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2022/12/31 (土) |
●Nextorage 読み出し最大1,950 MB/s、書き込み最大1900 MB/sを実現した 世界最速のCFexpress Type B メモリーカード「B1 Proシリーズ」、静止画向けの「B1 SEシリーズ」発売開始
-ラインナップは2種。おもに映像系向けの「B1 Proシリーズ」と静止画系の「B1 SEシリーズ」を用意。 -「B1 Proシリーズ」は、読み出しが最大1,950MB/s、書き込みは最大1,900 MB/s。最低継続書き込み速度1,800 MB/s。VPG400対応。独自の低消費電力技術最大68%消費電力を削減。バッテリー消費や発熱軽減に貢献。容量は165GB、330GB、660GB、1,330GBをラインナップ。 -「B1 SEシリーズ」は、読み出し最大1,950 MB/s (128GBは1,100 MB/s)、書き込み最大1,100 MB/s (128 GBは最大550 MB/s)。最低200 MB/s (128GBは最低100 MB/s)の継続書き込み速度に。容量は128GBと256GBを用意。 -5年間製品保証。現在、「Z 9」「EOS R3」EOS R5/R5C」で動作確認済み。 -オープンプライス。実売価格はB1PROは165 GBが27,000円、330GBが60,000円、660GBが100,000円、1,330GBは200,000円。 B1SE:は128GBが10,000円、256GBが20,000円。 -Amazonで発売開始。 |
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2022/12/30 (金) |
●パナソニック LUMIXの新型モデル、事前告知開始。1月4日発表へ
-「NEW YEAR NEW PHASE」とアナウンス。LUMIXがあらたなフェーズに。 -2023年1月4日発表へ。 追記:日本法人のTwitterでは「1月5日」と告知
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2022/12/29 (木) |
【ソフトウエアUPDATE] ●キヤノン
・EOS VR Utility ver.1.2 for macOS -EOS VR Utilityの最新バージョンを公開。 -今回のVer.1.2では下記の点を改善。 -RAW動画に対応。 -レンズマスク機能(レンズの写り込み部分をアプリでマスクする機能)を追加。 -エクスポートのファイル形式に[HEVC 4:4:4 MP4 10-bit]を追加。(Windows版) -Apple Siliconに対応。(macOS版) ・EOS VR Plugin for Adobe Premiere Pro ver.1.2 for Windows ・EOS VR Plugin for Adobe Premiere Pro ver.1.2 for macOS -EOS VR Plugin for Adobe Premiere Proの最新バージョンを公開。 -今回のVer.1.2では下記の点を改善。 -レンズマスク機能(レンズの写り込み部分をアプリでマスクする機能)を追加。 -処理速度を改善(対応するGPU環境が必要)。 -魚眼表示の状態で高速に編集できるモードを追加。 -Apple Siliconに対応。(macOS版) |
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2022/12/28 (水) |
【ソフトウエアUPDATE] ●パナソニック ・LUMIX Webcam Software Ver.0.9.1
-今回の最新バージョンでは、対応OSを変更。軽微な不具合を修正。 -対応モデルは「BS1H」「S1R」「S1」「S1H」「S5」「BGH1」「GH5」「GH5S」「G9」「G100」「GH5M2」「GH6」。 |
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2022/12/27 (火) |
●焦点工房 ライカL39マウント用レンズ 「LIGHT LENS LAB LTM 35mm f/2(周八枚)L39/Mマウント」、世界限定100本発売
-初期のライカ35mmF2い近い性能を復刻した、L39マウントレンズに。 -オリジナルのガラス硝材に近い原材料を採用。コーティングや鏡筒デザイン、ピントリング固定方法も再現。 -鏡筒は耐久性を重視した真鍮製に。 -レンズ構成は6群8枚構成。 -最短撮影距離 0.7m。距離計連動。 -付属のL-M変換リングでライカMマウントとしても利用可能。 -大きさは最大径51mm、全長28.5mm。重さ約260g。フィルター径39mm。 -オープンプライス。 同社オンラインストア価格はシルバー169,200円、ブラック 179,100円。12月27日発売。世界100本限定。 |
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2022/12/26 (月) |
【ファームウエアアップデート】 ●シグマ
