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2022/11/30 (水) |
●タムロン Android端末からレンズをカスタマイスできる Android OS用アプリ「TAMRON Lens Utility Mobile」公開
-従来はPCアプリから設定していたが、撮影先での設定変更も容易に。 -2つのフォーカス位置を簡単に移動できる「A-Bフォーカス」やフォーカスプリセットの設定が可能。 -カスタムスイッチやフォーカスセットボタンのカスタマイズが可能。フォーカスボタンでAF/MF切り替えやフォーカス/絞り リング機能切り替えが可能。 -フォーカスリングのカスタマイズが可能。MF時の回転方向やMFレスポンスの変更も。 -設定には別売の「TAMRON Connection Cable」(USB Type C - が必要。 -対応レンズは「28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)」「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)」。 -11月29日公開。モバイル版ではレンズのファームアップは不可(PC用アプリで可能)。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
・X-T30 IIファームウエアアップデート Ver.1.20 ・X-S10ファームウエアアップデート Ver.2.60 ・X-T3ファームウエアアップデート Ver.4.50 ・X-T4ファームウエアアップデート Ver.1.70 -Xシリーズ「X-T30」「X-T30II」「X-S10」「X-T3」「X-T4」用の各最新ファームウエアを公開。 -三脚グリップ(TG-BT1)に対応。Bluetooth接続で、静止画や動画撮影が可能。電動ズーム対応レンズではズーミングも可能。 -その他、軽微な不具合を修正。 |
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2022/11/29 (火) |
●富士フイルム Bluetoothリモコンと三脚機能を備えた Xシリーズ用アクセサリー、三脚グリップ「TG-BT1」発表
-動画撮影や自撮りなどに便利なグリップと卓上三脚機能を備えた、純正グリップに。 -対応機種では、Bluetoothでのペアリングで、リモート撮影が可能に。電動ズーム搭載レンズではズーミング操作にも対応。 -グリップ上部は、上下180度、左右360度の回転が可能。180度回転させることで自撮りも容易に。 -最大重量約1.5kgまで。防塵防滴や-10度低温動作も。 -大きさは収納時48.0×172.3×38.3mm。三脚時145.9×132.3×163.4mm。重さ約205.5g(電池含まず)。 -38,500円。12月15日発売。 ●焦点工房 APS用AFパンケーキレンズ 「銘匠光学 TTArtisan AF 27mm f/2.8 富士フイルムXマウント ブラック」発表
-APS-Cセンサー対応のAFミラーレス用AFレンズに。AF駆動源にステッピングモーター)+ リードスクリュータイプの駆動方式を採用。 -レンズ構成:は5群6枚。高屈折率ガラス2枚を採用。 -最短撮影距離は0.35m。 -リアキャップにUSB端子を備えており、PC接続してファームアップが可能に。 -大きさは最大径61mm、全長31mm。重さ約90g。フィルター径39mm。絞り羽根7枚。ドーム型フード付属。 -33,000円。11月29日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・Z fc用ファームウェア Ver.1.30
-今回のVer.1.30では下記の点を改善。 - [カスタムメニュー]> f2[カスタムボタンの機能(撮影)]で割り当てられる機能に[フォーカス位置の登録]と[フォーカス位置の呼び出し]を追加。「Z 70-200mm f/2.8 VR S」「Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」「Z 400mm f/2.8 TC VR S」「Z 400mm f/4.5 VR S」「Z 800mm f/6.3 VR S」で利用可能。 -AF時にメモリーリコール機能を使うと、フォーカスモードに関わらずピント位置呼び出し操作を行っている間は、シャッターボタンを半押ししてもピント位置が移動しないよう動作を改善。 -「ML-L7」使用時、フォーカスモードを[AF-C]に設定、[カスタムメニュー]> a1[AF-Cモード時の優先]を[レリーズ]に設定した場合、レリーズ毎にオートフォーカスを行うように変更。 -[カスタムメニュー]> f2[カスタムボタンの機能(撮影)]に登録した設定が、ユーザーセッティングモードで正しく動作しない場合がある点を修正。 |
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2022/11/28 (月) |
●ケンコー・トキナー 背面ディスプレイ保護フィルム 「液晶プロテクター」に「ソニー α7R V 用」「富士フイルム X-T5 用」を追加
-今回あらたに、「ソニー α7R V 用」「富士フイルム X-T5 用」を追加。 -傷や汚れがつくにくく、表面反射が少ないARハードコートフィルムを採用。 -新開発のバブルレス構造により、貼り付け時に残った気泡が時間経過で分散。 -1,300円。11月25日発売。 ●ケンコー・トキナー フィルムタイプで表面硬度9Hを実現した 「液晶プロテクター Escorte」に「ソニー α7R V 用」「富士フイルム X-T5 用」を追加
-同シリーズは、同社の液晶保護フィルム史上最強の、表面硬度9Hを実現。 -細かい傷が付きづらく、長期にわかり高い視認性を実現 -撥水・撥油コーティングを採用し、指紋汚れのふき取りも容易。 -全光線透過率92.0%を実現。高い透明感の光沢仕様に。 -伸縮性と弾力性の高い厚手のシリコン層により、貼付け時の気泡も少なく、残った気泡も時間とともに分散。 -2,500円。11月25日発売。 |
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2022/11/27 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●焦点工房 ・「Fringer FR-FX2」「FR-FX20」用ファームウェア Ver.2.30 -EFマウントレンズを富士Xマウントに変換する電子マウントアダプター「Fringer FR-FX2」「FR-FX20」用最新ファームウェアを公開。 -今回のVer.2.30では、下記レンズに対応。動作確認済みに。「Canon EF 300mm f/2.8L USM」「同EF 300mm f/2.8L USM + エクステンダー 1.4X 3)」「同EF 300mm f/2.8L USM + エクステンダー 2X」「同EF 300mm f/2.8L IS USM」「同EF 300mm f/2.8L IS USM + エクステンダー 1.4X」「同EF 300mm f/2.8L IS USM + エクステンダー 2X」「TOKINA atx-i 11-20mm F2.8 CF」「SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」「Samyang XP 50mm f/1.2」「Samyang XP 85mm f/1.2」「LAOWA 105mm f/2 STF」。 -「 TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO B016」で、レンズ生産時期による識別IDの差異で、正常に認識されない点を修正。 -AF-Cモード撮影時の動作安定性を改善。 ・「Fringer FR-EFTG1」用ファームウェア Ver.1.40 -EFマウントレンズを富士Gマウントに変換する電子マウントアダプター「Fringer FR-EFTG1」用最新ファームウェアを公開。 -今回のVer.1.40では、下記レンズに対応。動作確認済みに。「Canon EF 300mm f/2.8L IS USM」「同EF 300mm f/2.8L IS USM + エクステンダー 1.4X」「同 EF 300mm f/2.8L IS USM + エクステンダー 2X」「LAOWA 105mm f/2 STF」。 -「GFX50S」「GFX50R」で、MFレンズ使用時に露出補正機能が正常に動作しない点を修正。 |
