デジタルカメラおよび周辺機器などに関係する最新情報をお寄せください。
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2019/09/30 (月) |
●シグマ フルサイズミラーレス機「SIGMA fp」、関連アクセサリ―の3Dデータを公開
-同3Dデータは、開発発表時に公言していたもので、このデータを活用し、サードパーティーや個人で「fp」用アクセサリーの製作が可能に。 -今回公開されたものは4「fpボディー」のほか、付属や別売アクセサリーやマウントコンバーターなども。 -同社Webから無償ダウンロード可能。 |
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2019/09/29 (日) |
●タムロン フォトアクセサリーのミニ展示会&セミナー「PAV」、福岡で10月19日開催。会場でタムロンレンズの貸し出しを実施
-開催日時は10月19日 9:30から17:00。 -会場は専門学校 九州ビジュアルアーツ。 -タムロンは同イベントで主要レンズの貸し出しを実施。実写体験可能。事前予約必要。 -貸し出しレンズなどの詳細は当該ページ参照。 |
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2019/09/28 (土) |
●宮本製作所 RAYQUALブランドのマウント変換アダプターのラインナップを拡充 ニコンZマウント、EOS RマウントボディーにライカRレンズ用、ミノルタMDレンズを装着できるアダプターを追加
-今回あらたに、ニコンZボディー、キヤノンEOS Rボディーに、ライカRレンズ、ミノルタMDレンズを装着できるアダプターを追加。 -ニコン Zマウント用ライカRレンズアダプター「LR-NZ」、同ミノルタMDレンズ用「 MD-NZ」。 -キヤノンEOS Rボディー用ライカRレンズアダプター「LR-EOSR」、同ミノルタMDレンズ用「 MD-EOSR」。 -いずれも、電気設定などを備えず、単純にレンズを装着できるシンプルなアダプターに。 -一部レンズで装着などの制限あり。詳細は当該ページ参照。 -20,520円。10月1日発売。 |
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2019/09/27 (金) |
●ケンコー・トキナー 自動でバウンス角度を計算決定するオートバウンス機能を備えた 次世代クロップオンストロボ「AIフラッシュ AB600-R」、キヤノン用追加
-同機は、自動でバウンス角度を測定し、アシストする「オートバウンス機能」を搭載。天井、左右壁面の3方向で可能。 -縦位置横位置に応じて、自動的にバウンス角度を変更する「アングルロック機能」も搭載。 -ガイドナンバー60(ISO100、200mm時)。29(35mm時、ISO100時) 、19(18mm時)。 -20〜200mmまで対応するオートズームヘッドを搭載。ワイドパネル併用で18mmカバー。 -発光量は 1/1〜1/128。1/3EVステップ(マニュアル)。 -制御はワイヤレス通信は光学式、電波式の両方を採用。 -電源は単3形乾電池4本。 リサイクルタイム 3.5秒。電池寿命 180回以上。 -ファームウェアアップデート可能。microUSBポート装備。 -大きさは80×62×196mm。重さ約470g。 -オープンプライス。実売45,000円前後。キヤノン用9月28日発売。 |
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2019/09/26 (木) |
【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン ・EOS R ファームウエア Version 1.4.0
-今回のVer.1.4.0では下記の点を改善。 -瞳AF検出精度を向上。画面の中で主被写体の人物の顔が従来より小さい状態からでも瞳を安定的に検知可能に。 -AF枠の表示速度を向上。素早く動く被写体に対して、AF枠が従来より的確に追従可能に。 -AF性能を向上。画面中で素早く動く被写体を、従来より小さい状態からでも捕捉し、その後もより安定的に捕捉し続けるように改善。 -サーボAFの設定で、AFフレームのサイズが変更できない点を修正。 -PTP通信の脆弱性を修正。 ・EOS RP ファームウエア Version 1.3.0 -フルサイズミラーレス機「EOS RP」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.3.0では下記の点を改善。 -瞳AF検出精度を向上。画面の中で主被写体の人物の顔が従来より小さい状態からでも瞳を安定的に検知可能に。 -AF枠の表示速度を向上。素早く動く被写体に対して、AF枠が従来より的確に追従可能に。 -AF性能を向上。画面中で素早く動く被写体を、従来より小さい状態からでも捕捉し、その後もより安定的に捕捉し続けるように改善。 - カスタム機能の設定で、メイン電子ダイヤルによる再生画像の拡大・縮小ができない点を修正。 -PTP通信の脆弱性を修正。 |
