デジタルカメラおよび周辺機器などに関係する最新情報をお寄せください。
E-MAILの宛先はまで
Back No. Indexへ |
2024/09/30 (月) |
●ニコン ニコンの各分野の製品を展示した「ニコンミュージアム」、西大井の新社屋に10月12日リニューアルオープン
-同ミュージアムは、2015年10月に創立100周年プロジェクトの一環として品川に開館。累計約19万人が来館。 -同社ゆかりの地「西大井」への本社移転に伴い、「ニコンミュージアム」を新本社内に移転し、リニューアルオープン。 -「ニコンミュージアム」では、100年を超える同社の歩みを製品を中心に感じられる施設に。 -新「ニコンミュージアム」は、エントランス、インダストリー(BtoB事業)、コンシューマー(BtoC事業)、シアターの4つのゾーンで構成。 -ニコンカメラの初号機「ニコンI型」(1948年発売)から最新のデジタルカメラ、 縮小投影型露光装置、顕微鏡や測定機まで約1,300点を展示。 -場所はニコン新社屋内。東京都品川区西大井1-5-20。JR 西大井駅徒歩約4分。JR大井町駅より徒歩約12分。 -開館時間は10:00〜17:30(最終入館は17:00)。休館日は月曜日、日曜日、祝日、当館の定める日。土曜日が祝日の場合休館。 -開館日は2024年10月12日(土)。入場無料。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/29 (日) |
【ソフトウエアUPDATE] ●OMデジタルソリューションズ ・OM Capture macOS版 Ver.3.1.1
-今回のVer3.1.1では、macOS 15 に対応。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/28 (土) |
【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン
-新製品「EOS R5 Mark II」用最新ファームウエア Ver.1.0.1公開。 -カメラと通信しないレンズを装着してRAW/SRAWで動画を撮影すると、アプリケーションソフトウェアで再生できない動画ファイルが記録される点を修正。 -タッチ操作を「敏感」に設定時、タッチ操作制御の安定性を向上。 -ファインダーオフから復帰時、カメラの画面表示が異常になることがある点を修正。 -BUSY表示中にシャッターボタンを操作すると、カメラが正常に動作しなくなることがある点を修正。 -BUSY表示中に画面の表示先がファインダーとモニターとの間で切り換わると、Err70が表示されることがある点を修正。 -EOS Utilityで撮影した動画ファイルを取り込んだ後に、カメラの画面表示が異常になることがある点を修正。 -EOS Utilityで撮影した動画ファイルが、カメラで再生できないことがある点を修正。 -カスタムピクチャー機能を「入」にした時の特定環境でのオートホワイトバランスを最適化。 ・「EOS R6」用ファームウエア Ver.1.9.0 -初代モデル「EOS R6」用最新ファームウエア Ver.1.9.0を公開。 -新しいバッテリーパック「LP-E6P」使用時に、機能制限なく使用可能に。「LP-E6NH」使用時と同じ連続撮影速度で撮影可能に。「LP-E6P」をカメラ本体で充電可能に。 -小さく映った被写体を撮影中にカードアクセスランプが点滅し、操作を受け付けなくなることがある点を修正。 -高輝度側・階調優先を有効にし高速連続撮影+で撮影すると、特定のISO感度でピントが合わなくなることがある点を修正。 ・「EOS R6 Mark II」用 ファームウエア Ver.1.5.0 -「EOS R6 Mark II」用最新ファームウエア Ver.1.5.0公開。 -新しいバッテリーパック「LP-E6P」使用時に、機能制限なく使用可能に。「LP-E6NH」使用時と同じ連続撮影速度で撮影可能に。「LP-E6P」をカメラ本体で充電可能に。 -FTP転送中に、[画像プロテクト]と[レーティング]の設定が可能に。 -周辺協調制御機能に対応。対応レンズを装着すると、周辺協調制御が可能に(メニュー画面での設定は必要なし)。 --高周波フリッカーレス撮影とOVFビューアシストを有効にし、電子シャッター方式で連続撮影をすると、Err70が発生することがある点を修正。 -Wi-Fi接続を切断した際にErr70が発生することがある点を修正。 -高輝度側・階調優先を有効にして高速連続撮影+で撮影すると、特定のISO感度でピントが合わなくなることがある点を修正。 ・「EOS R3」用ファームウエア Ver. 1.8.0 -「EOS R3」用ファームウエアVer.1.8.0を公開。 -FTP転送中に、[画像プロテクト]と[レーティング]の設定が可能に。 -[機内モード]が[入]の設定で、[有線LAN]の設定が可能に。 - Wi-Fi接続を切断した際にErr70が発生することがある点を修正。 -小さく映った被写体を撮影中にカードアクセスランプが点滅し、操作を受け付けなくなることがある点を修正。 -モニターのタッチ操作と特定のカスタマイズ設定をしたボタンを同時に操作しながら撮影すると、操作を受け付けなくなることがある点を修正。 -高輝度側・階調優先を有効にし高速連続撮影+で撮影すると、特定のISO感度でピントが合わなくなることがある点を修正。 ・「EOS R5」用ファームウエア Ver.2.1.0 -「EOS R5」用最新ファームウエア Ver.2.1.0を公開。 -新しいバッテリーパック「LP-E6P」使用時に、機能制限なく使用可能に。「LP-E6NH」使用時と同じ連続撮影速度で撮影可能に。「LP-E6P」をカメラ本体で充電可能に。 - Wi-Fi接続を切断した際にErr70が発生することがある点を修正。 -小さく映った被写体を撮影中にカードアクセスランプが点滅し、操作を受け付けなくなることがある点を修正。 -モニターのタッチ操作と特定のカスタマイズ設定をしたボタンを同時に操作しながら撮影すると、操作を受け付けなくなることがある点を修正。 -高輝度側・階調優先を有効にし高速連続撮影+で撮影すると、特定のISO感度でピントが合わなくなることがある点を修正。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/27 (金) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/26 (木) |
●タムロン 同社の定番90mmマクロレンズ初のミラーレス専用レンズ 「90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072)」、ソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用発表
-レンズマウントは、ソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用をラインナップ。 -45年の歴史を誇る同シリーズ初のミラーレス機専用レンズに。 -「柔らかくとろけるようなボケ味と被写体を際立たせた立体感のある描写」と「中央部から四隅まで妥協のない解像性能」を実現。 -レンズ構成は12群15枚。4枚のLD (異常低分散)レンズを採用し、軸上色収差と倍率色収差を良好に補正。球面レンズのみで自然なボケ味を実現。 -BBAR-G2コーティングにより、ゴースト・フレアを抑制。 -最短撮影距離は0.23m。最大像倍率は1:1の等倍撮影に対応。 -マクロ撮影だけでなく、ポートレートやテーブルフォト、遠景撮影などにも好適。 -絞り羽根は同社初の12枚羽根の円形絞りを採用。最大撮影倍率1:1〜1:4付近のマクロ領域で、絞り開放時に玉ボケが真円になるよう配慮。 -全長126.5mm。最大径79.2mm。重さも630gと軽量に。 -Eマウント用 126,500円。ニコン Z マウント用134,200円。10月24日発売。 ●ライカカメラジャパン アポズミクロン43mmF2レンズを採用 フルサイズ6,000万画素センサーを搭載したレンズ一体型モデル「ライカQ3 43」発表
-人の自然な視野に近い43 mmの焦点距離を採用した「ライカ アポ・ズミクロン f2/43mm ASPH.」を搭載。 -イメージセンサーはフルサイズの6,000万画素タイプを採用。 -9月27日発売。 ●キヤノン A2ノビ対応の顔料系12色インク採用 大判インクジェットプリンター「imagePROGRAF PRO-1100」発表。再現性と保存性を向上
-特色のレッドとブルー、濃淡2種類のグレーを含む12色のインクを採用。 -暗部の色再現領域の拡大と黒濃度の向上による豊かな色表現が可能に。 -200年の長期保存を可能にする耐光性と擦れによるキズをつきにくくする耐擦過性を実現。 -オープンプライス。10月3日発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/25 (水) |
【ソフトウエアUPDATE] ●富士フイルム ・RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX Windows Ver. 8.1.16.0 ・RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX Mac Version: 8.1.1.0
-今回の最新バージョンでは「GFX100S II」「X-T50」に対応。 -macOS 15 (Sequoia)との動作確認は現在検証中。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/24 (火) |
●ニコン 「自分らしい表現を」をテーマに 写真教室「ニコン カレッジ」を10月より全面リニューアル。「1日体験クラス」「作品創作クラス」新設
-あらたに2つのコースを新設。初心者向けの気軽に参加できる「1日体験クラス」、作品展示や写真集制作など作品発表向けの「作品創作クラス」に。 -新設コースを含め、6クラス。計115講座をラインナップ。 -7名のクリエイターやフォトグラファーが新講師になり、52名の講師陣に。 -上記のほか、従来からの「基礎クラス」「実践クラス」「写真表現クラス」「オンラインクラス」も展開。幅広い講座展開に。 -10月、11月、12月の前半講座の申込受付を、9月25日10時より開始。 -講座や講師などの詳細は案内ページを参照。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・Z6III用ファームウェア Ver.1.02
-今回のVer.1.02では、下記の点を修正。 -一部の CFexpress カード使用時、動画が正常に記録できない場合がある点を改善。 -有線 LAN で画像転送するとき、エラーになる場合がある点を改善。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/23 (月・祝) |
