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2020/05/31 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●タムロン ・「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」ソニーEマウント用ファームウエアVer.2
-α7IIで使用時、焦点距離70〜85mm付近で撮影距離5.5m以上の場合、ボディ内の手ブレ補正が誤作動する不具合。 -フラッシュ使用時、レリーズからシャッターが切れるまでの時間に遅れが生じる不具合。対象機種は「α7」「α7 II」「α7R」「α7R II」「α7S」「α7S II」「α5000」「α5100」「α6000」「α6300」「α6500」「NEX-3N」「NEX-5R」「NEX-5T」「NEX-7」「NEX-F3」「 NEX-6」。 |
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2020/05/30 (土) |
●富士フイルム 「富士フイルム名古屋サービスステーション」を6月28日、「福岡サービスステーション」を9月30日に営業終了
-「富士フイルム名古屋サービスステーション」は、2020年6月28日(日)まで。 -「富士フイルム福岡サービスステーション」2020年9月30日(水)まで。 -営業終了後の修理依頼は「修理サービスセンター」「引き取り修理サービス」「フィルムカメラ修理相談窓口」で対応。 ●キヤノン キヤノン本社、一部事業所の部分休業を5月末で終了、6月1日より通常営業に
-「5月末で部分休業を終了し、時差出勤やテレワークの活用、基本的な感染対策を徹底した上で、6月1日より通常業務を再開」。 |
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2020/05/29 (金) |
●EIZO 世界初のキャリブレーションセンサー内蔵型4K HDRリファレンスモニター 31.1型DCI 4K解像度のHDRリファレンスモニター「ColorEdge PROMINENCE CG3146」、発売日決定
-忠実なHDR画質を追求した、DCI 4K(4096×2160)解像度のHDRリファレンスモニター。映像制作でのカラーグレーディング)に。 -発表当初「5月発売予定」としていたが、今回「6月25日発売」に。 -高速伝送フォーマットのSDI信号の12G/6G/3G-SDI入出力に対応。 -最大1000cd/m2の高輝度を実現。コントラストも100万:1を達成。 -HDRも、放送向けの「Hybrid Log Gamma」と映画向けの「PQ方式」に対応。 -オープンプライス。同社ダイレクト販売価格 3,278,000円。6月25日発売。 ●ハクバ 超広角レンズのリアに装着できる「HAIDA リアレンズNDフィルター」 2種発表 「SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN Art SONY Eマウント/Lマウント 専用」「Canon EF11-24mm F4L USM 専用」をラインナップ
-前面にフィルタ-装着が難しい超広角系レンズ向けに、レンズマウント側のリアに装着できるNDフィルターに。 -4段階のNDフィルターをワンセットにしたキットとして販売。「ND0.9(8×)」「ND1.2(16×)」「ND1.8(64×)」「ND3.0(1000×)」の4種に。 -NDフィルターは透明度と色忠実度が高いK9光学ガラスを採用。 -反射防止、キズ防止、撥水機能を備えたナノコーティングを採用。 -ラインナップは2種。「[SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN Art SONY Eマウント/Lマウント専用」「Canon EF11-24mm F4L USM専用」を用意。 -オープンプライス。同社オンラインショップ価格はSIGMA12-24mm用 17,810円、Canon11-24mm用 22,810円。5月27日発売。
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2020/05/28 (木) |
●リコーイメージング Kマウント用フルサイズ対応大口径中望遠単焦点レンズ「HD PENTAX-D FA★85mmF1.4ED SDM AW」、正式発表
