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2018/12/31 (月) |
●ソフトウエア・トゥー RAWデータ処理も可能なAI全自動画像処理ソフト「PHOTOLEMUR 3」発売
-プロの画像編集スキルを学習したAIにより、各画像を解析し、全自動で画像を最適化。微調整も可能に。 -人物や風景写真から被写体や顔、樹木や葉、空や雲を識別し、対象に応じた処理を実施。 -具体的には、人物の肌補正、色補正、空の編集、色合い補正、露出補正、シャドウ、ハイライトのディテール再現、霧の削除、緑増強など自動的に実施。 -バッチ処理が可能なため、大量の画像データを、データごとに自動解析しての自動処理も可能。 -各種の主要RAWデータにも対応。対応機種一覧も適時アップデート。 -Windows用、Mac用。 -体験デモ版のダウンロードも可能。 -1ライセンス3,300円、5ライセンス5,500円。12月21日より発売中。 |
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2018/12/30 (日) |
●サイトロンジャパン LAOWA JAPAN公式ホームページを開設
-同Webでは、LAOWA社の各レンズの情報を、日本語で紹介。 -Eマウント用フルサイズ超広角ズーム「LAOWA 10-18mm F4.5-5.6 FE ZOOM」、APS-Cミラーレス用超広角レンズ「LAOWA 9mm F2.8 ZERO-D」、穏やかボケあじを実現する「LAOWA 105mm F2 BOKEH DREAMER」など、個性派レンズを紹介。 -URLは「https://www.laowa.jp/」。内容は順次、追加。 |
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2018/12/29 (土) |
●焦点工房 富士フイルムGFXに対応した 大口径マニュアルレンズ「中一光学・SPEEDMASTER 65mm F1.4」発表
-富士フイルムの中判ミラーレス機「GFX」シリーズ用のGマウントを採用。 -F1.4と大口径nmマニュアルフォーカス専用レンズに。 -35mm判換算で51mm相当の標準レンズに。 -最短撮影距離は0.7m。 -レンズ構成は7群11枚。EDレンズ1枚、超高屈折率ガラスレンズ2枚、高屈折低分散ガラスレンズ4枚を採用。 -大きさは最大径82mm、全長106mm。重さ約1,050g。フィルター径72mm。 -マウントはGFX用のGマウントを採用。 -100,000円。1月8日発売。 |
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2018/12/28 (金) |
●サイトロンジャパン 台湾のレンズメーカー「KAMLAN」の国内取扱い開始 第一弾としてAPSミラーレス用MFレンズ「FS 50mm F1.1」「FS 28mm F1.4」「FS 7.5mm F3.2」を展開
-同ブランド製品は、非常に明るく、軽量コンパクトで、低価格なのが特徴に。 -自社工場が中国深センにあり、レンズ研磨からコーティング、組立てまでの一貫生産を実施。 -今回、第一弾として、APS-Cセンサーをカバーする、APSミラーレス用MFレンズ「FS 50mm F1.1」「FS 28mm F1.4」「FS 7.5mm F3.2」を導入。 -「FS 50mm F1.1」はF1.1と大口径なMFレンズ。5群5枚構成。最短撮影距離50cm。マウントはEF-M、EマウントXマウント、マイクロフォーサーズの4種。25,000円前後。1月下旬頃発売予定。 -「FS 28mm F1.4」はF1.4と大口径MFレンズ。7群8枚構成。最短撮影距離25cm。マウントはEF-M、Eマウント、Xマウント、マイクロフォーサーズの4種。25,000円前後。1月下旬頃発売予定。 -「FS 7.5mm F3.2」はコンパクトな魚眼レンズ。6群7枚構成。最短撮影距離10cm。イメージサークルはAPS-C対応だが、マウントは今回マイクロフォーサーズ用(画角160度)。フィルター取り付け不可。25,000円前後。1月下旬頃発売予定。 |
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2018/12/27 (木) |
●コシナ クラシカルなスタイリングと最新光学設計を融合させた コンパクトで高画質なMマウントレンズ「フォクトレンダー ULTRON Vintage Line 35mm F2 Aspherical VM」、発売日決定
-5群8枚構成。現代的なレンズ設計により、画面周辺の色かぶり対策をした、デジタル対応レンズに。 -開放F値を抑えることで、小型軽量で携帯性のいいMマウント光学レンズに。 -最短撮影距離0.58m。距離計連動時は0.7m。ライブビュー時には0.58mまでの接写が可能。 -最大径52mm、全長28.1mm。重さ170g。フィルター径39mm。 -ライカMマウント互換のVMマウント採用。 -90,000円。2019年1月25日発売。 クラシカルなスタイリングと最新光学設計を融合させた コンパクトで高画質なMマウントレンズ「フォクトレンダー COLOR-SKOPAR Vintage Line 21mm F3.5 Aspherical VM」、発売日決定
