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2024/08/31 (土) |
【ファームウエアアップデート】 ●OMデジタルソリューションズ
-手持ちハイレゾショットの合成アルゴリズムを改善。 -動作の安定性を向上。 ・OM-1 」用ファームウエア Ver1.7 -S-AFとC-AFの(オールターゲット) 時の、主要な被写体に対するAF性能を向上。 -撮影時の(消去) ボタンでのメニュー操作に対応し、右手でのメニュー操作を可能に。 -手持ちハイレゾショットの合成アルゴリズムを改善。 -その他カメラの動作安定性を向上。 |
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2024/08/30 (金) |
●キヤノン 本日発売の「EOS R5 MarkII」の供給状況を告知。新規予約時は納期半年以上の場合も
-本日発売の同機について「順次、出荷の予定ですが、新たにご注文いただく際は、お届けまでに半年以上かかる場合がございます。」とアナウンス。 -新規予約時には、半年以上の納期がかかる可能性も。 ●バンダイ ニコンのミニチュアモデル「Nikon ミニチュアカメラコレクション」をガチャポンで展開
-いずれも高さ約20mmのミニチュアに。 -レンズ着脱可能。レンズキャップとボディーキャップ付属。 -シャッターボタンも押せるギミック付き。 -種類は4種。 -「ニコンF(Nikkor-S AUTO 55mmF1.2付き」。 -「ニコン Zfc (Nikkor Z DX 16-50mmf/3.5-6.3 VR付き)」。 -「ニコン SP (W-Nikkor 3.5cmF1.8付き)」。 -「ニコン Z9 (Nikkor Z (24-70mmf/2.8 S 付き)」。 -ガシャポンオンラインでは8月30日11時から予約開始予定。各500円。 |
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2024/08/29 (木) |
●シグマ オンライン新製品プレゼンテーション「SIGMA STAGE ONLINE」、9月5日(木) 21:00より開催
-YouTubeでの新製品プレゼンテーションに。 -YouTubeの公式チャンネル「SIGMA Station」での配信に。 ●キヤノン 6色インク搭載「TS8830」、上級機「XK130」などA4インクジェット複合機、4種一挙発表
-プリンターユーザーは、一台のプリンターを複数人で利用し、年賀状から写真印刷やコピー機能として使われる傾向に。 -さらに、ランニングコストやインク価格を重視し、使いやすさも重要なポイントに。 -「おうちプリンター×W トク」。一台で、低ランニングコストでバランスのいい機能性を重視したモデルに。 -いずれもA4複合機。ラインナップは、インクカートリッジタイプの「XK130」「TS8830」「TS8730」。ギガタンクの「G3390」。 -「XK130」と「TS8830」は、4.3型タッチパネル搭載。スマートフォンからの簡単印刷ができるCanon PRINT対応。 スマート操作のスイッチUI採用。 -インクは染料と顔料のハイブリッドタイプ。 -新機能として、「カラー消去コピー」を搭載。原稿のカラー部分だけを消去し、ブラック部分だけをコピー。 -冊子コピーでは、見開きページを左右コピー時に、回転せずにつかえる形に。 -「XK130」は5色ハイブリッドインク。「TS8830」は6色ハイブリッド印刷。 -「TS8730」はWiFiを5Ghz対応 -「XK130」はXK120の後継モデル。おうちプリントに適したモデルに。 -写真向きの6色ハイブリッドインク採用の「TS8830」。 -ギガタンクシリーズは「G3390」。特大容量インク。在宅ワーカー。低ランニングコストでたくさん印刷。ブラック6000枚、カラー7700枚。エコノミーモードでは7600枚と8100枚。2,7型タッチ液晶。チルト式パネル。ギガタンクシリーズ初のワンプッシュコピー搭載。メンテランスカートリッジも交換容易に。 -現行モデル用の新インクマルチパックを用意。顔料インクを普通容量、カラーパックを小容量にしてコストを抑えたものに。 -オープンプライス。9月中旬発売。 ●ソニー 高解像と美しいぼけを両立 従来比3倍の高速AF性能と小型軽量化を実現した大口径中望遠単焦点Gマスター 「FE 85mm F1.4 GM II」発表
-前モデルの美しくやわらかなぼけ描写を継承しながら、さらなる高解像を実現。 -XDリニアモーター搭載で、従来比最大約3倍のAF高速化を実現。動体追随性は従来比最大約7倍向上。 -小型軽量化を図り、従来比で体積約13%、重さ約20%の小型軽量化。 -レンズ構成は11群14枚構成。超高度非球面レンズ2枚、EDガラス2枚を採用。 -最短撮影距離は、AF時0.85m。MF時は0.8m。フォーカスブリージングに配慮。 -「α9III」での秒間120コマ連写にも対応。 -大きさは最大径84.7mm、全長107.3mm、重さ約642g。フィルター径77mm。 -オープンプライス。実売30万円前後。9月20日発売。 ●タムロン 50mmからカバーできるフルサイズミラーレス用 超望遠系ズーム「50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)」、ニコンZマウント用追加