・SIGMA 16mm F1.4 DC DN | Contemporary ソニー Eマウント用 Ver.04 ・SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary ソニー Eマウント用 Ver.05 ・SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary ソニー E マウント用 Ver.03 -ソニーEマウント用APS-Cミラーレス向けレンズ4種の最新ファームウエアを公開。 -今回の最新ファームウエアでは、動画撮影時のAFアシスト機能に対応。 ・「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports」ソニー Eマウント用ファームウェアダウンロード再開 -ミラーレス用超望遠ズーム「150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports」のソニー Eマウント用ファームウエアを再開。 -今回のVer.02では、動画撮影時のAFアシスト機能に対応。 -「ソニーα7 IV」でシングルAF時、まれにピントが固定された後に動いてしまう点を改善。 ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-21 EF-Lファームウェアアップデート ・マウントコンバーター「MC-21 EF-L」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.4では下記に対応。 -「SIGMA CINE LENS キヤノン EFマウント」装着時のMFアシストに対応。 -「SIGMA CINE LENS FF High Speed Prime Line 65mm T1.5 FF キヤノン EF マウント」に対応。 ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-Eファームウェアアップデート -マウントコンバーター「MC-11 EF-E」用最新ファームウエア Ver.1.42を公開。 -「SIGMA CINE LENS FF High Speed Prime Line 65mm T1.5 FF キヤノン EF マウント用」に対応。 |
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2022/12/25 (日) |
●焦点工房 APSミラーレス機用MF超大口径レンズ「銘匠光学 TTArtisan 35mm f/0.95 C」発表
-F0.95の超大口径ながらも、適度なサイズと価格帯を実現したマニュアルフォーカス用レンズに。 -レンズ構成は5群7枚。高屈折レンズ2枚を採用。 -最短撮影距離は0.35m。 -大きさは最大径約56mm、全長41mm。重さ約250g(ソニーEマウント用)。フィルター径52mm。 -マウントは、ソニーE、富士フイルムX、キヤノンEF-M、ニコンZ、Lマウント、キヤノンRF。 -40,000円。12月23日発売。 |
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2022/12/24 (土) |
【ソフトウエアUPDATE] ●富士フイルム ・FUJIFILM X RAW STUDIO Ver.1.17.0
-今回のVer.1.17.0では、新製品「X-T5」に対応。 ・RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX Ver.8.1.12.0 -富士フイルムのRAWデータが現像できる市川ソフトラボラトリーのRAW現像ソフトの最新版を公開。 -今回のVer.8.1.12.0では、新製品「X-T5」に対応。 |
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2022/12/23 (金) |
●ライカカメラジャパン M型ライカ、M型用レンズ、SL、Q2など主要製品を値上げ。1月20日より実施
-新旧価格のPDFを公開。 -おもな製品の新旧価格は下記の通り。 -「ライカM11は、1,232,000円から1,298,000円へ。 -「アポ ズミクロン M 2/50mm ASPH. シルバー」は1,144,000円が1,221,000円へ。 ・「ライカSL2」は、935,000円が968,000円に。 ・「ライカQ2」は、792,000円が825,000円に。 |
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2022/12/22 (木) |
●リコーイメージング GRシリーズの価格を1月11日より改訂。約8%の値上げに
-「GR III」「GR IIIx」「GR IIIx Urban Edition」を値上げ。 -約8%の値上げに。 -「昨今の原材料費等の値上がりや製造・物流コストの大幅な上昇」のため。 ●ワイドトレード Leofoto製品約160種、TOKISTAR 5種、1月25日に平均30%前後の値上げ実施
-値上げ幅は平均30%前後に。 -「諸経費の急騰が話題となっておりますように、Leofoto,TOKISTAR製品につきましても同要因のあおりを受け、従来価格の維持は困難であると判断」。 |
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2022/12/21 (水) |
●富士フイルム インクジェットペーパー「画彩」 全品種、来年3月で出荷終了へ
-対象は、「画彩」シリーズの全製品。終了時期は来年3月の見込み。 -「原材料費や物流費などの高騰、一部原材料の調達困難など」が理由に。 -なお2022年8月に出荷終了した「写真仕上げPro」の出荷は、2022年12月に終了する見込みに。 ●Venus Optics 画角約122度で開放F2.0を実現。フィルタ-装着も可能な マイクロフォーサーズ用大口径超広角レンズ「Laowa 6mm f/2 Zero-D MFT」発表