-同レンズは、Kマウントデジタル一眼用の、最高描写性能を追求した新世代シリーズに。 -「今後さらなる高画質、高性能化が予想されるデジタル一眼レフカメラに使用しても、十分満足していただける性能を発揮できるレンズ」として「社内規格を大幅に見直した新世代の★(スター)」レンズ」に。 -スーパーEDガラス3枚、非球面レンズ1枚を採用し、諸収差を極限まで低減。軸上色収差を徹底的に抑え、パープルフリンジを軽減。 -歪曲収差は、約4mでほぼ0%を実現。 -最短撮影距離は0.85m。 -AFは従来比約1.3倍のトルクを実現した、専用のリング型超音波モーターを新開発。 -点光源撮影時の光芒を抑え、F2.8まで柔らかなボケが得られる9枚羽根の円形絞りを採用。 -防塵・防滴構造を採用。 -電磁駆動絞りを採用。 対応機種は「PENTAX K-1 Mark II」「K-1」「K-3 II」「K-3」「KP」「K-70」「K-50」「K-S2」「K-S1」。 -大きさは、最大径約95mm、全長約123.5mm。重さ約1255g。フィルター径 82mm。 -280,000円。6月26日発売。 ●米 パナソニック 重さ350gで599ドルのフルサイズ対応のLマウント用 LUMIX Sシリーズ向け広角系標準ズーム「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6(S-R2060)」、海外発表
-「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」は、軽量・コンパクトで、超広角20mmから60mmまでカバーできる標準ズームに。 -重さ350gと軽量で高い携帯性を実現。防塵坊暦設計。 -最短撮影距離はズーム全域で0.15mを達成。最大倍率は0.43倍とマクロレンズに近い撮影領域までカバー。 -レンズ構成は9群11枚。非球面レンズ2枚、EDレンズ3枚を採用。軸上色収差と倍率色収差を効果的に抑制。 -非球面レンズにより非点収差を補正し、高解像性能を実現。 -さらに、UHR(超高屈折率)レンズにより、レンズユニットの小型化と、画面周辺まで均一な画質を実現。 -防塵/防滴設計。最前面にフッ素コーティングを採用し、水や油をはじいて付着を軽減。 -フィルター67mm。絞り羽根は9枚。 -米国価格599.99ドル。米国では7月末発売。 ●タムロン 「その一本は、どんな形式も繊細に描く」、新製品のティザーを公開
-ティザー動画では 「その一本は、どんな形式も繊細に描く」のキャッチも。 -追加情報については随時、同ページで更新。 ●焦点工房 Mマウントの大口径超広角レンズ「銘匠光学 TTArtisan 21mm f/1.5 ASPH 」発表
-フルサイズ対応の大口径超広角レンズのMマウントレンズに。 -レンズ構成は11群13枚。非球面ガラス1枚、高屈折低分散ガラス5枚を採用。 -「開放時はオールドレンズのようなソフトな描写、一段絞るとシャープな描写に」。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離0.7m。距離計連動。 -大きさは最大径56mm、全長61mm。重さ約410g。フィルター径 72mm(付属フィルターホルダー併用時)。 -実売60,000円。6月1日発売。
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2020/05/27 (水) |
●ソニー 1インチ20メガセンサーと24-70mm相当F1.8-2.8ズーム、 バリアングル液晶、ウィンドスクリーン付き指向性マイク搭載Vlogger向け4Kコンパクトカメラ「VLOGCAM ZV-1」、日本国内向け発表
-動画に不慣れな人でも、カメラの操作性で簡単に本格的な動画撮影ができるモデルに。 -大型の動画専用録画ボタンを装備。背景ボケやパンフォーカス切り替えや、商品レビュー用モードの設定用ボタンをカメラ上部に配置。 -自撮りが容易なバリアングル液晶を搭載。 -3マイク式の指向性マイクを装備。ウィンドスクリーン付属で屋外でもクリアな収録が可能に。 -健康的で自然なスキントーンや被写体を引き立たせる顔の明るさの自動調整機能搭載。 -イメージセンサーは1インチの裏面照射型20.1メガCMOSセンサーを搭載。 -レンズはツァイスブランドの24-70mm相当でF1.8-2.8ズームを搭載。 -大型センサーと大口径ズームにより、ボケを活かした動画撮影が可能に。 -動画時の手ぶれ補正は、光学式と電子式の両方を組み合わせたものに。 -動画記録は4K(3,840×2,160)/30p。 フルピクセル読み出しを使用した4Kムービーの記録を実現。 -背面ディスプレイは3.0型タッチ式バリアングル液晶を採用。自撮りも容易に。 -業界標準の3.5mmマイク入力が可能。 -ハイブリッドログガンマ、S-Gamut3.Cine/S-Log3、S-Gamut3/S-Log3対応。 -インターバル撮影やタイムラプスビデオ機能搭載。 -Bluetoothグリップ「GP-VPT2BT」利用可能。 -USBでPCと接続することでWebカメラとしても利用可能。PC用ソフトは月頃公開予定。 -メモリーカードはSDカードを採用。 -大きさは105.5×60.0×43.5mm。重さ約294g。 -オープンプライス。実売91,000円前後。6月19日発売。 ●米ソニー 1インチ20メガセンサーと24-70mm相当F1.8-2.8ズーム、 バリアングル液晶、ウィンドスクリーン付き指向性マイク搭載Vlogger向け4Kコンパクトカメラ「ZV-1」、米国発表