-フルサイズ対応で、標準域の50mmから超望遠の400mmをフルにカバー。 -8倍ズームでありながらも、長さ185.8mm、重さ1,180gを実現、従来の100〜400mmクラスと同等の小型・軽量化に。 -最短撮影距離は、ワイド側0.25m、テレ側1.5m。最大撮影倍率はワイド側で1/2倍、テレ側1/4倍。 -AFはリニアモーターフォーカス機構「VXD」、独自手ブレ補正機構「VC」を搭載。 -ワイド端の最短撮影距離は0.25m。最大撮影倍率1/2倍のマクロ撮影が可能。 -同製品から、フォーカスリミッター機能を追加した独自開発の専用ソフト「TAMRON Lens Utility」用コネクターポートを搭載。 -三脚座は別売アクセサリーで用意。 -Zマウント用。35mmフルサイズ対応。 -大きさは最大径88.5mm、全長185.8mm。重さ約1,180g。フィルター径67mm。 -214,500円。2024年9月19日。 |
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2024/08/28 (水) |
●ソニー ミラーレスαのファインダーにフレーミングの ガイドラインを表示できる「カスタム・グリッドライン」、ライセンスの販売開始
-証明写真や集合写真など定型撮影時のフレーミングを容易にする機能に。 -ライセンス購入により、独自作成したグリッドラインを表示可能。独自グリッドラインを4種登録可能。 -EVFや背面液晶、HDMI出力での外部モニター表示。静止画・動画撮影時、静止画再生モード時に表示可能。 -現在の対応機種は「α1」(Ver.2.00以降)、「α9III」(Ver.2.00以降)、「α7SIII」(Ver.3.00以降)、「α7IV」(Ver.3.00以降)。 -1ライセンス(カメラ1台あたり)あたり25,300円。使用期限なし。 【ファームウエアアップデート】 ●焦点工房 ・「TECHART LM-EA9」用ファームウェア Ver.1.7.0
-今回のVer.1.7.0では、プログラムの不具合を改善し、全体的に安定性を向上。 |
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2024/08/27 (火) |
●焦点工房 35mm判パトローネ風デザインを採用した アクセサリーシュー装着可能なLEDライト「銘匠光学 TTArtisan 充電式 ミニLEDライト BG01B 」発表
-付属のマグネット式アダプター併用で、カメラのアクセサリーシューに装着可能。 -明るさは250lm。色温度は、6,000K、4,500K、3,000Kに設定可能。 -色再現性はCRiで95以上を達成。 -充電式。USB Type-Cで約45分で充電可能。 -使用可能時間は約80〜160分。 -単品発売のほか、2個、3個、5個、10個での販売も。 -大きさは29×44mm。重さ約20g。 -1,800円。8月27日発売。 |
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2024/08/26 (月) |
●銀一 米国カメラバック「DONKE」を9月2日より価格改定。1〜2割の値下げに
-「為替市場の変動などに伴い」、概ね、1〜2割の値下げに。 -対象製品と新価格をPDFで公開。 -9月2日より実施。 ●富士フイルム 「X-T50」と新標準ズーム同時購入&製品登録で35,000円をキャッシュバックするキャンペーン実施
-「X-T50」と新標準ズーム「 XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」同時購入&製品登録することで、35,000円をキャッシュバック。 -キャンペーン期間は8月22日〜12月31日まで。 |
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2024/08/25 (日) |
●焦点工房 小型軽量で金属鏡胴のZマウント用AFレンズ 七工匠 7Artisans 27mm F2.8 AF ニコンZマウント APS-C」発表
-APS-Cセンサー対応。フルサイズ換算で41mm相当の単焦点レンズに。 -AF駆動源にステッピングモーターを採用し、静音で快適なAFに。 -最短撮影距離0.3m。 -レンズ構成は5群6枚構成。 -レンズ本体にUSB Type-C端子装備。ファームアップも容易に。 -大きさは最大径約67mm、全長38mm。重さ約164g。フィルター径39mm。 -27,800円。8月23日発売。。 |