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2019/09/25 (水) |
●ライカカメラジャパン ロックバンド「ポリス」のギタリスト、アンディ・サマーズとのコラボレーションモデル 特別限定モデル「ライカ M モノクローム “Signature” by Andy Summers」発表。世界限定50セットに
-「ライカ M モノクローム」をベースに、同氏のサインと撮影した写真を外装にした特別限定モデルに。 -同氏が撮影した写真をコラージュした外装と、同氏のサインをカメラトップカバーに刻印。 -今回の特別限定モデルでは、ビンテージスタイルの円形レンズフード付きの「ライカ ズミクロンM f2/35mm ASPH.」、フェンダーのギターをモチーフにしたカメラストラップ、Oberwerth製のブラックレザーのシステムケースのセット販売に。 -オープンプライス。9月25日発売予定。世界限定50セット。 ●サイトロンジャパン 画角210度を実現した小型軽量な マイクロフォーサーズ専用MF全周魚眼レンズ「Laowa 4mm f/2.8 Fisheye MFT」、発売日決定
-同レンズは、今春のCP+でも参考出品されていたが、今回、国内輸入代理店であるサイトロンジャパンから、日本国内向けに正式発表。 -全周魚眼レンズで、画角は210度。180度以上あるため、VR撮影時のステッチが容易。 -さらに、真上を向けて撮影しても、地上風景が大きく映り込むため、風景や星景写真にも便利。 -レンズ構成は6群7枚構成。中心はもちろん、周辺部まで高解像度を実現。 -最短撮影距離は0.08m。マニュアルフォーカス専用。 -大きさは最大径45.2mm、全長25.5mm。重さ135g。きわめてコンパクトな設計に。 -マウントはマイクロフォーサーズ専用。 -初回出荷100本限定でLAOWA オリジナルレザーポーチをプレゼント。 -オープンプライス。実売28,000円前後。9月27日発売。 |
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2019/09/24 (火) |
●富士フイルム 「FUJIFILM X-Pro3」をいち早く体験できる GFX・Xシリーズのファンミーティングイベント「FUJIFEST GLOCAL 2019」、10月26日都内で開催
-同イベントでは、先日、開発発表した「X-Pro3」の実機体験が可能。もちろん、GFXやXシリーズのタッチ&トライ、トークイベントも開催。 -さらに、無料のクイックメンテナンスサービス(予約制)や、「FUJIFILM X-Pro3」でのプロ写真家とのフォトウォークも実施。 -開催日時は、10月26日(土)。10-21時。 -会場は、東京国立博物館 表慶館。 -事前登録により、入場無料に。 【ファームウエアアップデート】 ●ソニー ・ILCE-9本体ソフトウェアアップデート (Windows) Ver. 6.00
-今回のVer.6.00では下記の点を改善。 -リアルタイム瞳AFの動物対応。動物に対応したリアルタイム瞳AFとトラッキング機能の併用が可能に。人物と動物の瞳を同時に検出は不可。 -インターバル撮影機能を追加。 -ワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」に対応。 -操作性を向上。 -フォーカス枠の色を指定する機能を追加。 -MENUボタンを押したときに、マイメニューを最初に表示する機能を追加。 -動作安定性を向上。 -アップデート後はRemote Camera Toolを最新バージョンに更新しての利用を推奨。 |
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2019/09/23 (月) |
●リコーイメージング PENTAX 100YEARS OF HISTORY記念の オリジナルホットシューカバー「O-HC171」、全世界3000個限定販売
-ホーニング加工のメタルパーツ上面に「PENTAX 100YEARS OF HISTORY」ロゴを鏡面仕上げ。 -着脱時用の別パーツをカシメ加工で強固に固定。 -色はガンメタルカラーのみ。 オープンプライス。実売5,400円。10月4日発売。全世界3,000個限定。 |
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2019/09/22 (日) |
●リコーイメージング PENTAXブランド100周年記念イベント−「「PENTAXミーティング 100周年スペシャル」開催 開発中のAPS-Cセンサー搭載のKマウント採用最上級デジタル一眼レフを公開