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2022/11/26 (土) |
●リコーイメージング 運営スタッフのコロナ陽性と濃厚接触により 11月27日開催予定だったオンラインイベント「J limited online event 2022 "On the Birthday"」を延期
-延期理由は、運営スタッフ数名が、新型コロナ陽性者と濃厚接触者になったため。 -代替開催日は、近日中に告知。 【ファームウエアアップデート】 ●OMデジタルソリューションズ ・「OM-1」用ファームウエア Ver.1.3
-今回のVer.1.3では下記の点を改善。 -静止画撮影時のC-AFの性能を向上。 -動画撮影時のC-AFの性能を向上。 -その他、カメラの動作安定性を向上。 |
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2022/11/25 (金) |
●パナソニック 背面ディスプレイを高精細化した 24〜720mm相当の光学30倍ズーム1/2.3型20.3メガMOSセンサー搭載コンパクト機「LUMIX TZ95D」発表
-あらたに、背面ディスプレイを、従来の108万ドットから、184万ドットに高精細化。ディスプレイ以外は従来機を踏襲。 -内蔵のEVFは約233万ドットと高解像度で、倍率も約0.53倍に。 -ボタン一つでズームアウトする「ズームバック機能」を新搭載。超望遠時に見失った被写体を捉えやすくする機能に。 -「4Kフォト」に、動きを合成する「4Kフォト 軌跡合成」機能や「広角4Kセルフィー」を搭載。 -イメージセンサーは1/2.3型20.3メガMOSセンサーを搭載。 -レンズは24〜720mm相当の光学30倍ズームを搭載。4.3〜129mmF3.3〜6.4。 -背面ディスプレイは184万ドットの180度チルト対応タッチパネル式3.0型液晶モニターを搭載。 -大きさは約112.0×68.8×41.6mm。重さ約328g。 -オープンプライス。12月中旬発売。 |
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2022/11/24 (木) |
●Pergear 実売約16000円の フルサイズ対応ミラーレス用MF広角レンズ「PERGEAR 35mm F1.4」発表
-マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離 30cm。 -レンズ構成は 5群7枚。絞り羽根は10枚。 -マウントは、ソニーE、キヤノンEOS R、ニコンZ、Lマウント用の4種を用意。 -大きさは、最大径59.6mm、全長49mm。重さ約245g。フィルター径43mm。 -15,999円。11月22日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン
・「D6」用ファームウエア C:Ver.1.51 -フラッグシップ一眼レフ「D6」用最新ファームウエアを公開。 -今回のC:Ver.1.51では下記の点を改善。 - [静止画撮影メニュー]>[フリッカー低減]の[フリッカー低減機能]を[有効]に設定した際に、カメラのプレビュー機能を割り当てたボタンやPC レンズの絞り込みボタンを押した状態で撮影すると、稀に操作を受付けなくなり、上部表示パネルおよびファインダー内表示で Err 警告が表示される点を改善。 -画像を拡大表示中に画像モニターを 2回タッチして拡大表示を解除すると、[カスタムメニュー]>c4[モニターのパワーオフ時間]>[画像の再生]で設定した時間を経過してもパワーオフしない点を改善。 -「AI AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D ED」を装着し、レンズの手ブレ補正スイッチをON からOFF にするとAFが動作しない点を改善。 ・「COOLPIX P950」用ファームウエアVer.1.3 -超高倍率ズームコンパクト機「COOLPIX P950」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.3では下記の点を改善。 - [比較明合成]>[星軌跡]で撮影した画像が露出オーバーとなる点を改善。 - [高速連写120fps]、[高速連写60fps]に設定して撮影を行うと、全てのボタン操作を受け付けなくなる場合がある点を改善。 |
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2022/11/23 (水・祝) |
●ケンコー・トキナー 無料でフィルター枠への名入れができる 「ケンコー・トキナー創立65周年記念 フィルター名入れサービス」、年末まで実施
-対象は最高画質レンズ保護フィルター「ZXU [ゼクロスU] プロテクター」。サイズは49〜82mmまで。 -名入れは、任意の文字を英数字で空白を含め30文字まで。 -ケンコー・トキナーオンラインショップ、ケンコー・トキナーサービスショップ店頭での購入品のみの受け付けに。 -受付期間は9月21日〜12月31日まで。 納期は申込みより約1か月。 -価格はフィルターの通常価格と同等。名入れ価格は無料に。 【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン
・「EOS R3」ファームウェア Version,1.3.0 -フルサイズミラーレス機「EOS R3」用最新ファームウエアを公開。 -クラウドRAW現像の設定で「ピクチャースタイル」のユーザー設定」を選択可能に。 -軽微な不具合を修正。 ・「EOS R7」ファームウェア Version 1.2.0 ・「EOS R10」ファームウェア Version 1.2.0 -APSミラーレス機「EOS R7」「EOS R10」用最新ファームウエアを公開。 -クラウドRAW現像の設定で「ピクチャースタイル」の「ユーザー設定」を選択可能に。 -小さい被写体を撮影中に、ごく稀にErr70が発生することがある点を修正。 -軽微な不具合を修正。 |
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2022/11/22 (火) |
●ニコンダイレクト 本日13時より「ニコンダイレクト ブラックフライデーセール」実施。「Z 7」「Z 6」アウトレット品も
-フルサイズミラーレス機「Z 7」「Z 6」のアウトレット品をXQDカード付きで数量限定販売。 -さらに8,000円以上の購入でオリジナルカレンダー、5万円以上で抽選100名に「ニコンF5誕生25周年記念ウォッチ」をプレゼント。 -詳細はキャンペーンページ参照。 ●シグマ 二子玉川 蔦屋家電でリアルイベント「SIGMA Touch & Try」を12月3日(土)、4日(日)開催
