デジタルカメラおよび周辺機器などに関係する最新情報をお寄せください。
E-MAILの宛先はまで
Back No. Indexへ |
2019/05/31 (金) |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/30 (木) |
●セイコーエプソン/エプソン販売 ソリューション提案型の ショールーム&フォトギャラリー「エプソンスクエア丸の内」、東京丸の内に開設。5月30日にオープン
-同所はオープンイノベーション拠点として、同社製品を体験・体感できるソリューション提案型のショールームに。 -ビジネス系ソーンとプロダクションゾーン、パーソナルゾーンがあり、それぞれの製品やサービスを紹介。 -さらに、新宿にあったフォトギャラリー「エプサイト」も同所2階に移転。 -大判プリンターなどを使った作品プリントができる有償レンタルスペース「プライベートラボ」も同拠点に。 -場所は東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F、2F)。 -5月30日より正式オープン。 ●ケンコー・トキナー 液晶保護ガラス「KARITESシリーズ」に 「オリンパス E-M1X / E-M10 MarkIII / E-PL9 用」「パナソニック LUMIX S1R / S1用」を追加
-今回あらたに「オリンパス E-M1X / E-M10 MarkIII / E-PL9用」「パナソニック LUMIX S1R / S1用」を追加。 -「KARITES」シリーズは、薄さ0.21mmで硬度9H以上の強度を備えた光学ガラスを採用。 -反射低減のARコートにより、95%以上の高い透過性を達成し、屋外などでの視認性を向上。 -国内加工でのカッティング・研磨により、滑らかなタッチ操作が可能。 -新考案「取っ手シール」により、装着作業も容易に。 -オープンプライス。5月28日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/29 (水) |
【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro9 Windows/macOS (Ver.9.0.11.0) ・SILKYPIX Developer Studio 9 Windows/macOS (Ver.9.1.11.0)
-今回の最新バージョンでは下記の点を改善。 -あらたに「キヤノン・EOS Kiss X10 / Digital Rebel SL3 / 250D / 200D II」、「パナソニック・ DC-G90,、DC-G90D、 DC-G91、 DC-G91D、 DC-G95、 DC-G99」「パナソニック DC-TZ95、DC-TZ96、DC-TZ97、DC-ZS80」のRAWデータに対応。 -その他、細かな問題を修正。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/28 (火) |
●富士フイルム ラージフォーマットミラーレス機「GFX100」、発売日決定。6月28日発売へ
-発表当初、「6月下旬」としていた発売時期を「6月28日発売」に決定。 -オープンプライス。実売122万5000円前後。6月28日発売。 ●コシナ フルサイズ対応の一眼レフ用MF大口径レンズ「Zeiss Otus 1.4/100」、発売日決定
-同レンズはフルサイズ一眼レフ用マニュアルフォーカスレンズに。 -発表当初、「6月発売」としていた発売時期を「6月12日発売」に決定。 -11群14枚構成。特殊堤分散ガラスと非球面レンズを採用。軸上色収差を極限まで補正したアポクロマート設計に。 -最短撮影距離は1.0m。 -大きさは最大径101mm、全長129mm。重さ約1,405g。フィルタ-径86mm。 -マウントは、ニコンF、キヤノンEF用を用意。 -630,000円。6月12日発売。 ●コシナ ライブビュー使用時の球面収差による像面移動を低減した、クラシカルな描写の ライカMマウント用のコンパクトで大口径な広角レンズ「フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4 IIVM 」、発売日決定
-発表当初、「6月発売」としていた発売時期を「6月12日発売」に決定。 -「あえて球面収差を残すことで、絞り開放ではなだらかで美しいボケ味、絞り込めば鋭い切れ込みを見せる描写力」を実現。 -ライブビューでのピント精度を向上するために、球面収差での像面移動を抑え、ピント位置が移動を低減。 -レンズ構成は6群8枚の対称を採用。超高屈折ガラスにより、コンパクトで大口径なレンズに。 -「絞り開放では素直でなだらかなボケ味が立体感」に。「絞り込めばシャープな描写」に。 -レンズコーティングは、マルチコートとシングルコートを用意。 -マウントは、ライカMマウント互換のVMマウントを採用。 -最短撮影距離は0.7m。 -大きさは最大径55.0mm、全長28.5mm。重さ約189g。フィルター径43mm。 -75,000円。6月12日発売。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/27 (月) |
●ケンコー・トキナー 背面ディスプレイ保護フィルム「液晶プロテクター」に 「パナソニック LUMIX TZ95 / TZ90 / FZ1000U用」「LUMIX G99 / GX7 MarkV 用」を追加