-同イベントはPENTAXファンのための、事前申込制の有料イベントに。 -イベントでは、リコー本社の山下社長、リコーイメージングの高橋社長が挨拶。 -会場では、先だってWebで開発発表された、PENTAXブランドのAPS-Cセンサー搭載最上級デジタル一眼レフの実機を公開。 -東京と大阪での「PENTAXミーティング」開催後に、1週間期間限定で公開。東京では、9月23日〜29日までリコーイメージングスクエア新宿で参考展示。 -同社は「APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した当社Kマウントデジタル一眼レフカメラの最上位モデル」と紹介。 -2020年中をターゲットに開発中。 -価格:未定。写真は開発中のもの。仕様・外観などは最終決定ではなく今後変更される可能性あり。 |
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2019/09/21 (土) |
●富士フイルム Xシリーズハイエンドモデル「X-Pro3」を開発。「XサミットSUBUYA」で初公開に
-今回の第三世代モデルでは、外装にチタン素材を採用。カメラ上部のみ放熱などの関係で従来素材に。 -同シリーズの特徴である「ハイブリッドビューファインダー」がさらに進化。より高精細で幅広い色域表示が可能に。 -背面は通常、撮影情報表示やフィルムシミュレーションモード表示用に小型液晶のみ。 -同部分をチルトすることで、通常のカラー液晶表示になり、下側に180度のチルトも可能。 -今回紹介されたものは、開発中モデル。このほか、開発中だった「33mmF1.0」はサイズと重さの関係で「50mmF1.0」に変更予定に。 -X-Pro3は、来月日本で開催される同社イベント頃に正式発表に。 |
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2019/09/20 (金) |
●リコーイメージング APS-Cセンサー搭載のKマウント採用最上級デジタル一眼レフを開発
-明日から世界各地ではじまる「PENTAXミーティング 100周年スペシャル」で参考展示。 -日本国内では、東京と大阪での「PENTAXミーティング」開催後に、1週間期間限定で公開。 -東京では、9月23日〜29日までリコーイメージングスクエア新宿出参考展示。 -大阪では9月29日〜10月5日までリコーイメージングスクエア大阪で参考展示。 -同社は「APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した当社Kマウントデジタル一眼レフカメラの最上位モデル」と紹介。 -2020年中をターゲットに開発中。 -価格:未定。写真は開発中のもの。仕様・外観などは最終決定ではなく今後変更される可能性あり。 |
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2019/09/19 (木) |
●キヤノン 秒14コマでブラックアウトレスのAF追従超高速連写や18メガ秒30コマでレリーズ前記録対応の APS3,250万画素デュアルピクセルCMOSセンサー搭載のミラーレス機「EOS M6 MarkII」、発売日決定。9月27日発売に
-発表当初、「9月下旬」としていた発売時期を「9月27日発売」に決定。 -ファミリーモデルと趣味モデルの両方をカバーした、オールマイティーなAPSミラーレスに。 -高速性が大きな特徴。AF追従で秒間14コマの超高速連写を実現。さらに、ファインダーもブラックアウトがなく、動体撮影も容易に。 -RAWバーストモードを搭載。18メガのクロップ撮影ながらも、秒間30コマでAF追従しながら撮影可能。0.5秒前から遡って撮影ができる。最高80コマ。 -イメージセンサーは新開発の、APSサイズの約3,250万画素デュアルピクセルCMOSセンサー。ISO25600まで。拡張で51200も利用可能。 -瞳AFがサーボAFにも対応。AIフォーカスAFも進化。AF測距はEV-5まで可能。 -別売で新開発のEVFユニットも用意。約236万ドットタイプで、本体液晶でのタッチ&ドラッグAFにも対応。 -大きさは、約119.6×70.0×49.2mm。重さ408g。 -オープンプライス。実売価格はボディー115000円、ダブルズームキットで152000円。EVFキットも用意。9月27日発売。 ●キヤノン フルサイズミラーレスRFシステム用 光学手ぶれ補正機能内蔵大口径超広角ズーム「RF15-35mmF2.8L IS USM」、大口径標準ズーム「RF24-70mmF2.8L IS USM」、発売日決定。9月27日発売に
-発表当初、「9月下旬」としていた発売時期を「9月27日発売」に決定。 -いずれも大口径・ショートバックフォーカスの特徴を生かし、画面の中心部から周辺部まで高画質を実現。 -さらに、補正効果5段分の光学手ぶれ補正機能を搭載。 -AF駆動源には独自開発の超音波モーター「ナノUSM」を搭載。同社F2.8ズーム初のISレンズに。 -大口径広角ズーム「RF15-35mm F2.8 L IS USM」は、現行のEFレンズよりワイド側を1mm広角化。 -12群16枚。3枚のガラスモールド非球面レンズと2枚UDレンズを採用。24mm側での再探察画距離を短縮化し実用性を向上。 -大口径標準ズーム「RF24-70mm F2.8 L IS USM」は15群21枚構成で3枚のガラスモールド非球面と3枚のUDレンズを採用。全域で高画質を実現。 -オープンプライス。実売価格はいずれも、275,000円前後(同社オンライン価格)。9月27日発売。 |