-35mm判換算で12mm相当。画角121.9度の超広角レンズながら、開放F2の大口径を実現。 -レンズ構成は3群13枚。特殊低分散ガラス4枚、非球面レンズ2枚を採用。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離は9cm。最大像倍率は0.18倍。 -ボディー側からの絞り操作可能。 -大きさは最大径約61mm、全長約52mm。重さ約188g。フィルター径58mm。絞り羽根5枚。 -499.00ドル。本国発表。 |
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2022/12/20 (火) |
●リコーイメージング PENTAXブランドで「フィルムカメラプロジェクト」始動 フィルムカメラの新規開発検討。アフターサービスを含めた安心もサポート
-昨今、若年層中心に人気が再燃しつつあるフィルムカメラを、同社が長年培ってきた技術で新製品として提供。 -「カメラや写真を楽しむ新たな選択肢を広げることを目指ざす」。 -さらに、新製品開発に伴い、アフターサービスをはじめとした「安心」までサポート。 -「フィルムカメラの新機種の開発検討」と「カメラファンの皆さんとの共創の工夫」を柱に展開。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン
-フラッグシップモデル「Z 9」の最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.3.0.1では下記の点を改善。 -リモートグリップ「MC-N10」使用時、10 ピンターミナル経由で接続したカメラと連動レリーズが可能に。 -フォーカスモードを AF-C にして、[AF エリアモード]を[ワイドエリア AF(S)]、[ワイドエリア AF(L)]、[ワイドエリア AF(C1)]、[ワイドエリア AF(C2)]に設定した際のオートフォーカスの追従性を改善。 -下記設定時でAFがあわない不具合を修正。[AF エリアモード]を、[ワイドエリア AF(S)]、[ワイドエリア AF(L)]、[ワイドエリア AF(C1)]、[ワイドエリア AF(C2)]のいずれかに設定し、[AF 時の被写体検出設定]を[しない]以外に設定し、フォーカスポイントの外側で被写体検出をしている場合。 -下記設定時、カスタムボタンを押してオートフォーカスすると、意図した被写体を追尾しなかったり、ピントが合わないことがある点を改善。フォーカスモードはAF-C、f2[カスタムボタンの機能(撮影)]で、任意のボタンに[AF エリアモード]、[AF エリアモード+AF-ON]、[撮影機能の呼び出し]、[撮影機能の呼び出し(ホールド)]のいずれかを選択し、設定内の[AFエリアーモード]を[3D-トラッキング]に設定。 -下記設定時に、撮影直後にカスタムボタンを押すか、カスタムボタンを押した直後に撮影すると、まれにカメラが操作を受け付けなくなる点を改善。 [AF エリアモード]を[ピンポイント AF]または[シングルポイント AF]に設定し、f2[カスタムボタンの機能(撮影)]で、任意のボタンに[AF エリアモード]、[AF エリアモード+AF-ON]、[撮影機能の呼び出し]、[撮影機能の呼び出し(ホールド)]のいずれかを選択時。 -FTP サーバー接続時に FTP エラーが発生することがある点を改善。 -一部の FTP サーバーで画像送信を行っても、送信中のままとなり画像送信が完了しない点を改善。 -[マイメニュー]または[最近設定した項目]に d14[撮影タイミング表示]を含む場合、その項目を選択できず、また[マイメニュー]の[登録項目の削除]が実行できない場合がある点を改善。 ・NIKKOR Z 20mm f/1.8 S用ファームウェア Ver. 1.10 ・NIKKOR Z 24mm f/1.8 S用ファームウェア Ver. 1.10 ・NIKKOR Z 35mm f/1.8 S用ファームウェア Ver. 1.10 ・NIKKOR Z 50mm f/1.8 S用ファームウェア Ver. 1.10 ・NIKKOR Z 85mm f/1.8 S用ファームウェア Ver. 1.10 -ニコン、Zシリーズ用単焦点レンズ5本の最新ファームウエアを公開。 -カメラの[カスタムメニュー]> f9[フォーカスリングの角度設定](※)を[ノンリニア]以外に設定時、マニュアルフォーカスでピントを合わせる際にコントロールリングを回す速さに関係なく、設定した角度の範囲で至近側から無限遠側までリニアに動作する機能に対応。 |
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2022/12/19 (月) |
●カメラ映像機器工業会(CIPA) 来春開催の「CP+2023」、公式プロモーションビデオをYouTubeで公開
-CP+は「写真や映像の楽しさを、見て、触って、仲間と共感できる、世界中のカメラファンが集まるイベント」に。 -「新しいわたし」をテーマにした、本日より公式プロモーションビデオをYouTubeで公開。 【ファームウエアアップデート】 ●タムロン