-バリアングル液晶とウィンドスクリーン付き指向性マイクを搭載。 -イメージセンサーは1インチの裏面照射型20.1メガCMOSセンサーを搭載。 -レンズはツァイスブランドの24-70mm相当でF1.8-2.8ズームを搭載。 -大型センサーと大口径ズームにより、ボケを活かした動画撮影が可能に。 -動画時の手ぶれ補正は、光学式と電子式の両方を組み合わせたものに。 -動画記録は4K(3,840×2,160)/30p。 フルピクセル読み出しを使用した4Kムービーの記録を実現。 -背面ディスプレイは3.0型タッチ式バリアングル液晶を採用。自撮りも容易に。 -業界標準の3.5mmマイク入力が可能。 -ハイブリッドログガンマ、S-Gamut3.Cine/S-Log3、S-Gamut3/S-Log3対応。 -インターバル撮影やタイムラプスビデオ機能搭載。 -Bluetoothグリップ「GP-VPT2BT」利用可能。 -USBでPCと接続することでWebカメラとしても利用可能。 -メモリーカードはSDカードを採用。 -大きさは105.5×60.0×43.5mm。重さ約294g。 -799ドル。米国6月発売。 ●富士フイルム X/GFXシリーズの一部をWebカメラとして利用できるWindows用アプリ「FUJIFILM X Webcam」無償公開
-対応機種は「X-H1」「X-Pro2」「X-Pro3」「X-T2」「X-T3」「X-T4」、「GFX100」「GFX 50S」「GFX 50R」。 -「X-T30」「X-T200」「X-A7」「X-A5」などは対象外。 -Windows用。無償公開。 |
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2020/05/26 (火) |
●富士フイルム お気に入りの写真にメッセージを添えた 「フォトレター」を無償で送付できる「10万人の写真展2020」キャンペーンを実施
-「“PHOTO IS”想いをつなぐ。10万人の写真展」は開催見送り。 -今年は写真とメッセージをプリントした「フォトレター」(ましかくプリント 152x152mm)を、専用スタンド付きで無料送付するキャンペーンを実施。 -送りたい写真とメッセージをネット経由で送ることで、152mm角のましかくプリントと専用スタンドを無料送付。1週間目処で送付。 -申し込みは届け先1カ所につき1件まで。1人5件まで応募可能。 -実施期間は5月26日〜6月30日まで。 -詳細はキャンペーンページ参照。 ●セイコーエプソン 1.5pl極小滴化やディープブルーインク搭載 本格写真画質のA3ノビ機「SC-1V」、発売延期。発売日未定に
-2月20日の発表当、「5月28日発売」としていたが、今回発売時期を「発売日未定」に。 -「製品出荷前の最終確認において品質に万全を期す作業が発生しましたため」とアナウンス。 -A2ノビ対応機に続き、今回は主力のA3ノビ機も発売延期に。 -A2ノビ対応の「「SC-1VL」については「8月初旬発売」に。 -9色インク「UltraChrome K3Xインク」を採用。フォトブラックとマットブラック自動切り替え式。「1V」「1VL」で別カートリッジを採用。 -あらたに、モニターに近い青の再現性を高めたディープブルーインクを搭載。 -インク滴サイズは1.5plに極小化。これにより、印刷面の平滑性が向上し、光沢紙での黒のしまりが大幅に向上。 -オープンプライス。実売価格は「PX-1V」は9万円前後。発売日未定。 |
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2020/05/25 (月) |
【ファームウエアアップデート】 ●パナソニック ・「LUMIX S1H」用ファームウエア Ver.2.0
-今回のVer.2.0では下記の点を改善。 -[6K]、[5.9K]、[5.4K]の動画記録中に、HDMIダウンコンバート出力が可能に。 -クリエイティブ動画モード時、シャッターボタン全押しによる動画記録の開始/停止を無効にできる機能を追加。 -クリエイティブ動画モード時、コントロールパネルから[動画画質(マイリスト)]を選択可能に。 -フォトスタイル[V-Log]の調整項目[ノイズリダクション]の設定値に[-1]を追加。 -撮影時のHDMI出力映像に、MFアシスト拡大表示を出力しない設定が選択可能に。 -4:2:0/10bitでの動画記録時、特定の撮影環境でバンディングが見えやすくなる現象を改善。 -SDカードへの記録を行わず、HDMI経由で外部記録のみを行う場合に、レックランによるタイムコードが歩進しない動作を改善。 -誤操作防止のため、全画像消去時のタッチパネルによる操作を無効とし、キー操作のみ有効となるよう仕様変更。 -AF性能を向上。AFC設定時、[AF+MF]が使用可能に。 -同社製Lマウントレンズ「70-200mm F2.8」で、レンズのFnボタン設定が可能に。 -シグマ社製レンズ/マウントアダプターとの互換性を向上。シグマ社製LマウントレンズのFnボタン設定可能に。 -シグマ社製マウントアダプター「MC21」装着時、手ブレ補正を「O.I.S」に設定した際に、O.I.SとB.I.SのRoll補正が連動して動作可能に。 -ステータスLCD項目内に「バックライト点灯時間」メニューを追加。 -カメラ内RAW現像において、生成されるJPEG画像の保存先を選択可能に。 -写真撮影時のオートレビューの時間設定値に[0.5秒]を追加。 -Fnボタンへの機能登録で、ボタン長押し時に「操作無効」となる項目を追加。 -Fnボタンへの機能登録において、押している間だけ絞りの効果を確認できる設定項目を追加。 -日本で発売のモデルにおいて、英語・簡体字中国語・繁体字中国語・韓国語の言語設定が可能に。 -SDメモリーカードとの組み合わせにより、動画分割記録機能や400Mbpsの動画記録モードを使用した際に稀にフリーズする現象を改善。 -背面モニター消灯時、前後ダイヤルでの絞り・シャッタースピード操作を可能に。 -他社製Lマウントレンズ装着時において、開放F値が特定の値の場合に発生するF値制御不具合を修正。 -なお、当初予定されていた「ATOMOS社製 Ninja V HDR モニター/レコーダーへの動画RAWデータ出力機能追加」は、諸般の事情により開発が遅れ、Ver2.0での提供見送りに。 |
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2020/05/24 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●焦点工房 ・Fringer FR-FX2、FR-FX20 ファームウェアアップデート Ver.1.70 -富士Xシリーズボディーに、キヤノンEFマウントレンズを装着し、AF/AE撮影ができるマウントアダプター「Fringer・FR-FX2」「FR-FX20」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.70では下記の点を改善。 -下記レンズ使用時のAF速度とピント精度を向上。「TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012)」「CANON EF 24-70mm F2.8 L USM」「CANON EF 24-70mm F2.8 L II USM」「CANON EF-S 17-55mm F2.8 IS USM」。 -動作確認や対応可能レンズとして「SIGMA APO 500mm F4.5 EX DG HSM」「SIGMA 500mm F4 DG OS HSM | Sports」「SIGMA 500mm F4 DG OS HSM | Sports + エクステンダー EF 1.4X」「SIGMA 500mm F4 DG OS HSM | Sports + エクステンダー EF 2X」「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art」「TAMRON SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD (Model A005)」を追加。 -「SIGMA 14-24mm F2.8 DG HSM | Art」で動画サーボAFに対応。 -「 Carl Zeiss Planar T*1.4/85 ZE」でFUJI X-T4」「X-H1」のボディ内手ブレ機能が正常に動作しない点を修正。 |
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2020/05/23 (土) |
●BenQ ハードウエアキャリブレーション対応でAdobeRGBカバーの32インチ4Kモニター「AQCOLOR SW321C」予約開始
-ハードウエアキャリブレーション対応でAdobeRGBカバーの最高画質モデル液晶モニター「SW321C」を国内展開。 -32インチの最新IPSパネルを採用。プロ向け「AQCOLOR」 シリーズ史上最高画質のモデルに。 -HDR10/HLG対応。10bit パネル、3D 16bit LUTを採用。 -解像度は4K UHD(3840×2160)。 -色再現域は、Adobe RGBを99%カバー。Display P3/DCI-P3を95%、sRGB/Rec.709では100%カバーに。 -ムラ補正技術を採用することで、画面内の輝度と色の均一性を向上。 -ハードウエアキャリブレーション対応。キャリブレーション時間は従来より大幅に短縮化。 -出荷時に一台ずつ個別キャリブレーションを実施。 -オープンプライス。実売25万円前後。6月5日発売。 |
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2020/05/22 (金) |
●ケンコー・トキナー 230gと軽量なフルサイズ対応ミラーレス用AF中望遠レンズ「SAMYANG AF 75mm F1.8 FE」発表
-同レンズは、重さ230g、全長69mmの軽量コンパクトなAF単焦点レンズに。 -レンズ構成は9群10枚。3枚EDレンズと高屈折率レンズの採用で小型化と高画質化を両立。 -UMCコーティングで内部反射を軽減。 -AF駆動源にはステッピングモーターを採用。動画撮影向けに静音で高速なAFが可能に。 -最短撮影距離は69cm。 -マウントはソニーEマウント用のみ。 -大きさは最大径65mm、全長69mm。重さ約230g。フィルター径58mm。 -オープンプライス。実売55,000円前後。5月29日発売。