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2019/09/18 (水) |
●タムロン タムロン、新製品4本のティザームービーを公開。10月情報公開予定に
-ムービーでは、既発売の「28-75mmF2.8」「17-28mmF2.8」と並ぶ、望遠ズームのようなシルエットを公開。 -「世界を大きく引き寄せる」「新たな世界を切り取る」など望遠ズームであることを示唆するコピーも。 -情報解禁は10月を予定。 ●ケルンメッセ 「photokina 2020」、来年5月27〜30日に開催。ライカ、ニコン、オリンパスは不参加に
-本来は今年5月に開催される予定だったが、開催をキャンセル。 -次回の、来年春開催の「photokina2020」は、2020年5月27日から30日までの4日間の開催に。 -現在、出展への不参加を、ライカ、ニコン、オリンパスが表明。 -参加が決定している大手メーカーは、キヤノン、ソニー、パナソニック、タムロン、シグマ、カールツァイスに。 |
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2019/09/17 (火) |
●ソニー ソニーαシリーズの法人向け販売やサポート「α for biz」を本格展開。
-この「α for biz」では、法人向けの購入相談やサポートなどを展開。 -各種帳票発行や見積書、注文請書、請求書などにも対応。購入決済も銀行振り込みや売り掛けにも対応・−。 -さらに購入後の各種サポートメニュー「α法人サポートパック(3年)」を付帯。 -付帯サービスとして「長期保証3年〈ワイド〉」「優先修理対応」「清掃・点検サービス割引」「代替機有料貸与サービス」を展開。 -各種サポートの詳細な内容は当該ページ参照。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム ・「X-T3」用ファームウエアVer.3.01
-今回のVer.3.0.1では下記の点を改善。 -ドライブモード「S」時、短時間にレリーズボタン押下の繰り返しで撮影すると、稀に「電源を入れ直してください」のエラーが表示される点を改善。 |
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2019/09/16 (月) |
●シグマ ライカ社Lマウントボディーでの、シグマLマウント交換レンズの動作について告知
-絞りリング搭載レンズで、絞りリングでの絞り値設定が可能なカメラは、「ライカCL」(ファームウェアVer.2.2以降)、「ライカSL」のVer.3.5以降。 -フォーカスモード切換えスイッチ搭載レンズで、切換え可能なカメラは、「ライカCL」(ファームウェアVer.2.2以降)、「ライカSL」のVer.3.5以降。 -カメラの仕様上、レンズを装着し、カメラの電源スイッチを入れると「電力を消費するレンズを使用すると、バッテリーの消耗が早くなります。」と液晶モニターに表示されることありるものの、機能制限や故障の原因となることはなし。 |
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2019/09/15 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●焦点工房 ・TECHART TZE-01 ファームウェアアップデート: Ver.2.0.0 -Eマウントレンズを、ニコンZシリーズボディーに装着でき、AF撮影できるマウントアダプター「TZE-01」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.2.0,0では下記の点を改善。 -ボディ内手ぶれ補正の安定化。 -「SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art」使用時のAF速度とピント精度を向上。 |
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2019/09/14 (土) |
●シグマ Lマウント用交換レンズのラインナップを拡充。 「SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art」「同 24mm F1.4 DG HSM | Art」「同135mm F1.8 DG HSM | Art」を追加。9月27日発売に