-動体撮影時のAF追従性能を向上。 -カメラの「動画撮影時のAFアシスト」機能に対応。 -TAMRON Lens Utility Mobileに対応。 ・150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057) ソニーEマウント用ファームウエア Ver.3 -動体撮影時のAF追従性能を向上。 -カメラの「動画撮影時のAFアシスト」機能に対応。 ・20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062) ソニーEマウント用ファームウエア Ver.2 -カメラの「動画撮影時のAFアシスト」機能に対応。 TAMRON Lens Utility Mobileに対応。 |
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2022/12/18 (日) |
●ダイヤミック ピクトリコインクジェット用紙 「コットンペーパー」「シルキーフォトペーパー」「アルバムキット」「GEKKO レッドラベルプラス」生産終了
-「ピクトリコプロ・コットンペーパー」のA4 20枚、A3+ 20枚、A2 10枚パック。 -「ピクトリコプロ・シルキーフォトペーパー」のL 120枚、2L 50枚、A4 20枚、A3+ 20枚パック。 -「ピクトリコプロ・アルバムキット」のA4 10枚パック。 -「GEKKO レッドラベルプラス」のA4 10枚、 A3+ 10枚、A2 10枚パック。 -今回の生産終了について「諸事情ご賢察の上、ご理解とご了承を」とコメント。 ●焦点工房 フルサイズ対応対角魚眼レンズ 「銘匠光学 TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye」、一眼レフ用のニコンFマウント用、キヤノンEF用追加
-あらたに、一眼レフ用の「ニコンFマウント用」「キヤノンEFマウント用」を追加。 -レンズ構成は10群12枚。EDレンズ1枚、高屈折レンズ4枚を使用。周辺部まで高解像を実現。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離 0.25m。フィルタ-装着不可。 -大きさは最大径72mm、全長79mm。重さ580g (ニコンFマウント用)。 -44,000円。12月16日発売。 |
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2022/12/17 (土) |
●よしみカメラ スマートフォンにクリップ式で装着できる フィルター装着も可能な反射軽減用忍者レフ「忍者レフスマート」、Makuakeでクラウドファンディング開始
-クラウドファンディングのMakuakeで、本日より先行販売。1月16日 18時まで受け付け中。 -取り付けクリップでスマートフォンに挟み込むことで取り付け可能。 -レフ部分は折りたたみ式。使用時約28cm角。片面が黒、もう一面がレフに。 -カメラ用フィルターの装着も可能。52mmと58mm径が利用可能。フィルタークリップのみでの利用可能。 -iPhone 14proMAX使用時には3つのレンズがすべてカバー可能。 -大きさは使用時が約28×28×2.5cm。収納時約12×12×2.8cm。重さ約40g。簡易ケース付き。 -4,400円。Makuakeでの先行発売は3,952円より。一般発売は2月1日。 ●ニコン ワークフローの高速化と使い勝手を向上した モバイルアプリケーション「NX MobileAir」Ver. 1.1.0公開
-今回のVer.1.1.0では、画像インポート時にディープラーニングによる画像解析での絞り込みが可能に。 -FTPサーバー転送時のファイルサイズや画像サイズで、JPEG圧縮率や画素数の変更が可能に。 -転送対象に、従来のJPEGに加え、静止画のRAWデータも可能に。 -対応機種は、Android版が「Z 9」「Z 7II」「Z 7」「Z 6II」「Z 6」「Z 5」「Z fc」「Z 50」「Z 30」「D6」「D5」「D850」「D780」。iOS版は「Z 9」「Z 7II」「Z 6II」「D6」に。 |
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2022/12/16 (金) |
●ニコン 「ニコン Z 9」の一部でレンズが外れなくなる不具合。無償部品交換へ
-「弊社の品質基準を満たしていない部品が一部の「Z 9」に組み込まれていた」ことが判明。 -該当ボディーは保証期間にかかわらず、無償での部品交換を実施。 -該当ボディーは照合ページでボディー番号を入力することで判定可能に。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
・「X-T5」用ファームウエア Ver.1.01 -下記の特定条件設定で、被写体のアンダー部が色調異常になる現象を修正。 -条件設定は「フィルムシミュレーションが[ノスタルジックネガ]または[ETERNA ブリーチバイパス]」「点像復元処理:ON」「スムーススキン・エフェクト:[強]または[弱]」「絞り設定:F10〜F18」。 ・「X-S10」用ファームウエア Ver.2.61 -ファームウエアVer.2.60で、「AFモード:ゾーン」、「AFポイント表示:ON」にした場合、AFポイントの白枠が正しく表示されない点を修正。 ●イングレート・ジャパン 実売約43,000円の フルサイズミラーレス対応マニュアルフォーカス専用超広角レンズ「Pergear 14mm F2.8」発表