-今回あらたに、「パナソニック LUMIX TZ95 / TZ90 / FZ1000U用」「LUMIX G99 / GX7 MarkV 用」を追加。 -傷や汚れがつくにくく、表面反射が少ないARハードコートフィルムを採用。 -新開発のバブルレス構造により、貼り付け時に残った気泡が時間経過で分散。 -1,300円。5月23日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/26 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●シグマ ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 SA-E / EF-Eファームウェアアップデート
-今回のファームウエアでは下記の点を改善。 -「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 SA-E」では、「ソニーα9」「α7 III」と「SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art」 シグマ用での組み合わせで、AF速度を向上。 -「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E」では、「SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports」キヤノンEFマウント用(ファームウェアVer.2.01)に対応。 ・SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports キヤノンEFマウント用レンズファームウェアアップデート -大口径超望遠ズーム「SIGMA 120-300mm F2.8 DG OS HSM | Sports」キヤノンEFマウント用最新ファームウェアを公開。 -今回の最新ファームウエアでは、「SIGMA Optimization Pro」でカスタムモード設定した内容が反映されない点を改善。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/25 (土) |
●富士フイルム 新製品のラージフォーマットミラーレス機「GFX100」を体験できる GFX・Xファンミーティング「FUJIKINA 2019 東京」、5月25、26日開催
-同イベントでは、先だって発表された1億画素ミラーレス機「GFX100」の実機体験が可能に。 -さらにGFX・Xシリーズの最新機種を体験できるとともに、国内外のフォトグラファーによるトークショーや作品展示を開催。 -さらに、予約制の無料クイックメンテナンスサービスや無料レンタルサービスを実施。 -Webでの事前来場宣言により、会場でGFX・Xシリーズのスペシャルグッズの抽選会に参加可能。 -会場は東京・晴海のイベントスペース「CROSS DOCK HARUMI」。 -開催日時は、5月25日(土)、26日(日)。10〜18時まで開催。 -入場無料。Web事前来場宣言を推奨。 【ファームウエアアップデート】 ●焦点工房 ・Fringer FR-FX1 及び FR-FX10 ファームウェアアップデート Ver.2.90 -EFマウントレンズを富士XボディーでAF/AE撮影ができるマウント変換アダプター「Fringer FR-FX1」「FR-FX10」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.2.90では下記の点を改善。 -ただし、「FR-FX1」「FR-FX10」はメモリー容量が少ないため、ファームアップ回数が限られるので注意が必要に。 -レンズ生産時期の識別ID差異で、正常に認識されない点を修正。「シグマ・30mm F1.4 DC HSM | Art」「24-35mm F2 DG HSM | Art」、「タムロン・18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028)」「SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II VC LD Aspherical [IF] (Model B005)」。 -下記レンズのAF速度とピント精度を向上。「キヤノン・EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM」「EF70-200mm F4L USM」、「シグマ・135mm F1.8 DG HSM | Art」。 -下記レンズの動画サーボAF対応。「キヤノン・EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS USM」「EF 70-200mm F4L IS II USM」、「シグマ・28mm F1.4 DG HSM | Art」「40mm F1.4 DG HSM | Art」「135mm F1.8 DG HSM | Art」。 -下記レンズの動作確認済、及び対応可能レンズを追加。「キヤノン・EF 24-105mm F3.5-5.6 IS STM」「EF 70-200mm F4L IS II USM」「EF 100mm F2.8 Macro USM」、「シグマ・20mm F1.4 DG HSM | Art」「28mm F1.4 DG HSM | Art」「40mm F1.4 DG HSM | Art」、「トキナー・AT-X 14-20 F2 PRO DX」。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/24 (金) |
●焦点工房 絞りリングの形状改善と内面反射を軽減した キヤノンEFマウントレンズを富士XボディーでAF撮影できる「Fringer 電子マウントアダプター FR-FX2」発表