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2024/08/24 (土) |
【ファームウエアアップデート】 ●シグマ ・SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art ソニー Eマウント用 Ver.02 ・SIGMA 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Art ソニー Eマウント用 Ver.02 ・SIGMA 35mm F1.2 DG DN | Art ソニー Eマウント用 Ver.05 ・SIGMA 16-28mm F2.8 DG DN | Contemporary ソニー Eマウント用 Ver.03
-「α9 III」のフォーカスモードがAF-S / DMF / MFの場合、最高約120コマ/秒の連続撮影に対応。 -動作安定性を向上。(16-28mm F2.8 DG DNのみ)。 |
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2024/08/23 (金) |
●焦点工房 銘匠光学 TTArtisan製品の価格を改定。9月3日より実施
-同社扱いの102製品を、概ね6-15%の値上げに。 -具体的な値上げ幅はPDF参照。 -9月3日より実施。 ●SAMYANG 光学ユニット交換式のAFパンケーキレンズ「Remaster Slim」、本国発表 1つの鏡筒で「21mmF3.5」「28mmF3.5」「32mmF2.8」のユニット交換が可能に
-薄さ2cm未満、重さ約80g未満の超薄型のAFパンケーキレンズに。 -光学ユニットを交換することで、「21mmF3.5」「28mmF3.5」「32mmF2.8」のAFレンズとして利用可能。 -光学ユニットは、マグネット固定式のバヨネットマウントに。 -マウントはソニーEマウント用。 -308,000ウォン。予約注文は、現在韓国でのみ可能。 |
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2024/08/22 (木) |
●ニコン 「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」と大型双眼鏡4種を値上げ。8月29日より実施
-「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」のニコンダイレクト価格では、現在の249,700円から277,200円に。 -また、大型双眼鏡4製品と関連アクセサリーの価格も改定し、オープンプライス化。 -2024年8月29日(木)より実施。 ●ニコン 超大口径標準レンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」、受注生産を解除
-これまで「受注生産」だったが「生産状況、市場の需要と供給のバランスを考慮し」、受注生産を解除。 -今後は、通常販売品同様の対応に。 |
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2024/08/21 (水) |
【ファームウエアアップデート】 ●ニコン
・NIKKOR Z 28mm f/2.8用ファームウェア Ver. 1.10 ・NIKKOR Z 28mm f/2.8 (SE)用ファームウェア Ver. 1.10 ・NIKKOR Z 40mm f/2用ファームウェア Ver. 1.10 ・NIKKOR Z 40mm f/2(SE)用ファームウェア Ver. 1.10 -「NIKKOR Z 28-75mm f/2.8」「NIKKOR Z 28mm f/2.8」「同 SE」「NIKKOR Z 40mm f/2」「同SE」用最新ファームウェア公開。 -カメラの[フォーカスリングの角度設定]をノンリニア以外に設定したとき、マニュアルフォーカスでピントを合わせる際にコントロールリングを回す速さに関係なく、設定した角度の範囲で至近側から無限遠側までリニアに動作する機能に対応。 -対応しているボディーは「Z 9(C:Ver.2.00 以降)」「Z 8」「Z6III」「Z f」「Z 7II(C:Ver.1.40 以降)、」「Z 6II(C:Ver.1.40 以降」。 【ソフトウエアUPDATE] ●キヤノン
