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2023/02/28 (火) |
【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・Z 9用ファームウェア C:Ver.3.10
-今回のC: Ver.3.10では下記の点を改善。 -「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」に対応。 -[AF エリアモード]を[ワイドエリア AF(S) ]、[ワイドエリア AF(L) ]、[ワイドエリア AF(C1) ]、[ワイドエリア AF(C2) ]、[ 3D- トラッキング]、[オートエリア AF ]のいずれかに設定しての連続撮影時、コントラストが低い被写体に対するピント精度を向上。 -別売のスピードライト装着時の連続撮影速度を改善。 -再生時の i メニューにある[画像編集]>[トリミング]を行うと、まれに切り抜く範囲が正しく変更できなくなったり、表示画像が歪んだりしてしまう点を改善。 -再生時の i メニューにある[画像編集]>[比較明合成]を行うと、多数の画像を合成した時に画像に緑の色付きが発生することがある点を改善。 -再生画面で拡大表示した状態でレーティングを設定すると、表示画像が一時的に異常となることがある点を改善。 -ごくまれにカメラが操作を受け付けなくなる点を改善。 ●ソニー α・Cyber-shot用アプリ「PlayMemories Camera Apps」 ダウンロードサービス、今年9月30日から順次終了。「PlayMemories Online」は2024年2月29日終了
-同アプリはカメラにインストールして機能を拡張するもので、αやCyber-shotシリーズで利用可能なもの。 -アプリ「PlayMemories Camera Apps」は2023年9月30日で有償アプリを販売終了。2025年8月31日で有償・無償アプリのダウンロードサービスを終了。 -カメラにダウンロード済みの「PlayMemories Camera Apps」は、引き続き利用可能に。 -「PlayMemories Online」は2023年2月28日にアカウントの新規登録停止。2023年9月30日に画像のアップロード機能停止。2024年2月29日には全サービスを終了。 |
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2023/02/27 (月) |
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2023/02/26 (日) |
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2023/02/25 (土) |
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2023/02/24 (金) |
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2023/02/23 (木) |
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2023/02/22 (水) |
●シグマ ニコンZマウント用レンズに参入。APS用の「16mm F1.4 DC DN | Contemporary」 「30mm F1.4 DC DN | Contemporary」「56mm F1.4 DC DN | Contemporary」のF1.4単焦点レンズ3本を展開
-ニコンとのライセンス契約の下で、開発・製造・販売される製品に。 -第一弾として、APS用の「16mm F1.4 DC DN | Contemporary」「30mm F1.4 DC DN | Contemporary」「56mm F1.4 DC DN | Contemporary」のF1.4単焦点レンズ3本を展開。 -基本的な光学系や外観デザインは、現行の他社マウント用と同等。 -ニコンZマウント用。4月発売。 ●ソニー 小型軽量でF1.4開放から 高解像と美しいぼけ描写を実現したGマスター「FE 50mm F1.4 GM」発表