-fpシリーズやIシリーズレンズなどを貸し出し。会場周辺にて自由に試写可能。時間は11:00〜16:00(最終受付15:00)。 -同社レンズと同じ光学ガラスを使用したルーペやコンセプトブック、Tシャツやフーディ、キャップなどの各種アパレル、2023年カレンダーを販売。 -SIGMAのものづくりが体感できる展示も。 -12月3日(土)の18-19時には、山木社長とミュージシャンの高野寛さんのトークセッションを開催。先着30名の予約制。 -イベント開催日時は、2022年12月3日(土)〜4日(日) 11:00〜19:00。 -会場は、二子玉川 蔦屋家電2階 特設ブース。 ●富士フイルム 35mm判の主要カラーネガフィルム、リバーサルフィルム、原材料調達不足で需要切迫に
-原材料調達不足で、当面の間は需給が逼迫する見込み。 -対象製品はいずれも135型(35mm判)で、カラーネガフィルムが「フジカラー FUJICOLOR 100」「同 SUPERIA PREMIUM 400」、リバーサルフィルムは「フジクローム Velvia 50」「同 Velvia 100」「同PROVIA 100F」。 ●富士フイルム 高級コンパクト機「FUJIFILM X100V」、注文過多で受注一時停止
-同機は、当初計画を大幅に上回る注文があり、製品供給が追い付かない状況に。 -そのため、11月17日より、シルバー、ブラックともに、注文受付を一時停止。 -注文再開時期未定。あらためて告知予定。 |
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2022/11/21 (月) |
●富士フイルム 対象のXFレンズを最大10万円 キャッシュバックする「XF LENS 冬のキャッシュバックキャンペーン」実施
-キャンペーン対象の購入期間は11月17日〜2023年1月15日まで。 -「XF16mmF1.4 R WR」「XF90mmF2 R LM WR」は、15,000円をキャッシュバック。 -「XF16-55mmF2.8 R LM WR」は、20,000円キャッシュバック。 -「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」は、25,000円をキャッシュバック。 -「XF8-16mmF2.8 R LM WR」「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」は、30,000円をキャッシュバック。 -「XF200mmF2 R LM OIS WR」は100,000円をキャッシュバック。 ●シグマ 「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports」のEマウント用ファームウェアの公開を一時中止
-ファームウエア再公開には、別途アナウンスに。 【ソフトウエアUPDATE] ●キヤノン ・Digital Photo Professional 4.17.10 for Windows
- Neural network Image Processing Tool 1.0.0に対応。550円/月でディープラーニングによるより高画質なデータを生成可能に。対応機種は「EOS-1D X Mark III」「EOS R3」「EOS R5」「EOS R5 C」「EOS R6 Mark II」「EOS R6」「EOS R7」「EOS R10」。 ・Neural network Image Processing Tool 1.0.0 for Windows -キヤノン、より高画質がデータ生成をする有償ツール「Neural network Image Processing Tool 1.0.0 for Windows」公開。 -DPPでの現像時、同ツールを利用することで、ディープラーニングによる高画質なRAW画像生成が可能に。 -有償ツールのため、利用には550円/月への有料プランへの加入が必要。 -ディープラーニング技術による画像処理の解説ページも公開中。 |
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2022/11/20 (日) |
●焦点工房 MマウントレンズをEマウントボディーで近接撮影できる 「SHOTEN LM-SE M II (Mマウントレンズ → ソニーEマウント変換 ) ヘリコイド付きマウントアダプター」発表
-ライカMマウントレンズをソニーEマウントボディーに装着可能。 -さらに、繰り出し量6mmのヘリコイドを装備することで、本来のレンズの最短撮影距離より近距離での撮影も可能に。 -今回の新タイプでは、ヘリコイドの操作がしやすい「フォーカスレバー」を搭載。 -不用意にヘリコイドが動かないようにできる「無限遠ロック機構」を新装備。 -マウント面に高耐久性・高剛性素材の真鍮パーツを採用。アダプター内部を艶消し塗装に。 -33,000円。11月18日発売。 |
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2022/11/19 (土) |
●KPI GODOX社のレトロデザインのカメラフラッシュ「Luxシリーズ」の「Senior」「Junior」発表
-「Senior」は、往年のリフレクターとフラッシュバルブ調の発光部を備えたデザインのフラッシュに。G.N.14。充電式リチウムバッテリー採用。 -「Junior」は、横型スタイルのレトロなデザインのものに。G.N.12。電源は単4型電池に。 -いずれも、外光オートとマニュアル発光が可能。 -Seniorは22,500円、Juniorは12,800円。11月25日発売。 |
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2022/11/18 (金) |
●Nextorage 読み出し最大1,950 MB/s、書き込み最大1900 MB/sを実現した 世界最速のCFexpress Type B メモリーカード「B1 Proシリーズ」、静止画向けの「B1 SEシリーズ」発表
-ラインナップは2種。おもに映像系向けの「B1 Proシリーズ」と静止画系の「B1 SEシリーズ」を用意。 -「B1 Proシリーズ」は、読み出しが最大1,950MB/s、書き込みは最大1,900 MB/s。最低継続書き込み速度1,800 MB/s。VPG400対応。独自の低消費電力技術最大68%消費電力を削減。バッテリー消費や発熱軽減に貢献。容量は165GB、330GB、660GB、1,330GBをラインナップ。 -「B1 SEシリーズ」は、読み出し最大1,950 MB/s (128GBは1,100 MB/s)、書き込み最大1,100 MB/s (128 GBは最大550 MB/s)。最低200 MB/s (128GBは最低100 MB/s)の継続書き込み速度に。容量は128GBと256GBを用意。 -5年間製品保証。現在、「Z 9」「EOS R3」EOS R5/R5C」で動作確認済み。 -オープンプライス。実売価格はB1PROは165 GBが27,000円、330GBが60,000円、660GBが100,000円、1,330GBは200,000円。 B1SE:は128GBが10,000円、256GBが20,000円。12月下旬よりAmazonで発売。 ●キヤノン 「ラグビーワールドカップ2021ニュージーランド大会」の 報道用カメラ使用率でキヤノンがNo.1を達成。約75%がキヤノンに
-大会の準決勝、3位決定戦、決勝の4試合で報道用カメラ使用率調査。 -結果、プロフォトグラファーの使用率の約75%がキヤノンに。 【ファームウエアアップデート】 ●シグマ
・SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN | Contemporary ソニー Eマウント用 -動画撮影時のAFアシスト機能に対応。 ・SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports ソニー Eマウント用 【公開一時停止】 -動画撮影時のAFアシスト機能に対応。 -α7 IVでシングルAF時、まれにピントが固定された後に動く現象を改善。 |
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2022/11/17 (木) |
●シグマ 超小型軽量なF2.8通しの富士Xマウント用 大口径標準ズーム「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary」、注文多数で入手困難な状況に
-11月14日の発表後、「予想を上回るご注文をいただき、生産がご要望に追いつかない状況」に。 -12月2日の発売後も、しばらく入手困難な状況になることを告知。 -同レンズは、ズーム全域で開放F2.8通しを実現しながらも、小型軽量。35mm判換算で約27〜75mm相当の標準ズーム。 -最短撮影距離は12.1cm。最大撮影倍率1:2.8。インナーフォーカス式。 -レンズ構成は、10群13枚構成。SLDガラス1枚、非球面レンズ3枚を採用。最新の光学設計技術によりシャープな描写を実現。 -大きさは最大径61.6mm、全長76.8mm。重さ約285g。フィルター径55mm。 -Lマウント用、Eマウント用からのマウント交換サービス(有料)も実施。 -73,150円。12月2日発売。 ●ケンコー・トキナー コニカミノルタ・カメラ関連製品の修理・サポート業務を終了
-同社が行っていた、コニカミノルタ・カメラ関連製品修理について、「修理用部品の払底および計測機器の老朽化のため」終了。 -下記製品群の修理受付やお客様相談室お問い合わせサポートを終了。 -対象製品は、「コニカカメラ全機種」、「ミノルタオートメーター全種」「ミノルタフラッシュメーター全種」「ミノルタカラーメーター全種」「ミノルタスポットメーター全種」「ミノルタ露出計全種」(コニカミノルタブランド含む)。 【ファームウエアアップデート】 ●タムロン
・18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) 富士フイルム用ファームウェア Ver.3 -富士Xシリーズ用超高倍率ズーム「18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」用最新ファームウエア。 -カメラのブレ防止モードを「撮影時」に設定時、コンティニアスAFで、シャッターボタン半押し時にもVCが作動可能に。 ・17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070) 富士フイルム用ファームウェア Ver.2 -富士Xシリーズ用大口径標準ズーム「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」用最新ファームウエア。 -カメラのブレ防止モードを「撮影時」に設定時、コンティニアスAFで、シャッターボタン半押し時にもVCが作動可能に。 |
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2022/11/16 (水) |
●ライカカメラジャパン 時計愛好家向けオンラインメディア 「HODINKEE」とコラボレーションした特別限定モデル「ライカQ2 "Ghost" by HODINKEE」発表
-28mmレンズ一体型フルサイズ機「ライカQ2」をベースにした特別限定モデルに。 -上質なグレーのカウハイドレザーと、ライトグレーのラッカー仕上げを施したモデルに。 -同系のロープ素材のキャリングストラップを採用。 -カメラ外観以外は通常の「ライカQ2」と同様に。 -913,000円。12月発売予定。 ●市川ソフトラボラトリー 撮影したRAWデータを独自変換し さらに高画質なRAWデータにするソフトウエア「SILKYPIX RAW Converter ダウンロード版(Windows)」発表
-デジタルカメラで撮影されたRAWデータを、SILKYPIXの最新画像処理エンジンを適用して、RAWデータ(DNG形式)やTIFF、JPEG書き出し可能。 -SILKYPIXの最新デモザイク処理「クリアビュー」により細部のディティールをより高い解像感を実現。 -強力なノイズリダクションにより、ディテールを損なうことを抑制しながら、ノイズを軽減。色ノイズを強力に抑制。高感度撮影時の画質を向上。 -独自の3Dカラーマッピングにより、忠実な色再現に。機種毎の色の差を抑えて色味を統一することも容易に。 -ハイライトからシャドーまで美しいグラデーションを実現。トーンジャンプや白とび、黒つぶれも軽減。 -さまざまなカメラのRAWデータに対応。SIGMA dp Quattroや富士フイルムのX-TransCMOSにも対応可能。 -Windowsのダウンロード版をオンライン販売。 -ライセンス価格 7,700円。1ライセンスで3台のPCまで利用可能。14日間の試用可能。11月16日発売。 |
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2022/11/15 (火) |
●ケンコー・トキナー クロスフィルター3種をリニューアル 「Kenko PRO1D R-クロススクリーン(W) N / R-スノークロス(W) / R-サニークロス(W)」発表
-4本光条の「Kenko PRO1D R-クロススクリーン(W) N」、6本の「R-スノークロス(W)」、8本の「R-サニークロス(W)」をラインナップ。 -サイズは各49〜82mmまで。 -3,500円〜9,000円。11月18日発売。 ●リコーイメージング 無料オンライン配信イベント「PENTAX ミーティング オンライン 2022 秋」、11月23日(水・祝)開催
-同イベントではZoomウェビナーによるオンライン開催に。 -開催日程は11月23日(水・祝日)17:00〜18:00を予定。 -内容は「間もなく発売、PENTAX KF」「カスタムイメージ Special Edition「九秋(KYUSHU)」」ほか。 -募集定員は先着1,000名。 -参加受付期間は11月23日(水・祝日) 17:30まで。申し込みにはリコーイメージングフォトIDが必要。 -参加特典として、Zoomウェビナーに参加後、イベント翌日のアンケートへの回答で、オリジナルホットシューカバー「T」を送付。 |
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2022/11/14 (月) |
●シグマ 超小型軽量なF2.8通しの富士Xマウント用 大口径標準ズーム「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary」発表
-既発売のLマウント、ソニー Eマウント用に続き、富士Xマウント用を追加。 -Xマウント専用にAF駆動や通信速度の最適化制御アルゴリズムを開発。高速AFやAF-C、ボディ内収差補正にも対応。 -マウント部にはゴムのシーリングし、さまざまな環境での使用に配慮。 -ズーム全域で開放F2.8通しを実現しながらも、小型軽量。35mm判換算で約27〜75mm相当の標準ズーム。 -最短撮影距離は12.1cm。最大撮影倍率1:2.8。インナーフォーカス式。 -レンズ構成は、10群13枚構成。SLDガラス1枚、非球面レンズ3枚を採用。最新の光学設計技術によりシャープな描写を実現。 -簡易防塵防滴構造を採用。 -大きさは最大径61.6mm、全長76.8mm。重さ約285g。フィルター径55mm。 -Lマウント用、Eマウント用からのマウント交換サービス(有料)も実施。 -73,150円。12月2日発売。 ●パナソニック 「LUMIX S5」「GH6」などで最大30,000円、 レンズ同時購入で+最大10,000円をキャッシュバックする「年末・年始キャッシュバックキャンペーン」実施