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2020/05/21 (木) |
●シグマ 「SIGMA fp」でUVCによるUSB接続時や動画撮影時、特定設定で不具合発生。後日ファームアップへ
-CINEモードで、解像度をUHD、USBモードをビデオクラス(UVC)に設定し、コンピュータとUSB接続した後に動画撮影を行うと、カメラがフリーズする現象を確認。 -同現象は、UVC接続前に解像度をFHDに設定することで回避可能。 -コンピュータとビデオクラス(UVC)設定でUSB接続をした際に、まれに映像の途切れやノイズが発生してしまう現象を確認。 -同現象は、絞りを開放側にして背景をぼかしたり、ISO感度を低く設定したり、露出補正を行わないなど、転送データのサイズ軽減が見込まれる設定で回避。 -これらの現象を修正したファームウエアの開発中。完成次第、告知予定に。 【ファームウエアアップデート】 ●シグマ ・SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art ソニー Eマウント用ファームウエア
-今回の最新ファームウエアでは下記の点を改善。 -カメラ内の周辺光量補正の効果を向上。 -動画撮影時にまれに映像が明滅する現象を改善。 |
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2020/05/20 (水) |
●ニコン フラッグシップデジタル一眼レフ「D6」発売延期。新型コロナウイルス感染症の影響で6月5日発売に
-当初、「5月中」としていた発売時期を「6月5日発売」に決定。 -新型コロナウイルス感染症の影響で、発売時期をやや延期に。 ●ソニー 「Vloggerのため新コンセプトコンパクトカメラ」のティザ告知開始。5月27日10時発表予定に
-ティザーには「2020.05.27(wed) 10:00」とあることから、発表は5月27日10時の可能性も。 -「Vlogge」向けレンズ一体型コンパクトモデルで、動画中心のものに。 -上部には周囲がモフモフした質感のように見える突起部があり、タリーライトも。 -背面ディスプレイはバリアングルタイプのようなデザインに。 ●セイコーエプソン 1.5pl極小滴化やディープブルーインク搭載 本格写真画質のA2ノビ機「SC-1VL」、発売延期。8月初旬発売予定に
-2月20日の発表当、「5月28日発売」としていたが、今回発売時期を「8月初旬」に延期。 -なお、A3ノビ対応の「「SC-1V」については、予定通り「5月28日発売」に。 -9色インク「UltraChrome K3Xインク」を採用。フォトブラックとマットブラック自動切り替え式。「1V」「1VL」で別カートリッジを採用。 -あらたに、モニターに近い青の再現性を高めたディープブルーインクを搭載。 -インク滴サイズは1.5plに極小化。これにより、印刷面の平滑性が向上し、光沢紙での黒のしまりが大幅に向上。 -オープンプライス。実売価格は「PX-1VL」は16万円前後。8月初旬発売。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム ・「X-T4」用ファームウエア Ver.1.01
-今回のVer.1.01では下記の点を改善。 -USB給電設定OFF時の充電動作を改善。初期設定のONからOFFに変更すると、付属ACアダプターでカメラ内充電ができない点を改善。 -カメラ内時刻設定機能を改善。カメラの電源ON/OFFの繰り返しで設定した時刻が遅れる点を改善。 |
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2020/05/19 (火) |
●ソニー 「ソニー株式会社」が商号を「ソニーグループ株式会社」へ来春変更 イメージングを含むエレクトロニクス事業が「ソニー株式会社」の商号に
-グループ本社として「ソニーグループ株式会社」を発足。グループ本社機能とエレクトロニクス事業機能を分離・再定義。 -グループ本社機能に特化した、「ソニーグループ株式会社」と、イメージングを含むエレクトロニクス事業の「ソニー株式会社」に。 -2021年4月1日付で実施。
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2020/05/18 (月) |
●カメラグランプリ実行委員会 「カメラグランプリ2020」決定。グランプリ大賞は「ソニー・αRIV」が受賞。「レンズ賞」は「ソニーFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」。 「カメラ記者クラブ賞」は「ニコン Z58mmf/0.95」、「富士フイルム GFX100」、「キヤノン EOS-1D X Mark III」。「あなたが選ぶベストカメラ賞」は「ソニー・α7R IV」に