-8群9枚構成。現代的なレンズ設計により、画面周辺の色かぶり対策をした、デジタル対応レンズに。 -開放F値を抑えることで、小型軽量で携帯性のいいMマウント光学レンズに。 -最短撮影距離0.5m。距離計連動時は0.7m。ライブビュー時には0.5mまでの接写が可能。 -最大径52mm、全長30.0mm。重さ180g。フィルター径39mm。 -ライカMマウント互換のVMマウント採用。 -95,000円。2019年1月25日発売。 |
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2018/12/26 (水) |
●Lexar レキサーブランド製品、2019年1月下旬に日本市場再参入
-日本市場向けには1月下旬より出荷開始。すでに今年から欧米やアジア圏で出荷中。 -国内市場では、ソフトバンクコマース&サービス(株)を通して販売に。 -今回のリリースでは、具体的な製品ラインナップは明記されていないが、メモリーカードやUSBメモリー、カードリーダーなどを展開する模様。 -主要販売店とオンラインでの展開に。 -2019年1月下旬より展開。 |
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2018/12/25 (火) |
【ソフトウエアUPDATE] ●シグマ ・SIGMA X3F Plug-in for Photoshop
-対応機種は、DP Merrillシリーズ、dp Quattroシリーズ、SD1/SD1 Merrill、sd Quattro シリーズのRAWデータ。 -ただし、SFDモードで撮影したX3Iファイルには非対応。 -SD9、SD10、SD14、SD15およびDP1、DP1s、DP1x、DP2、DP2s、DP2xのX3Fファイルは、Adobe Camera Rawの使用を推奨 -当該ページより入手可能。Windows、Mac用。 |
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2018/12/24 (月・祝) |
●ケンコー・トキナー Cokin社の強化ガラス採用角型フィルター「NUANCES EXTREME」、お得な3枚セット3種発表
-今回、角型フィルター3枚をセットにしたキット3種をラインナップに追加。 -サイズは84mm幅の「M」、100mm幅の「L」、130mm幅「XL」の3種を用意。 -「NUANCES EXTREME スマートキット」は、「NUANCES EXTREME ND1024」(減光10絞り分)、「NUANCES EXTREME GND8」(減光3絞り分)のグラーデションタイプ、「NUANCES EXTREME リバースGND4」(減光2絞り分)のリバースタイプのハーフNDフィルターの3枚セット。 Mサイズ 64,000円、Lサイズ96,000円、XLサイズ 134,500円。 -「NUANCES EXTREME ソフトキット」は、「NUANCES EXTREME GND4」(減光2絞り分)、「同GND8(減光3絞り分)」「同GND16(減光4絞り分)のセット。Mサイズ 63,800円、Lサイズ 107,000円、XLサイズ 148,000円。 -「NUANCES EXTREME リバースキット」は、「NUANCES EXTREME リバースGND4(減光2絞り分)」「同リバースGND8(減光3絞り分)、同リバースGND16(減光量:4絞り分)」の3枚セット。Mサイズ 63,800円、Lサイズ 107,000円、XLサイズ 148,000円。 -12月21日発売。 |
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2018/12/23 (日) |
●ケンコー・トキナー Cokin社の強化ガラス採用高耐久の角型NDフィルター 「NUANCES EXTREME」、全面NDフィルター(ND64、ND1024)を追加
-6絞り分の減光効果のある「NUANCES EXTREME ND64」と、10絞り分の「同 ND1024」を追加。 -強化ガラスを採用することで割れにくく、高耐久性を実現。 -従来品より、さらに高いニュートラル性を実現。色かぶりをさらに軽減。 -フィルター側面を黒塗り塗装することで、内面反射を軽減し、ゴースト・フレアを軽減。 -水滴や汚れが付きにくく、指紋の汚れに強い撥水・撥油性を実現。 -サイズは84mm幅の「M」、100mm幅の「L」、130mm幅「XL」の3種を用意。 -「M」25,500円、「L」28,400円、「XL」42,800円。12月21日発売。 |
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2018/12/22 (土) |
●TRINPLE マーキンス社の「キヤノンEOS R」用カメラプレート「PC-R1」、国内発売
-同製品はEOS R専用設計。高い安定性でブレを抑えた撮影が可能に。 -素材はアルミ合金。硬質アルマイト処理を実施。 -アルカスイス互換。 -別売のサブプレート「LC-R1」(2019年1月発売予定)や「LV-170」と組み合わせ、Lプレートとして利用可。 -大きさは84×36×10mm。重さ約53g。 -8,490円。12月25日発売。 |
