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2022/04/30 (土) |
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2022/04/29 (金) |
●焦点工房 超大口径F1.2で15.000円を実現した APS機用大口径マニュアルフォーカスレンズ「銘匠光学 TTArtisan 50mm f/1.2 C シルバー」発表
-既発売のブラック外装に加え、シルバー外装タイプを追加。 -F1.2の超大口径レンズながらも、15,000円と手頃な価格に。 -レンズ構成は5群7枚。 -最短撮影距離は約0.5m。 -大きさは、最大径約62mm、全長約60mm。重さ約335g。フィルター径52mm。絞り羽根10枚。 -レンズマウントは、ソニーE、キヤノンEF-M、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ用を用意。 -16,500円。4月28日発売。 |
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2022/04/28 (木) |
●コシナ 色収差を極力排除した超高画質フルサイズ対応MFレンズ 「Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical 」Zマウント用、発売日決定。5月20日発売に
-発表当初、「5月発売」としていた発売時期を、「5月20日」に決定。 -「フォクトレンダー史上最高の標準レンズ」に。 -ニコンZマウント用として、Zマウント用センサーに最適化された光学設計を採用。周辺まで高解像で色かぶりも抑制。 -電子接点搭載。Exif情報記録や、ボディー内手ぶれ補正、MF時の自動拡大機能にも対応。 -絞り羽根は12枚。F2開放、F2.8、F5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用。 -高精度加工の総金属ヘリコイドユニットや適度なトルクの高品質グリースにより、滑らかな操作感を実現。 -レンズ構成は8群10枚。異常分散ガラス2枚、非球面レンズ2枚を採用。 -最短撮影距離 0.45m。 -大きさは最大径67.6mm、全長64.3mm。重さ約347g。フィルター径52mm。 -132,000円。5月20日発売。 |
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2022/04/27 (水) |
●ソニー AF用でクラス最小最軽量を実現 優れた解像性能と滑らかなボケ、従来比2倍のAF追従性能を達成したGマスター「FE 24-70mm F2.8 GM II」発表
-AF用24-70mmF2.8クラスで世界最小・最軽量を実現。 -大口径で高い描写性能とボケ、高速AFを実現。 -超高度非球面XAレンズ2枚を含む5枚の非球面レンズ、EDガラス2枚とスーパーEDガラス2枚を採用。フローティング機能も搭載し、色収差、非点収差、歪曲収差、コマ収差を徹底的に抑制。ズーム・フォーカス全域で単焦点に迫る高い解像性能を実現。 -新開発の11枚羽根の円形絞りと球面収差の最適化などで、なめらかで美しいぼけ描写を実現。 -独自の高推力なXDリニアモーターやフローティングフォーカス機構で、従来比2倍のAF追従性能を達成。 -最短撮影距離は、ワイド側0.21m、テレ側0.30m。最大撮影倍率は0.32倍を実現。 -フォーカスブリージングを抑制。カメラ側での「ブリージング補正機能」にも対応。 -高推力で静粛な駆動が可能なXDリニアモーターや新開発の絞りユニットにより、動画撮影中の駆動音や振動を抑制。 -フォーカスリングの回転角度に反応よく追従するリニア・レスポンスMFを搭載。 -ズームリングの重さをSmooth/Tightに切り替え可能。 -Eマウント標準ズーム初の、絞りリング、絞りリングクリック切り替えスイッチ、アイリスロックスイッチを搭載。 -さらに従来比で、約2割もの小型軽量化を実現。 -大きさは最大径87.8mm、全長119.9mm。重さ約695g。フィルター径82mm。 -オープンプライス。実売30万円。2022年夏発売予定。 ●焦点工房 Summicron 35mm F2 1stを復刻した「LIGHT LENS LAB M 35mm f/2」の新色 「LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 (周八枚) ヴィンテージブラック」「光学ビューファインダー L-VF35 ブラックペイント」発表
-同等のレンズ構成と真鍮製鏡筒を採用したライカMマウント用レンズに。 -最初期のライカ製「35mm F2」と非常に近い性能を実現。 -外装はブラックペイントに手作業でエイジング加工したものに。 -E39規格の紫外線吸収用レンズフィルターと専用レンズフードも付属。 -大きさは最大系51mm、全長28.5mm。重さ約230g。 -「LIGHT LENS LAB 35mm 光学ビューファインダー L-VF35 / SBLOO 復刻 ブラック」も同時発売。 -オープンプライス。同社オンラインストア価格189,000円。ファインダーは実売35,100円。4月26日発売。 |
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2022/04/26 (火) |
●焦点工房 「Summicron 35mm F2 1st」を復刻した 「LIGHT LENS LAB M 35mm f/2 (周八枚)サファリ Mマウント」、世界200本限定発売
-「Summicron 35mm F2 1st」を復刻した周八枚。同レンズに非常に近い性能に。 -レンズ構成は6群8枚構成のダブルガウスタイプ。 -最短撮影距離0.7m。 -全世界200本限定発売。 -オープンプライス。同社オンライン価格 189,000円。4月25日販売開始。 ●サイトロンジャパン 明日4月27日 17〜20:59までの3時間限定で、対象のLAOWAレンズ約20%引セールを実施
-対象商品(一部)は下記の通り。「LAOWA 11mm F4.5 ニコンZ」「LAOWA 11mm F4.5 ソニーFE」「LAOWA 11mm F4.5 ライカM(シルバー)」「LAOWA 14mm F4 ニコンZ」「LAOWA 14mm F4 ソニーFE」「LAOWA 14mm F4 ライカM(ブラック)」「LAOWA 10-18mm F4.5-5.6 ニコンZ」「LAOWA 105mm F2 ニコンF」。 -4月27日 17〜20:59までの3時間限定。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン
-Zシリーズ用標準ズーム「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.10では下記の点を改善。 -カメラの[カスタムメニュー]>[フォーカスリングの角度設定](※)を[ノンリニア]以外に設定時、、マニュアルフォーカスでピントを合わせる際にフォーカスリングを回す速さに関係なく、設定した角度の範囲で至近側から無限遠側までリニアに動作する機能に対応。 -カメラの[カスタムメニュー]>[フォーカス / コントロールリング入れ換え]に対応。 ・NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S用ファームウェア Ver. 1.10 -Zシリーズ用超望遠ズーム「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.10では下記の点を改善。 -カメラの[カスタムメニュー]>[フォーカスリングの角度設定](※)を[ノンリニア]以外に設定時、、マニュアルフォーカスでピントを合わせる際にフォーカスリングを回す速さに関係なく、設定した角度の範囲で至近側から無限遠側までリニアに動作する機能に対応。 -カメラの[カスタムメニュー]>[フォーカス / コントロールリング入れ換え]に対応。 ・COOLPIX P1000用ファームウェア Ver. 1.6 -超高倍率コンパクトカメラ「COOLPIX P1000」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.6では下記の点を改善。 -Ver.1.3 で修正した以下の現象が Ver.1.4 以降では反映されていなかったため、改めて修正。 -撮影モード(P / S / A / M モード)の時に、[ISO 感度設定]を[3200]または[6400]に設定して[連写 H]、[連写 L]で撮影すると、撮影画面表示と異なり、ISO 1600 の感度で撮影される点を改善。 |
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2022/04/25 (月) |
●プログレードデジタル 同社メモリーカード価格改定。為替レートの急激な変動で5月1日より実施。高速タイプは19〜25%の値上げに
-急激な為替の変動により、5月1日より値上げに。 -通常のカードは9.5%前後、高速タイプのCOBALTは19〜25%の値上げに。 -5月1日より実施。 |
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04/24 (日) |
●銀一 トランスミッター取り外し可能な ワイヤレス発光可能なTTL対応ストロボ「ライトピックスラボ・FlashQ X20 for FUJIFILM」、国内展開
-ガイドナンバー20 (ISO100)のクリップオンストロボながら、トランスミッター部分を取り外し可能。 -TTL調光でのワイヤレスでのオフカメラ撮影が可能に。 -今回のモデルは富士フイルムのTTL 調光(P-TTL 調光/ADI 調光)に対応。 -発光量は7段階調整可能。 -ヘッド部分は上方向最大90度までバウンスも。 -発光部に装着できる6色のカラージェルフィルターが付属。 -LEDライト搭載。モデリングはもちろん、動画撮影も可能。色温度3000〜5500Kの調整も。最大照度60lux/m。約 1時間使用可能。 -電源は単三形電池2本。ニッケル水素電池で約100回の発光が可能。 -別売のニッケル水素充電池使用時は、本体とトランスミッターを同時にUSB充電可能。 -リサイクルタイムはニッケル水素充電池使用時で4秒、単3 アルカリ乾電池で約5秒。 -22,000円。4月22日発売。 |
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2022/04/23 (土) |
【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro11(Windows)Ver.11.0.4.0 ・SILKYPIX Developer Studio 11(Windows)Ver.11.1.4.0
-今回の「Pro11(Windows)Ver.11.0.4.0」「11(Windows)Ver.11.1.4.0」では下記の点を改善。 -「Leica M11」「OMDS OM-1」に対応。 -デモザイクエンジン「クリアビュー」適用時、ハイライト部に黒点が出ることがある問題を修正。 -出力カラースペースにAdobeRGBが設定されたコマを代表コマにして「選択コマを合成」でDNG出力すると、sRGB記録される問題を修正。 -サムネイルの並び替えダイアログで設定を変更せずにOKを押すと、並び替えがおこなわれない問題を修正。 -パラメータ系テイストを登録、編集後、任意の設定を変更してSILKYPIXを再起動すると登録・編集したテイストが失われる問題を修正。 -Panasonicの「L.モノクロームS」「L.クラシックネオ」がカメラで使用可能なRAWで、そのフォトスタイルの選択が保存されない問題を修正。 -その他、細かな問題を修正。 -メディアからの取り込みダイアログを表示した際、ゴミ箱に0000などの不要なフォルダが入る問題を修正(Windows版のみ)。 -フォルダツリーに”VM”や”Preboot”などのシステム関連のボリュームを表示しないよう修正(macOS版のみ)。 -スキンの選択ダイアログで大きいサイズのスキンを設定した際、キー設定ダイアログの表示が乱れることがある問題を修正(macOS版のみ)。 ・SILKYPIX Developer Studio Pro10(Windows / macOS)Ver.10.0.19.0 ・SILKYPIX Developer Studio 10(Windows / macOS)Ver.10.1.19.0 -SILKYPIX 10シリーズの最新バージョンを公開。 -今回の「Pro10(Windows)Ver.10.0.19.0」「10(Windows)Ver.10.1.19.0」では下記の点を改善。 -「Leica M11」「OMDS OM-1」に対応。 -デモザイクエンジン「クリアビュー」適用時、ハイライト部に黒点が出ることがある問題を修正。 -出力カラースペースにAdobeRGBが設定されたコマを代表コマにして「選択コマを合成」でDNG出力すると、sRGB記録される問題を修正。 -その他、細かな問題を修正。 |