-実売42,999円のフルサイズ・ミラーレス機用のマニュアルフォーカス専用レンズに。 -レンズ構成は9群13枚。非球面レンズ2枚、超高屈折率ガラス5枚、超低分散レンズ3枚を採用。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離は43cm。 -大きさは最大径約66mm、全長約87mm。重さ約500g。フィルター径82mm。絞り羽根10枚。 -マウントはソニー E、ニコン Z、キヤノン RF、 Lマウントを用意。 -42,999円。 |
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2022/12/15 (木) |
●パナソニック 最短撮影距離を15cmに短縮化。ライカDCレンズタイプにリニュアルした マイクロフォーサーズ用大口径標準ズーム「LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-35mm / F2.8 ASPH. / POWER O.I.S」発表
-2017年発売の現行機に対し、最短撮影距離を25cmから15cm(ワイド端)に大幅に短縮化。 -基本的な光学系などを従来品を踏襲。レンズ構成は9群14枚(UED・UHR各1枚、非球面レンズ4枚)。 -最短撮影距離は12〜17mmまで15cm。テレ端では25cm。最大撮影倍率は35mm判換算で0.42倍に(17mm時)。 -新たにUHRレンズに透過率の高い硝材を採用。レンズ内部の不要光をカットする遮光部材を追加。さらに独自のナノサーフェスコーティングにより、ゴーストやフレアの少ない描写に。 -高速性で静粛なAF動作とブリージングを抑制。MF時のリニア/ノンリニアの切り替えも可能に。 -大きさは最大径67.6mm、全長73.8mm。重さ約305g。フィルター径58mm。 -115,500円。2023年2月16日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン
・「RF15-35mm F2.8 L IS USM」ファームウエア Ver.1.0.8 ・「RF24-70mm F2.8 L IS USM」ファームウエア Ver.1.0.8 ・「RF70-200mm F4 L IS USM」ファームウエア Ver.1.1.1 ・「RF70-200mm F2.8 L IS USM」ファームウエア Ver.1.1.4 -RFシリーズ用ズームレンズ5種の最新ファームウエアを公開。 -最新ファームウエアでは、フォーカスブリージング補正に対応(対応ボディーのみ)。 |
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2022/12/14 (水) |
●ニコン ヘリテージデザインを採用した Zマウント用フルサイズ対応単焦点レンズ「NIKKOR Z 40mm f/2 (SE) 」、国内正式発表
-「ニコン Z fc」に合わせたヘリテージデザインを採用した「Special Edition」に。 -「FM2」と同時期のNIKKORレンズデザインを踏襲。 -光学性能は「NIKKOR Z 40mm f/2」(2021年10月発売)と同等。4群6枚構成(非球面レンズ2枚採用)。 -最短撮影距離0.29m。AF駆動にはステッピングモーターを採用。小型化と高速・高性能で静寂なAFを実現。 -大きさは最大径約71.5mm、全長45.5mm。重さ約170g。フィルター径52mm。 -45,210円。2023年1月20日発売。 ●イングレート・ジャパン 最大6mmのシフト撮影ができる 実売2万円を切るフルサイズ対応シフトレンズ「AstrHori 18mm F8」国内展開
-最大±6mmのシフトが可能。回転式構造でソフトできる方向は360度可変可能。 -レンズはフルサイズ対応の超広角18mmF8。9群9枚構成(非球面レンズ1枚)。 -最短撮影距離34cm。マニュアルフォーカス専用。 -レンズマウントは、ソニーE、Lマウント、ニコンZ、キヤノンRF。 -大きさは、最大径62mm、全長36mm。重さ約164g。フィルター径58mm。 -19,199円。発売中。 |
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2022/12/13 (火) |
●ハクバ クラス最高レベルの透明度の保護フィルム「液晶保護フィルムIII」に「PENTAX KF用」を追加
-「液晶保護フィルム III」は、硬度3Hで、クラス最高レベルの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調を実現。 -反射光を抑えるARコートを採用。貼る前よりも高い視認性を実現。 -指紋や水をはじくフッ素コート採用。 -ほこりを寄せ付けない帯電防止性を実現。 -貼り付け後、気泡が消えるシリコン粘着層を採用。シリコン粘着層の自己吸着性で置くだけで貼り付く仕様に。貼り直しも容易に。 -1,804円。12月上旬発売。 |
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2022/12/12 (月) |
【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro11(Windows)Ver.11.0.7.0 ・SILKYPIX Developer Studio 11(Windows)Ver.11.1.7.0