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2018/12/21 (金) |
●タムロン 同社レンズの「キヤノン EOS R」への対応について告知。新ファームウエアにより「SP150-600mm」が対応
-新ファームウエアにアップデートすることで、超望遠ズーム SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022) キヤノン用」が対応。 -ファームアップは別売の「TAP-in Console」を使うことでユーザーでの作業が可能。同社送付でのアップデートも可能。 |
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2018/12/20 (木) |
【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro9 Windows/macOS (Ver.9.0.5.0) ・SILKYPIX Developer Studio Pro8 Windows/macOS (Ver.8.0.28.0) ・SILKYPIX Developer Studio 8 Windows/macOS (Ver.8.1.28.0)
-今回の最新バージョンでは下記の点を改善。 -あらたに「Canon PowerShot SX70 HS」「Leica M10-D」「M10-P」のRAWデータに対応。 -キヤノンのCR3形式のRAWに設定されたレーティングが表示されない点を修正。 -現像パラメータを貼り付ける際、未編集のカテゴリの現像パラメータもコピー対象となる場合がある点を修正。 -全カテゴリテイスト登録時、「テイストの登録」ダイアログの「適用する現像パラメータのカテゴリ」チェックリストの初期状態を編集されたカテゴリのみONとするように変更。 -サムネイルビューがフローティング・ウィンドウになっている際、表示設定の「サムネイルのスクロール方向」が正しく反映されない点を修正。(Pro9のみ) -レンズプロファイル用データファイルの生成速度を改善。(Pro9のみ) -その他細かな問題を修正。 |
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2018/12/19 (水) |
●宮本製作所 純国産のマウントアダプター「RAYQUAL」シリーズに ニコン Zマウント用アダプター「ライカMマウント用」「ニコンS、コンタックスCレンズ用」追加
-あたらに「ニコン Zマウント用アダプター」2種を追加。 -第一弾としてライカMマウントレンズ用「LM-NZ」、ニコンS コンタックスCレンズ用「SC-NZ」の2種をラインナップ。 -「SC-NZ」は外爪レンズ専用。内爪用レンズは装着不可。 -内面反射軽減のため、内部に遮光板を配置。 -20,520円。12月25日発売。 |
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2018/12/18 (火) |
【ファームウエアアップデート】 ●ソニー
・「α7RIII」用ファームウエアVer.2.10 -高画素フルサイズミラーレス機「α7RIII(ILCE-7RM3)用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer. 2.10では下記の点を改善。 -繰り返し使用したSDカードでRAWデータの書き込み中にまれに動作が停止する点を修正。 -これにより、動作停止に伴い、画像を管理しているファイルに異常が発生し、カメラ本体上で画像が表示されなくなる場合があるが、動作停止時に書き込み中だったデータを除き、メモリーカード内の撮影データが壊れたり、削除されたりすることはなし。 -オートレビュー機能を使用中に撮影を行うと、まれに操作を受け付けなくなる点を修正。 -他社製メモリーカードの一部が本機で認識されないというメモリーカードに起因する問題に対応。 ・「α7III」用ファームウエアVer.2.10 -フルサイズスタンダードミラーレス機「α7III(ILCE-7M3)」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer. 2.10では下記の点を改善。 -繰り返し使用したSDカードでRAWデータの書き込み中にまれに動作が停止する点を修正。 -これにより、動作停止に伴い、画像を管理しているファイルに異常が発生し、カメラ本体上で画像が表示されなくなる場合があるが、動作停止時に書き込み中だったデータを除き、メモリーカード内の撮影データが壊れたり、削除されたりすることはなし。 -他社製メモリーカードの一部が本機で認識されないというメモリーカードに起因する問題に対応。 -その他の動作安定性を向上。 ・「α9」用ファームウエアVer.4.10 -超高速フルサイズミラーレス機「α9(ILCE-9)」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer. 4.10では下記の点を改善。 -他社製メモリーカードの一部が本機で認識されないというメモリーカードに起因する問題に対応。 |