-今回追加されたのはArtシリーズの「SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art」「SIGMA 24mm F1.4 DG HSM | Art」「SIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Art」。 -Lマウントボディー用として、すでにMC-21が販売されているが、Lマウント専用レンズを利用することで、専用AF駆動やボディ通信を最適化した制御アルゴリズムを開発。 -AF速度の高速化やAF-Cモードへの対応。さらに、カメラ内手ブレ補正やカメラ内収差補正機能も完全対応。 -「20mm F1.4」は150,000円、「24mm F1.4」は127,000円、135mm F1.8は175,000円。9月27日発売。 -同日より、Lマウントへのマウント交換サービスも開始。 |
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2019/09/13 (金) |
●キヤノン 台風の影響で発売延期になっていた ミドルクラスのASP 3,250万画素一眼レフ「EOS 90D」、発売日決定。9月20日発売へ
-先日、発売日を前倒しし、「9月中旬」から「9月12日発売」に変更。その後、台風15号の影響で「9月下旬発売」に延期した発売日を「9月20日」に決定。 -高速性、高画質、ファインダー性能。デュアルピクセルAFなどを搭載した「APS一眼レフの完成形」(同社)に -連写速度はAF追従で秒間10コマの超高速連写を実現。ミラーアップアップでAF固定では秒11コマ。 -電子シャッターで1/16,000秒を実現。メカシャッターは1/8,000秒まで。 -イメージセンサーは、APSサイズで最高の3,250万画素デュアルピクセルCMOSを搭載。高画素化により撮影後のトリミングも。 -大きさは約140.7×104.8×76.8mm。重さ約701g。 -オープンプライス。実売価格はボディーで15万円。18-135キットで197,500円。9月20日発売。 |
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2019/09/12 (木) |
●富士フイルム 3.5インチタッチ式ワイドを採用した本格4K動画撮影可能な 新開発のAPS-Cサイズ2,424万画素ベイヤー型CMOS搭載ミラーレス機「FUJIFILM X-A7」発表
-3.5型で16:9比率、最高輝度1000カンデラののタッチ操作可能な明るいワイド液晶モニターを搭載。背面はほぼ液晶というイメージの新感覚モデルに。 -イメージセンサーに、新開発の2,424万画素ベイヤー型CMOSセンサーを搭載。最高感度ISO12800。拡張で最高51200。 -高速読み出しが可能な銅配線を採用。ローリングシャッター歪みを大幅軽減。 -位相差検出画素をセンサー全面に採用。AF速度が向上。動体追尾AFや瞳AFが可能。 -さらに高感度性能も向上。ISO感度51,200でもノイズの少ない撮影が可能に。 -連写速度は秒間6コマ。 -動画性能は4K30P。連続15分の録画が可能。画面全体から6K相当のデータを取得し、4Kデータを生成。フルHDでは60fps。さらに、このクラスでは数少ないvlog記録にも対応。 -撮影枚数は440枚の連続撮影が可能に。 -自動選択式の「アドバンストSRオート」に「ブライトモード」を搭載。HDR合成技術による、明るく鮮やかな撮影が可能。 -「シーンポジション」に「ライトトレイル」をXシリーズ初搭載。長時間露光での比較明合成が可能。撮影状況のライブビューでの確認も可能。 -スマートフォンやタブレットとの接続性・安定性も強化。 -大きさは約19.0×67.7×41.1mm。重さはボディー単体で約320g、ズームキットでも約455gと軽量。 -カラーバリエーションはシルバーとキャメル。 -ボディー単体での発売はなく、パワーズームの「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」レンズキットのみでの展開。 -オープンプライス。レンズキットで実売8万円台前半。2019年10月下旬発売。 |
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2019/09/11 (水) |
●アップル 13mm相当の超広角レンズを含む12メガ3カメラを採用した iPhoneシリーズのハイエンドモデル「iPhone11 Pro」シリーズ発表
-あらたにカメラ機能を重視した、ハイエンドの「Pro」シリーズを展開。 -「iPhone11Pro」「iPhone11Pro MAX」の2機種を発表。 -同シリーズでは、これまで26mm相当と52mm相当だったカメラシステムに、13mm相当の超広角カメラをを追加した3カメラ構成を採用。 -各カメラは連動し、滑らかなズーミング操作や各ユニットごとのピントやホワイトバランス、露出などの連携機能をシステムとして管理。 -イメージセンサーは、3カメラいずれも、12メガタイプを搭載。 -あたらに、ナイトモードを搭載し、暗いシーンでの撮影画質を向上。 -ディスプレイには有機ELを採用。コントラスト比で200万:1。HDR表示にも対応。サイズはProが5.8インチ、MAXは6.5インチ。 -動画機能を重視しており、カメラでも4K60p動画のHDR撮影が可能。 -メモリー容量は64GB、256GB、512GBの3種を用意。 -国内価格は64GBタイプで106,800円、同MAXが119,800円。256GBタイプは、各122,800円と135,800円。 -9月13日予約開始。9月20日発売。 ●サイトロンジャパン 画角210度を実現した小型軽量な マイクロフォーサーズ専用MF全周魚眼レンズ「Laowa 4mm f/2.8 Fisheye MFT」、日本国内発表。発売延期に