【ファームウエアアップデート】 ●シグマ
-先代の大口径標準ズーム「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」 ソニー Eマウント用のファームウェアをアップデート。 -「ソニー・α9 III」のフォーカスモードがAF-S/DMF/MF時、最高約120コマ/秒の連続撮影に対応。 ・SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports 用ファームウェア Ver.1.2 -超望遠ズーム「SIGMA 60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS | Sports」用ファームウェアをアップデート。 -今回のVer.1.2では、動作安定性を向上。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/22 (日) |
●DxO 「ニコン Z6III」「キヤノン EOS R5 MarkII」に対応。光学モジュールで最新レンズをサポート
-今回あたらに、「ニコン Z6III」「キヤノン EOS R5 MarkII」をサポート。 -下記のレンズの光学モジュールを追加。「Fujifilm XF 16-50mm F2.8-4.8 R LM WR」「Irix 21mm F1.4」「Laowa 100mm F2.8 2X Ultra Macro Apo (Canon EF) 」「Laowa 6mm F2 Zero-D (Micro Four-Thirds) 」「Sigma 18-50mm F2.8 DC DN (Canon RF-S) 」「Sigma 24-70mm F2.8 DG DN II Art (Sony FE) 」「Sigma 28-45mm F1.8 DG DN Art (Sony FE) 」「Sigma 28-70mm F2.8 DG DN (Sony FE) 」「Tamron 28-300mm F/4-7.1 Di III VC VXD (A074) (Sony FE) 」「Tamron 50-300mm F4.5-6.3 Di III VC VXD (A069) (Sony FE) 」「Tokina ATX-M 23mm F1.4 E PLUS (Sony E) 」「Tokina ATX-M 33mm F1.4 E PLUS (Sony E)」」「Viltrox AF 85mm F1.8 Mark II FE (Sony FE)」「Voigtlander 21mm F1.4 Nokton Asph. FE (Sony FE) 」「Voigtlander 27mm F2.0 Ultron FX (Fujifilm X) 」「Voigtlander 35mm F1.2 Nokton FX (Fujifilm X) 」「Voigtlander 40mm F1.2 Nokton RF (Canon RF) 」「Voigtlander 75mm F1.5 Nokton Asph. RF (Canon RF) 」。 -同光学モジュールは同社のソフトウエア「DxO PhotoLab v8、v7.9」「同v6.19」、「DxO PureRAW v4.4」「同v3.15」、「DxO ViewPoint v4.19」、「DxO FilmPack v7.9」「同 v6.24」。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/21 (土) |
●焦点工房 黒檀素材を使った各機種専用カメラグリップ 「SHOTEN カメラウッドグリップ」に、LUMIX S9用の「S9-GP」、富士X-T50用の 「XT50-GP」追加
-あらたに、LUMIX S9用の「S9-GP」、富士X-T50用の 「XT50-GP」を追加。 -同シリーズは高品位な天然素材グリップを採用しながら、バッテリーやメモリーカードの交換ができる、各機種専用グリップに。 -16,500円。9月20日発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/20 (金) |
●タムロン 現行ミラーレス用レンズを実体験できる「タムロンレンズ体験会」、東京・原宿で9月27日開催
-同イベントでは、対応ボディーを持ち込んでの実写体験が可能(会場内のみ)。 -会場はLIFORK HARAJUKU。 -開催日時は9月27日 (金) 15:00-20:00。 -入場無料。 ●焦点工房 4つの小型モーターの完全同期を実現し、負荷対応力が30〜50%向上 「α7RV」「α7CII」「α7CR」「α9III」に対応した「TECHART LM-EA9 MarkII (ライカMマウントレンズ → ソニーEマウント変換) 電子マウントアダプター」発表
-マウントアダプター内のモーターで、レンズ全体を前後させることでAF化。 -今回のMarkIIでは、4つのモーターの完全同期を実現。 迅速で正確で、よりパワフルなAF動作に。負荷対応力が30〜50%向上。 -さらに、電子接点部分の形状を変更することで、「α7RV」「α7CII」「α7CR」「α9III」で使用可能に。 -:65,000円。9月20日発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/19 (木) |
●キヤノン コンパクト機「PowerShot G7 X Mark II」の一部で内蔵ストロボの不具合。無償修理へ