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2018/12/17 (月) |
【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
・「X-T3」用ファームウエアVer.2.00 -今秋発売のAPSミラーレス機「X-T3」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.2.00では下記の点を改善。 -ハイブリッドログガンマ方式での4K HDR動画撮影機能を追加。 -フィルムシミュレーション映像/F-LogのHDMIとカメラ内SDカードへの同時出力に対応。 -ホワイトバランスの色温度表示に対応。 -4K/29.97P以下での低速シャッターに対応。 -H.264選択時にALL-Intra、最大ビットレート400Mbpsを使用可能に。 -給電中アイコンの追加。 -その他、軽微な不具合を修正。 ・「X-H1」用ファームウエアVer.2.00 -ハイエンド・APSミラーレス機「X-H1」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.2.00では下記の点を改善。 -ボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正の協調制御を実現。レンズ内補正レンズで5弾以上の補正効果を実現。 -ボディ内手ブレ補正性能の改善。 -4GBを超える動画ファイルを1ファイルで記録可能に。 -ホワイトバランスの色温度表示に対応。 -給電中アイコンを追加。 -その他、軽微な不具合を修正。 ・「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」用ファームウエアVer.2.00 -Xシリーズ用マクロレンズ「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」用最新ファームウエアを公開。。 -今回のVer.2.00では下記点を改善。 -「X-H1」のファームウエア Ver.2.00でび、ボディ内手ブレ補正とレンズ内手ブレ補正の協調制御に対応。 |
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2018/12/16 (日) |
●ケンコー・トキナー A4やA3用紙の写真プリントをそのままセットできる額縁「ESOA」発表
-色はブラックとシルバーの2種を用意。 -一般的なフォトフレームのようにマット台紙がないため、自由なサイズのプリントを展示可能。 -大きさはA3の外寸が319×442mm、A4は232×319mm。内寸は283×406mmと196×283mm -重さは各610gよ365g。 -A3サイズ1,494円、A4サイズ1,270円。12月14日発売。 |
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2018/12/15 (土) |
●焦点工房 SHOTEN 「Lマウント」用マウント変換アダプター「LM-LSL」「LR-LSL」発売
-ライカMマウント用レンズを、SLなど「ライカL」マウントボディーに装着できる「LM-LSL」。 -ライカRマウント用レンズを、「ライカL」マウントボディーに装着できる「LR-LSL」。 -マウント面に高耐久性・高剛性素材の真鍮パーツを採用。高精度での装着が可能に。 -アダプター内部に艶消し塗装をすることで、内面反射を大幅に軽減。 -「LM-LSL」14,000円。「LR-LSL」16,000円。12月14日発売開始。 |
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2018/12/14 (金) |
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2018/12/13 (木) |
●サイトロンジャパン フルサイズミラーレスに対応した クラス最高のEマウント用超広角レンズ「LAOWA 10-18mm F4.5-5.6 FE Zoom」、発売日決定
-フルサイズミラーレス機用で、世界最大画角の10〜18mmを実現、 -最大径70mm、全長約90mm、重さ496gの超小型軽量に。 -レンズ構成は10群14枚。非球面レンズ2枚と超低分散レンズ1枚を採用。 -最短撮影距離15cm。0.25倍のマクロ撮影可能。 -レンズリア部にフィルター装着可能。出荷時は37mm径フィルターが付属。装着時に光学系を最適化。 -初回出荷特典として80本限定でLAOWAオリジナル37mm NDフィルターと100mm×150mmマグネットフィルターホルダーをプレゼント。 -ソニーEマウント用。フルサイズカバー。 -大きさは最大径 70mm、全長90.9mm。重さ約496g。 -オープンプライス。予想市場価格112,500円前後。12月21日発売予定。 |
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2018/12/12 (水) |
【ファームウエアアップデート】 ●シグマ ・SIGMA Optimization Pro 1.5 Windows版 ・SIGMA Optimization Pro 1.5 Macintosh版