-同レンズは、今春のCP+でも参考出品されていたが、今回、国内輸入代理店であるサイトロンジャパンから、日本国内向けに正式発表。 -全周魚眼レンズで、画角は210度。180度以上あるため、VR撮影時のステッチが容易。 -さらに、真上を向けて撮影しても、地上風景が大きく映り込むため、風景や星景写真にも便利。 -レンズ構成は6群7枚構成。中心はもちろん、周辺部まで高解像度を実現。 -最短撮影距離は0.08m。マニュアルフォーカス専用。 -大きさは最大径45.2mm、全長25.5mm。重さ135g。きわめてコンパクトな設計に。 -マウントはマイクロフォーサーズ専用。 -初回出荷100本限定でLAOWA オリジナルレザーポーチをプレゼント。 -追記;問題のある個体が混在していたため、リリース時「9月13日」としてた発売日を延期。 -オープンプライス。実売28,000円前後。発売。 ●Laowa 中判ミラーレス機「GFX」で13mm相当の撮影ができる 歪曲収差を極力抑えたマニュアルフォーカス専用超広角レンズ「Laowa 17mm f/4 Ultra-Wide GFX Zero-D」、日本国内発表
-中判ミラーレス機「GFX」で、35mm判換算で13mmレンズ相当の超広角撮影が可能。画角は113度に。 -歪曲収差を極力抑えた「Zero-D」仕様に。 -マニュアルフォーカス専用。 -レンズ前面に86mm径のフィルタ-装着が可能。 -光源の光芒を10方向にするため、5枚絞りを採用。 -14群21枚構成。特殊堤分散ガラス3枚、非球面レンズ2枚を採用。 -最短撮影距離20cm。 -大きさは最大径88mm、全長124.5mm。重さ約829g。 -発売記念として、LAOWA オリジナル UVフィルターをプレゼント。 -オープンプライス。実売160,000円前後。9月13日発売。 |
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2019/09/10 (火) |
●キヤノン ミドルクラスのASP 3,250万画素デュアルピクセルCMOS採用 一眼レフ「EOS 90D」、台風の影響で発売日延期。9月下旬発売に
-先日、発売日を前倒しし、「9月中旬」から「9月12日発売」に変更したが、台風15号の影響で「9月下旬発売」に延期。 -高速性、高画質、ファインダー性能。デュアルピクセルAFなどを搭載した「APS一眼レフの完成形」(同社)に -連写速度はAF追従で秒間10コマの超高速連写を実現。ミラーアップアップでAF固定では秒11コマ。 -電子シャッターで1/16,000秒を実現。メカシャッターは1/8,000秒まで。 -イメージセンサーは、APSサイズで最高の3,250万画素デュアルピクセルCMOSを搭載。高画素化により撮影後のトリミングも。 -大きさは約140.7×104.8×76.8mm。重さ約701g。 -オープンプライス。実売価格はボディーで15万円。18-135キットで197,500円。9月下旬発売。 |
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2019/09/09 (月) |
【ファームウエアアップデート】 ●焦点工房 ・Fringer FR-FX2 ファームウェアアップデート Ver.1.30 ・Fringer FR-FX1 ファームウェアアップデート Ver.3.10 ・Fringer FR-FX10 ファームウェアアップデート Ver.3.10 -マウントアダプター「Fringer FR-FX2」「FR-FX1」「FR-FX10」用最新ファームウエアを公開。 -富士フイルムXマウントボディーで、キヤノンEFマウントレンズをAF撮影できるマウントアダプターに。 -今回の最新ファームウエアでは下記のレンズ対応とバグ修正を実施。 -一部製品で使用中にブラックアウトする症状を修正。 -下記レンズの一部が正常認識されない点を修正。「TOKINA AT-X 14-20 F2 PRO DX」「TAMRON 10-24mm F/3.5-4.5 Di II VC HLD(B023)」「TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016)」。 -「CANON EF 400mm F4 DO IS USM」「CANON EF 400mm F4 DO IS USM + エクステンダー EF 1.4X」での動作を確認。 |
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2019/09/08 (日) |
●焦点工房 ソニーEマウントレンズをニコンZボディーに装着できる マニュアルフォーカスレンズ専用マウント変換アダプター「SHOTEN SE-NZ」発表