・EOS Utility 3.18.11 for macOS ・Digital Photo Professional 4.19.10 for Windows ・Digital Photo Professional 4.19.10 for macOS ・Picture Style Editor 1.30.10 for Windows ・Picture Style Editor 1.30.10 for macOS -「EOS R5 Mark II」に対応。 ・Neural network Image Processing Tool 1.3.10 for Windows -「EOS R5 Mark II」に対応。 -ニューラルネットワーク レンズオプティマイザが「RF24-240mm F4-6.3 IS USM」「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」に対応。 ・EOS VR Utility 1.4.10 for Windows ・EOS VR Utility 1.4.10 for macOS ・EOS VR Plugin 1.4.10 for Adobe Premiere Pro [Windows] ・EOS VR Plugin 1.4.10 for Adobe Premiere Pro [macOS] -「EOS R5 Mark II」「EOS C400」に対応。 |
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2024/08/20 (火) |
●キヤノン 新開発の高速読みだし裏面照射型CMOSと新画像処理「Accelerated Capture」搭載した 4,500万画素CMOSを採用、秒30コマ連写を実現したプロ・ハイアマチュア向けモデル「EOS R5MarkII」、発売日決定。8月30日発売に
-発表当初「8月下旬発売」としていた発売時期を、「8月30日発売」に決定。関連アクセサリーも同日発売に。 -「EOS R5 MarkII」は「R1」と同じ新画像処理「Accelerated Capture」を採用。 -「EOS R5 MarkII」は新開発の4,500万画素裏面照射型CMOS。常用感度はISO100〜51,200。デュアルピクセル。クロス測距非対応。 -秒間30コマ R5比で歪みを約40%に低減。プリ連続撮影機能も。最大15コマ分。 -1億7900万画素のカメラ内アップスケーリング機能搭載。 -ニューラルネットワークノイズ低減機能搭載。 -ボディー内5軸手ブレ補正。 -動画は8K60P RAWのカメラ本体内部記録。4Kをクロップなしに記録できるSRAW搭載。クーリングファンも別売。カスタムピクチャー Canon Log2搭載。 -HDMIはTypeA搭載。 -メモリーカードはCFexpressとSDカードのダブルスロット。 -新バッテリー採用 630枚の静止画撮影が可能。 -オープンプライス。実売654,500円前後。8月30日発売。 ●ニコン F、F2、F3、FM、FE/FE2など各MF一眼レフカメラやMF単焦点レンズ対象の 「MF旧製品メンテナンスサービス」、期間限定で実施。9月2日〜10月31日受付に
-すでに修理や保証期間を過ぎた長期間愛用されている製品を対象にした、有償の期間限定サービスに。 -対象は「F」「F2」「F3」「FM」「FE/FE2」などのMFフィルムカメラとMF単焦点レンズに。より具体的な対象製品はPDF参照。 -MF一眼レフの点検・清掃項目は「巻き上げ機構点検」「巻き戻し機構点検」「シャッタースピード点検」「露出精度点検」「無限合致点検」「ボディバック点検」「ミラー作動点検」「スピードライト発光・同調点検」「外観モルトプレーン確認・交換」「外観清掃」など10項目。 -MFレンズは「無限合致点検」「距離環作動点検」「絞り環作動点検」「絞り羽根作動点検」「レンズ内、ゴミ・カビ点検」「外観清掃」の6項目。 -申し込みは、ニコン修理センターへの直送か、電話での修理お申込みに。サービスセンター窓口やネット申し込みは不可。 -預かり期間はニコン修理センター(横浜)到着日より約3ヵ月。 -料金は製品により異なるため、問い合わせ窓口での確認に。 -申込み受付期間は、2024年9月2日(月)〜10月31日(木)。 ●ニコン 「定期メンテナンス 割引キャンペーン」、期間限定で実施。料金を20%offに
-期間中は、サービス料金から20%を割引。 -キャンペーン期間は2024年9月2日(月)〜2024年10月31日(木)まで。 -対象はデジタル一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、交換用レンズに。 -同サービスは、ニコンプラザ サービスセンター窓口とインターネット経由で申し込み可能に。 |
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2024/08/19 (月) |
●シグマ 「SIGMA 50mm F1.2 DG DN | Art」「SIGMA 28-45mm F1.8 DG DN | Art」が「EISAアワード2024-2025」受賞
-「SIGMA 50mm F1.2 DG DN | Art」が「EISA LENS OF THE YEAR 2024-2025」を受賞。 -「SIGMA 28-45mm F1.8 DG DN | Art」は「EISA STANDARD ZOOM LENS 2024-2025」を受賞。 |