-「小型軽量ながら開放F値1.4からの高解像と美しいぼけ描写を実現」したレンズに。 -「Gマスターならではの高い解像設計の性能と、美しくやわらかなぼけ描写を高次元で両立」。 -最大径80.6mm、全長96 mm、重さ約516g。フィルター径67mm。ツァイスプラナー比で約33%軽量化。 -AF駆動には高推力のXDリニアモーターを採用。高速高精度で静粛なAFに。従来比約1.9倍高速なAFに。 -レンズ構成は11群14枚。高精度非球面レンズを2枚、EDガラス1枚を採用。 -最短撮影距離はAF時0.41m、MF時は0.38m。 -フォーカスブリージングに配慮した設計。カメラ側の「ブリージング補正機能」にも対応。 -マニュアルフォーカス時の繊細なリング操作にも即座に反応するリニア・レスポンスMFに対応。 -防塵防滴に配慮した設計。フッ素コーティングをレンズ最前面に採用。 -大きさは 最大径80.6mm、全長96 mm、重さ約516g。フィルター径67mm。 -オープンプライス。実売21万円前後。4月21日発売。 ●パナソニック フルサイズ用LUMIX Sズーム、価格改定。約12%前後の値下げに
-「LUMIX S PRO 16-35mm F4」は、209,000円→171,600円へ。 -「LUMIX S PRO 24-70mm F2.8」は、302,500円→243,100円へ。 -「LUMIX S PRO 70-200mm F2.8 O.I.S.」は、349,800円→300,300円へ。 -「LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.」は、231,000円→171,600円へ。 -「LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S.」は、160,600円→141,900円へ。 -3月1日より改定。 ●パナソニック 「LUMIX S5II」でAFCでシャッター半押し中のライブビュー表示速度を切り替えられる新ファームウェア、3月下旬公開予定
-同機は、AFCモードでのフレームレートが低下する仕様に。 -現在、連写や動画撮影中のEVF表示速度切り替えられる新ファームウエアを開発中。 -3月下旬公開予定。 ●サイトロンジャパン 光害カットフィルターとソフトフィルターを一体化した、星景写真用フィルター「スターエンハンサー」発表
-ナトリウムランプなど光害の影響を軽減する光害カット機能と、星を強調するソフトフィルターの、両方の効果を1枚で発揮。 -さらに、2枚重ね時による、解像度の低下やゴースト、周辺のケラレなども大幅に軽減可能。 -光害カット機能は吸収タイプのため、広角レンズでも中心と周辺部の色ムラ発生も微少。 -ソフト効果は極めて弱く、地上の風景への影響も最小限に。 -日本製。サイトロンジャパン新潟胎内工場(新潟県胎内市)で製造。 -フィルター径は49mm、52mm、55mm、58mm、62mm、67mm、72mm、77mm、82mm。 -価格未定。4月発売。 |
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2023/02/21 (火) |
●コシナ CP+2023で展示されるフォクトレンダーブランドの参考出品レンズ発表
-同社初のキヤノンRFマウント用レンズ「NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount」。 -富士Xマウント用超大口径レンズ「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical X-mount」。 -富士Xマウント用パンケーキレンズ「ULTRON 27mm F2 X-mount」。 -ニコンFマウント用大口径標準レンズ「NOKTON 55mm F1.2 SLIIS」。 -いずれもマニュアルフォーカス用。 -参考出品。価格・発売時期とも後日順次発表。 ●Nextorage 同社ブランド初のUHS-II SDメモリーカード 書き込み・読みだし速度最高約300MB/秒のV90SDカード「NX-F2PROシリーズ」、V60「/NX-F2SEシリーズ」発表
-高耐久のタフ仕様のSDカードに。5年保証。防塵 IP5X準拠、防水IPX7準拠、耐落下1.5m、10Nのひねり強度、耐挿抜1万回など。 -「NX-F2PROシリーズ」は、pSLCフラッシュメモリーを採用したV90規格。最高書き込み速度299MB/秒、読み出し300MB/秒。容量は256、128、64GBの3種。 -「NX-F2SEシリーズ」はUHS-IIのスタンダードタイプ。3D TLCフラッシュメモリーを採用。最低保証速度60 MB/sのV60規格。容量は512 、256、128GBをラインナップ。 -データ復元ソフト「メモリーカードファイルレスキュー」付き(ダウンロード提供)。 -オープンプライス。実売価格はNX-F2PROシリーズの256GBが35,990円、128GBが17,990円、64GBは9,990円。NX-F2SEシリーズは512GBが27,990円、256GBが13,990円、128GBは7,190円。 -Amazon Nextorageダイレクトストアで、3月下旬より順次発売。 ●焦点工房 AF作動音低減と耐久性を向上させた ライカMマウントレンズをニコンZボディーでAF撮影できるマウント変換アダプター「TECHART TZM-02 電子アダプター」発表