-今回の「Pro11(Windows)Ver.11.0.7.0」「11(Windows)Ver.11.1.7.0」では下記の点を改善。 -「キヤノン EOS R10」「富士 X-H2」「同 X-H2S」「OMDS OM-5」のRAWデータに対応。 -「ソニー α1」「同 α7IV」の「ロスレス圧縮(M)」「ロスレス圧縮(S)」でのRAWに対応。 -「ソニー α1」のAPS-CサイズでのRAWデータで、35mm換算焦点距離が適切に計算されない問題を修正。 -その他、いくつかの細かな問題を修正。 -macOS 13 Venturaに対応。 -テイストの登録/編集ダイアログ上の[全てエクスポート]ボタンでユーザーテイストをエクスポート時、強制終了することがある問題を修正。(macOSのみ)。 ・SILKYPIX JPEG Photography 11 Ver.11.2.7.0 -macOS 13 Venturaに対応。 -テイストの登録/編集ダイアログ上の[全てエクスポート]ボタンでユーザーテイストをエクスポート時、強制終了することがある問題を修正。(macOSのみ)。 -その他、いくつかの細かな問題を修正。 ・SILKYPIX RAW Converter(Windows)Ver.1.0.2.0 -すでに撮影したRAWデータを独自技術で再変換し、より高画質なRAWデータにするWindows向けRAWデータ変換ソフト「SILKYPIX RAW Converter」の最新バージョンを公開。 -「キヤノン EOS R10」「富士 X-H2」「同 X-H2S」「OMDS OM-5」のRAWデータに対応。 -「ソニー α1」「同 α7IV」の「ロスレス圧縮(M)」「ロスレス圧縮(S)」でのRAWに対応。 -その他、いくつかの細かな問題を修正。 |
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2022/12/11 (日) |
●ケンコー・トキナー 実売9,660円の小型軽量な 1/3.2型800万画素CMOS搭載単焦点コンパクトカメラ「KC-03TY」、新色のブルーとパープル追加
-イメージセンサーは1/3.2型800万画素CMOSを搭載。最高感度ISO400。 -レンズは4.8mmF2.8の単焦点タイプ。35mm判換算で36mm相当。最短撮影距離は1m。 -動画撮影はフルHDの30fps。 -背面ディスプレイは2.4型IPS液晶。 -メディアはSDカード。 -バッテリーは充電式リチウムイオン電池。 -大きさは約98×58×23mm。重さ約86g。 -オープンプライス。実売9,660円。12月16日発売。 |
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2022/12/10 (土) |
●ケンコー・トキナー 従来より保温性を高め握りやすさを追求した 親指と人差し指は指ぬき機構の寒冷地対応のカメラマン用グローブ「カメラマングローブ Grip Hot Shot 7」発表
-従来品2倍の断熱効果のある3Mシンサレート中綿素材を採用。 -手のひらの広範囲にハニカム模様のグリップ素材を使用し、握りやすさを向上。 -機材の微妙な操作がしやすいよう、親指と人差し指は指ぬき機構を採用。 -人差し指はタッチパネル対応生地により、タッチパネル操作が可能に。 -サイズはS、M、L、XLの4種を用意。メモリーカードやコインなどを収納できるポケットも装備。 -オープンプライス。12月17日発売。 |
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2022/12/09 (金) |
●キヤノン 中堅ミラーレス機「EOS R6 Mark II」、発売日決定。12月15日発売予定
-発表当初「12月中旬」としていた発売時期を「12月15日」に決定。 -同機は供給不足のため、当初入手が難しい状況に。 -オープンプライス。実売価格約40万円。12月15日発売。 ●ケンコー・トキナー トキナーの4レンズ「atx-i 100mm WE F2.8 FF Macro」「atx-i 11-16mm WE F2.8 CF」 「atx-i 11-20mm WE F2.8 CF」「atx-m 11-18mm WE F2.8 E」、ホワイトエディションの受注販売開始
-ラインナップは「atx-i 100mm WE F2.8 FF Macro」「atx-i 11-16mm WE F2.8 CF」「atx-i 11-20mm WE F2.8 CF」「atx-m 11-18mm WE F2.8 E」に。 -ホワイトエディションは受注販売のみ。納期は受注後、最大約3ヶ月に。 -価格は通常のブラックバージョンと同等。12月9日より受注開始。 ●焦点工房 最大8度のティルト撮影ができる フルサイズ用標準レンズ「銘匠光学 TTArtisan Tilt 50mm f/1.4 ティルトレンズ」発表
-フルサイズ対応標準レンズながらも、最大8度のティルト撮影が可能。8度まで光軸を傾けることが可能。 -ティルトのみだが、レボルビング機能により、ティルトする方向は360度可変可能。 -光軸を傾けることで、ピント面を傾けることが可能。見かけ上の深度を調整が可能。 -逆アオリにより、極端にピントを浅くしたミニチュア効果も。 -光学系は6群7枚構成。50mmF1.4の大口径レンズに。 -最短撮影距離50cm。マニュアルフォーカス専用。 -大きさは最大径約68mm、全長約68mm。重さ約450g。フィルター径62mm。 -マウントはソニーEとLマウント用の2種。 -42,000円。12月9日発売。 |
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2022/12/08 (木) |