-同製品の一部で、内蔵ストロボが発光しなくなるケースあり。 -原因は「ポップアップ操作を過度に繰り返した場合に、内蔵ストロボの配線が断線すること」に。 -対象製品は「PowerShot G7 X Mark II」の、シリアル番号左から2桁の数字が「21」〜「62」で、6桁目の数字が「0」〜「4」の製品に。 -該当製品は無償での点検、修理に。 -無償修理受付期間は2026年9月30日まで。 -修理対応の預かり期間は10日〜2週間程度。 ●キヤノン 純正ストロボ「スピードライト EL-5」の一部で電池消耗の不具合。無償修理へ
-一部製品で、電源OFF時の電池消耗が早く、フル充電されたバッテリーで、電源OFFでも、2日程度で電池残量が無くなるケースあり。 -対象製品は、「スピードライト EL-5」の、シリアル番号左から4桁目の数字が「0」の製品に。 -本不具合が発生する場合は、無償で点検・修理に。 -無償修理受付期間は2026年9月30日まで。 【ソフトウエアUPDATE] ●TRUESIGHT ・Evoto Ver.3.8
-今回のVer.3.8では「肌の立体感強調」「AI背景拡張機能」「首の根本補正」「なで肩補正」「クリップボード内容でのファイル名変更」など。 -ダウンロード無料。画像保存時のチケット制。5枚まで無料保存可能。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/18 (水) |
●タムロン ・18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD B061 SONY E ファームウェアアップデート Ver.2 ・70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD A047 SONY E ファームウェアアップデート Ver.2
-今回のVer.2では下記の性能を向上。 -動体撮影時のAF追従性能を向上。 -カメラの動画撮影時のAFアシスト機能に対応。 ●浅沼商会 クルマの窓ガラスなどに カメラを装着できる「King カーウィンドウマウント K-CWM-2W」発表
-下部でガラスを挟み込むことで固定。 -雲台部は、パンとティルト機能があり、カメラだけでなく、スポーティングスコープなども装着可能に。 -大きさは66×116.8mm。重さ約:518g。最大積載荷重:2.25kg。 -オープンプライス。実売5,280円前後。9月20日発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/17 (火) |
●CIPA 「CP+2025」出展社リストを公開。国内外の新規企業の出展も
-9月30日まで出展申し込み中だが、9月17日時点での出展社は47社に。 -今回初出展では「Urth」「Acculus」「ギグワークス/SNPIT/カメラの日直」「SUMMIT CREATIVE」「QLCLE」「ZHUHAI HIGH-TECH ZONE LENTHEM TECHNOLOGY CO.,LTD」「ズノン」「中山精格?子科技有限公司」「TILTA」「 HARLOWE/HOBOLITE」「Hasselblad/PGYTECH」「プラステックジャパン」「ヤシカ」が出展。 -9月17日時点での出展社は下記の通り。「Urth」「Acculus」「アワガミファクトリー」「EIZO」「H&Y/SMDV」「EVOTO」「Escura Camera」「FLトクヤマ」「OMデジタルソリューションズ」「カシマ」「KANIフィルター」「ギグワークス/SNPIT/カメラの日直」「キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン」「京立電機」「旭東エレクトロニクス」「ケンコー・トキナー」「GODOX」「SUMMIT CREATIVE」「シグマ」「QLCLE ZHUHAI HIGH-TECH ZONE LENTHEM TECHNOLOGY CO.,LTD」「ズノン」「ソニー/ソニーマーケティング」「台湾サンパワーフィルター」「タムロン」「中山精格?子科技有限公司」「ティアック TASCAM」「DxO」「TILTA」「東洋リビング」「ニコン/ニコンイメージングジャパン/ニコンビジョン」「NiSi」「NEEWER」「Nextorage」「パイオテック」「HARLOWE/HOBOLITE」「Hasselblad/PGYTECH」「バンガード」「プラステックジャパン」「マルミ光機」「ヤシカ」「ユニテックス」「ヨンヌオ」「LUMIX(パナソニック)」「RAID」「レオフォトジャパン」「レキサージャパン」。 ●ニコン 同社のミラーレス機でN-Log収録した動画グレーディングや 外部モニターでの確認ができる、RED監修のCreative LUT 4種類とTechnical LUT 1種類を無料配布
-ニコンのミラーレス機でN-Log収録した動画素材のグレーディングや、外部モニターで仕上がりイメージの確認が可能に。 -今回公開されたのは、Creative LUT 4種類とTechnical LUT 1種。REDシネマカメラのようなシネマティックなルックをN-Logで表現可能。 -低コントラストの白黒「ACHROMIC」、フィルムライクな「FILM BIAS」、くすんだ色味と高いコントラストの「FILM BIAS BLEACH BYPASS」、レトロな色合いの「FILM BIAS OFFSET」を公開。 -N-Log対応機種で利用可能。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/16 (月) |