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2024/08/18 (日) |
●タムロン 「70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065)」「17-50mm F/4 Di III VXD (Model A068)」が「EISAアワード2024-2025」受賞
-「70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065)」は「EISA BEST-BUY TELEPHOTO ZOOM LENS 2024-2025」受賞。 -「17-50mm F/4 Di III VXD (Model A068)」は「EISA BEST-BUY WIDEANGLE ZOOM LENS 2024-2025」受賞。 |
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2024/08/17 (土) |
●タムロン 2018年発売の一眼レフ用レンズ 「70-210mm F/4 Di VC USD Model A034 ニコン用/キヤノン用」の修理対応について告知
-「昨今の半導体等電子部品の入手困難な状況に加え、部品調達先の生産打ち切りなど」で、一部の修理部品の確保が困難な状況が発生。 -今回は2018年発売、2019年生産完了の「70-210mm F/4 Di VC USD Model A034 ニコン用/キヤノン用」についてアナウンス。 -同レンズについては、「AF作動不具合」「外装部(特にレンズ先端側)の破損/傷」「レンズのくもり/カビ/傷/割れ 等」での故障は修理不可能場合あり。 -類似修理の場合、現品チェックでの修理可否についての判断に。 |
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2024/08/16 (金) |
【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
・「XF16-80mmF4 R OIS WR」用ファームウエア Ver.1.21 ・「XF18-120mmF4 LM PZ WR」用ファームウエア Ver.1.11 -Xシリーズ用ズームレンズの最新ファームウエアを公開。 -今回の最新バージョンでは、軽微な不具合を修正。 -稀にズーム操作時に異音が発生する現象を修正(16-80mmF4のみ)。 |
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2024/08/15 (木) |
●ニコン 令和6年度全国発明表彰で 「高度なパフォーマンスを体現するミラーレスカメラの意匠」で発明賞受賞
-発明協会が主催する令和6年度全国発明表彰で、「高度なパフォーマンスを体現するミラーレスカメラの意匠(意匠登録第1705265号)」で「発明賞」を受賞。 -同意匠は「プロフェッショナルユーザー向けミラーレスカメラに関するもので、スポーツ、報道、ファッションなど様々な領域で新しい表現力を求められるユーザーの期待感や信頼感を体現するべく創作された意匠」に。 -「大口径のレンズマウントからファインダーまでの一体感ある側面形状で高い光学性能と期待感を体現」。「シンプルで力強い正面形状で信頼感を体現」したものに。 |
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2024/08/14 (水) |
●富士フイルム ワイドフォーマットの「instax Link WIDE」で PCからプリントできるプリンタードライバー「instax Link WIDE Printer Driver for Windows」公開
-同プリンタードライバーをPCにインストールすることで、Bluetooth経由でプリント可能に。 -ワイドフォーマットのチェキフィルム対応「Link WIDE」では、大きめのチェキプリントが可能。 -色彩を豊かに表現できる「instax-Rich Mode」と、チェキプリント風の「instax-Natural Mode」を選択可能。 -プリント時の画像調整機能も搭載。シアン/マゼンタ/イエローのバランス、明るさ・コントラスト・彩度の6種のパラメーター調整が可能。 -Windows用。Mac用は2024年秋に公開予定。 |
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2024/08/13 (火) |
●焦点工房 マウントパーツ交換で各ミラーレス機に装着できる 「SHOTEN UMSシリーズ」にペンタコンシックス、キエフ60、キエフ88、ブロニカETR、ブロニカSQ、ビゾフレックスマウントレンズ用追加