●ケンコー・トキナー 背面ディスプレイ保護フィルム 「液晶プロテクター」に「「キヤノン EOS R6 Mark II / R7 / R6 用」「ペンタックス KF 用」追加
-今回あらたに、「キヤノン EOS R6 Mark II / R7 / R6 用」「ペンタックス KF 用」を追加。 -傷や汚れがつくにくく、表面反射が少ないARハードコートフィルムを採用。 -新開発のバブルレス構造により、貼り付け時に残った気泡が時間経過で分散。 -1,300円。12月9日発売。 ●ソニー マルチバッテリーアダプターキット「NPA-MQZ1K」、12月9日より注文受け付け再開
-12月9日以降、注文の受付を再開。
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2022/12/07 (水) |
【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン
・「EOS R6」ファームウエア Ver. 1.7.0 -中堅ミラーレス機「EOS R5」「R6」用最新ファームウエアを公開。 -小さい被写体を撮影中に、ごく稀に正常に動作しなくなることがある現象を修正。 -軽微な不具合を修正。 |
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2022/12/06 (火) |
【ファームウエアアップデート】 ●リコーイメージング
・PENTAX K-1用ファームウェア Ver.2.10 -カスタムイメージSpecial Edition 「冬野(FUYUNO)」を追加。 -「HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8ED AW」使用時にフォーカスリミッター機能を追加。 -全体的な動作の安定性を向上。 ・PENTAX K-3 Mark III用ファームウェア Ver.1.70 -カスタムイメージSpecial Edition 「冬野(FUYUNO)」を追加。 -「HD PENTAX-D FA MACRO 100mmF2.8ED AW」使用時にフォーカスリミッター機能を追加。 -全体的な動作の安定性を向上。 -ファインダー撮影時AFとライブビュー撮影時AFで、「縦横構図の測距点」を追加。縦横構図それぞれで測距点の基準位置と移動位置を保持できるよう改善。 -ファインダー撮影時AFのAFエリアに「セレクト(XS)」を追加し、セレクト(S)よりピンポイントな測距点選択を可能。 -クロップに「1.7x」を追加。 -手ぶれ補正SRの「流し撮り」モードにおいて、斜め方向のパン操作時の性能を改善。 -全体的な動作の安定性を向上。 ・PENTAX KF用ファームウェア Ver.1.10 -カスタムイメージSpecial Edition 「冬野(FUYUNO)」を追加。 |
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2022/12/05 (月) |
●ニコン 純正ソフトのmacOS Ventura対応状況について告知 主要ソフトはApple SiliconのRosetta 2、Intel CPUは基本動作に問題なし
-下記のソフトについては、Intel CPU、Apple Silicon(Rosetta 2)では基本動作に問題なし。 -確認済みソフトは「NX Studio(Nikon Transfer 2を含む)Ver. 1.2.2」「NX Tether Ver. 1.0.2」「Picture Control Utility 2 Ver. 2.4.12」「Camera Control Pro 2 Ver. 2.35.1」「IPTC Preset Manager Ver. 1.2.0」「Nikon Message Center 2 Ver. 2.4.0」「Webcam Utility Ver. 1.1.0」「Wireless Transmitter Utility(旧 WT-4 Setup Utility)Ver. 1.9.8(一部制限あり)」。 ●焦点工房 K&F Concept 富士フイルムGFX用マウントアダプター 「KF-FDG」「KF-NGG」「KF-P67G」「KF-HBG」の4種発表
-キヤノンFDマウントレンズを富士フイルムGマウントに変換する絞りリング付きの「KF-FDG」。9,900円。 -ニコンFマウントGタイプ対応レンズを富士フイルムGマウントに変換する絞りリング付きの「KF-NGG」。9,900円。 -ペンタックス67マウントレンズを富士フイルムGマウントに変換する「KF-P67G」。13,200円。 -ハッセルブラッドVマウントレンズを 富士フイルムGマウントに変換する「KF-HBG」。13,200。 -12月2日発売。 |
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2022/12/04 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