●浅沼商会 薄葉紙に特殊加工を施した 液晶やレンズ清掃用の「King レンズペーパー 50×4」発表
-薄葉紙(うすようし)に特殊加工。レンズクリーニング液を染みこませ、液晶画面やレンズなどを傷つけずふき取るペーパーに。 -ペーパーの大きさは120×75mm。 -1冊50枚綴り。4冊入り。 -オープンプライス。実売550円前後。9月20日発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/15 (日) |
【ファームウエアアップデート】※不具合情報 ●ソニー 「α7R V」用ファームウエア Ver 3.00で不具合。一部でカメラが起動しない場合があり
-同ファームウエアにアップデート後、「一部において、カメラが起動しない場合があることを確認」。 -現在原因を調査中で、配信を停止中。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/14 (土) |
●ライカカメラジャパン 背面ディスプレイを廃し大型ISOダイアルを搭載した フルサイズ6,030万画素裏面照射型センサー搭載レンジファインダー機「ライカM11-D」発表
-背面ディスプレイを廃し、大型ISOダイアルを搭載。撮影に集中できるモデルに。 -「ライカM11-P」で導入した、画像真正性を証明技術搭載。 -イメージセンサーは、裏面照射型のフルサイズ6,030万画素。ローパスフィルターなし。 -記録画素数は6000万画素のほか、3600万画素、1800万画素から選択可能。 -内蔵メモリーは256GB。SDカード(UHS-II推奨)も利用可能。 -背面ディスプレイはないが、WiFi経由で専用アプリを併用することで、モニターとして利用可。 -レンジファインダー式。倍率0.73倍。ピント合わせは二重像合致式。 -大きさは約139×38.5×80mm。重さ約457g。 -1,540,000円。9月21日発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/13 (金) |
●ニコン ヘラルボニーとコラボレーションした 「ニコン Z fc」プレミアムエクステリアモデル、ニコンダイレクト限定発売。全世界800台限定に
-同社の公式オンラインショップ「ニコンダイレクト」で、ラルボニーの契約作家が描くアートをエクステリアにしたコラボレーションに。 -今回のコラボレーションは、ヘラルボニーのアートデータライセンス2,000点以上のアート作品の中から厳選した4作品に。 -従来のような張替のプレミアムサービスではなく、完成品での販売で、既存品の張替は不可。 -ボディーカラーはシルバーとブラック。 -プレミアムエクステリアデザイン 「with Masaharu Honda」「with Masahiro Fukui」「with Teppei Kasahara」「with Momoko Eguchi」の4種。 -抽選販売申込は、9月13日10時より開始。 -139,800円。抽選販売。10月9日発売。 ●キヤノン 1台でカードサイズとスクエアプリントに対応した 昇華型コンパクトフォトプリンター「SELPHY QX20」発表
-カードサイズとスクエアフォーマットプリントに対応。 -昇華型熱転写方式を採用し、小型ながらも写真画質のプリントが可能。ラミネート加工により、水滴や汚れにも強いプリントに。 -スマートフォンアプリ「SELPHY Photo Layout」との併用で、多彩なレイアウトや加工機能を施したプリントも。余白調整やフィルター加工も。 -大きさは約102.2×145.8×32.9mm。重さ約455gとコンパクトで携帯性に優れたものに。 -「QX10」比で、充電時間を従来の約120分から約80分に短縮化。 -プリント時間は従来の約43秒から約40秒に高速化。 オープンプライス。10月下旬発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/12 (木) |
●キヤノン 小型軽量でF2.8通しでLレンズに迫る高画質を実現しながら 手の届く価格帯を実現した大口径標準ズーム「RF28-70mm F2.8 IS STM」発表。実売18万円台に
-28mmスタートのF2.8標準ズームながらも、実売18万円台を実現。 -Lレンズではないものの、画質はLレンズ標準ズーム「RF24-105mm F4 L IS USM」相当の高画質を達成。 -F2.8の大口径標準ズームで、レンズ内手ブレ補正機能を搭載しながらも、小型軽量で携帯性のいいものに。 -レンズ構成は12群15枚。UDレンズ2枚、非球面レンズ2枚を採用。 -最短撮影距離はAF時でワイド側0.27m、MF時0.24m。AF駆動源にステッピングモーターを採用し、静音で高速なAFを実現。 -手ブレ補正機能を搭載。レンズ単体で約5.5段、ボディーとの協調補正で中央7.5段、周辺7段の補正効果を発揮。 -大きさは最大径約76.5mm、全長92.2mm(収納時)。28mm時は112.4mm、70mm時は138.9mm。重さ約495g。フィルター径67mm。 -オープンプライス。実売188,100円前後。9月27日発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/11 (水) |