-同アダプターは、キヤノンEFマウントレンズを、富士フイルムXマウントボディーに装着し、AF/AE撮影が可能に。 -現行の上位モデル「FR-FX1」の改良型で、基本的な機能は同モデルを踏襲。 -今回の「FR-FX2」では、絞りリング部が形状を変更し、操作が容易に。 -アダプター内に植毛処理をすることで、内面反射を軽減。 -内部ブロセッサーも、今後のファームアップに備え、より高性能でキャッシュメモリーも大容量に。 -マウントアダプター側の絞りリングで、絞り制御と撮影モード切り替えが可能。 -キヤノン、タムロン、シグマ各社の光学手ぶれ補正機能に対応。 -焦点距離や露出などExif情報の記録も可能。 -AFはAF-Sだけでなく、コンティニュアスAF(AF-C)にも対応。 -ボディー側に機能がある場合、「顔検出」「瞳AF」に対応。 -ファームアップはアダプターと¥をPCとUSB接続して可能。対応レンズや機能拡張などもファームアップで対応。 -45,000円。5月24日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/23 (木) |
●富士フイルム 1億200万画素裏面照射型CMOSとセンサーシフト式ボディー内手ぶれ補正機能を搭載した 44×33mmラージフォーマットのミラーレスモデル「GFX 100」正式発表。価格は実売122万5000円に
-超高画素機として最高の画質にこだわりながらも、高い機動性と実用性を備えた、フィールドでも使える本格派モデルに。 -イメージセンサーに、クラス初の像面位相差式で、裏面照射型の44×33mmベイヤー配列CMOSセンサーを搭載。 -さらに、クラス唯一の、5軸補正センサーシフト型ボディー内手ぶれ補正機能を搭載。補正効果は最大5.5段を実現。 -EVFには現行機で最高の約576万ドット有機ELディスプレイを採用。背面ディスプレイは3軸式タッチ液晶を採用。 -ボディー天面に1.8型のサブ液晶モニターを搭載。設定情報のほか、ヒストグラム表示も可能。 -ボディー背面下部にもステータス液晶を搭載。撮影情報などの表示が可能に。 -メモリーカードは、SDカードのデュアルスロットを採用。 -連写速度は最速で秒5コマを実現。 -データ記録は、16bitRAWのほか、16bitTIFF保存にも対応。 -AFは像面位相差方式で画面全体をフルにカバー。 -バッテリーは専用タイプ。2本をボディー内に収納。約800枚の撮影が可能。USB充電のほか、給電にも対応。 -大きさは156.2×163.6×102.9mm。重さ約1400g。 -オープンプライス。実売122万5000円前後。6月下旬発売。 ●キヤノンマーケティングジャパン ZERO Ink方式プリンターを内蔵 単体で撮影・プリントを楽しめるインスタントカメラプリンター「"iNSPiC ZV-123」 「CV-123」発売
-内蔵カメラで撮影し、それを内蔵のプリンターでその場でプリントが可能に。 -プリンター部は、感熱発色型のZERO Inkを採用。プリントサイズ5×7.6cm。プリント時間は約50秒。 -カメラ部は800万画素。レンズは24.5mm相当。 -外装デザインは3種。 「ZV-123(パールホワイト)」「同マットブラック」。「CV-123」は「ホワイト」のみ。 -さらに「ZV-123」ではスマートフォンと接続し、スマートフォンで撮影されたデータのプリントも可能に。 -プリントは、裏面がシールになっており、手軽にプリントを楽しめるのも大きな特徴。。 -大きさは121×80×22mm。重さ約188g。 -オープンプライス。6月6日発売。「CV-123は7月発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/22 (水) |
●焦点工房 フルサイズミラーレス機向けマニュアルフォーカス専用 超大口径標準レンズ「中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95 III」、国内発売
-同レンズは、マニュアルフォーカス専用ながらも、EFマウントのほか、ニコンZマウント、キヤノンRFマウント用も用意。 -クラス最大級の「F0.95」の超大口径を実現。ミラーレスに最適化した最新設計により高画質を実現。 -レンズ構成は7群10枚。超高屈折率ガラスレンズ1枚、高屈折低分散ガラスレンズ5枚を採用。 -最短撮影距離は0.5m。マニュアルフォーカス専用 -大きさは最大径73mm、全長88mm。重さ約770g。フィルター径 67mm。 -マウントは、 ソニーEマウント、ニコンZマウント、キヤノンRFマウント用をラインナップ。 -100,000円。5月20日発売。5月21日現在、予約多数で生産が追いつかない状態に。 ●ケンコー・トキナー SAMYANG製レンズのファームアップや調整ができる 「Lens Station for Canon EF」「Lens Station for Nikon F」、国内発売
-同アダプターをマウント部に装着することで、レンズの調整やファームアップが可能に。 -PCに接続することで、SAMYANG AFレンズのファームアップ、AFピント調整、 MF感度調整などが可能に。 -キヤノンEFマウント、ニコンFマウントの2種を用意。 -オープンプライス。実売7,700円前後。5月24日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/21 (火) |
●ケンコー・トキナー ジオラマ風撮影も楽しめるティルト撮影可能なLensbaby社の「コンポーザープロII エッジ35」国内発表
-同レンズは、シャープな描写のフルサイズ対応35mmF3.5レンズでティルト撮影ができるものに。 -レンズの光軸を傾けることで、ピント面の変更が可能。近景から遠景へのパンフォーカス撮影が可能。 -さらに、逆アオリにより、同じ距離でも前後ぼけたような、いわゆるジオラマ風の撮影も可能に。 -光学系は35mmF3.5のマニュアルフォーカス。6群9枚構成。 -最短撮影距離は18cm。フィルタ-径46mm。 -レンズ部の交換も可能。 -大きさは、一眼レフ用が最大径6.35cm、全長7.8cm・重さ約385.6g。ミラーレス用は全長11.28cm・重さ439.4g。 -オープンプライス。5月24日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/20 (月) |