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2022/04/22 (金) |
●リコーイメージング 高級コンパクトカメラ「RICOH GR IIIx」、iF デザインアワード 2022受賞
-今回は「プロダクト」分野での受賞に。 ●ニコン ニコンダイレクト20周年記念イベント第10弾「ND 20th記念手ぬぐい 」プレゼントキャンペーンを実施
-ニコンダイレクトで15,000円以上購入した人にもれなく手ぬぐいをプレゼント。 -デザインは「20th記念ロゴ」と「Z 9」「Z fc」を配したものに。 -4月22日注文分より実施。予定数量で終了。 |
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2022/04/21 (木) |
●ニコン 受注一時停止だった望遠系レンズ「AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR」 「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR」「AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR」の受注を22日より再開
-受注を再開するのは、Fマウント用望遠レンズ「AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR」「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR」「AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E ED VR」と、「本体充電ACアダプター EH-7P」「Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL19」に。 -4月22日以降、受注再開へ。 ●ソニー パワーズーム搭載超広角ズーム「FE PZ 16-35mm F4 G(SELP1635G)」、発売延期。今夏発売に
-発表当初、「4月28日発売」としていたが、今回「2022年夏」に延期。 -延期理由として「世界的な物流遅延の影響により」とアナウンス。 -本日より、注文の受付を一時停止。 -オープンプライス。実売165,000円前後。2022年夏発売予定。 【ファームウエアアップデート】 ●シグマ ・SIGMA fp 用ファームウェア Ver.4.00
-今回のVer.4.00では下記の点を改善。 -画面内の露出状況が色分け表示され、任意の部分の露出の状況を把握することができる「フォルスカラー」機能を搭載。 -フォーカスリングによるピントの移動量をリニア / ノンリニアに設定できる「フォーカスリング制御」機能を搭載。 -CINEモードとSTILLモードで、露出設定を連動させるか、させないかを選択できる「STILL/CINE連動設定」機能を搭載。 -「カスタムボタンの機能」で割り当てられる機能に、「スクリーンショット」「フォルスカラー」を追加。 -セルフタイマー(2秒・10秒)やバルブ撮影、1秒以上の撮影時、撮影までの時間や露光時間のカウント表示が可能に。 -STILLモードで、撮影時に装着中のレンズの情報(焦点距離や撮影距離)の表示設定が可能に。 -CINEモードで、「SYSTEM」メニューの「ファイル名 / 番号」にクリップ番号の付き方を変更できる「クリップ番号」を追加。 |
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2022/04/20 (水) |
●焦点工房 高濃度付近でのXムラを最小限に抑えた 「K&F Concept NANO-Xシリーズ 可変NDフィルター ND32-ND512」発表
-このタイプのNDフィルターの欠点である、高濃度時に画面がX字状に暗くなる「Xムラ」を最小限に抑えた設計に。 -濃度はND32〜512まで変更可能。 -サイズは52〜82mmの主要サイズを用意。 -色再現に優れた高品質光学ガラスとマルチコーティングを採用。 -フィルター枠は、金属製の薄枠設計に。 -オープンプライス。 同社Web価格7,110〜12,150円。4月20日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン
-ニコンのフラッグシップミラーレス機「Z 9」の機能を拡張する最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.2.00では、クラス初のプリキャプチャー機能を実現。12bit 8.3K/60pのRAW動画内部記録など、きわめて多くの改善点を網羅。 -プリキャプチャー機能を、フルサイズミラーレス機で世界初搭載。「ハイスピードフレームキャプチャ+」(120fps/11メガ記録)時、シャッターを押してから最大1秒間まで遡って記録可能。 -12bit 8.3K/60pに対応したRAW動画内部記録を実現。 -静止画20種、動画12種の「カスタムワイドエリア AF」搭載。 -高速の動体がより滑らかに見えるファインダーの高フレームレート(120fps)表示に対応。 -ハイスピードフレームキャプチャ+撮影時にも有効な「撮影タイミング表示」が可能に。 -「ファインダー優先」時の機能も改善。連続撮影の再生や確認の効率を高める、瞬時に先頭画像を表示する画像送りも可能に。 -連続撮影した動体をカメラ内で1枚の静止画に合成する「比較動合成」機能搭載。 -長時間露出撮影時、表示パネルに経過時間や残りの露光時間などが表示可能に。 -[自動電源 OFF 温度]を追加。 -NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S に対応。 -AFの安定性、追従性と低輝度での被写体検出性能を改善。 -その他、多数の改善点を追加。軽微な不具合を修正。 ・「ニコンZ 7II」用ファームウェア Ver.1.40 ・「ニコンZ 6II」用ファームウェア Ver.1.40 -「ニコンZ 7II」「ニコンZ 6II」用ファームウェア Ver.1.40 公開。 -静止画モード時のオートエリアAFのアルゴリズムを改良。背景抜けを抑え、AF開始時に手前の被写体に、よりピントが合いやすいよう改善。 -リモコン「ML-L7」に対応。 -対応レンズ「NIKKOR Z 70-200 f/2.8 VR S」「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」には下記の点も可能に。 -レンズのフォーカスリングの回転角度に応じたMFでのピント調節が可能。 -レンズのフォーカスリングとコントロールリングの機能の入れ替えが可能。 -カスタムボタンに[フォーカス位置の登録]と[フォーカス位置の呼び出し]の機能を割り当て可能。 【ソフトウエアUPDATE] ●ニコン ・NX Studio(Ver. 1.2.0) -Z 9 ファームウェアバージョン 2.00 に対応。 -NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S に対応。 -NEV 動画に対応。 -ProRes RAW 動画に対応。 -中国簡体字のアプリケーション名に対応。 -下部バーにプカラーマッチングのプロファイル情報表示を追加。 -[調整]タブ > [構図の補正] > トリミングパレット内に[現在の画像サイズ]を追加。 -[書き出す]ダイアログに[解像度](dpi)の設定項目を追加。 -[書き出す]ダイアログの[画像サイズを変更する]で[インチ][センチ]の単位を選択可能に。 -[書き出す]ダイアログの[画像サイズを変更する]で元の画像サイズより大きなサイズを指定可能に。 -[他のアプリケーションを使用してファイルを開く]で画像ファイルを他のアプリケーションに渡す時に、変換形式(TIFF 16bit / TIFF 8bit / JPEG / 元画像ファイルのまま開く)を選択可能に。 -インストーラーの修復機能で[ユーザー設定を残す]を ON で実行した時は、キャッシュファイルの削除のみを行うように変更。 -地図機能と YouTube アップロード機能を削除。 -トリミングした画像に[調整を登録]で登録したピクチャーコントロールを適用すると、トリミングがリセットされる点を改善。 -トリミング枠の縦横比を元の画像の縦横比に設定し、トリミングした画像に傾き補正をかけ再度トリミングすると、トリミング枠の縦横比がフリートリミングになる点を改善。 -ViewNX-i でトリミングした画像を NX Studio で再トリミングしようとするとアプリが強制終了する点を改善。 -Windows11 に対応。 ・NX Tether(Ver. 1.0.1) ・Camera Control Pro 2(Ver. 2.34.2) ・Picture Control Utility 2(Ver. 2.4.11) ・Webcam Utility(Win / Ver. 1.1.1) -Z 9 ファームウェアバージョン 2.00 に対応。 -Windows11 に対応。 |
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2022/04/19 (火) |
●ライカカメラジャパン 特別限定モデル「ライカM10モノクローム “fragment Edition”」「ライカQ2モノクローム “fragment Edition”」発表
-今回の各コラボレーションモデルは、外装に特別なカウハイドレザーを採用し、トップカバーにはfragmentのロゴと文字が刻印されたものに。 -オープン5周年のライカGINZA SIXで販売。 -5月末発売。各モデル20台限定発売予定。 ●ニコン フィルムカメラ時代のプロストをオマージュした オリジナルストラップ「ニコンミュージアムオリジナルストラップ2022」発表。900本限定発売
-フィルムカメラ時代のプロフェッショナル用ストラップをオマージュしたデザインを採用。 -長さ約1,240mm、最大幅 約40mm。重さ約40g。 -品川のニコンミュージアム館内ショップと公式オンラインショップ「ニコンダイレクト」で発売。 -3,300円。4月19日発売。900本限定発売。 |
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2022/04/18 (月) |
●ケンコー・トキナー 超望遠撮影が気軽に楽しめる 2倍エクステンダーを同梱したキット「Tokina SZX 400mm F8 Reflex & 2X エクステンダーKIT MF」発表
-小型軽量なレフレックス(反射望遠)レンズと2倍テレコンバーターをセットにしたものに。 -ベースは「Tokina SZX 400mm F8 Reflex MF」。Tマウント交換で各社のカメラに対応可能な反射望遠レンズに。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離1.15mを実現。望遠接写撮影も可能。最大撮影倍率1:2.5倍のマクロ撮影が可能。 -2倍テレコンバーター部分もTマウントを採用。800mmF16相当での撮影が可能。 -Tマウント交換式。ニコンF、ニコンZ、キヤノンEF、ソニーE、富士X、マイクロフォーサーズ用を用意。 -52800円(Tiマウント別)。71280円(Tマウント付き)。4月22日発売。 ●ワイドトレード スティック状に折りたためる アルカスイス規格に準拠のカラフルなスマートフォン用ミニホルダー「Leofoto PC-20」国内展開
-スティック状に折り畳み可能。バッグやキーホルダーなどに装着しても持ち歩けるサイズに。 -クランプ調整幅は65〜95mm。大半のスマートフォンに対応可能。 -三脚取り付け部はアルカスイス互換。上部に1/4インチネジがあり、LEDライトやマイクの装着も可能。 -大きさは86×15×12mm。重さ約19g。 -色はブラック、ブルー、レッド、オレンジ、シルバーの5色展開。 -3,740円。 |
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2022/04/17 (日) |
●ケンコー・トキナー 小型で携帯に便利なシリコン製ブロワー「パワーブロワーIII ショートノズルタイプ」「同 ブラシ付きタイプ」発表
-復元力や劣化に強いシリコン素材を採用。 -ショートノズルタイプは、全長13cmと短く、レンズはもちろん、イメージセンサーのゴミ取りにも好適。 -ロングノズルでブラシ付きタイプもラインナップ。 -いずれも自立可能。 -色はブラック、ブルー、グリーン、レッドの4色展開。 -オープンプライス。4月15日発売。 |
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04/16 (土) |