●キヤノン フルサイズ6Kセンサーを搭載した 6K30PのRAWデータ内部記録可能なデジタルシネマカメラ「EOS C80」発表
-RFマウントの映像制作用「CINEMA EOS SYSTEM」ラインで、「EOS C70」の後継機。小型軽量ボディーに「C400」と同じ6Kフルサイズセンサーと搭載。 -6Kフルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC DV 7」を採用。 -ローリングシャッター歪みを抑制。6K30P内部RAW記録、6Kオーバーサンプリングの4K撮影が可能に。最大4K120Pや3.2K18-P記録も可能。 -3段階のベース感度を切り替え可能。暗いシーンでも低ノイズの動画記録が可能。 -小型軽量ボディーに、SDI端子を搭載。HDMI端子との外部機器同時出力を実現。 -同社独自の「デュアルピクセルCMOS AF II」とディープラーニングによる「EOS iTR AF X」を搭載。高速で高精度なAF操作や被写体検出が可能に。 -大きさは約160×116×138mm。重さ約1,300g。 -オープンプライス。11月上旬発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/10 (火) |
●ニコン 手の届きやすい価格と優れた携行性を実現した Zシステム用大口径標準レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.4」発表。実売8万円台に
-Sシリーズではなく、7月に発売された「NIKKOR Z 35mm f/1.4」と同じコンセプトで、手の届きやすい価格帯で大口径な単焦点レンズに。 -フルサイズ対応のF1.4レンズながらも、サイズはSシリーズの「50mmF1.8 S」に近いものに。 -開放F値1.4での柔らかく大きなボケ描写と、絞り込むことでシャープ描写のレンズに。 -フォーカスブリージングを抑制し動画撮影にも配慮。 -最短撮影距離は0.37m。AF駆動にはステッピングモーターを採用。 -レンズ構成は7群11枚。非球面レンジ1枚を採用。 -シーリングを随所に施した、防塵・防滴に配慮した設計に。 -大きさは最大径約74.5mm、全長86.5mm。重さ約420g。 -オープンプライス。実売81,400円前後。9月27日発売。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/09 (月) |
●OMデジタルソリューションズ 「PEN-F」「E-PL8」「E-PL9」「E-PL10」「E-P7」対象に 通常の50%offでシャッターユニットを交換できる「シャッター交換キャンペーン」実施
-「これからも長くご使用したいお客様に最適なキャンペーン」に。 -「PEN-F」「E-PL8」「E-PL9」「E-PL10」「E-P7」を対象に、通常の50%offでシャッターユニットが可能。返送料も同社負担に。 -同サービスでは、シャッター交換を実施し、各部点検や清掃、ファームアップを実施。 -シャッターが故障していない場合でも、希望者は交換可能。シャッター部品以外の不具合はキャンペーンの対象外での見積りに。 -キャンペーン料金は「PEN-F」が15,400円(通常31,350 円)。「E-PL8」「E-PL9」「E-PL10」「E-P7」は13,200 円(通常24,200 円)。 -キャンペーン期間は9月9日〜11月29日。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/08 (日) |
●シグマ 「令和6年台風10号」で被災災害した同社製品を特別料金で対応。通常の半額での対応に
-被災品は、保証期間の内外にかかわらず特別修理料金として、通常の半額での対応に。 -対象製品は、災害救助法適用地域で被災した修理可能なSIGMA製デジタルカメラ、交換レンズ、アクセサリーに。 -対応期間は、2025年2月28日受付け分まで。 -詳細は告知ページ参照。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/07 (土) |
【ファームウエアアップデート】 ●ソニー ・「ZV-E10」用ファームウエア Ver. 2.01
-スマートフォンへの画像転送時の動作安定性を改善。 -その他の動作安定性を改善。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/06 (金) |
●ライカカメラジャパン Lマウント用大口径望遠ズーム 「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/70-200mm ASPH.」、「ライカ エクステンダーL 2.0x」発表
-今回の「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/70-200mm ASPH.」は、同社の「ライカ スーパー・バリオ・エルマリートSL f2.8/14-24mm ASPH.」と「ライカ バリオ・エルマリートSL f2.8/24-70mm ASPH.」に続くF2.8ズームに。 -レンズ構成は15群20枚。7枚の超低分散ガラスを採用。非常にシャープで高コントラストな描写に。光学手ブレ補正機能内蔵。 -インナーフォーカス式。最短撮影距離は70mm側で0.65m、200mm側で1.00mに。 -大きさは全長207mm、最大径89mm。重さ約1,540g。 -テレコンバーター「ライカ エクステンダーL 2.0x」も同時発表。140〜400mmでの撮影も可能。 -517,000円、154,000円。9月14日発売予定。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/05 (木) |