●ライカカメラジャパン バウハウス設立100周年記念の ライカ特別限定モデル「ライカCL Bauhaus 100周年 edition」、150台限定発売
-バウハウスは、かつてドイツにあった工芸・写真・デザインなどの美術と建築総合教育学校に。 -今回の記念モデルでは、「ライカ CL シルバー」と「ライカ エルマリート TL f2.8/18mm ASPH. シルバー」、キャリングストラップの3点セットに。 -カメラボディーの外装レザーとストラップに「Bauhaus」の文字をエンボス加工。 -ボディーには赤いLeicaロゴの代わりに、ブラックの控えめなロゴに。 -世界限定150台。6月発売予定。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/19 (日) |
●ケンコー・トキナー 高い描写力を備えた軽量・コンパクトな フルサイズミラーレス用中望遠レンズ「SAMYANG・AF 85mm F1.4 FE」国内発表
-フルサイズ大口径AFレンズながらも軽量コンパクトな設計に。 -8群11枚構成。特殊低分散ガラスを採用。各種収差を極限まで抑えることで、絞り開放から中心部から周辺部まで高解像力を実現。 -8枚の絞り羽根を採用することで、絞ったときでも自然なボケ味に配慮。 -ウェザーシーリングを採用することで、ほこりや湿気に配慮した設計に。 -同社独自のUMCコーティングを採用し、高コントラストシーンでのゴーストやフレアを軽減。 -最短撮影距離は0.90m。 -大きさは、最大径88mm、全長99.5mm。重さ約568g。フィルター径77mm。 -マウントはソニーEマウント用。 -オープンプライス。実売89,000円前後。5月24日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/18 (土) |
●コシナ フルサイズ対応で開放F1.4を実現した クラス最大級の大口径超広角レンズ「フォクトレンダー・NOKTON 21mm F1.4 Aspherical」、Eマウント用発表
-フルサイズ対応でクラス最大級の大口径F1.4を実現。ボケを生かした超広角撮影が可能に。 -レンズ構成は11群13枚構成。 ソニーEマウントセンサーに最適化。画面周辺部まで高解像で、色被りなども抑制。 -マウントはソニーEマウントを採用。マニュアルフォーカス専用ながら、電子接点を搭載。Exif情報や5軸手ぶれ補正に対応。 -最短撮影距離25cm。絞り羽根枚数12枚。 -動画撮影も配慮し、絞りクリック切り替え機構を搭載。 -大きさは最大径70.5mm、全長79.5mm。重さ約560g。フィルタ-型62mm。 -165,000円。6月発売予定。 ●コシナ フルサイズ対応の一眼レフ用MF大口径レンズ「Zeiss Otus 1.4/100」、国内発表
-同レンズはフルサイズ一眼レフ用マニュアルフォーカスレンズ。 -11群14枚構成。特殊堤分散ガラスと非球面レンズを採用。軸上色収差を極限まで補正したアポクロマート設計に。 -最短撮影距離は1.0m。 -大きさは最大径101mm、全長129mm。重さ約1,405g。フィルタ-径86mm。 -マウントは、ニコンF、キヤノンEF用を用意。 -630,000円。6月発売予定。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/17 (金) |
●カメラ記者クラブ 「カメラグランプリ2019」結果発表。大賞は「パナソニック・LUMIX S1R」、レンズ賞は「「ソニーFE 24mm F1.4 GM」、 カメラグランプリ2019 あなたが選ぶベストカメラ賞「オリンパスOM-D E-M1X」、 カメラグランプリ2019 カメラ記者クラブ賞「「タムロン28-75mm F/2.8 Di III RXD」「リコーGRIII」に
-対象となる製品は、2018年4月1日〜2019年3月31日に発売された製品に。 -同グランプリの大賞は「期間内に新発売されたスチルカメラの中から、最も優れたカメラ1機種を選び表彰」するものに。 -カメラグランプリ2019 大賞は、「パナソニックLUMIX S1R」。 -カメラグランプリ2019 レンズ賞は、 「ソニーFE 24mm F1.4 GM」。 -カメラグランプリ2019 あなたが選ぶベストカメラ賞は「オリンパスOM-D E-M1X」。 -カメラグランプリ2019 カメラ記者クラブ賞は「タムロン28-75mm F/2.8 Di III RXD」「リコーGRIII」が受賞。 -「大賞」「レンズ賞」の、上位5位までの得票数は下記の通り。各投票者の投票内容も公開。
【ファームウエアアップデート】 ●ソニー
・「α7RIII(ILCE-7RM3)」用ファームウエア Ver.3.01 ・「α7III(ILCE-7M3)」用ファームウエア Ver.3.01 ・「α7RII(ILCE-7RM2)」本体ソフトウェアアップデート Ver.4.01 ・「α7SII(ILCE-7SM2)」用ファームウエア Ver.3.01 ・「α7II(ILCE-7M2)」用ファームウエア Ver.4.01 ・「α6500(ILCE-6500)」用ファームウエア Ver.1.06 ・「α99II(ILCA-99M2)」用ファームウエア Ver.1.01 -同社の現行主要ミラーレス機用最新ファームウエアを一挙公開。 -今回の最新バージョンでは「動作安定性を向上」。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/16 (木) |