●ケンコー・トキナー 内蔵絞りと絞りディスクで 多彩なボケ表現が楽しめるソフトフォーカスレンズ「Lensbaby Soft Focus II 50」発表
-レンズ単体の「Lensbaby Soft Focus II 50 オプティック」と、本体ユニット付きの「Lensbaby Soft Focus II 50」をラインナップ。 -フルサイズセンサー対応。 -絞り機能を内蔵することでF2.5〜22まで調整可能。 -さらに、4種の絞りディスクにより、収差を補正しないように光量調整が可能に。 -「Lensbaby Soft Focus II 50 オプティック」は、「Lensbaby コンポーザーPROII」対応の50mmソフトフォーカスレンズ単体に。すでに同シリーズを持っているユーザーは、このレンズユニットの購入だけで使用可能。 -「Lensbaby Soft Focus II 50」は、シフト機能などを備えないタイプの鏡胴に。キヤノンEF、ニコンF、ソニーEの各マウント用を用意。 -オープンプライス。レンズ単体は実売25,800円前後。固定鏡胴付きは実売39,800円前後。4月22日発売。 |
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2022/04/15 (金) |
●コシナ 色収差を極力排除した 超高画質フルサイズ対応MFレンズ「Voigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical 」、Zマウント用発表
-「フォクトレンダー史上最高の標準レンズ」に。 -ニコンZマウント用として、Zマウント用センサーに最適化された光学設計を採用。周辺まで高解像で色かぶりも抑制。 -電子接点搭載。Exif情報記録や、ボディー内手ぶれ補正、MF時の自動拡大機能にも対応。 -絞り羽根は12枚。F2開放、F2.8、F5.6、F16でも円形になる特殊形状を採用。 -高精度加工の総金属ヘリコイドユニットや適度なトルクの高品質グリースにより、滑らかな操作感を実現。 -レンズ構成は8群10枚。異常分散ガラス2枚、非球面レンズ2枚を採用。 -最短撮影距離 0.45m。 -大きさは最大径67.6mm、全長64.3mm。重さ約347g。フィルター径52mm。 -132,000円。5月発売予定。 ●コシナ ニコンZマウント用の「Voigtlander NOKTON D23mm F1.2 Aspherical 」、5月発売に
-発表当初、「3月発売予定」だったが、延期され「5月発売」に。 -同レンズは、ニコン Z マウントを採用したAPS-C用ミラーレス機向けMFモデルに。 -電子接点を搭載。Exif情報やボディ内手ブレ補正(3軸)用情報の伝達が可能。 -MFレンズのため、3種類のピント合わせをサポート。フォーカスポイント枠色変化、ピーキング、拡大ボタンピント合わせに対応。 -レンズ構成は6群8枚のダブルガウスタイプを採用。すべて通常の球面レンズで構成。絞り羽根は12枚。 -フォーカスリングと絞りリングに金属素材を採用。切削加工による昔ながらのローレットパターンに。 -最短撮影距離は0.3m。撮影倍率は1:6.7。マニュアルフォーカス専用。 -大きさは、最大径65.8mm、全長41.0mm。重さ約230g。フィルター径46mm。 -104,500円。5月発売。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム ・「X-T30 II」用ファームウエア Ver.1.11
-今回のVer.1.11では下記の点を改善。 -「パフォーマンス」の「ブースト」を選択し、「ブースト設定」を「解像度優先」に設定すると、撮影画像が暗くなる場合がある問題を修正。 ●ソニー 「α7IV」用ファームウエア Ver. 1.01 の配信を停止
-まれにアップデートできない事象が確認されたため。 -すでにVer.1.01へアップデートがお済の場合は問題なし。 |
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2022/04/14 (木) |
●ニコン フルサイズミラーレス初のプリキャプチャー機能を実現 12bit 8.3K/60pのRAW動画内部記録にも対応した、「ニコンZ 9」用ファームウェア Ver.2.00 、4月20日公開
-今回のVer.2.00では、クラス初のプリキャプチャー機能を実現。12bit 8.3K/60pのRAW動画内部記録など、きわめて多くの改善点を網羅。 -プリキャプチャー機能を、フルサイズミラーレス機で世界初搭載。「ハイスピードフレームキャプチャ+」(120fps/11メガ記録)時、シャッターを押してから最大1秒間まで遡って記録可能。 -12bit 8.3K/60pに対応したRAW動画内部記録を実現。 -静止画20種、動画12種の「カスタムワイドエリア AF」搭載。 -高速の動体がより滑らかに見えるファインダーの高フレームレート(120fps)表示に対応。 -ハイスピードフレームキャプチャ+撮影時にも有効な「撮影タイミング表示」が可能に。 -「ファインダー優先」時の機能も改善。連続撮影の再生や確認の効率を高める、瞬時に先頭画像を表示する画像送りも可能に。 -連続撮影した動体をカメラ内で1枚の静止画に合成する「比較動合成」機能搭載。 -長時間露出撮影時、表示パネルに経過時間や残りの露光時間などが表示可能に。 -[自動電源 OFF 温度]を追加。 -NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S に対応。 -AFの安定性、追従性と低輝度での被写体検出性能を改善。 -その他、多数の改善点を追加。軽微な不具合を修正。 -4月20日公開。 ●ニコン 背景抜けを軽減し静止画AF性能向上。「リモコン ML-L7」に対応した 「ニコンZ 7II」「ニコンZ 6II」用ファームウェア Ver.1.40 発表。4月20日公開へ
-静止画モード時のオートエリアAFのアルゴリズムを改良。背景抜けを抑え、AF開始時に手前の被写体に、よりピントが合いやすいよう改善。 -リモコン「ML-L7」に対応。 -対応レンズ「NIKKOR Z 70-200 f/2.8 VR S」「NIKKOR Z 400mm f/2.8 TC VR S」には下記の点も可能に。 -レンズのフォーカスリングの回転角度に応じたMFでのピント調節が可能。 -レンズのフォーカスリングとコントロールリングの機能の入れ替えが可能。 -カスタムボタンに[フォーカス位置の登録]と[フォーカス位置の呼び出し]の機能を割り当て可能。 -4月20日公開。 ●ニコン 有線でZボディーをリモートできるリモートグリップ「MC-N10」、開発発表