-ライカMマウントレンズを、ニコンZボディーでAF撮影できるアダプターに。 -アダプター内部でMマウント側を前後に動かすことで、AF撮影を可能に。 -今回の新モデル「TZM-02」では、モーターを4つ搭載することで、耐久性を向上。AFの動作音も低減。 -従来、マウント下部にあった膨らみもなく、装着も容易に。 -AF-S、AF-C、動画AFに対応。瞳AFや顔検出AF、各種被写体検出AFにも対応。 -可動部分は4.5mm。装着レンズの最短撮影距離よりも至近距離での撮影も。 -USB DOCKからファームウェアアップデートが可能。 -アダプター内部に植毛加工をすることで、内面反射を軽減。 -Mマウント以外のレンズでも、Mマウントに変換することでAF撮影可能(重量制限などあり)。 -65,000円。2月21日発売。 |
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2023/02/20 (月) |
●タムロン 小型軽量でF2.8通しのAPS-Cミラーレス機用 大口径超広角ズーム「11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)」富士Xマウント用、開発発表
-現在のEマウント用(2021年6月発売)に続き、今回あたらに、富士Xマウント用を追加。 -開放F2.8通しで、11〜20mm(35mm判換算約16.5〜30mm相当)の超広角域をカバー。 -APS-Cミラーレス機用。小型軽量で携帯もよく、ジンバルやドローンでの撮影にも。 -最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率1:4(11mm側)の撮影が可能に。 -AF駆動はステッピングモーターを採用。 -簡易防滴構造や防汚コートを採用し、屋外での撮影にも好適。 -富士Xマウント用。 -価格未定。2023年春頃発売予定。 【ファームウエアアップデート】 ●パナソニック ・「BGH1」用ファームウエア Ver.2.5
-今回のVer.2.5では下記の点を改善。 -[LUT ビューアシスト(Tether)]を追加。V-log L 設定時にLUTデータを適用した映像を「LUMIX Tether」や「LUMIX Sync」のライブビューで表示可能に。 -キーロック機能を向上。すべてのボタンのロックが可能に。 -動画再生中のヘッドホン音声出力に対応。HDMI/SDI接続時、動画再生中に本機にヘッドホンを接続して動画の音声出力可能に。 |
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2023/02/19 (日) |
●SUNEAST エントリー系のSDメモリーカード「SDHC / SDXC C1シリーズ」のラインナップを拡充
-シンプルで実用的なコストパフォーマンス重視のSDカードに。 ーラインナップは、2GB〜512GBまで。今回あらたに、2GB、4GBタイプを追加。 -セル方式はTLCを採用。 -転送速度は最大で書き込み30MB/秒、読み出し90MB/秒(64〜512GBタイプ)。 -保証期間は日本国内で5年。 -オープンプライス。 |
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2023/02/18 (土) |
●コシナ 電子接点付きの「キヤノンRFマウントレンズ」をCP+2023で発表 「小さいXマウント用レンズ」「明るいXマウント用レンズ」「大口径SLR用レンズ」も、CP+2023で発表に
-「小さいXマウント用レンズ」「明るいXマウント用レンズ」「大口径SLR用レンズ」も、CP+2023で発表に。 ●ケンコー・トキナー 「ポートレート/スナップ向け」と「星景写真向け」の新製品フィルター発表
-「ポートレート/スナップ向けレンズフィルター」と「星景写真向けレンズフィルター」の新製品発表に。 |
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2023/02/17 (金) |
●サイトロンジャパン コンパクトで大口径な マイクロフォーサーズ用超広角レンズ「LAOWA 6mm F2 ZERO-D MFT」発表
-35mm判換算で12mm相当の超広角レンズながら、大口径で、歪曲収差を抑えたZERO-Dタイプのレンズに。 -重さ188g、長さ52mmと軽量コンパクト。ジンバルやドローンでの撮影、大口径を活かした星景撮影や屋内撮影にも最適。 -レンズ構成は3群13枚構成。非球面レンズ2枚を採用し、歪曲収差を極限まで補正。 -最短撮影距離9cm。 最大倍率:0.18倍。マニュアルフォーカス専用。ボケを活かした作画も。 -電子マウントのため、ボディー側からの絞り設定やExif情報記録も可能。 -超広角大口径レンズながらも、フィルター径は58mmを実現。 -大きさは最大径61mm、全長52mm。重さ約188g。フィルター径58mm。絞り羽根5枚。 -マウントはマイクロフォーサーズ用。 -オープンプライス。市場予想価格は94,000円前後。2月23日発売。 ●プログレードデジタル 持続書き込み速度を高速化した TLCメモリー採用のコストパフォーマンスな「CFexpress Type B GOLD 512GB/1TB」発表