-今回のVer.1.5では下記の点を改善。 -カスタマイズメニューに「SIGMA 70-200 mm F2.8 DG OS HSM | Sports」 搭載のAFファンクションボタンへの割り当て機能の設定ができる「AFファンクションボタンの設定」を追加。 -macOS Mojave(10.14)に対応。 -カスタマイズメニューにおける繁体中国語表示エラーを修正。 |
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2018/12/11 (火) |
●銀一 過酷な条件でも安心して三脚を使用できる「OP/TECH・トライポッドスリーブ」発表
-雪や水辺、砂地や沼などでも三脚の脚部にダメージが加わらないようにカバー可能。 -脚部全体をカバーすることで、三脚内部へのゴミなどの侵入を軽減。 -素材は透明プラスチックを採用。ドローコードを引くだけで簡単に装着可能。 -脚の長さ116.8cm、脚の径7cm まで対応。 -収納時は小さく畳んでの携帯が可能に。 -1,500円(3枚入り・三脚1本分)。12月13日発売。 |
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2018/12/10 (月) |
●ヴァイテックイメージング 耐荷重3kgを実現したカーボン脚採用の小型三脚「ジッツオ・ミニトラベラー三脚 GKTBB」「同GKTBC」発表
-カーボン脚を採用することで、重さ265g、収納長22cmと超小型軽量化を実現。 -自由雲台を標準装備しており、耐荷重は3kg。軽量なレンズ付き一眼レフやミラーレス機に対応。 -脚部には高剛性のカーボンエグザクトを採用。本体もアルミ削り出し。雲台もアルミ製に。 -開脚度も可変可能。最大高17.5cm、最低高12.5cm。 -ブラックタイプの「GKTBB」と、雲台部にジッツオ特有の塗装をしたクラシックタイプの「GKTBC」の2種を用意。 -30,000円。ブラックタイプは12月14日発売。クラシックは2019年3月発売予定。 |
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2018/12/09 (日) |
●ヴァイテックイメージング マンフロットのミニ三脚「PIXI」などにスマートフォンを装着できる汎用クランプ「PIXI クランプ」発表
ークランプ部にスプリングが内蔵されており、背面のレバーロックでの固定が可能。 -底面と側面に、汎用のカメラ用小ネジ(1/4”メスネジ)があり、縦位置と横位置で安定した撮影が可能。 -クランプ上面にアクセサリーシューがあり、LED ライトなどのアクセサリーの装着が可能。 -幅60〜104mmのスマートフォンに対応。 -大きさは収納時8.7×:3.0cm。重さ:41g。 -オープンプライス。12月14日発売。 |
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2018/12/08 (土) |
●ケンコー・トキナー スマートフォンに簡単に装着できる フロントコンバーターレンズ&フィルター「SNSマスターシリーズ」、「ワイド&マクロ」「2倍望遠」「偏光フィルター」発表
-同シリーズはクリップタイプで、スマートフォンのレンズ部に簡単装着可能。 -種類は3種。「SNSマスターワイドマクロ(広角レンズマクロレンズ付き)」「SNSマスターテレ2X(2倍望遠レンズ)」「SNSマスターCPL(偏光フィルター)」を用意。 -オープンプライス。12月7日発売開始。 |
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2018/12/07 (金) |
●ソニー フルサイズミラーレス機「α7RIII」「α7III」で RAWデータ書き込み中の不具合。対応ファームウエア12月中旬公開予定
-繰り返し使ったSDカードで、RAWデータ書き込み中、希に動作が停止」するケースあり。 -この場合でも、それまでに撮影されたファイルが壊れたり、削除されことはない」と告知。 -カメラ本体上で画像が表示されなくなった場合は「管理ファイル修復」で修復。その後、PCなどにデータバックアップし、カメラでメモリーカードをフォーマットするか、新しいメモリーカードを推奨。 -対応ファームウエアを 12月中旬に公開。それまでファームウエアの公開を一時停止。 -また、「α7R III」で、オートレビュー機能を使用中に撮影すると、まれに操作を受け付けなくなる点も、新ファームウエアで対応予定。 |
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2018/12/06 (木) |
【ソフトウエアUPDATE] ●富士フイルム ・GFX 50S用ファームウエアVer.3.30
-今回のVer.3.30では下記の機能を追加。 -「35mmフォーマットモード」が同社GFレンズ/Hマウントアダプターにも対応。 -アイセンサー切り替え時間を短縮。 -同時消去(RAW/JPEG分割記録時)に対応。 -EVF/LCDの色調整に対応。 |
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2018/12/05 (水) |