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/04 (水) |
●GoPro 4種のフロントコンバーターに対応した最上位モデル「HERO13 Black」、シンプルでコンパクトな4Kカメラ「HERO」発表
-「HERO13 Black」は、4種の専用フロントコンバーターを交換することで多彩な撮影に対応可能な最上位モデルに。 -「超広角レンズモッド」「マクロレンズモッド」「アナモフィックレンズモッド」「NDフィルター4枚パックをラインナップ。装着により自動設定可能に。 -マグネット式ラッチマウントやGPSにも対応。バッテリー変更で駆動時間が10%伸び、熱性能も向上。 -動画性能はクラス最高レベルの5.3K 60フレーム/秒を実現。HyperSmoothブレ補正、13倍バーストスローモーション、HD画質の720pでは最大400fps、5.3Kでは120fps、900pでは360fpsの撮影可能。 -WiFi6対応で転送スピードを最大40%高速化。 -HLG HDRビデオ対応。10ビット、Rec.2100の色空間での記録が可能。 -GPSとパフォーマンスステッカーにより、速度、経路、地形、高度、加速度を追跡。 -同時発表の最新「HERO」は、5m防水でディスプレイ搭載機でGoPro史上最小最軽量で4K記録可能なモデルも発表。 -「HERO13 Black」は68,800円。アクセサリーを付属した「HERO13 Black Creator Edition」は103,800円。9月10日店頭販売開始。 -HEROは34,800円。店頭販売は9月22日開始予定。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/03 (火) |
●ケンコー・トキナー 同社フォトアクセサリーのアウトレットセール、中野で10月5〜6日開催。300円引きクーポン配布中
-主な対象製品は、フィルター、三脚、レンズ、カメラバッグの在庫処分品や旧パッケージ品に。 -開催期間は10月5日〜6日(日)。 -会場はケンコー・トキナー KT中野ビル 1階ロビー/特設コーナー。 -告知ページで300円引きクーポンを公開。会場で提示もしくは印刷したものの持参で利用可能。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/02 (月) |
●富士フイルム 2024年台風第10号で被災した富士フイルム製品の特別修理料金対応について告知。通常料金の50%で対応
-対象製品は、同社のデジタルカメラ、instax“チェキ"、instax“チェキ"プリンター、双眼鏡(TS12×28、TS16×28、HC8×42、HC10×42、TS-X 1440)。 -修理可能な製品は、通常修理料金の50%で対応。 -冠水や浸水、重度のショック(焼損)などは別途相談。修理できない場合も。 -消費税、代引き手数料、送料等は適用外。 -対応期間は2025年2月28日(金)修理受付分まで。 -詳細は告知ページ参照。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2024/09/01 (日) |
【ソフトウエアUPDATE] ●OMデジタルソリューションズ ・OM Workspace アップデート (Windows) ・OM Workspace アップデート (macOS)
-今回の最新バージョンでは、RAW現像の画質を改善。 |
<2024>
2024.01 | 2024.02 | 2024.03 | 2024.04 | 2024.05 | 2024.06 |
2024.07 | 2024.08 | 2024.09 |
<2023>
2023.01 | 2023.02 | 2023.03 | 2023.04 | 2023.05 | 2023.06 |
2023.07 | 2023.08 | 2023.09 | 2023.10 | 2023.11 | 2023.12 |
<2022>
2022.01 | 2022.02 | 2022.03 | 2022.04 | 2022.05 | 2022.06 |
2022.07 | 2022.08 | 2022.09 | 2022.10 | 2022.11 | 2022.12 |
<2021>
2021.01 | 2021.02 | 2021.03 | 2021.04 | 2021.05 | 2021.06 |
2021.07 | 2021.08 | 2021.09 | 2021.10 | 2021.11 | 2021.12 |
<2020>
2020.01 | 2020.02 | 2020.03 | 2020.04 | 2020.05 | 2020.06 |
2020.07 | 2020.08 | 2020.09 | 2020.10 | 2020.11 | 2020.12 |
<2019>
2019.01 | 2019.02 | 2019.03 | 2019.04 | 2019.05 | 2019.06 |
2019.07 | 2019.08 | 2019.09 | 2019.10 | 2019.11 | 2019.12 |
<2018>