-TLCメモリーを採用した、コストパフォーマンスな第三世代CFexpress Type Bカードに。 -持続書込速度は512GBで800MB/秒、1TBで1300MB/秒。従来品より2〜3倍高速化。 -同社は最速書き込み速度ではなく、より現実的な、持続書き込み速度表記に。 -最大書き込み速度は1,500MB/秒、読み出しは1,700MB/秒に。 -RAWデータでの超高速連写や8K動画撮影にも対応。 -512GB 27,000円、1TB 58,158円。 |
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2023/02/16 (木) |
●パナソニック 購入者に最大2万円をキャッシュバックする 「LUMIX S5U発売記念キャッシュバックキャンペーン」実施
-本日発売の「LUMIX S5II」が対象に。 -標準ズームキット、ダブルレンズキットは20,000円、ボディー単体では15,000円をキャッシュバック。 -さらに、キャンペーン応募者全員にSUNEAST 64GB SD カードをプレゼント。 -キャンペーン期間は2月16日〜5月14日まで。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・「ニコン Z 5」用ファームウエア C:Ver.1.40
-今回のC:Ver.1.40では下記の点を改善。 -NX MobileAir iOS 版に対応。 -リモートグリップ「MC-N10」に対応。 -リモコン「ML-L7」に対応。 -動画撮影時に瞳 AF 機能を追加。 - [カスタムメニュー]> f2[カスタムボタンの機能]で割り当てられる機能に[フォーカス位置の登録]と[フォーカス位置の呼び出し]を追加。 -[オートエリア AF]の瞳検出の性能が向上。 -瞳 AF / 顔検出 AF、ターゲット追尾AF中にライブビュー表示するフォーカスポイントの更新速度を向上。 -オートフォーカス使用時にメモリーリコール機能を使ったとき、使用しているフォーカスモードに関わらずピント位置呼び出し操作を行っている間は、シャッターボタンを半押ししてもピント位置が移動しないよう動作を改善。 -[静止画撮影メニュー]>[ピクチャーコントロール]を[オート]にしたときにフリーズする場合がある現象を修正。 ●富士フイルム ・「X-T5」用ファームウエア Ver.1.03 ・「X-H2」用ファームウエア Ver.1.21 ・「X-H2S」用ファームウエア Ver.3.01
-今回の最新バージョンでは下記の点を改善。 -「画像設定」メニューの「モノクローム カラー」の“WC”と“MG”の設定を変更し、フィルムシミュレーションの選択を「ノスタルジックネガ」または「ETERNA ブリーチバイパス」に変更して撮影すると、記録画像が異常になる点を修正。 -その他、軽微な不具合を修正。 |
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2023/02/15 (水) |
●エプソン販売 同社情報をスマートフォンで簡単に知ることができる 無料スマートフォン用アプリ「エプサイト(epSITE)公式アプリ」公開。「フォトコン」「山と渓谷」一部コンテンツも無料閲覧可能に
-同アプリでは、エプサイトWebの各種情報をユーザーの好みに合わせてプッシュ通知。 -オンラインセミナーや写真展情報などを提供。 -アプリ限定特典として、雑誌「フォトコン」「山と溪谷」の一部記事を無料で閲覧可能。 -iOS用、Android用。 -無償。2月15日公開。 |
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2023/02/14 (火) |
●OMデジタルソリューションズ マイクロフォーサーズ用マクロレンズ 「M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm Macro F3.5 IS PRO」、発売当初品薄状態に
-2月24日発売予定だが、予約数が多いため、発売当初品薄状態になることをアナウンス。 -最大撮影倍率2倍。35mm判換算4倍の拡大撮影が可能でテレコンバーターにも対応した望遠マクロレンズに。 -ボディーとの協調補正により5軸シンクロ手ブレ補正を搭載。最大7段の手ブレ補正効果を発揮。 -231,000円。2月24日発売。 ●シグマ 初期出荷品にクローズアップレンズを同梱する 「SIGMA 50mm F1.4 DG DN | Art発売記念 クローズアップレンズプレゼントキャンペーン」実施