【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・「Z7」用ファームウエア C:Ver.2.00 ・「Z6」用ファームウエア C:Ver.2.00
-今回のファームウェア C:Ver.2.00へのファームアップでの変更・改善点は下記の通り。 -静止画撮影時に瞳 AF 機能を追加。静止画撮影メニューのフォーカスモード]から選択可能に。 -マルチセレクターやサブセレクターの左右で、ピントを合わせたい顔や瞳の選択も可能。 -静止画撮影、動画撮影時の、低輝度AF性能を改善。「Z7」では通常時-2〜19 EV、ローライトAF時:-4〜19 EV。「Z6」は各-3.5EVと-6EVに。 - [レリーズモード]が[高速連続撮影(拡張)]の時の動作を変更。AFにくわえ、AE追従も。 -[再生メニュー]>[撮影直後の画像確認]を[する]または[する(画像モニター表示のみ)]に設定して撮影した時に、画面が消灯する時間(像消失時間)を短縮化。 -シャッター方式の名称を変更。[オート]設定時は、シャッター速度に応じ、自動でシャッター方式の切り替えが可能に。 -[オートエリアAF]の顔認識 / ターゲット追尾中、シャッターボタンの半押しかAF-ONボタンを押下した時のフォーカスポイントの表示色を変更。 -ヘルプの修正と改訂。 -動画の画像サイズを3840×2160(4K UHD)に設定してHDMI出力時に特定の操作を行うと、カメラが応答しなくなる場合がある点を改善。 -動画撮影で、撮影モードがM、[Mモード時の感度自動制御]をON、[アクティブD-ライティング]を設定した場合、録画を開始すると制御上限感度で設定したISO感度を超えてしまう場合がある点を改善。 -動画撮影で、動画記録中や撮影待機中に、画面表示が一瞬異常となる場合がある点を改善。 - マイメニューに登録した項目が正常に表示されない場合がある点を改善。 ●キヤノンマーケティングジャパン 「伝統を肩に、“粋”に写真を嗜む」 同社監修の「東京くみひもカメラストラップ」、オンラインで500本限定発売
-「伝統を肩に、“粋”に写真を嗜む」がコンセプト。 -なお、本製品は「キヤノン製品ではなく、キヤノンMJがデザイン監修した製品」に。 -東京都伝統工芸士が手作りした、高品位で美しい、カメラ用ストラップに。 -職人の手作りのため、購入までに最長2ヶ月必要。 -色は赤と青の2種を用意。 -38,000円。5月15日発売。限定500本。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/15 (水) |
●焦点工房 14,000円のAPSミラーレス機向け 大口径短焦点MFレンズ「七工匠・7Artisans 50mm F1.8」発表
-14,000円の低価格ながらも、アルミ外装を採用したコンパクト単焦点レンズに。 -APS機では約75mm前後、フォーサーズでは100mm相当の望遠レンズに。 -レンズ構成は5群6枚。イメージサークルはAPSをカバー。 -最短撮影距離は0.5m。 -大きさは最大径60mm、全長41mm。重さ約170g 。フィルター径52mm。 -マウントは、キヤノンEF-M、ソニーE、富士X、マイクロフォーサーズ用を用意。 -14,000円。5月15日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/14 (火) |
●ニコン フルサイズミラーレス機「Z7」「Z6」、瞳AF対応の最新ファームウエアを5月16日公開
-今回のVer.2.00へのアップデートにより、両機で「瞳AF」が実現可能に。 -無償公開。5月1日よりダウンロード可能に。 ●ケンコー・トキナー 100-400mmや150-600mmクラスの 超望遠ズームに最適な手頃な価格帯のジンバル雲台「テレマスター800 」発表
-100-400mmや150-600mmクラスの超望遠ズームをターゲットに開発されたモデルで、軽量で手頃な価格を実現。 -付属のプレート経由で、三脚座搭載望遠ズームを、バランスをとって搭載することで、どの方向でもバランスよく、フリーストップ感覚で自由な撮影が可能に。 -機材にあわせて、 長さ70mmと100mmのシュープレートを付属。アルカスイス互換。 -搭載機材に合わせてバランスをとるため、カメラ台の高さ調整も可能。 -大きさは高さ160mm。重さ約800g。最大搭載重量 3kg。 -40,000円。5月17日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/13 (月) |
●ウエスタンデジタル Qi対応端末をおくだけでデータのバックアップと充電ができる スマートフォン向けワイヤレス充電器「サンディスク・iXpand ワイヤレスチャージャー」発表
-ワイヤレス充電規格「Qi」対応。ワイヤレスでの充電中、自動的にデータのバックアップが可能。 -充電器内に250GBのストレージを搭載。専用アプリをインストールすることで、撮影した写真データやビデオ、連絡先データなどを自動バックアップ。 -対応端末は、Qi対応のiPhoneとAndroidスマートフォン。 -大きさは100.25×19.51×201.39mm。重さ約201g。 -オープンプライス。7月下旬以降発売予定。 ●LAOWA 最大撮影倍率2倍を実現した フルサイズ対応のAFマクロレンズ「Laowa 100mm f/2.8 2:1 Ultra-Macro」、海外発表
-フルサイズ対応の100mmマクロレンズでは珍しく、レンズ単体で等倍より大きな、2倍の撮影倍率を実現。 -同社のマクロレンズでは60mmF2.8に続く、2倍の拡大撮影対応マクロレンズに。 -色収差を極限まで抑えたアポクロマート設計を採用。10群12枚構成。 -絞り羽根は、ミラーレス用のEFマウントは13枚。一眼レフ用のニコン用は7枚、キヤノン用は9枚。 -最短撮影距離は24cm。 -大きさは、最大径72mm、全長125mm(ソニー用155mm)。重さ約638g。 -マウントは、キヤノンEF、ニコンF、ソニーEマウント用を用意。 -449.00 ドル。予約受付中。海外では5月下旬から6月上旬発売開始。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/12 (日) |