-「カメラグランプリ大賞」は「ソニー・α7R W」が受賞。得票は116点に。 -5位までの機種と得票数は「キヤノン・EOS-1D X Mark III」が108点、「ニコン・Z 50」は87点、「富士フイルム・FUJIFILM GFX100」は79点、「シグマ・SIGMA fp」は74点に。 -「カメラグランプリ 2020 レンズ賞」は「ソニーFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」で71点獲得。 -5位までの製品は「コシナ・Voigtladner APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical E-mount」が60点、「パナソニック・LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm F1.7 ASPH.」は55点、「ニコン・Nikkor Z 58mm f/0.95 S Noct 」は53点、「キヤノン・RF70-200mm F2.8 L IS USM」は38点を獲得。 -「カメラ記者クラブ賞」は「ニコン Z58mmf/0.95」、「富士フイルム GFX100」、「キヤノン EOS-1D X Mark III」を選定。 -一般読者による「あなたが選ぶベストカメラ賞」は「ソニー・α7R IV」に決定。 ●ニコン ニコン、修理サービスを5月20日より再開
-修理受付はオンラインもしくは電話での申し込みに。 -当面は、各ニコンプラザでの受付業務の再開していないため、ネットもしくは電話での対応に。 |
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2020/05/17 (日) |
●ハクバ 同社Webショップで5,000円以上の購入者に「写真・映像用品年鑑」をプレゼントするキャンペーンを実施
-同社サイトで5,000円(税込)以上購入すると、もれなく「写真・映像用品年鑑 2020年版(Vol.50)」をプレゼント。 -商品発送時に同書を同梱しての発送に。 -キャンペーン期間は5月15日出荷分から、同書がなくなり次第終了。 |
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2020/05/16 (土) |
●ニコン Youtubeで「超難問 シャッター音クイズ」を公開。シャッター音だけで機種を当てる難問に
-「超難問 シャッター音クイズ」を公開中。「ニコンマニアのレベルが試される!」クイズに。 -シャッター音だけで機種を当てるもの。3種類あり「D5」「D780」「Z7」がどの音かを当てるものに。 |
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2020/05/15 (金) |
●コシナ 絞りクリック切り替え機能を省きコンパクト化を図った 静止画撮影用の「フォクトレンダー E-mount SEシリーズ」の「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE」発売日決定
-動画向け機能として搭載されている、絞りリングのクリック切り替え機能を省いたものに。 -大口径MF単焦点レンズ3種の第一弾として「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE E-mount」の発売日を決定。 -発表当初、「5月発売」としていた発売日を「5月27日発売」に決定。 -モダンなデザインを採用。総金属製のヘリコイドリング外周に、シンプルで精密感のある平溝ローレット加工を採用。 -フルサイズ用大口径レンズならではの大きなボケを実現。 -電気接点搭載。MFレンズながらもExif情報やMFレンズ時のピント自動拡大機能に対応。 -Eマウント用として、デジタル撮像素子に最適化された光学設計を採用。 -115,000円。 5月27日発売。 |
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2020/05/14 (木) |
●カメラタイムズ 老舗カメラ業界紙「週刊カメラタイムズ」、4月21日号で休刊。73年の歴史に幕 -老舗カメラ業界紙「週刊カメラタイムズ」が、今号の4月21日号で休館に。 -昭和22年5月創刊で今号で29068号とのこと。 -休刊理由は「デジタルにおける業界の変化とともに市場環境の悪化により広告収入の減少」に。 ●リコーイメージング 「CP+2020 まぼろしの参考展示PENTAX製品」を 明日14日に動画配信で公開。フラッグシップAPS一眼レフや交換レンズを公開
-同社サイトより、リモート収録の映像で企画担当者が説明。 -新型コロナウィルスでの緊急事態宣言期間中のため、ライブではなく、リモート収録映像に。 -動画では、開発中の交換レンズやAPS-Cフラッグシップ一眼レフについて紹介。 -配信開始は5月15日 12:00に。 |
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2020/05/13 (水) |
●タムロン 明日発売の大口径望遠ズーム 「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」ソニーEマウント用で不具合。6月初旬のファームアップで対応