-初期出荷分1,000本に、クローズアップレンズ「AML72-01」を同梱。 -クローズアップレンズ装着により、最短撮影距離の45cmより、さらに近接での撮影が可能に。 -2月23日発売分より、1,000個分に同梱。 -日本国内のみでの展開に。規定数量に達し次第配布終了。 |
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2023/02/13 (月) |
●キヤノン 供給状況困難製品に「EOS R8」を追加。予想を上回る注文と世界的な部品供給の影響で
-同社の新製品を中心に、予想を上回る注文と、世界的な部品供給の影響で、製品供給に遅延が発生中。 -現在は「EOS R6 Mark II」「EOS R7」「EOS R8」「RF135mm F1.8 L IS USM」「RF400mm F2.8 L IS USM」「RF800mm F5.6 L IS USM」「スピードライト EL-5」が供給不足状態に。 |
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2023/02/12 (日) |
●ケンコー・トキナー ディスプレイ保護フィルム「液晶プロテクター」に 「パナソニック LUMIX S5II/S5IIX/GH6/S5/G100用」追加
-今回あらたに、「パナソニック LUMIX S5II/S5IIX/GH6/S5/G100用」を追加。 -傷や汚れがつくにくく、表面反射が少ないARハードコートフィルムを採用。 -新開発のバブルレス構造により、貼り付け時に残った気泡が時間経過で分散。 -1,300円。2月16日発売。 |
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2023/02/11 (土) |
【ファームウエアアップデート】 ●シグマ ・SIGMA fp L Ver.3.00 メジャーアップデート ・SIGMA fp Ver.5.00 メジャーアップデート
-新しいカラーモード「ウォームゴールド」を追加。落ち着いたトーンと暖色系の色調で、メロウな雰囲気を演出。 -画面内の露出の状況が色分け表示され、任意の部分の露出の状況を把握できる「フォルスカラー」機能に、「EL ZONE」を追加。 - |?| (ティスプレイ) モード設定の情報表示メニューに「フォーカスフレームのみ」を追加。 -長時間の露光中でも電源をOFFにすることができるよう仕様変更。 -4TBの外付けSSDに対応。 -「ディレクターズビューファインダー」に登録されているカメラとセッティング情報に、ARRI ALEXA LF / ALEXA Mini LFの「Open Gate ( x1.25 / x1.3 / x1.5 / x1.65 / x1.8 / x2 ) 」を追加。 -ATOMOS Cloudに対応。 |
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2023/02/10 (金) |
●サイトロンジャパン APS-Cミラーレス機用MF2倍マクロレンズ 「LAOWA 65mm F2.8 2xUltra Macro キヤノンRF」、キヤノンRFマウント追加
-2倍の拡大マクロ撮影まで可能。 -レンズ構成は10群14枚。アポクロマート設計により色収差を抑えた高画質な撮影が可能。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離17cm。 -大きさは、最大径約57mm、全長100mm。重さ約335g。フィルター径52mm。絞り羽根9枚。 -オープンプライス。市場予想価格 74,000円前後。2月17日発売。 APS-Cミラーレス機用超広角レンズ 「LAOWA 9mm F2.8 Zero-D」、キヤノンRFマウント用追加
-35mm判換算で約14.4mm相当の超広角撮影が可能に。 -レンズ構成は10群15枚。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離12cm。 -大きさは、最大径約60mm、全長53mm。重さ約215g。フィルター径49mm。絞り羽根7枚。 -オープンプライス。市場予想価格 88,000円前後。2月17日発売。 フルサイズミラーレス機用超広角ズーム 「LAOWA 12-24mm F5.6 Zoom」、Lマウント用追加
-レンズ構成は11群15枚。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離15cm。 -大きさは、最大径約69.4mm、全長84mm。重さ約497g。フィルター径77mm。絞り羽根5枚。 -オープンプライス。市場予想価格 132,000円前後。2月17日発売。 内蔵光学系でイメージサークルを拡大し シフト撮影ができるマウントコンバーター「Magic Shift Converter(MSC)」。キヤノンEF→キヤノンRF用、キヤノンEF→ニコンZ用発表