-システム形式になっており、マウントパーツを交換することで多くのカメラやレンズに対応可能。 -対応レンズマウントは5種。:ペンタコンシックス・キエフ60、キエフ88、ブロニカETR、ビゾフレックス、ブロニカSQ用。 ^対応カメラマウントは9種。:ソニーE、富士フイルムGFX、ニコンZ、キヤノンRF、L、ライカM、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ、ハッセルブラッドX。 -組み合わせにより45種類の新製品を追加。 -23,000円より。8月9日発売開始。 |
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2024/08/12 (月) |
●浅沼商会 カメラのアクセサリーシューに装着できる「King MHSC マスコットホットシューカバー」第3弾発表
-カメラのサクセサリーシューに装着できるマスコットに。 -子どもの撮影などの視線誘導効果も。 -今回の第三弾は5種。 -770円。8月9日発売。 |
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2024/08/11 (日) |
●リコーイメージング 高い防水・防塵・耐衝撃、耐薬品性能を備えた 現場対応用5倍ズーム搭載コンパクト機「RICOH G900 II」「RICOH G900 II 安心保証モデル」発表
-「G900」の後継機で、タフ性能や操作性やグリップ形状、たすき掛け対応の2点吊りなどはそのまま踏襲。工事写真撮影での高い操作性を実現。 -今回あらたに、PCへのUSB接続でのWebカメラ機能を追加。Web会議中のでも小さな部品などを明るく拡大表示可能に。 -同シリーズ譲りの、高い防水・防塵・耐衝撃、耐薬品性能を踏襲。 -デジタル小黒板連携機能や信憑性確認に準拠。 -不用意なミスを軽減する操作制限可能なカメラロック機能を継承。 -機材の洗浄や消毒を必要な医療機関や生産現場にも対応。 -イメージセンサーは1/2.3型約2,000万画素CMOS搭載。 -レンズは28〜140mm相当の光学5倍ズームを搭載。 -最短撮影距離はレンズ前1cm。近接撮影時にもライトの影ができないよう、レンズ周囲に6つのLEDライトを装備。 -3年間無償保証で、1回3,000円での修理、修理期間中の代替機サービスのある「RICOH G900 II 安心保証モデル」も展開。 -通常モデル 140,800円。安心保証モデルは152,900円。8月30日発売。 |
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2024/08/10 (土) |
●コシナ クラシカルなデザインのAPO仕様の高画質 Mマウントレンズ「Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F3.5 Type I / II VM」、発売日決定。8月29日発売に
-7月12日の発表当初、「8月予定」としていた発売時期を「8月29日発売」に決定。 -「フルサイズのMマウントセンサーに最適化した、極めて性能の高いマニュアルフォーカスの標準レンズ」に。 -軸上色収差を徹底排除したアポクロマート設計に。「解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求」。 -開放F値は3.5と、レンジファインダー機の伝統的なものに。 -レンズ構成は6群8枚構成。うち4枚の異常分散ガラスを採用した贅沢な光学設計に。 -Type I は沈胴風デザイン鏡胴を採用。TypeUは通常の固定式金属鏡胴。 -最短撮影距離はType Iは0.45m、Type IIは0.35m。距離計は0.7mまで連動。 -大きさは最大径52.0mm、全長45.0mm。重さはTypeI 245g(Two-tone)、 150g(Matte Black paint)。TypeIIは250g(Silver) 175g(Black paint)。 -Type I Two-toneは115,500円、Type I Matte black paintは110,000円、Type II Silverは110,000円、Type II Black paint 104,500円(税別)。 -8月29日発売。 |
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2024/08/09 (金) |
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2024/08/08 (木) |
●リコーイメージング ハイエンドコンパクト機「RICOH GR III」「同 Diary Edition」、8月21日受注再開
-今回受注を再開するのは「RICOH GR III」「RICOH GR III Diary Edition」に。 -なお、「RICOH GR IIIx」「RICOH GR IIIx Urban Edition」はまだ受注停止を継続。 |