-さらに、シリーズごとにボディーとレンズ同時購入で+最大10,000円をキャッシュバック。 -おもな対象製品とキャッシュバック額は下記の通り。 -「LUMIX S5K」「GH6L」(レンズキット)は30,000円をキャッシュバック。 -「LUMIX S5」「GH6」ボディー、「GH5IIレンズキット」、「S50mmF1.4」「S24-70mmF2.8」「S70-200mmF2.8」「G10-25mmF1.7」「G25-50mmF1.7」「G42.5mmF1.2」は、20,000円をキャッシュバック。 -「GH5II」「S16-35mmF4」「S24-105mmF4」「S70-200mmF4」「S70-300mm」「、「G50-200mmF.2.8-4」「G100-400mmF4-6.3」は15,000円。 -「S24mmF1.8」「G8-18mm」は10,000円、「LUMIX G100V」「12-60mmF2.8-4」は8,000円をキャッシュバック。 -「G100K」「S35mmF1.8」「S50mmF1.8」「S85mmF1.8」は5,000円をキャッシュバック。 -さらにカメラとレンズ1本の同時購入で5,000円、同時購入2本で10,000円を追加キャッシュバック。 -対象期間は、11月18日〜2023年1月15日まで。 -詳細はキャンペーンページを参照。 |
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2022/11/13 (日) |
●ケンコー・トキナー 短めの8本の光条が得られるトゥインクル・スターシリーズの クロス系フィルター「PRO1D R-トゥインクル・スター8X(W)」発表
-8本の光条が発生。従来のクロスフィルターに比べ、光条が長くなりすぎないのが大きな特徴に。 -前枠を回転させることで、クロスの角度調整も可能。 -強い光源がない場合はソフトフィルターとしても利用可能。 -サイズは49〜82mm径の主要サイズをラインナップ。 -4,800〜9,600円。 11月18日発売。 |
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2022/11/12 (土) |
●焦点工房 富士GFXボディーでニコンFマウントレンズをAF撮影できる 「Fringer FR-NFTG1(ニコンFマウントレンズ → 富士フイルムGマウント変換)電子マウントアダプター」発表
-レンズ内モーター駆動の「AF-S」「AF-P」 NIKKORレンズで、AF/AE撮影が可能、 -ボディー内モータ駆動のAF NIKKOR(D・G・Eタイプ)では、絞りのコントロールが可能に。 -GFX100シリーズの位相差AFに対応。動画AFやコンティニュアスAF(AF-C)にも対応。 -レンズ内手ブレ補正、ボディ内手ブレ補正機構に対応。 -倍率色収差、周辺光量、歪曲収差の自動補正機能搭載。 -撮影時の焦点距離、露出などをExifデータとして記録。 -PCとのUSB接続でファームアップ可能。 -大きさは最大径79mm、全長26.5mm。重さ約160g。 -90,000円。11月9日発売。 |
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2022/11/11 (金) |
●サイトロンジャパン 薄さ25mm・重さ130gを実現した APS用MF超広角レンズ「LAOWA 10mm F4 Cookie」発表
-APS用のミラーレス用超広角レンズで最広角クラスの10mmを実現した、薄さ25mmの薄型パンケーキレンズ。 -超広角レンズながらも、薄さわずか25mm、重さ130gの小型軽量化を実現。 -レンズ構成は8群12枚構成。EDレンズ4枚を採用。歪曲収差を抑え、高コントラストな描写に。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離 10cm。最大像倍率は0.15倍。 -絞り羽根を5枚にすることで、点光源の工房を10本に。 -超広角レンズながらも、フィルター径は37mmと小径に。 -大きさは最大径約59.8mm、全長25mm。重さ約130g。 -マウントはソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、Lマウント、富士X。 -オープンプライス。実売60,000円前後。11月18日発売。 ●OMデジタルソリューションズ 薄型標準ズームと望遠ズームをセットにした マイクロフォーサーズ機「OLYMPUS PEN E-P7 EZ ダブルズームキット」、発売日決定
-「PEN E-P7」に、薄型標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0- 5.6 R」の2本のキットに。 -「E-P7」とダブルズームのセットでも、677gと軽量なキットに。 -シルバーとホワイトを展開。 -シルバーは11月18日、ホワイトは12月10日発売に。 |
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2022/11/10 (木) |
●ニコンUSA APSミラーレス機「Z fc ブラックエディション」を限定販売。「NIKKOR Z 40mm f/2 (SE) 」を発表
-スペシャルエディションの「Z 40mm f/2 (SE)」も同時発表。 -「Z fc ブラックエディション」は「DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」とのキットのみ。米国11月下旬に1199.95 ドルで、Nikon Store独占販売。 -「Z 40mm f/2 (SE)」 は、309.95ドル。2023 年初頭発売。 -米国発表。 ●リコーイメージング 防塵防滴でボディー内手ブレ補正搭載 高い基本機能を備えたスタンダードクラスの2,424万画素APSデジタル一眼レフ「PENTAX XF」発表
-アウトドア撮影に適した防塵防滴、小型設計モデルに。 -イメージセンサーは約2424万画素のAPSサイズCMOSを搭載。最高感度はISO102400。 -一眼レフファインダーは、ガラスペンタプリズムを採用。視野率100%、倍率0.95倍を実現。 -背面ディスプレイは103.7万ドットのバリアングル液晶モニター搭載。 -AFは11点測距。中央9点はクロスタイプに。 -ボディー内手ぶれ補正機能を搭載。約4.5段の補正効果を発揮。 -連写速度は秒6コマ。 -シャッター速度は1.6,000〜30秒。 -動画機能は、フルHDの60p。 -オリジナルカラーのブラックと、全世界各700台限定の「クリスタルブルー」「クリスタルホワイト」を用意。 -大きさは約125.5×93.0×74.0mm。重さ約684g。 オープンプライス。ボディ単体で12万円前後、「PENTAX KF 18-55WRキット」14万円前後。11月25日発売。 ●ソニー 対象ボディーで最大20,000円、 レンズで10,000円をキャッシュバックする「αウインターキャッシュバックキャンペーン」実施