-同アダプターは、Edge50で撮影。マウントレンズを、ニコンZボディーに装着可能。 -ただし、マニュアルレンズ専用で、電子接点付きのEマウントレンズには非対応。 -高耐久性・高剛性素材の真鍮パーツを採用し、高精度での取り付けが可能。 -9,000円。9月5日発売。 |
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2019/09/07 (土) |
●タムロン 一眼レフ用大口径超広角ズーム 「SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012)」キヤノン用、 EOS Rシステム対応の無償ファームアップサービスを開始
-レンズのファームアップにより、キヤノンのミラーレスシステム「EOS R」に対応。 -ファームアップは同社サービス拠点にレンズを送付することで、無償でファームアップ可能。 -撮影時には、キヤノン純正のマウントアダプターが必要。 ●タムロン ・100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035) ニコン用ファームウェアVer.3 ・70-210mm F/4 Di VC USD (Model A034) ニコン用ファームウェアVer.2 ・SP 85mm F/1.8 Di VC USD (Model F016) ニコン用ファームウェアVer.4 -同社レンズの最新ファームウエアを公開。 -今回のファームアップでは、各レンズのニコンマウント用レンズで、「FTZ」を介してミラーレスシステム「ニコンZシステム」ボディーでの撮影が可能に。 |
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2019/09/06 (金) |
●ウエスタンデジタル 独自技術でUHS-1規格を越える高速読み取り速度を実現した「サンディスク エクストリーム プロ SDXC UHS-Iカード」 「同エクストリーム プラス SDHC/SDXC UHS-Iカード」「同ウルトラ プラス SDHC/SDXC UHS-Iカード」「同SD UHS-I カードリーダー」、国内正式発表
-同社のUHS-I規格SDカードの「エクストリーム プロシリーズ」「エクストリーム プラスシリーズ」「ウルトラ プラスシリーズ」をさらにスピードアップ。 -同社独自技術により、UHS-I規格で定義された104MB/秒以上の読取り速度を実現。 -ただし、この技術に対応した同社のUHS-Iカードリーダーを併用することで実現。 -ハイエンドの「エクストリーム プロ」シリーズは、読取り最大170MB/秒、書込み最大90MB/秒を実現。1TB、512GB、256GBをラインナップ。 -ミドルクラスの「サンディスク エクストリーム プラス」は、読取り最大150MB/秒、書込み最大70MB/秒。128GB、64GB、32GB。 -エントリークラスの「ウルトラ プラス」は読取り最大130MB/秒。128GB、64GB、32GB。 -高速読み出しを実現するSDカードリーダー「サンディスク SD UHS-I カードリーダー」により、最大170MB/秒の高速データ転送を実現。USB 3.0対応。 ●キヤノン AF追従秒10コマ連写。視野率100%、45点クロスAFを実現した ミドルクラスのASP 3,250万画素デュアルピクセルCMOS採用一眼レフ「EOS 90D」、発売日決定
-発表時、発売時期を「9月中旬」としていたが、あらたに「9月12日発売」に決定。 -高速性、高画質、ファインダー性能。デュアルピクセルAFなどを搭載した「APS一眼レフの完成形」(同社)に -連写速度はAF追従で秒間10コマの超高速連写を実現。ミラーアップアップでAF固定では秒11コマ。 -電子シャッターで1/16,000秒を実現。メカシャッターは1/8,000秒まで。 -イメージセンサーは、APSサイズで最高の3,250万画素デュアルピクセルCMOSを搭載。高画素化により撮影後のトリミングも。 -ファインダーは視野率100%。倍率0.95倍。 -AFはオールクロスの45点測距。最大27点で開放F8での測距が可能。 -デュアルピクセルCMOS AFを搭載。ライブビュー時には5481点AFが利用可能。ミラーレス機に遜色のない性能に。瞳AF。サーボAF対応。EV-2でも合焦。 -操作部に、2つのマルチコントローラーを採用。 -動画性能は4K30P。EOS初のクロップしない動画撮影が可能。フルHDで120Pまでのスロー動画も。 -映像エンジンは「DIGIC8」を搭載。 -大きさは約140.7×104.8×76.8mm。重さ約701g。 -オープンプライス。実売価格はボディーで15万円。18-135キットで197,500円。9月12日発売。 |
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2019/09/05 (木) |
●米 ニコン フルサイズミラーレスZシステム用大口径広角レンズ「Nikkor Z 24mm f / 1.8 S」、海外発表