●ユーエヌ カメラのイメージセンサー上のゴミなどを 照明付きルーペで拡大チェックできる「JJC LEDライト付センサールーペ」発表
-約3倍の光学レンズを採用したルーペに、6個の高輝度LEDを内蔵。 -一眼レフやミラーレスのイメージセンサーを照明し、拡大し、目視でゴミやホコリをチェック可能。 -電源は2CR-2032(付属)。USBケーブル(Type-C)で給電しての使用も可能。 -大きさは最大径67mm、長さmm。重さ約77g。 -オープンプライス。実売3,600円前後。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/11 (土) |
【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・「D850」用ファームウェア C:Ver.1.10
-今回のC:Ver.1.10では下記の点を改善。 -周辺部のフォーカスポイントで合焦しにくい場合がある点を改善。 -SnapBridgeとWi-Fi で直接接続が可能に。(SnapBridge:Ver.2.5.4以降)。 ・「D7500」用ファームウエア C:Ver.1.10 -DXフォーマットデジタル一眼レフ「D7500」用最新ファームウエアを公開。 -今回のC:Ver.1.10では下記の点を改善。 -モードダイヤルを Pの位置からU1の位置に変更した後、Pの位置にすると、ISO感度の値がU1の値に設定される点を改善。 -特定条件で動画ライブビュー中に、拡大ボタンと縮小ボタンの操作を繰り返すと、異常な動作になる点を改善。 -SnapBridgeとWi-Fi で直接接続が可能に。(SnapBridge:Ver.2.5.4以降)。 ・「D5600」用ファームウエア C:Ver.1.10 -DXフォーマットデジタル一眼レフ「D5600」用最新ファームウエアを公開。 -今回のC:Ver.1.10では下記の点を改善。 -タッチFnが有効にならないことがある点を改善。 -SnapBridgeとWi-Fi で直接接続が可能に。(SnapBridge:Ver.2.5.4以降)。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/10 (金) |
●ニコン 歴代一眼レフを手がけてきた後藤哲朗氏の講演会 ニコンF発売60周年記念トークライブ ニコンフェロー後藤哲朗「ニコンと私、46年を語る」開催
-タイトルは「ニコンF発売60周年記念トークライブ ニコンフェロー後藤哲朗「ニコンと私、46年を語る」。 -同講演会では、ニコン一眼レフカメラや交換レンズの開発を長年にわたり指揮した後藤哲朗氏によるもの。 -ニコンの持つDNAについて研究する活動から、46年にわたるニコンでのカメラづくりなどをテーマにした、後藤氏の活動の集大成のひとつに。 -同氏は「1973年入社。カメラ設計部で「F3」の電気回路設計を担当。「F4」の電気系リーダー、「F5」ではプロダクトリーダーを務める。その後、「D3」シリーズまでのデジタル一眼レフカメラ、交換レンズなどの開発を指揮。2004年、執行役員。2009年、ニコンフェローに就任し、後藤研究室を開設。本年6月25日までニコンDNAの維持向上活動に従事」。 -開催日は2019年6月15日(土)。13〜15時。 -事前申し込み制、定員100名。 ※5月10日22時時点で、定員のため受付を終了。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/09 (木) |
●富士フイルム 同社写真用フィルム価格を6月1日より改定。30%以上の値上げ予定に
-実施理由として、原材料や物流コスト高騰のなか、今後も安定した供給を続けてゆくため、「さらなる物流コストの高騰や一部原材料価格の上昇など、企業努力のみで吸収することは困難な状況」になったためと説明。 -価格は現行の30%以上の値上げに。 -対象製品は下記の通り。 -カラーネガフィルムは「フジカラー 100」(135型)、「フジカラー SUPERIA PREMIUM 400」(135型)。 -レンズ付フィルムは「フジカラー 写ルンです シンプルエース」。 -プロ用ネガフィルムは「フジカラー PRO 400 H」(135型、120型)、「フジカラー PRO 160 NS」(120型)。 -リバーサルフィルムは「 フジクローム Velvia 50」(135型、120型、カットフィルム)、「フジクローム Velvia 100」(135型、120型、カットフィルム)、「フジクローム PROVIA 100F」(135型、120型、カットフィルム)。 -6月1日より実施。なお、海外では4月1日より実施中。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/08 (水) |
●キヤノン BR光学素子を採用。ドスや85mmレンズ中最高画質を実現した ミラーレス用RFレンズ初の大口径中望遠レンズ「RF85mm F1.2 L USM」発表
-同レンズは「描写性能や操作性、堅牢性などで最高水準の性能を追求したLレンズ」に。 -さらに、同社の85mmレンズのなかで最高レベルの画質を実現。 -9群13枚構成。検索非球面レンズ1枚、UDレンズ1枚、BR光学素子1枚を採用。 -最短撮影距離は0.85m。 -大きさは、最大径103.2mm、長さ117.3mm。重さ約1,195g。フィルタ-径82mm。 -オープンプライス。6月下旬発売予定。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/07 (火) |