2018.01 | 2018.02 | 2018.03 | 2018.04 | 2018.05 | 2018.06 |
2018.07 | 2018.08 | 2018.09 | 2018.10 | 2018.11 | 2018.12 |
<2017>
2017.01 | 2017.02 | 2017.03 | 2017.04 | 2017.05 | 2017.06 |
2017.07 | 2017.08 | 2017.09 | 2017.10 | 2017.11 | 2017.12 |
2016.01 | 2016.02 | 2016.03 | 2016.04 | 2016.05 | 2016.06 |
2016.07 | 2016.08 | 2016.09 | 2016.10 | 2016.11 | 2016.12 |
2015.01 | 2015.02 | 2015.03 | 2015.04 | 2015.05 | 2015.06 |
2015.07 | 2015.08 | 2015.09 | 2015.10 | 2015.11 | 2015.12 |
2014.01 | 2014.02 | 2014.03 | 2014.04 | 2014.05 | 2014.06 |
2014.07 | 2014.08 | 2014.09 | 2014.10 | 2014.11 | 2014.12 |
2013.01 | 2013.02 | 2013.03 | 2013.04 | 2013.05 | 2013.06 |
2013.07 | 2013.08 | 2013.09 | 2013.10 | 2013.11 | 2013.12 |
2012.01 | 2012.02 | 2012.03 | 2012.04 | 2012.05 | 2012.06 |
2012.07 | 2012.08 | 2012.09 | 2012.10 | 2012.11 | 2012.12 |
2011.01 | 2011.02 | 2011.03 | 2011.04 | 2011.05 | 2011.06 |
2011.07 | 2011.08 | 2011.09 | 2011.10 | 2011.11 | 2011.12 |
2010.01 | 2010.02 | 2010.03 | 2010.04 | 2010.05 | 2010.06 |
2010.07 | 2010.08 | 2010.09 | 2010.10 | 2010.11 | 2010.12 |
2009.01 | 2009.02 | 2009.03 | 2009.04 | 2009.05 | 2009.06 |
2009.07 | 2009.08 | 2009.09 | 2009.10 | 2009.11 | 2009.12 |
2008.01 | 2008.02 | 2008.03 | 2008.04 | 2008.05 | 2008.06 |
2008.07 | 2008.08 | 2008.09 | 2008.10 | 2008.11 | 2008.12 |
2007.01 | 2007.02 | 2007.03 | 2007.04 | 2007.05 | 2007.06 |
2007.07 | 2007.08 | 2007.09 | 2007.10 | 2007.11 | 2007.12 |
2006.01 | 2006.02 | 2006.03 | 2006.04 | 2006.05 | 2006.06 |
2006.07 | 2006.08 | 2006.09 | 2006.10 | 2006.11 | 2006.12 |
2005.01 | 2005.02 | 2005.03 | 2005.04 | 2005.05 | 2005.06 |
2005.07 | 2005.08 | 2005.09 | 2005.10 | 2005.11 | 2005.12 |
2004.01 | 2004.02 | 2004.03 | 2004.04 | 2004.05 | 2004.06 |
2004.07 | 2004.08 | 2004.09 | 2004.10 | 2004.11 | 2004.12 |
2003.01 | 2003.02 | 2003.03 | 2003.04 | 2003.05 | 2003.06 |
2003.07 | 2003.08 | 2003.09 | 2003.10 | 2003.11 | 2003.12 |
<2002>
2002.01 | 2002.02 | 2002.03 | 2002.04 | 2002.05 | 2002.06 |
2002.07 | 2002.08 | 2002.09 | 2002.10 | 2002.11 | 2002.12 |
<2001>
2001.01 | 2001.02 | 2001.03 | 2001.04 | 2001.05 | 2001.06 |
2001.07 | 2001.08 | 2001.09 | 2001.10 | 2001.11 | 2001.12 |
<2000>
2000.01 | 2000.02.01-15 2000.02.16-29 |
2000.03 | 2000.04 | 2000.05 | 2000.06 |
2000.07 | 2000.08 | 2000.09 |
2000.10 |
2000.11 | 2000.12 |
<1999>
1999.07.19-31 | 1999.08.01-15 1999.08.16-31 |
1999.09 |
1999.10 | 1999.11 | 1999.12 |