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2024/08/07 (水) |
●ケンコー・トキナー ケンコー額縁、価格改定。9月6日より2割前後の値上げに
-原価高騰のため、概ね、2割前後の値上げに。 -9月6日より改定。新旧価格は同社Webを参照。 |
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2024/08/06 (火) |
●焦点工房 35mm判パトローネ風デザインを採用した アクセサリーシュー装着可能なLEDライト「銘匠光学 TTArtisan SUPER MINI LED ライト」発表
-付属のマグネット式アダプター併用で、カメラのアクセサリーシューに装着可能。 -明るさは250lm。色温度は、6,000K、4,500K、3,000Kに設定可能。 -色再現性はCRiで95以上を達成。 -充電式。USB Type-Cで約45分で充電可能。 -使用可能時間は約80〜160分。 -単品発売のほか、2個、3個、5個、10個での販売も。 -大きさは2.9×4.4cm。重さ約20g。 -1,440円。8月5日発売。 |
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2024/08/05 (月) |
【ソフトウエアUPDATE] ●アドワー ・SILKYPIX Pro12 Ver.12.0.2.0 ・SILKYPIX Pro11 Ver.11.0.15.0 ・SILKYPIX 11 Ver.11.1.15.0 ・SILKYPIX RAW Converter Ver.1.0.10.0
-今回の新バージョンでは、「FUJIFILM X100VI」「OMDS OM-1 Mark II」「Panasonic LUMIX FZ80D」「同FZ82D」「同FZ85D」「同GH7」「同S9」「Sony α9 III」に対応。 -「クイック」「詳細」ボタンの選択状態をアプリケーション終了時に保存可能に。 |
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2024/08/04 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●パナソニック ・「GH7」用ファームウエア Ver.1.1
-今回のVer.1.1では、軽微な不具合を修正。 |
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2024/08/03 (土) |
●焦点工房 フルサイズ対応AF中望遠レンズ「七工匠 7Artisans 85mm F1.8 AF」 ソニーEマウント用発表
-レンズ構成は7群10枚。EDレンズ 2枚、高屈折レンズ2枚を採用し、画像中心から端までシャープな画質に。 -最短撮影距離は0.8m。AF駆動はステッピングモーターを採用。 -絞りリングは動画使用を配慮したクリック感のない無段階式に。 -Fnカスタムボタンを採用。 -マウント面にUSB Type-C端子装備。ファームアップも容易に。 -大きさは最大径71mm、全長91mm。重さ約438g。フィルター径62mm。 -マウントはソニーEマウント。 -63,800円。 8月2日発売。 |
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2024/08/02 (金) |
●OMデジタルソリューションズ 受注停止中だったマイクロフォーサーズ機「PEN E-P7」、8月5日より受注再開
-再開は来週8月5日午前10時以降に。販売店や同社オンラインストア注文の受付を再開。 -注文受付を再開するものは 「PEN E-P7ボディー」 、「PEN E-P7 14-42mm EZ レンズキット」、「PEN E-P7 EZダブルズームキット」に。 -現在、受注停止中の「「OM-D E-M10 Mark IV」は、供給の目途が立ち次第受付再開。 |
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2024/08/01 (木) |
●浅沼商会 固定焦点式35mmフィルムカメラ「Kodak Ultra F9」「同I60」にライトベージュ/ベビーピンクを追加
-既発売のベリーペリ、ベビーブルー、バドグリーンに続き、ライトベージュとベビーピンクを追加。 -いずれも、35mmフィルム採用機で、レンズは31mmの固定焦点式。露出も固定式に。 -シンプルな「F9」はストロボ内蔵式。「I60」はポップアップ式ストロボを採用。 -9,240円、12,100円。8月末発売予定。 |
<2024>
2024.01 | 2024.02 | 2024.03 | 2024.04 | 2024.05 | 2024.06 |
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