-キャンペーン期間は2022年11月11日(金)〜2023年1月10日(火)。 -対象製品とキャッシュバック額は下記の通り。 -「α7 III」(ボディー・ズームキット)、「α7c」(ボディー・ズームキット)は20,000円をキャッシュバック。 -「α6400」は高倍率ズームレンズキットとダブルズームレンズキットは15,000円、ボディーとパワーズームレンズキットは10,000円をキャッシュバック。 -対象レンズのキャッシュバックはすべて10,000円。対象製品は「FE 12-24mm F2.8 GM」「FE 16-35mm F2.8 GM」「FE 24-70mm F2.8 GM」「FE 14mm F1.8 GM」「FE 24mm F1.4 GM」「FE 35mm F1.4 GM」「FE 50mm F1.2 GM」「FE 85mm F1.4 GM」「FE 100mm F2.8 STF GM OSS」「FE 12-24mm F4 G」「FE 24-105mmF4 G OSS」「FE PZ 28-135mm F4 G OSS」「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS」「FE 20mm F1.8 G」「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」「Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA」「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」「FE 28mm F2」。 【ファームウエアアップデート】 ●ソニー
-第2世代望遠ズーム「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」用最新ファームウエアを公開。 -「α7RV」との組み合わせで手ブレ補正性能を向上。 -動作安定性を向上。 ・「FE 24-105mm F4 G OSS」用ファームウエア Ver.02 -標準ズーム「FE 24-105mm F4 G OSS」用最新ファームウエアを公開。 -「α7RV」との組み合わせで手ブレ補正性能を向上。 -動作安定性を向上。 ・「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」用ファームウエア Ver.02 -超望遠ズーム「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」用最新ファームウエアを公開。 -「α7RV」との組み合わせで手ブレ補正性能を向上。 -動作安定性を向上。 ・「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」用ファームウエア Ver.03 -望遠ズーム「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」用最新ファームウエアを公開。 -「α7RV」との組み合わせで手ブレ補正性能を向上。 -動作安定性を向上。 |
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2022/11/09 (水) |
【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン
・「EOS R3」ファームウェア Version1.2.2 -「EOS R3」用最新ファームウエアを公開。 -小さい被写体を撮影中に、ごく稀にErr70が発生することがある現象を修正。 -電源スイッチを[ON/LOCK]にしたままバッテリーを取り出すと、稀に正しく画像が保存されなくなることがある現象を修正。 ・「EOS-1D X Mark III」ファームウェア Version1.6.2 -デジタル一眼レフ「EOS-1D X Mark III」用最新ファームウエアを公開。 -長時間ネットワーク接続し続けると、稀にErr70が発生することがある現象を修正。 -軽微な不具合を修正。 ●キヤノン ・Digital Photo Professional 4.17.0 for Windows、for macOS -純正RAW現像ソフト「DPP」の最新バージョンを公開。 -「EOS R6 Mark II」に対応。 ・EOS Utility 3.16.0 for Windows、3.16.1 for macOS -EOS DIGITALカメラとの通信用ソフトウェア「EOS Utility」の最新バージョンを公開。 -「EOS R6 Mark II」に対応。 ・Picture Style Editor 1.28 0 for Windows、for macOS - ピクチャースタイルの編集・作成・保存ができるソフトウエア「Picture Style Editor」の最新バージョンを公開。 -「EOS R6 Mark II」に対応。 ・Canon HEVC Activator Canon EOS R 6 Mark II 1.0.0 for Windows、for macOS -Digital Photo ProfessionalでEOS R6 Mark IIのHDR現像やHEVC動画を扱うためのアプリケーション「Canon HEVC Activator (Canon EOS R6 Mark II)」公開。 ●富士フイルム
-カメラとPCをUSB接続し、カメラ側の処理エンジンでRAW撮影。現像を行うソフトウエア「FUJIFILM X RAW STUDIO」の最新版を公開。 -今回のVer.1.17.0では、新製品「X-T5」に対応。 |
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2022/11/08 (火) |
●富士フイルム Xシリーズ用マクロレンズ「XF30mmF2.8 R LM WR Macro」、発売当初入手しにくい状態に
-同レンズは「想定を上回る多くの予約」があり、発売時、「製品のお届けまでにお時間をいただく」場合あり。 -97,900円。11月25日発売。 ●コシナ アポクロマート設計のフルサイズ対応 MF大口径マクロレンズ「MACRO APO-LANTHAR 65mmF2 Aspherical」Zマウント用、発売日決定。11月24日発売に
-発表当初、「11月発売予定」としていた発売時期を「11月24日発売」に決定。 -軸上と倍率色収差を極限まで抑えた、絞り開放からシャープなアポクロマート設計の大口径マクロレンズに。 -レンズ構成は8群10枚構成。異常部分分散ガラスを6枚、非球面レンズ1枚を採用。 -フルサイズセンサー対応。Zマウントセンサーに最適化した光学設計により、画面周辺部でも高解像度に。 -マニュアルフォーカス専用。距離エンコーダー内蔵で、ボディー内3軸手ブレ補正に対応。 -最短撮影距離は0.31m。1/2倍のマクロ撮影が可能。フローティングシステム搭載。 -絞り羽根は10枚。 -大きさは、最大径78.0mm、全長88.8mm。重さ約618g。フィルター径67mm。 -137,500円。11月24日発売。 ●コシナ Mマウント互換の大口径広角レンズ 「VOIGTLANDER NOKTON Vintage Line 35mm F1.5 Aspehrical Type I / Type II VM」、発売日決定
-発表当初、「11月発売予定」としていた発売時期を「11月24日発売」に決定。 -NOKTON Vintage Lineレンズで「コンパクトで引き締まったサイズ感、極めて優秀な光学性能、大口径」を統合した「新定番レンズ」に。 -レンジファインダー機の常用レンズとして、モダンクラッシックなデザインで、全長36mm、フィルター径39mmとコンパクト設計に。 -レンズ構成は6群9枚構成。両面非球面レンズ2枚を採用。絞り開放から高画質に。 -最短撮影距離は0.5m。距離計連動範囲は0.7mまで。 -外装は、アルミ製で188gと軽量な「TypeT」と、真鍮製で284gの重厚感がある「TypeU」を用意。TypeUにはブラックペイントとシルバーの2種。 -オプションのフードは、スリット入りの「LH-4N」とクラシックスタイル「LH-12」。 -大きさは最大径53.0mm、全長36.0mm。重さは、Type Iが188g、Type IIが284g。フィルター径39mm。絞り羽根12枚。 -Type I は121,000円、Type II は132,000円。11月24日発売。 |