-特殊光学系を内蔵することでレンズ本来のイメージサークルを拡大することで、シフト撮影が可能に。 -レンズ構成は4群5枚。焦点距離は1.4倍に。基本設計は「LAOWA12mm F2.8」に最適化 -マニュアルフォーカス専用。 -大きさは、最大径約69.6mm、全長44.1mm。重さ約360g。 -あらたに「キヤノンEF→キヤノンRF変換」「キヤノンEF→ニコンZ変換」用の2種を追加。 -オープンプライス。市場予想価格 55,000円前後。2月17日発売。 ●リコーイメージング 手持ちのPENTAX一眼レフボディーベースの 「J limited デュラテクトKマウント交換サービス」実施。35,000円。100セット限定
-手持ちのPENTAX一眼レフのマウントを、シチズン時計のコーティング技術“デュラテクト”を採用した、J limited デュラテクトKマウントに交換可能。 -シチズンのデュラテクトピンクゴールドは、貴金属のゴールドを使用した上品なピンクゴールド色の「デュラテクト」に。 -同コーティングにより、イオン化したチタンとゴールドにより、美しさと表面硬度を向上。明るい光沢感のある色調に。 -J limited 特別デザインのレーザー刻印入り。 -35,000円。100セット限定。対象機種限定。 |
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2023/02/09 (木) |
●ライカカメラジャパン フルサイズミラーレス「SLシステム」用レンズ 「ライカ ズミクロンSL f2/35mm ASPH.」「ライカ ズミクロンSL f2/50mm ASPH.」発表
-さらに、同レンズと「SL2」「SL2-S」を組み合わせたセットを用意。SLシステム入門用としての展開に。 -軽量コンパクトで、使い勝手を重視したレンズに。 -「ズミクロンSL f2/35mm ASPH.」は、最短撮影距離0.25mまで寄れる点が特徴。 -「ズミクロンSL f2/50mm ASPH.」は、オールマイティな標準レンズ。最短撮影距離は0.45mに。 -実売価格は330,000円と286,000円。3月発売予定。
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2023/02/08 (水) |
●キヤノン EVF搭載24メガフルサイズエントリーミラーレス機 「EOS R8」、「RF24-50mmF4.5-6.3 IS」、APS機「EOS R50」「RF-S55-210mmF5-7.1IS STM」発表
-フルサイズ24メガデュアルピクセルCMOS搭載機「EOS R8」。秒40コマ連写、4K60P対応。 -APS24メガデュアルピクセルCMOS搭載機「EOS R50」。秒15コマ。 -いずれもセンターEVFタイプのオーソドックスなデザインを採用。 -上級モデルと違い、SDカードシングルスロットの採用などでの差別化に。 -新レンズとしてフルサイズ対応の「RF24-50mmF4.5-6.3 IS STM」、APS用の「RF-S55-210mmF5-7.1 IS STM」同時発表。 「EOS R6 MarkII」の基本性能を踏襲した EVF搭載24メガフルサイズエントリーミラーレス機「EOS R8」
-EOSシリーズ初の「8」を関したエントリー向けで高機能なモデルに。 -イメージセンサーはフルサイズの2,420万画素デュアルピクセルCMOSを搭載。 -画像処理エンジンはDIGIC X」。最高感度ISO 102,400。 -連写速度は秒間40コマ(電子シャッター時)。AF/AE追従。 -動画性能は6Kオーバーサンプリングによる4K60P、フルHD 180P。30分制限なし。 -EVFは約236万ドットのOLED。倍率は0.7倍。 -背面ディスプレイはバリアングルタイプ。3.0型約162万ドット。 -ボディー内手ブレ補正機能は非搭載。 -メモリーカードはSDカードのシングルスロットのみ。 -大きさは約132.5×86.1×70.0mm。重さ約461g。 -オープンプライス。実売価格はボディー264,000円、RF24-50mmキット293,700円。4月下旬発売。
カメラ任せで簡単キレイに撮れる本格派APS-Cエントリーミラーレス機「EOS R50」発表