-Zシリーズと有線接続することで、カメラをリモート操作可能に。 -カメラのさまざまな機能の操作や制御が可能。「特に少人数での動画撮影の効率」を光条。 -静止画撮影にも対応。 -開発発表。 |
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2022/04/13 (水) |
●コシナ 富士Xマウント用の 「フォクトレンダー NOKTON 23mm F1.2 Aspherical X-mount」、発売延期。7月発売に
-発表当初、「4月発売」だったが、「7月発売」に延期。理由は「製造の都合」に。 -レンズ構成は6群10枚。両面非球面レンズ1枚、異常部分分散ガラス2枚を採用。開放から解像力の高い描写に。 -外観デザインはZ用と違う、Xシリーズに見合う外観デザインに。「みなさんに喜んでいただきたいと思って作った」とコメント。 -絞りリングの位置も、Zマウントとは違う。Xマウント用は、ライカ風に先端に近いものに。 -マニュアルフォーカス。最短撮影距離は0.18m。 -大きさは、最大径59.3mm、全長43.8mm。重さ214g。フィルター径46mm。 -99,000円。7月発売予定。 ●焦点工房 銘匠光学 「 TTArtisan 23mm f/1.4 C」、ストア限定2,000円引きで販売。12,310円に
-通常価格14,590円だが、2,000円引きで12,310円に。 -焦点工房オンラインストアとAmazonストアで実施。クーポンの使用での値引きに。 -4月13日開始。数量限定で無くなり次第終了。 |
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2022/04/12 (火) |
●ライカカメラジャパン ライカカメラの大半の製品価格を5月10日より改定。概ね、10%未満の値上がりに
-対象製品はM型、SL、Qシリーズなど大半の製品に。 -値上がりは、概ね、10%未満に。 -「ライカM11 ブラック・ペイント」は1,188,000円から1,232,000円に。 -「アポ ズミクロン M 2/50mm ASPH.ブラック」は1,078,000円から1,122,000円に。 -新旧価格一覧もPDFで公開。 -5月10日より価格改定。 ●銀一 米 ドンケ社の新型カメラバッグ「エブリデイバックパック」発表。「F-2」「F-5XB」に新色追加
-「エブリデイ バックパック」は、リュックタイプで、2サイズのコンパートメントを同梱。一眼レフ1台とレンズ2-3本の収納が可能。17インチノートPCも収納可能。ブラックとカモフラージュ柄を用意。大きさは47.5×32.5×22.5cm。 -ロングセラーの「F-2」と「F-5FX」には、リミテッドエディションとして、デニム・カモフラージュを追加。 -バックパックは39,600円、F-2は39,600円、F-5FXは21,450円。4月15日発売。 |
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2022/04/11 (月) |
●焦点工房 Mマウント用超大口径レンズ 「銘匠光学 TTArtisan 90mm f/1.25 Mマウント」のチタニウムカラー、10本限定直販販売
-同レンズは、Mマウント用で開放F値1.25の超大口径中望遠レンズに。 -レンズ構成は7群11枚。高屈折率低分散ガラス4枚を採用。高い解像性能と収差補正で、絞り開放から良好な描写に。 -マウントアダプター経由で各社ミラーレス機にも装着可能。三脚座付き。 -最短撮影距離 1.0m。マニュアルフォーカス専用。 -大きさは、最大径82mm、全長97mm。重さ約1,010g。フィルター径77mm。絞り羽根 10枚。 -99,000円。10本限定の直販限定販売。4月11日発売。 ●ファイヤーワークス フィルム一眼レフにiPhoneを装着しデジタル撮影ができる「DIGI SWAP」、キックスターターで発売開始
-先週末、中野のケンコー・トキナーの体験会を実施。 -開発は、日本人の手によるもの。 -裏蓋の外れるフィルムカメラの背面に装着。きわめて特殊なスクリーン(一種のスリガラス)に映る像を、iPhoneで撮影することで、デジタル撮影をするもの。 -専用アプリを使い、通常モードでは4Kムービーとしてキャプチャしており、カメラ側のシャッターが開いて露光されると、それを感知して、静止画記録。 -上記モードでの解像度は4K相当。iPhoneのディスプレで見る限り、必要十分な解像感。 -スクリーンも専用設計で、かなり高密度で、周辺低下も抑えた設計に。 -カメラへの装着するアダプター、裏蓋さえ外れれば、大半のフィルム一眼レフに装着できるように位置決め可能。 -対応するスマートフォンは、iPhoneX〜13 proMAXまで。 -本日4月11日からキックスターターで発売開始。 -基本になるアタッチメントセットの価格は23,500円(早期ご支援価格)。専用アプリの価格は48.99ドル。 |
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2022/04/10 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●リコーイメージング ・RICOH GR IIIx ファームウェアアップデータ Ver.1.10 ・RICOH GR III ファームウェアアップデータ Ver.1.60
-今回の最新ファームウエアでは下記の点を改善。 -スナップ距離と被写界深度を設定する「スナップ距離優先モード」を追加。 -フォーカスモードに「オートエリアAF(中央)」を追加。 -シャッターボタン設定に、「AF作動」を追加。 -スナップ撮影距離の設定に「3.5m」を追加。 -再生モード時に液晶画面をロングタップする事で、再生機能選択画面の呼び出しが可能に。 -JPEG画像の加工編集機能「トリミング」時、アスペクト比選択のADJ表示を、選択しているアスペクト比に。 -セレクトAF/ピンポイントAFにおいて、暗いところでのAF動作を改善。 |
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2022/04/09 (土) |
●カメラ記者クラブ カメラグランプリ2022「あなたが選ぶベストカメラ賞」、4月10日23:59まで投票受け付け中