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2022/11/07 (月) |
●CIPA(カメラ映像機器工業会) 「CP+2023」公式ページをリニュアル。出展社一覧を更新
-キービジュアルを、イベントのイメージに沿ったものに変更。 -今回の出展社一覧をアップデート。開催概要から閲覧可能に。 -会場イベントの来場登録は、2023年1月中旬を予定。 -最新情報はTwitter で随時投稿。 -会場出展社は下記の通り。「iFootage/King/FUJICOLOR(浅沼商会)」「ATOMOS」「イメージビジョン」「Insta360」「VANLINKS」「H&Y Filters Japan」「Escura Camera」「エツミ」「エンジェルバード」「FLトクヤマ」「OMデジタルソリューションズ」「KANIフィルター」「キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン」「京立電機」「旭東エレクトロニクス」「銀一」「ケンコー・トキナー/スリック/ケンコープロフェショナルイメージング」「興和オプトロニクス」「刻鈑/川並鉄工」「コシナ」「サイトロンジャパン」「シグマ」「Synology」「SIRUI / Viltrox」「ソニー/ソニーマーケティング」「タムロン」「DxO Labs」「Zhongshan Yueguang Intelligent Imaging Technology」「壺坂電機」「ティアック TASCAM」「東京印書館」「ニコン/ニコンイメージングジャパン/ニコンビジョン」「ニッシンジャパン」「日本写真映像用品工業会」「Nextorage」「パイオテック」「パナソニック」「Bi Rod(ルミカ)」「ビクセン」「Phottix / Loupedeck」「富士フイルム」「Breakthrough Filters / RAID」「マルミ光機」「レオフォトジャパン」(50音順)。 -オンラインベント出展社は「ATLI Timelapse」「エプソン販売」「サードウェーブ」(50音順)。 |
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2022/11/06 (日) |
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2022/11/05 (土) |
●Venus Optic 開放F0.95の超大口径APOレンズ マイクロフォーサーズ用「Argus 18mm f/0.95 MFT APO」、APS用の「Argus 25mm f/0.95 APS-C APO」、本国発表
-マイクロフォーサーズ用「Argus 18mm f/0.95 MFT APO」、APS用の「Argus 25mm f/0.95 APS-C APO」、本国発表。 -いずれも色収差を抑えたアポクロマート設計で高画質化を実現。 -絞りリングは切り替えスイッチにより、クリックの有無を選択可能。 -マニュアルフォーカス専用。インナーフォーカス式。 -マイクロフォーサーズ用「Argus 18mm f/0.95 MFT APO」は、8群14枚構成。最短撮影距離20cm。最大径80mm、全長83mm、重さ500g。 -APS用の「Argus 25mm f/0.95 APS-C APO」は、9群14枚構成。最短撮影距離34cm。最大径71.5mm、全長81mm、重さ575g。マウントはソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、富士X、キヤノンEF-M。 -449ドル、549ドル。本国発表。 |
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2022/11/04 (金) |
●焦点工房 MマウントレンズをニコンZボディーでMF撮影できる6bitコード対応の 「銘匠光学 TTArtisan M-Z 6bit(ライカMマウントレンズ → ニコンZマウント変換)マウントアダプター」発表
-MマウントレンズをニコンZボディーでMF撮影できるマウントアダプターで、フォーカスはマニュアルのみ。 -ライカの6bitコード対応のため、6bitコード対応のMレンズの場合、ボディー側に焦点距離情報が自動伝達。 -その情報を元も、ボディー内手ぶれ補正機能の制御やExifへの情報記録も可能に。 - ピントリング操作時、合焦タイミングで自動でシャッターが切れる「トラップフォーカス機能」が利用可能。フォーカスエイド表示も可能。 -大きさは最大径65mm、全長16mm。重さ約56g。 -17,600円。11月4日(金)に販売開始いたします。 |
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2022/11/03 (木) |
●ニコン カメラグリップ部と同等の形状と操作部を備えた Zシリーズボディーと有線接続でカメラをリモート操作できるリモートグリップ「MC-N10」正式発表
-Zシリーズボディーと有線接続することで、カメラの主要機能をリモート操作が可能に。 -三脚のパン棒やジンバルなどに装着することで、直接カメラに触れることなく、手元でカメラの操作や設定などが可能。 -USB Type-Cケーブルでカメラと有線接続することで、ワイヤレスより確実な操作に。 -「Z 9」用ファームウェアVer.3.00で「静止画フリッカー低減」「リモートカメラの優先接続」 「FX/DX切り換え」など11項目の登録機能を追加。 -電源は単3形電池2本。最長12時間の長時間撮影が可能。 -対応機種は「Z 9」「Z 7II」「Z 6II」。 -大きさは約65.5×115.5×73.5mm。重さ約260g。 -69,630円。12月2日発売予定。 ●キヤノン 連続約95回以上のフル発光が可能な マルチアクセサリーシュー搭載の「EOS Rシステム」用クリップオンスピードライト「EL-5」発表
-マルチアクセサリーシューの採用により、カメラとの連携をさらに活かした操作性を実現。 -ガイドナンバーは60(200mm時)。ズームヘットで24〜200mmの照射角に対応。 -フル発光でのリサイクルタイムは約1.2秒。 -あらたな放熱対策により、フル発光時、連続約95回以上の発光が可能。 -大容量リチウムイオンバッテリーを採用。発光可能回数約350 回を実現。 -現在の対応ボディーは「EOS R3」「EOS R6 Mark II」「EOS R7」「EOS R10」のみ。 -ストロボの設定をC1/C2/C3の3つのカスタム発光モードに登録可能。 -大きさは約80.2×123.3×139.9mm。 -オープンプライス。実売66,000円前後。2023年3月発売予定。 |
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2022/11/02 (水) |
●富士フイルム 4,020万画素APSサイズX-Trans CMOSを搭載 静止画をメインにしたチルト液晶やボディー内手ブレ補正搭載中堅モデル「X-T5」発表。実売25万円前後