-α7IIで使用時、焦点距離70〜85mm付近で撮影距離5.5m以上の場合、ボディ内の手ブレ補正が誤作動する不具合。 -フラッシュ使用時、レリーズからシャッターが切れるまでの時間に遅れが生じる不具合。対象機種は「α7」「α7 II」「α7R」「α7R II」「α7S」「α7S II」「α5000」「α5100」「α6000」「α6300」「α6500」「NEX-3N」「NEX-5R」「NEX-5T」「NEX-7」「NEX-F3」「 NEX-6」。 -発売後、6月初旬のファームアップで対応予定に。 ●タムロン 大口径超広角ズーム「17-28mm F/2.8 Di III RXD(Model A046)」で不具合。ファームアップ対応へ
-ソニーEマウント用レンズと外付けフラッシュとの組合せで、レリーズからシャッターが切れるまでの時間に遅れが発生。 -対象機種は「α7」「α7 II」「α7R」「α7R II」「α7S」「α7S II」「α5000」「α5100」「α6000」「α6300」「α6500」「NEX-3N」「NEX-5R」「NEX-5T」「NEX-7」「NEX-F3」「NEX-6」。 -現在対策検討を進め、ファームウェアアップデートで対応予定。 |
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2020/05/12 (火) |
●焦点工房 フルサイズEFマウント用 マニュアルフォーカス専用超大口径標準レンズ「中一光学・SPEEDMASTER 50mm F0.95 EF」発表
-35mmフルサイズ対応。レンズ構成は6群12枚。高屈折低分散ガラスレンズ6枚、EDレンズ1枚を採用。 -最短撮影距離 0.65m。 -金属製鏡筒を採用。幅広のフォーカスリングや、クリック感のない絞りリングに。 -大きさは最大径89.5mm、全長128mm。重さ約1500g。フィルター径 82mm。 -110,000円。5月12日発売。 ●キヤノン キヤノン本社、一部事業所の部分休業、5月末まで延長
-今回、休業期間を緊急事態宣言延長の5月31日まで延長。 -部分休業延長の事業所は「本社」「川崎事業所」「小杉事業所」「玉川事業所」「矢向事業所」「平塚事業所」「綾瀬事業所」「取手事業所」。 -宇都宮工場は現在の市況を鑑みた生産調整の実施と合わせ、5月29日までを原則休業中。 -富士裾野リサーチパーク、光学技術研究所は、感染対策を徹底し、5月11日より通常業務を再開。 |
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2020/05/11 (月) |
【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
-高級コンパクト機「X100V」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.10では、下記の点を改善。 -「自動電源OFF温度」選択機能を追加。動画撮影など連続使用で、カメラグリップ部分などの発熱に対応。 -その他軽微な不具合を修正。 ・X-A7ファームウエアアップデート Ver.1.20 -ベイヤーセンサー搭載エントリーミラーレス機「X-A7」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.20では下記の点を改善。 -カメラで使えるプリンターに「instax mini Link」を追加。 -その他軽微な不具合を修正。 |
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2020/05/10 (日) |
●タムロン 宅勤務期間を5月末まで延長。原則、本社勤務の全従業員を在宅勤務に
-出社が必要な従業員を除き、原則、本社に勤務する全従業員の在宅勤務を実施。 |
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2020/05/09 (土) |
●タムロン 新型コロナウイルス感染拡大の影響で青森地区工場一部を6月末まで休業
-新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、「海外市場において、交換レンズ等の販売の急激な停滞が発生しており、今後の市場環境の不透明さも考慮した上で、当社製品の生産拠点である青森地区工場の一部を休業」。 -一部休業対象は、青森県の「弘前工場」と「浪岡工場」。 -対象期間は5月1日〜6月30日まで。 |
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2020/05/08 (金) |
●ニコン ニコンイメージングジャパン、5月12日、19日に一時帰休を実施
-実施日は5月12日(火)、5月19日(火)の2日。 -一時帰休日は、全サービスが原則休業に。ただし、ニコンカスタマーサポートセンターを除く。 |