●コシナ ライブビュー使用時の球面収差による像面移動を低減した、クラシカルな描写の ライカMマウント用のコンパクトで大口径な広角レンズ「フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4 IIVM 」発表
-「あえて球面収差を残すことで、絞り開放ではなだらかで美しいボケ味、絞り込めば鋭い切れ込みを見せる描写力」を実現。 -ライブビューでのピント精度を向上するために、球面収差での像面移動を抑え、ピント位置が移動を低減。 -レンズ構成は6群8枚の対称を採用。超高屈折ガラスにより、コンパクトで大口径なレンズに。 -「絞り開放では素直でなだらかなボケ味が立体感」に。「絞り込めばシャープな描写」に。 -レンズコーティングは、マルチコートとシングルコートを用意。 -マウントは、ライカMマウント互換のVMマウントを採用。 -最短撮影距離は0.7m。 -大きさは最大径55.0mm、全長28.5mm。重さ約189g。フィルター径43mm。 -75,000円。6月発売予定。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/06 (月) |
●ケンコー・トキナー 背面ディスプレイ保護フィルム「液晶プロテクター」に「キヤノン EOS Kiss X10 / X9用」を追加
-今回あらたに、「キヤノン EOS Kiss X10 / X9用」を追加。 -傷や汚れがつくにくく、表面反射が少ないARハードコートフィルムを採用。 -新開発のバブルレス構造により、貼り付け時に残った気泡が時間経過で分散。 -1,300円。4月25日発売。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/05 (日・祝) |
●ハクバ 「SONY RX0 U専用液晶保護フィルム」に「耐衝撃・撥水タイプ」と「親水タイプ」の2種を発売
-「耐衝撃・撥水タイプ」は、三層のPET層が衝撃を吸収。撥水加工を施し、表面硬度は3Hに。 -「親水タイプ」は、フィルム表面に親水加工を施しことで、表面で水滴ができず、曇りも少ないため、水に濡れても視野がクリアに。 -貼りやすい自己吸着性を備えており、自然に貼れ、貼り直しも可能。 -耐衝撃タイプは1,674円。親水タイプは1,350円。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/04 (土・祝) |
●feelt x INDUSTRIA 硬質フエルト素材を採用した軽量で壁掛けもできる2L版フォトフレーム「PF-2L」発表
-フエルト素材を採用することで、フエルトの素材感とぶつかっても安全で、傷がつきにくいのが特徴に。 -今回の「PF-2L」は「写真を撮ること、飾ること」をテーマに開発されたプロダクトに。 -プリントは2Lサイズ用(178×127mm)のフォトフレームで、自立での使用も可能。 -クリアな樹脂板により、写真の劣化も軽減。 -材質はポリエステル/ポリカーボネート。 -大きさは198×30×147mm。重さ約」150g。日本製。 -2,160円。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/03 (金・祝) |
●ハクバ 保護ガラス並みの透明度と高硬度9Hを実現した液晶保護フィルム「EX-GUARD」、 「EOS RP専用」「COOLPIX A1000専用」「X-T30専用」「α6400/α6300/α6000専用」「LUMIX S1 / S1R専用」「GR III専用」を発売
-エクストラハードコートの採用により、ガラス並みの高硬度9Hを実現。 -フィルムのため、曲げに強く、割れにくいのが特徴に。 -特殊吸着シリコン層の採用で、貼ったあとに気泡が自然に消えるバブルレスタイプに。 -表面にフッ素コートをすることで、指紋などの汚れ軽減も。 -今回あらたに「Canon EOS RP 専用」「Nikon COOLPIX A1000専用」「FUJIFILM X-T30専用」「SONY α6400/α6300/α6000専用」「Panasonic LUMIX S1 / S1R専用」「RICOH GR III専用」の6種を追加。 -3,024円(S1R/S1用のみ3,456円)。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/02 (木) |
●サイトロンジャパン フルサイズミラーレス機用超広角ズーム 「LAOWA10-18mmF4.5-5.6 FE ZOOM」対象の「LAOWAズームレンズ・キャッシュバックキャンペーン」実施
-同レンズは、クラス最広角域をカバーできる、フルサイズ対応のEマウント用マニュアルフォーカスレンズに。 -キャンペーン期間中に、同レンズを購入し、キャンペーンに応募することで、もれなく10,000円をキャッシュバック。 -キャンペーン期間は、4月20日〜6月30日購入分まで。7月15日消印有効。 -応募方法など詳細は当該ページ参照。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2019/05/01 (水) |
●ハクバ 自宅での保管とインナーボックスとしての持ち運びも可能な「ドライソフトボックス」発表
-ソフトタイプながらも気密性のあるボックスに機材を収納することで、ホコリや水分から機材を保護。 -さらに、 乾燥剤や防カビ剤の併用で、機材のカビ対策が可能。 -収納した状態でバッグにいれて、インナーボックス感覚での利用も可能に。 -サイズは2種。ミラーレスやエントリー一眼レフ向けの「Mサイズ」、大型機材向けの「Lサイズ」を用意。 -色はオレンジとブラックの2種をラインナップ。 -Mサイズ5.076円、Lサイズ6,480円。発売中。 |