-静止画撮影をメインにした「写真機」としての側面を重視したモデルに。 -イメージセンサーに「X-H2」と同じ、積層型のAPS 4,020万画素X-Trans CMOS 5 HRを搭載。 -処理エンジンは最新のX-Processorを搭載。低感度での解像感と保ちながら、高感度時のノイズを抑制。 -X-Tシリーズとしての「原点回帰」。小型軽量でアナログ操作を重視。 -背面ディスプレイは、3軸チルトタイプを採用。光軸からのズレの少ない、静止画重視のものに。 -EVFは「X-H2」と同じ光学系を採用した、369万ドット0.8倍タイプに。 -シャッター速度は電子シャッター時、最高1/180,000秒を実現。 -連写速度は秒15コマ。 -ホワイトバランスは最新の「AI AWB」を採用。 -サイズが先代より大幅な小型化を実現。初代「X-T1」に迫る小型軽量化。 -ボディー内手ぶれ補正機能搭載。7段の補正効果を発揮。 -被写体検出AFも搭載。ディープラーニング技術で、動物、取り、車バイク、乗り物などにも対応。 -撮影可能枚数は740枚。 -オープンプライス。実売価格は、ボディーは約253,000円前後(税別23万円)、レンズキットは約32万円(税別29万円)。11月25日発売。 ●キヤノン 新開発2,420万画素フルサイズセンサーを搭載 秒40コマAF/AE追従連写やAF被写体検出機能を大幅に強化した「EOS R6 MarkII 」発表
-新開発の約2420万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載。 -映像エンジン「DIGIC X」との相乗効果により、高い解像感と常用最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度を両立。 -被写体認識AF機能を強化。「EOS iTR AF X」により、優れた被写体検出性能とトラッキング性能を実現。 -自動認識で被写体別AFモードの切り替えが可能に。 -新たに馬、鉄道、飛行機(ジェット機、ヘリコプター)に対応した被写体検出機能搭載。 -「人物」は、人の瞳・顔・頭部・胴体を別に認識。「動物優先」では犬・猫・鳥・馬の瞳・顔・全身。「乗り物優先」ではモータースポーツの車とバイク・鉄道・飛行機(ジェット機・ヘリコプター)の全体・スポット検出に対応。 -AF/AE追従で秒40コマ連写が可能。メカシャッター時はAF/AE追従で最高約12コマ/秒。 -ボディー内手ブレ補正機能は協調補正により、8.0段の補正効果を発揮。 -EVFは約369万ドットの0.5型OLEDを採用。倍率約0.76倍。 -動画撮影では、クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる4K/60P動画撮影や、フルHD/180Pハイフレームレート動画撮影を実現。 -同社独自のガンマ特性の「Canon Log 3」やRAW動画の外部記録にも対応。 -大きさは約138.4×98.4×88.4mm。重さ約670g。 -オープンプライス。実売価格は396,000円。12月中旬発売。 ●ニコン 1.4倍テレコンバーターを内蔵した Zマウント超望遠レンズ「NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S」発表
-1.4倍テレコンバーターを内蔵することで、「600mmF4」としても「840mmF5.6」としても利用可能に。 -重さ質量は約3260g。テレコンバーター内蔵ながらも「AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR」より550gもの軽量化を実現。 -全長は約437mmと、飛行機の国際線に手荷物で機内持ち込み可能なサイズに。 -レンズ構成は 20群26枚。内蔵テレコンバーターは4群7枚。EDレンズ3枚、スーパーEDレンズ1枚、蛍石レンズ2枚、SRレンズ2枚を採用。 -内蔵テレコンバーター使用時でも優れた描写性能を実現。 -メソアモルファスコートを採用。ナノクリスタルコートとの相乗効果でゴーストやフレアを大幅低減。 -AF駆動は「シルキースウィフトVCM」を搭載。高速で高精度で静粛なAFに。 -レンズ内での手ブレ補正効果は5.0段。 -大きさは最大径約165mm、全長約437mm。重さ約3260g。 -2,432,100円。11月25日発売開始。 ●富士フイルム 等倍撮影可能な標準マクロレンズ「フジノンレンズ XF30mmF2.8 R LM WR Macro」発表
-35mm判換算で48mmレンズ相当の、等倍マクロ撮影可能なレンズに。 -マクロ時の倍率はAPSで1.0倍。35mm判換算では1.5倍拡大マクロ撮影が可能に。 -最短撮影距離は10cm。レンズ前約1.2cmの近接撮影に。 -AF駆動にリニアモーターを採用。インナーフォーカス方式。 -レンズ構成は9群11枚構成。非球面レンズ3枚とEDレンズ2枚を採用。 -大きさは最大径約60mm、全長約69.5mm。重さ約195g。フィルター径43mm。 -97,900円。11月25日発売。 ●キヤノン Rシリーズ用大口径中望遠レンズ「RF135mm F1.8 L IS USM」発表
-大きく美しいボケ味を生かしたポートレート撮影などをターゲットにしたレンズに。 -Lレンズならではの優れた描写性能を実現。 -レンズ構成は12群17枚。「UDレンズ3枚を採用。F1.8の大口径ならではの大きく美しいボケ味を実現。 -9枚羽根の円形絞りを採用し、点光源の丸いボケを表現可能に。 -レンズ内手ブレ補正を搭載。約5.5段の補正効果を発揮。さらにボディー内手ブレ補正との協調制御で8.0段の手ブレ補正効果を発揮。 -最短撮影距離は0.70m。最大撮影倍率0.26倍と約1/4倍のクローズアップ撮影が可能。 -レンズファンクションボタンを2つ搭載。各種機能の割り当てが可能。 -大きさは最大径89.2mm、全長約130.3mm。重さ約935g。フィルター径82mm。 -オープンプライス。実売338,000円。2023年1月下旬発売。 ●OMデジタルソリューションズ 薄型標準ズームと望遠ズームをセットにした マイクロフォーサーズ機「OLYMPUS PEN E-P7 EZ ダブルズームキット」発表
-「PEN E-P7」に、薄型標準ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」と望遠ズーム「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0- 5.6 R」の2本のキットに。 -「E-P7」とダブルズームのセットでも、677gと軽量なキットに。 -シルバーとホワイトを展開。 -シルバーは11月、ホワイトは12月発売に。 |
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2022/11/01 (火) |
●コダックアラリス コダックブランドの写真用処理ケミカル、日本国内向け販売を11月末終了
-中国のシノプロミスハイテック社が生産していたが、コロナ禍のロックダウンや原材料調達、トラック輸送が困難で、今年初めより事実上、十分な供給ができない状態に。 -さらに、日本国内での急速な需要縮小もあり、安定した供給が困難と判断。 -販売終了になるのは、コダックブランドの「カラーペーパー処理用」「カラーフィルム処理用」「白黒ペーパー処理用」「白黒フィルム処理用」などのコダックケミカル製品に。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン
・Z 6II用ファームウェア C:Ver.1.50 -フルサイズミラーレス機「Z 7II」「Z 6II」用各ファームウエアを公開。 -NX MobileAir iOS 版に対応(NX MobileAir Ver.1.0.4以降)。 -[フォーカスモード]が[MF]のときのフォーカスリングの操作性を改善。 -USB給電された状態で使用した場合、15 時間連続で使用していると給電が停止する現象を修正。 |
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