-今年も、最も優れた1機種を読者投票で決定する「あなたが選ぶベストカメラ賞」は、専用フォームから、どなたでも投票可能。 -投票はWebから可能。投票者には、抽選で豪華プレゼントも。 -投票期間は、4月10日(日)23時59分受付分まで。 |
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2022/04/08 (金) |
●サイトロンジャパン アポクロマート設計で色収差を抑えた マイクロフォーサーズ用超大口径レンズ「LAOWA Argus 25mm F0.95 MFT APO」、日本国内展開
-超大口径レンズながらも、APO設計を採用することで、色収差を補正。 -レンズ構成は8群14枚。非球面レンズ1枚、EDレンズ1枚、超高屈折レンズ3枚を才よ。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離は25vm。最大撮影倍率0.17倍。 -インナーフォーカス機構でブリージングを最小限に抑えた設計に。 -大きさは、最大径71mm、全長86mm。重さ約570g。フィルター径62mm。 -マウントは、マイクロフォーサーズのみ。 -オープンプライス。実売 67,000円前後。4月15日発売。 ●ライカカメラジャパン レンズフードが統合された堅牢な マットブラックペイント仕上げの広角レンズ「ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.」発表
-外観をマットブラックのペイント仕上げにすることで、非常に傷のつきにくいものに。 -本体収納型のレンズフードを内蔵。軽く回転させるだけで引き出せるものに。 -鏡筒の刻印にはライトグリーンを採用。「ライカM10-P “Reporter”」とマッチするカラーリングに。 -絞り開放から高コントラストで、画面周辺まで高い解像力を実現。滑らかでソフトなボケ味も。 -660,000円。4月16日発売。 |
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2022/04/07 (木) |
【ファームウエアアップデート】 ●シグマ
・SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art Lマウント用ファームウェアアップデート -ミラーレス機用超広角ズーム「SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art」 、Lマウント用の最新ファームウェアを公開。 -カメラの「フォーカスリング制御」機能に対応。MF操作時のフォーカスの動きを、「リニア」「ノンリニア」に選択可能に。 -対応ボディーは「SIGMA fp L」「SIGMA fp」、「パナソニック・Lumix S1」「S1R」「S1H」「S5」「BS1H」、「ライカ・SL2」「SL2-S」に。 -マニュアルフォーカス時におけるスケールバー表示を最適化。 ・SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art ニコンFマウント用ファームウェアアップデート -一眼レフ用「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM | Art」のニコンFマウント用の最新ファームウェアを公開。 -「FTZ」「FTZ II」経由でニコンZボディーに装着時、AFエリアモードをピンポイントAFに設定した時のAF精度を向上。 ・SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary ソニー Eマウント用ファームウエア ・SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary ソニー Eマウント用ファームウエア -APSミラーレス対応レンズ「16mm F1.4 DC DN」「30mm F1.4 DC DN」のソニー Eマウント用最新ファームウエアを公開。 -電源スイッチ「ON」やパワーセーブから復帰した時のレンズのフォーカス位置を、スイッチ「OFF」やパワーセーブ時の撮影距離に仕様変更。 ・SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary ソニー Eマウント用ファームウエア -APSミラーレス対応レンズ「56mm F1.4 DC DN」のソニー Eマウント用最新ファームウエアを公開。 -電源スイッチ「ON」やパワーセーブから復帰した時のレンズのフォーカス位置を、スイッチ「OFF」やパワーセーブ時の撮影距離に仕様変更。 -マニュアルフォーカス時の操作性を向上。 ・SIGMA 35mm F2 DG DN | Contemporary ソニー Eマウント用ファームウエア -Iシリーズ「35mm F2 DG DN」のソニー Eマウント用最新ファームウエアを公開。 -AF駆動音を低減。 ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E用ファームウエア ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 SA-E用ファームウエア -マウント変換アダプター「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E」「同 SA-E」用最新ファームウエアを公開。 -シャッター方式やドライブモードの設定により、手ブレ補正効果に差が生じる現象を改善。 |
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2022/04/06 (水) |
●ニコン 800mmレンズながら重さ2,385gの軽量化を実現した Zシリーズ初の位相フレネル「PF」を採用した、超望遠単焦点 S-Lineレンズ「NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S」発表
-回折素子を使った位相フレネルにより、800mmF6.3ながらも、重さ約2,385gを実現。約48%もの軽量化を達成。全長も16%短縮化。 -レンズ構成は14群20枚。PFレンズ1枚に加え、EDレンズ3枚、SRレンズ1枚、PFレンズ1枚色収差を補正。 -ナノクリスタルコートを採用。さらに、最前面のレンズ面にフッ素コートを採用。 -レンズの重心位置を従来よりもボディー側に寄せた設計にし、レンズの重みを感じにくい設計に。 -テレコンバーター装着時でも高解像感を維持。「Z TELECONVERTER TC-1.4x」併用で1120mm、「同TC-2.0x」で1600mmに。 -大きさは最大径約140mmm全長385mm。重さ約2385g。 -973,500円。4月22日発売予定。 ●焦点工房 マイクロフォーサーズ用レンズをEマウントに変換する 「SHOTEN m43-SE(マイクロフォーサーズレンズ → ソニーEマウント変換)」、直販限定販売