-「EOS Kiss」系のコンセプトを受け継いだ、エントリー向けの高機能なモデルに。 -イメージセンサーはAPS-Cサイズの2,420万画素デュアルピクセルCMOSを搭載。 -画像処理エンジンはDIGIC X」。最高感度ISO 32,000。 -連写速度は秒間15コマ(電子シャッター時)。AF/AE追従。 -全自動モード「シーンインテリジェントオート」が進化。逆光や夜景シーン向けの「アドバンス A+」、3枚自動合成の「クリエイティブブラケット」を搭載。 -動画性能は6Kオーバーサンプリングによる4K30P、フルHD 120P。 -EVFは約236万ドットのOLED。倍率は0.7倍。 -背面ディスプレイはバリアングルタイプ。3.0型約162万ドット。 -ボディー内手ブレ補正機能は非搭載。 -メモリーカードはSDカードのシングルスロットのみ。 -ボディーカラーはブラックとホワイトを用意。 -大きさは約116.3×85.5×68.8mm。重さ約375g。 -オープンプライス。実売価格はボディー111,100円、RF18-45mmキット126,500円。ダブルズームキット156,200円。3月下旬発売。
フルサイズ対応の小型軽量な広角系標準ズーム「RF24-50mmF4.5-6.3 IS STM」発表
-「コンパクトボディとリーズナブルな価格で、EOS R8をはじめとした初めてフルサイズミラーレスを使う方に」。 -小型軽量ながらレンズ内手ブレ補正機能を採用。高い光学性能と携帯性を両立。 -ボディー側でn歪曲収差補正を前提にした光学設計を採用。シンプルな構成でに。 -レンズ構成は8群8枚構成。2枚のプラスチックモールド非球面レンズを採用。 -光学手ブレ補正機能搭載。単体で4.5段、ボディーとの協調制御が7.0段の補正効果に。 -最短撮影距離はワイド側で0.3m、テレ側で0.35m。 -「EOS R」「EOS Ra」「EOS RP」使用時は、同レンズ対応のカメラファームウエアへのアップが必要。 -大きさは最大径69.6mm、全長58mm。重さ約210g。フィルター径58mm。絞り羽根7枚。 -オープンプライス。実売50,380円。4月下旬発売。 APS-Cミラーレス用望遠ズーム「RF-S55-210mmF5-7.1 IS STM」発表
-35mm判換算で88〜336mm相当の望遠域をカバーする、小型軽量なレンズに。 -最短撮影距離は0.73m(210mm時)。最大撮影倍率0.28倍(210mm時)。 -光学手ブレ補正機能搭載。効果はレンズ単体で4.5段、ボディー内手ブレ補正との協調補正では7.0段に。 -レンズ構成は8群11枚。UDレンズ2枚、非球面レンズ1枚を採用。 -大きさは最大径約69.0mm、全長92.9mm。重さ約270g。フィルター径 55mm。 絞り羽根枚 7枚。 -オープンプライス。実売60,500円。3月下旬発売。 ●OMシステムソリューションズ 35mm判換算で4倍の拡大マクロ撮影が可能な マイクロフォーサーズ用望遠マクロ「M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」正式発表
-最大撮影倍率2倍。35mm判換算4倍の拡大撮影が可能。 -35mm判換算で180mm相当の望遠マクロレンズに。テレコンバーターにも対応。 -ボディーとの協調補正により5軸シンクロ手ブレ補正を搭載。最大7段の手ブレ補正効果を発揮。 -レンズ構成は13群18枚。スーパーEDレンズ2枚、EDレンズ4枚、スーパーHRレンズ1枚、HRレンズ1枚。 -最短撮影距離は0.25m。S-MACRO時0.224m 。 -最大撮影倍率はS-MACRO時で2倍。ワーキングディスタンス9.3cm。 -大きさは最大径69.8mm、全長136mm。重さ約453g。フィルター径62mm。 -高い防塵・防滴性能を実現。 -231,000円。2月24日発売。 |
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2023/02/07 (火) |
●ニコン ヘリテージデザインのAPS-Cミラーレス機「ニコンZ fc」、新色ブラックを日本国内正式発表
-基本的な仕様やデザインは、現行の「Z fc」を踏襲。 -今回は「発売後、多くのお客様にご好評いただくなかで、ブラックが欲しいというお声を多くいただき」発売へ。 -ボディー外装の人工皮革部分を有償で張り替えられる「プレミアムエクステリア」も新展開。落ち着いた色合いのカラーラインナップ5色に一新。 -新カラーエクステリアは、「Z fc シルバー」でも張替え可能。「ニコンダイレクト」で2月9日から「Z fc クリムゾンレッド張替キャンペーン」の実施。 -販売形態は、ボディー単体のほか、「Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR付きキット」、「28mm f/2.8 Special Editionキット」も展開。 -オープンプライス。実売価格はボディー約13万円前後。3月3日発売予定。 ●ニコン 薄さ23.5mmでフルサイズカバーの 薄型広角単焦点レンズ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」発表