-マルチフォーカシングシステムの採用により諸収差を大幅に低減。撮影距離に関係なく、画面周辺まで高画質に。 -EDガラス1枚と非球面レンズ4枚を採用。色収差を抑え、絞り開放から画面周辺でのコマ収差を良好に補正。 -コーティングにはナノクリスタルコートを採用し、ゴーストやフレアを軽減。 -コントロ-ルリングを採用、フォーカスリングのほか、AF/MF切り替えや露出補正なども割り当て可能。 -AF駆動には静穏なステッピングモーターを採用。 -高い防塵防滴性を確保。 -電磁絞り機構を採用し、高精度な絞り制御が可能。 -大きさは最大径78.0mm、全長96.5mm。重さ約450g。 -海外向け発表。999.95ドル。海外では10月後半発売予定。 |
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2019/09/04 (水) |
●ニコン フラッグシップデジタル一眼レフ「ニコンD6」、 大口径望遠ズーム「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」、開発発表
-FXフォーマット対応の大口径望遠ズーム「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」も開発中に。 -ニコンのD1ケタシリーズの初代モデル「D1」誕生から今年で20年。「D6」は、その最新機種として開発。 -開発発表のため、いずれも詳細情報は未公開。 ●国立科学博物館 令和元年度の未来技術遺産に「ニコンF」「ハンザ・キヤノン」「ペンタックスI型」を認定
-「日本の小型精密カメラの出発点となった機種」として「ハンザ・キヤノン」(1935年)。 -「国産 35 ミリ一眼レフカメラの原点」として「アサヒフレックスT型」(1952年)。 -「世界が認めた一眼レフカメラの完成形」として「ニコン F」(1959年)。 |
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2019/09/03 (火) |
●キヤノン キヤノン公式グッズ「Canon Official Fan Goods」に オリジナルのTシャツセットやラグビーユニフォームベア、フェイスタオルなどを追加
-あたらに、カメラをデザインした「Tシャツセット AP-TS302」(Tシャツ3枚セット)。7,980円。 -ラグビーユニフォーム姿のくまのぬいぐるみ「ベア MC-BR002」。500個限定。3,480円。 -カメラやアクセサリーのイラスト柄と「EF70-200 F2.8L IS III USM」をモチーフにしたレンズ柄の2種類を用意。2,780円。 -9月5日発売開始。オンラインショップで入手可能。 |
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2019/09/02 (月) |
●ソニー 今春発売のAPSミラーレス機「α6400」を対象にした キャッシュバックする「αスタートアップ オータムキャンペーン」、9月30日まで実施
-2019年8月30日〜9月30日に購入された製品が対象。 -対象モデルとキャッシュバック金額は下記の通り。 -「α6400 ダブルズームレンズキット」「同高倍率ズームレンズキット」は15,000円をキャッシュバック。 -「α6400 パワーズームキット」「α6400ボディー」は10,000円をキャッシュバック。 -応募方法など詳細は当該ページ参照。 |
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2019/09/01 (日) |
【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro9 Windows/macOS (Ver.9.013.0) ・SILKYPIX Developer Studio 9 Windows/macOS (Ver.9.1.13.0)
-今回の最新バージョンでは下記の点を改善。 -あらたに「Canon PowerShot G5 X Mark II,」「PowerShot G7 X Mark III」、「Leica M-E (Typ 240)」「 Q2」「V-LUX 5」、「Olympus TG-6」のRAWデータに対応。 -「Fujifilm GFX100」の一部のRAWが読み込めない点を修正。 -「覆い焼き・焼き込み」のパラメータを適用した際、強制終了することがある点を修正。 -「SILKYPIX Developer Studio 8SE」で調整された現像パラメータファイルが存在する画像を開いた際、スポッティングツールの現像パラメータが反映されない点を修正。 -「RAW FILE CONVERTER EX 3.0 powered by SILKYPIX」で調整された現像パラメータファイルが存在する画像を開いた際、現像パラメータが反映されない点を修正。 -その他、細かな問題を修正。 |
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