<2019>
2019.01 | 2019.02 | 2019.03 | 2019.04 | 2019.05 | |
<2018>
2018.01 | 2018.02 | 2018.03 | 2018.04 | 2018.05 | 2018.06 |
2018.07 | 2018.08 | 2018.09 | 2018.10 | 2018.11 | 2018.12 |
<2017>
2017.01 | 2017.02 | 2017.03 | 2017.04 | 2017.05 | 2017.06 |
2017.07 | 2017.08 | 2017.09 | 2017.10 | 2017.11 | 2017.12 |
2016.01 | 2016.02 | 2016.03 | 2016.04 | 2016.05 | 2016.06 |
2016.07 | 2016.08 | 2016.09 | 2016.10 | 2016.11 | 2016.12 |
2015.01 | 2015.02 | 2015.03 | 2015.04 | 2015.05 | 2015.06 |
2015.07 | 2015.08 | 2015.09 | 2015.10 | 2015.11 | 2015.12 |
2014.01 | 2014.02 | 2014.03 | 2014.04 | 2014.05 | 2014.06 |
2014.07 | 2014.08 | 2014.09 | 2014.10 | 2014.11 | 2014.12 |
2013.01 | 2013.02 | 2013.03 | 2013.04 | 2013.05 | 2013.06 |
2013.07 | 2013.08 | 2013.09 | 2013.10 | 2013.11 | 2013.12 |
2012.01 | 2012.02 | 2012.03 | 2012.04 | 2012.05 | 2012.06 |
2012.07 | 2012.08 | 2012.09 | 2012.10 | 2012.11 | 2012.12 |
2011.01 | 2011.02 | 2011.03 | 2011.04 | 2011.05 | 2011.06 |
2011.07 | 2011.08 | 2011.09 | 2011.10 | 2011.11 | 2011.12 |
2010.01 | 2010.02 | 2010.03 | 2010.04 | 2010.05 | 2010.06 |
2010.07 | 2010.08 | 2010.09 | 2010.10 | 2010.11 | 2010.12 |
2009.01 | 2009.02 | 2009.03 | 2009.04 | 2009.05 | 2009.06 |
2009.07 | 2009.08 | 2009.09 | 2009.10 | 2009.11 | 2009.12 |
2008.01 | 2008.02 | 2008.03 | 2008.04 | 2008.05 | 2008.06 |
2008.07 | 2008.08 | 2008.09 | 2008.10 | 2008.11 | 2008.12 |
2007.01 | 2007.02 | 2007.03 | 2007.04 | 2007.05 | 2007.06 |
2007.07 | 2007.08 | 2007.09 | 2007.10 | 2007.11 | 2007.12 |
2006.01 | 2006.02 | 2006.03 | 2006.04 | 2006.05 | 2006.06 |
2006.07 | 2006.08 | 2006.09 | 2006.10 | 2006.11 | 2006.12 |
2005.01 | 2005.02 | 2005.03 | 2005.04 | 2005.05 | 2005.06 |
2005.07 | 2005.08 | 2005.09 | 2005.10 | 2005.11 | 2005.12 |
2004.01 | 2004.02 | 2004.03 | 2004.04 | 2004.05 | 2004.06 |
2004.07 | 2004.08 | 2004.09 | 2004.10 | 2004.11 | 2004.12 |
2003.01 | 2003.02 | 2003.03 | 2003.04 | 2003.05 | 2003.06 |
2003.07 | 2003.08 | 2003.09 | 2003.10 | 2003.11 | 2003.12 |
<2002>
2002.01 | 2002.02 | 2002.03 | 2002.04 | 2002.05 | 2002.06 |
2002.07 | 2002.08 | 2002.09 | 2002.10 | 2002.11 | 2002.12 |
<2001>
2001.01 | 2001.02 | 2001.03 | 2001.04 | 2001.05 | 2001.06 |
2001.07 | 2001.08 | 2001.09 | 2001.10 | 2001.11 | 2001.12 |
<2000>
2000.01 | 2000.02.01-15 2000.02.16-29 |
2000.03 | 2000.04 | 2000.05 | 2000.06 |
2000.07 | 2000.08 | 2000.09 |
2000.10 |
2000.11 | 2000.12 |
<1999>
1999.07.19-31 | 1999.08.01-15 1999.08.16-31 |
1999.09 |
1999.10 | 1999.11 | 1999.12 |