-RAW設定の「明瞭度」を0以外、またはFUJIFILM X RAW STDUIOの「明瞭度」を0以外に設定して現像すると、RAWファイルの現像に失敗する点を修正。 -「撮影スタンバイモード」をONにして、FUJIFILM X RAW STDUIOでRAWファイルを現像すると画像に横線が入る点を修正。 ・X-Pro3用ファームウエア Ver.1.33 -「USB給電設定:OFF」でバッテリーに充電ができない点を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 ・X-E4用ファームウエア Ver.1.12 -「撮影スタンバイモード」をONにして、FUJIFILM X RAW STDUIOでRAWファイルを現像すると画像に横線が入る点を修正。 -ISO感度の設定変更後、電源OFF/ONを行うとISO感度の設定が変わってしまう点を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 ・X100V用ファームウエア Ver.2.13 -「USB給電設定:OFF」でバッテリーに充電ができない点を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 |
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2022/12/03 (土) |
●焦点工房 APS用AFパンケーキレンズ 「銘匠光学 TTArtisan AF 27mm f/2.8 富士フイルムXマウント チタンブラック」発表
-APS-Cセンサー対応のAFミラーレス用AFレンズに。AF駆動源にステッピングモーター)+ リードスクリュータイプの駆動方式を採用。 -レンズ構成:は5群6枚。高屈折率ガラス2枚を採用。 -最短撮影距離は0.35m。 -リアキャップにUSB端子を備えており、PC接続してファームアップが可能に。 -大きさは最大径61mm、全長31mm。重さ約90g。フィルター径39mm。絞り羽根7枚。ドーム型フード付属。 -33,000円。12月2日発売。 |
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2022/12/02 (金) |
●富士フイルム APSミラーレス機「X-T5」供給について告知。当面入手しにくい状態に
-発売以来「想定を上回る多くのご予約をいただいており、製品のお届けまでにお時間をいただく場合がございます」と告知。 -対象は「X-T5」の ブラック、シルバー、レンズキットのブラック。 -レンズキットのシルバーは対象外に。 ●タムロン ・35-150mm F/2-2.8 Di III VC VXD(Model A058)ソニー用ファームウェア Ver.2 ・28-75mm F/2.8 Di III VC VXD(Model A063)ソニー用ファームウェア Ver.2 ・20-40mm F/2.8 Di III VC VXD(Model A062)ソニー用ファームウェア Ver.2
-スマートフォンからレンズの設定ができるアプリ「TAMRON Lens Utility Mobile」に対応。 -AFアシスト機能対応(20-40mmF2.8のみ)。 |
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2022/12/01 (木) |
●ニコン 超望遠ズーム「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」、一時受注停止
-「想定を超える大変多くのご予約をいただいており、お客さまへ製品をお届けするまでに今しばらくの時間を要する」状況に。 -12月2日(金)以降、注文の受付を一時停止。再開時期は、状況を見ながら検討、確定次第告知。 ●リコーイメージング カスタムイメージ Special Edition第三弾の「冬野(FUYUNO)」公開 「HD PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited」「HD PENTAX-DA 35mmF2.8Macro Limited」で利用可能に [訂正]
-対応ボディーの最新ファームウエアに搭載。 -カスタムイメージSpecial Editionのテーマ「春夏秋冬」の冬にあたる第三弾の「冬野(FUYUNO)」を公開。 -「冬の冷たい空気感を表現する色彩と、シャープでハイキーな画づくり」が特長に。 -対応レンズは「HD PENTAX-FA 31mmF1.8 Limited」「HD PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited」。 -対象機種は「PENTAX K-1」「K-1 Mark II」「PENTAX K-3 Mark III」「PENTAX KF」。 -このほか、最新ファームウエアでは下記の点を改善。 -「クロップ項目に1.7xを追加」「縦横構図の測距点の項目を追加」「AFエリアの選択項目に「セレクト(XS)」を追加」。 ●リコーイメージング オンラインイベント「J limited online event 2022 “ゆく年くる年”」、12月28日開催
-同イベントでは、J limited チーム トークイベントをオンラインで展開。 -さらに、ユーザーのカスタムモデル紹介や身の回りのPENTAX紹介、バーチャルハイタッチも。 -開催日12月28日(水)19:00〜21:00 予定に。 -参加無料。事前申込制。 ●リコーイメージング J limited製PENTAX KP用「カスタムウッドグリップ」新色2種発表
-limited初の初のカスタムパーツとして、新製品のAPS-Cミラーレス機「PENTAX KP」用に展開。 -ミロクテクノウッド社製の木製グリップで、仁淀川をイメージした「Niyodo blue」と落ち着いた色と木目の「Brown」の2種を発売。 -25,000円。数量限定。本日12月1日より予約開始。 |
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