-マイクロフォーサーズのMFレンズに装着することで、ソニーEボディーに装着可能に。 -ただし、イメージサークルの制限や電気接点による制限などが注意が必要。 -6,930円。4月6日発売。 |
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2022/04/05 (火) |
●ニコン 「Z fc発売記念!プレミアムエクステリア張替キャンペーン」キャンペーン、5月9日で終了。以降有償サービスに
-ZシリーズAPS-Cミラーレス機「Z fc」発売以来、無償で展開してきた張り替えキャンペーンに。 -同キャンペーンは、5月9日(月)23:59まで受付。 -その後、5月12日10:30より有償で展開。有償張替サービス料4,950円、配送料(ピックアップサービス)は1,870円が必要に、 ●ニコン 「Z 7II」購入者に2万円、 対象レンズに7,000〜2万円をキャッシュバックする「Z 7II & NIKKOR Z キャッシュバックキャンペーン」実施
-キャッシュバック対象製品と金額は下記の通り。 -「Z 7 II ボディー」は、20,000円をキャッシュバック。 -NIKKOR Zレンズ「Z 14-24mm f/2.8 S」「Z 24-70mm f/2.8 S」「Z 70-200mm f/2.8 VR S」は、20,000円をキャッシュバック。 -NIKKOR Zレンズ「Z 14-30mm f/4 S」「Z 24-70mm f/4 S」「Z 24-200mm f/4-6.3 VR」「Z 20mm f/1.8 S」「Z 24mm f/1.8 S」「Z 35mm f/1.8 S」「Z 85mm f/1.8 S」は、10,000円をキャッシュバック。 -NIKKOR Zレンズ「Z 24-50mm f/4-6.3」「Z MC 50mm f/2.8」は、7,000円をキャッシュバック。 -キャンペーン期間は4月8日〜6月19日まで。 【ファームウエアアップデート】 ●パナソニック ・「GH6」用ファームウエア Ver.1.2
-写真/動画撮影の特定操作時に、ライブビュー画面がマゼンタや緑色になる現象を改善。 -動画画質5.7K/5.8Kで電子補正(動画)をONにして広角レンズで撮影すると、焦点距離により撮影画像の一部が縦にずれる場合がある不具合を修正。 |
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2022/04/04 (月) |
【ファームウエアアップデート】 ●タムロン ・Xマウント用「18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD Model B061」用ファームウエア Ver.2
-今回のVer.2では「マニュアルフォーカス時のフォーカスリングの操作性を向上」。 |
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2022/04/03 (日) |
●ワイドトレード 大型ハンドルを採用した動きのあるシーン向きのLeofotoのハンドル付き自由雲台「MHシリーズ」4種、国内展開
-「MHシリーズ雲台」は、オートバイのハンドルから着想を得た大型ハンドルが特徴。重心位置を高め、動作のスムーズさを追求。 -ボール部分の径により「MH-35」「MH-40」「MH-50」「MH-60」の4種をラインナップ。 -各29,700円、42,900円、50,050円、64,900円。 Leofoto社「LQシリーズ脚」専用のレベリングベース「LBC-50S」「LBQ-60S」、国内発表
-「LQ-284C」用の「LBQ-50S」(16,500円)、「LQ-324C/LQ-365C」用の「LBQ-60S」(19,800円)をラインナップ。 -各16,500円、19,800円。 |
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2022/04/02 (土) |
●よしみカメラ 動画クリエーターやVlogerにも便利な オリジナルのカメラ内装着「クリップタイプNDフィルター」、ND2、ND4タイプ発表
-カメラのマウント内に装着するクリップフィルターで、1つのフィルターで手持ちの大半のレンズで利用可能に。 -金属枠部分は、台湾のSTCのものを採用。 -よしみカメラでその枠に、富士フイルム製のシートタイプNDフィルターをセットしたNDフィルターを展開。 -今回は、ND2とND4をラインナップ。動画撮影時の光量調整に重宝なものに。 -今後、スチール撮影用として、ガラスタイプのND 8、16、32、64、400、1000タイプも、各マウントごとに準備。 -種類は「Nikon Zシリーズ」「EOS Rシリーズ」「Sony α」「オリンパス M43」「パナソニック M43」「富士フイルム APS」「富士フイルム GFX」を用意。 -15,180円(GFX用のみ18,480円)。受注生産。4月中旬より順次出荷。 |
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2022/04/01 (金) |
●焦点工房 CONTAX GレンズをニコンZボディーでAF撮影できる 「TECHART TZG-01(コンタックスGレンズ → ニコンZマウント変換)電子マウントアダプター」発表
-同アダプターはCONTAX Gマウントレンズを、ニコンZシリーズボディーに装着し、AF撮影できる電子マウントアダプターに。 -AF-S、AF-C、MFに対応。アダプターの側面ダイヤルでMF切り替えが可能に。動画撮影モードのAF-Cにも対応。「顔検出」「瞳AF」に対応。 -ボディ内手振れ補正に対応。 -ファームウェアのアップデートが可能 -焦点距離データ10種をExifデータに記録可能(設定必要)。 -45,000円。2022年4月1日発売。
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1999.07.19-31 | 1999.08.01-15 1999.08.16-31 |
1999.09 |
1999.10 | 1999.11 | 1999.12 |