●キヤノン キヤノン、名古屋のサービス拠点・ギャラリー・ショールーム、来年3月末で営業終了
-また、写真展会場の「キヤノンギャラリー名古屋」、ショールーム「キヤノンデジタルハウス名古屋」も同日営業終了。 -今後の修理依頼は、宅配便による「引き取り修理サービス」を推奨。 -今回の閉鎖により、日本国内での拠点は、銀座・品川・大阪の3箇所のみに。 -2019年3月29日営業終了。 |
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2018/12/04 (火) |
●ケルンメッセ 世界最大の写真機器関連イベント「Photokina」、来年5月開催を中止。次回は2020年5月27〜30日開催予定に
-同イベントはこれまで2年に一度の開催だったが、来年から毎年初の開催に変更すると告知。 -しかし今回、予定されていた、2019年5月の開催を中止。 -理由趣旨として「Photokina2018」レベルの開催が難しいため」と説明。 -次回の開催は、2020年5月27〜30日の開催予定に。 |
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2018/12/03 (月) |
●よしみカメラ iPhoneをカラーメーターや露出計、照度計として活用できる「LUMU POWER PRO」、国内扱い開始
-同デバイスは、lightningインターフェイスを使って、iPhoneなどに直接装着できるユニット。 -種類は3種。入射光色露出計や照度計として使える「LUMU POWER LITE2」。 -さらに定常光のカラーメーター機能を備えた「LUMU POWER2」。 -さらにストロボ光のカラーメーター機能を備えた「LUMU POWER PRO」を用意。 -使用時には、専用アプリをインストールするだけで使用可能。同アプリは単体でスポットメーターとしても利用可能。 -38,000円、53,000円、65,000円。発売中。 ●よしみカメラ 窓の大きな飛行機でも映り込みを避けて撮影できる「忍者レフ 787」発表
-このレフを使うことで、夜間などでも、屋内の反射なく、窓の外を撮影可能に。 -今回の「忍者レフ787」では、窓の大きなボーイング787でもカバー可能なサイズに。展開時:55×40cm。収納時20cm。 -片面がブラック、もう片面がホワイトなので、窓の反射防止のほか、マクロ撮影時のレフ板として利用可能。 -また、商品撮影に、カメラや撮影者の映り込みを軽減可能に。 -レフ中央の穴は直径95mmのレンズまで対応可能。 -4,800円。発売中。 |
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2018/12/02 (日) |
【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro9 Windows/macOS (Ver.9.0.4.0) ・SILKYPIX Developer Studio Pro8 Windows/macOS (Ver.8.0.27.0) ・SILKYPIX Developer Studio 8 Windows/macOS (Ver.8.1.27.0)
-今回の最新バージョンでは下記の点を改善。 -「富士フイルム・GFX 50R」(フィルム シミュレーション対応)、「ニコン Z 6」のRAWデータに対応。 -機能設定の「サムネイル生成の優先度」の設定がアプリケーション起動時に反映されない問題を修正。(Pro9のみ) -画像の縦横サイズが10000ピクセルを大きく超える画像にディストーション補正を適用すると、補正が正しくおこなえないことがある点を修正。 -「ニコン D1」のRAWデータでレンズプロファイル機能のディストーション補正が正しくおこなえない点を修正。(Pro9のみ) -「Epson R-D1」「R-D1s,」「R-D1x」のRAWにトーンカーブのLチャネル調整をすると、画像全体が白くなる点を修正。(Pro9/Pro8のみ) -SILKYPIXで非対応のモニタプロファイルがWindowsの既定値に設定されている際、画像が正しく開けなくなることがある点を修正(Windows版)。 -「他のアプリケーションで開く」機能で画像を開くと、登録したアプリケーションとは別アプリケーションで開かれることがある点を修正。(Pro9のみ) -バッチ現像の実行中に「バッチ現像状況」サブコントロールを表示している際、アプリケーションの応答がなくなることがある問題を修正。 |
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2018/12/01 (土) |
●ニコン フルサイズミラーレス機「Zシリーズ」用標準レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」、発売日決定。12月7日発売へ
-発表時、「12月中旬発売」としていた発売時期を「12月7日発売」に決定。 -開放のボケ味も高画質で楽しめる新世代大口径標準レンズに。 -83,500円。12月7日発売予定。 |
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