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2020/05/07 (木) |
●プログレードデジタル 最大転送速度250MB/秒のmicroSDXC UHS-IIカード「microSDXC UHS-II V60 250R」発表
-同カードは、書き込み速度130MB/秒、読み込み速度は最高250MB/秒を達成。転送速度を25〜63%の高速化に。 -寿命診断・リフレッシュ機能を備えたソフトウエア「ProGrade Digital Refresh Pro」に対応。 -フルサイズのUHS-IIアダプターも製品に付属。 -高速化にもかかわらず、従来製品より低価格化を実現。 -容量は256GB、128GB、64GBの3種をラインナップ。 -日本国内での正規販売は「プログレードデジタル・アマゾンストア」のみでの販売に。 -64GB 4,815円、 128GB 7,223円、 256GB 13,243円。256GBは5月下旬以降発売予定。 |
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2020/05/06 (水) |
●タムロン フルサイズミラーレス用Eマウントレンズ特設サイトを開設
-同サイトでは、ミラーレス用に光学系を新設計したタムロンEマウント用レンズのラインアップを紹介。 -シリーズの特徴や各レンズの解説に加え、実際に撮影された作例を多数掲載。 |
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2020/05/05 (火) |
●リコーイメージング 新型コロナウイルスの影響で「RICOH WG」シリーズなど一部製品が品不足に
-同社の「RICOH WG」シリーズなど一部製品で、製品供給まで時間がかかる可能性あり。 -理由として「海外から調達している部品および流通に遅延発生」のため。 |
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2020/05/04 (月) |
●パナソニック 手ぶれ補正の基本特許技術と商品化などの貢献により 同社の名誉技監 大嶋光昭氏が令和2年春の「旭日小綬章」を受章
-叙勲の功績として「高速デジタル通信技術の開発」「手振れ補正の基本特許技術の開発と撮影装置への適用・製品化」「著作権保護の基本特許技術の開発と事業化」を評価。 -手ぶれ補正技術については「振動ジャイロの実用化と、カメラ撮影時の手振れ補正への応用に関する発明と事業化に貢献」。「光学的な補正だけでなく電子的な補正にも適用され、デジタルスチルカメラやスマートフォンの手振れ防止機能として広く普及」したことを評価。 |
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2020/05/03 (日) |
●焦点工房 ノスタルジックな雰囲気で実売2万円台の APS機向け大口径マニュアルフォーカス専用単焦点レンズ「7Artisans 35mm F1.2 シルバー」発売
-クラシカルな雰囲気のマニュアルフォーカス専用のコンパクトな超大口径レンズ。 -外観素材にアルミニウム合金を採用。絞りリングはクリックのない無段階式。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離35cm。 -イメージサークルはAPS-Cサイズをカバー。 -レンズ構成:は5群6枚。 -大きさは最大径57mm、全長38mm。重さ約150g。フィルター径:43mm。 -レンズマウンは、キヤノンEF-M、ソニーE、フジフイルムX、マイクロフォーサーズ用を用意。 -23,000円。4月30日発売。 |
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2020/05/02 (土) |
●富士フイルム 新製品「X-T4」専用アクセサリー 「縦位置バッテリーグリップ VG-XT4」用で保証書未封入で出荷
-製品自体に不具合はなく、商品保証書未添付のため、下記の対応に。 -購入後1年以内に無償修理する場合、「X-T4」と同時購入の場合はカメラの保証書で対応。 -単体での購入の場合には、購入履歴が分かるレシートや領収書のコピーで対応。 -なお、製品保証書希望者は、郵送で指定先に送付。同社サポートセンターへの連絡で対応。 |
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2020/05/01 (金) |
●トランセンド 書き込み秒85MB、読み出し秒100MBと高速で手頃な価格帯のSDXC UHS-Iカード「SDXC 330S」発表
-最大書き込み速度85MB/秒、最大読み出し速度100MB/秒(64GBカードは書き込み速度60MB/秒)を実現。 -UHS-I規格。ビデオクラスV30。4K動画記録にも対応。 -高信頼性の3D NANDフラッシュを採用。 -オープンプライス。 実売価格は128GBが3,980円前後、64GBが2280円前後。5月8日発売予定。 |
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