-フルサイズ対応AFレンズながらも、わずか23.5mmの超薄型を実現。重さも約25gと軽量に。 -レンズ構成は6群8枚構成。非球面レンズ3枚を使用。 -金属部材の採用などで高級感のあるデザインを実現。 -専用設計の付属レンズフードにより薄型ながらも、操作性を損なわず、52mmフィルターの装着も可能に。 -レンズキャップはフード装着時対応の専用かぶせ式を付属。 -最短撮影距離は0.2m。AF制御にはステッピングモーターを採用。 -コントロールリングに絞り値や露出補正などの割り当て可能。 -防塵・防滴に配慮した設計に。 -大きさは最大径約70mm、全長23.5mm。重さ約125g。 -オープンプライス。実売73,000円前後。3月3日発売。 ●ニコン 高解像力と滑らかで美しいボケを実現した Zマウント用大口径中望遠単焦点レンズ「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」発表
-「卓越した光学性能で極めて高い解像力と、滑らかで美しいボケを実現」。 -「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」と同じ設計思想で「ボケの描写に徹底的にこだわって開発」。大きくて柔らかなボケを実現。 -レンズ構成は10群15枚。EDレンズ1枚、非球面レンズ2枚を採用。ナノクリスタルコート使用。EDレンズにより、ボケのエッジ部分の色づきを抑制。 -最短撮影距離0.85m。マルチフォーカス方式を採用。フォーカスブリージングにも配慮した設計に。 -AF駆動にはステッピングモーターを採用。高速高精度で静音なフォーカシングを実現。 -大きさは最大径約102.5mm、全長141.5mm。重さ約1160g。フィルター径82mm。 -オープンプライス。実売40万円前後。3月24日発売。
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2023/02/06 (月) |
●キヤノン 「EOS R5/R5C」で3万円、主要RF Lズームで1万円などキャッシュバックする 「ENJOY CAMERA キャッシュバックキャンペーン -POWER UP 応援祭-」、2月10日より実施
-「EOS R5」「EOS R5 C」ボディーは30,000円をキャッシュバック。 -RF LENS「RF15-35mm F2.8 L IS USM」「RF24-70mm F2.8 L IS USM」「RF70-200mm F2.8 L IS USM」「RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYE」「RF14-35mm F4 L IS USM」「RF24-105mm F4 L IS USM」「RF70-200mm F4 L IS USM」「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」「RF100mm F2.8 L MACRO IS USM」は単体購入で10,000円をキャッシュバック。 -「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」「RF15-30mm F4.5-6.3 IS STM」「RF24mm F1.8 MACRO IS STM」は、5,000円をキャッシュバック。 -「RF50mm F1.8 STM」「EXTENDER F1.4x」「EXTENDER RF2x」は、3,000円をキャッシュバック。 -キャンペーン対象商品購入期間は2月10日〜5月8日。 |
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2023/02/05 (日) |
●ハクバ ガラスと同硬度9Hで割れに強い「EX-GUARD」タイプ クラス最高レベルの透明度の保護フィルム「液晶保護フィルムIII」に「パナソニック LUMIX S5II/S5IIX 用」を追加
-ガラスと同じ硬度9Hで割れに強い「EX-GUARD」タイプと、クラス最高の透明度を誇る「液晶保護フィルムIII」に追加。 -「EX-GUARD 液晶保護フィルム」は、ガラスと同等の硬度9Hで、ガラスのような透明感を実現。 -「液晶保護フィルム III」は、硬度3Hで、クラス最高レベルの全光線透過率95.6%の透明度で、正確な色調と明暗の階調を実現。 -EX-GUARDが3,080円・2月中旬発売。 「液晶保護フィルムIII」は1,804円・2月上旬発売。 |
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2023/02/04 (土) |
●パナソニック 予約購入者に最大3万円をキャッシュバックする 「LUMIX S5II 予約購入限定キャッシュバックキャンペーン」、応募締切期間を6月末まで延長
-同キャンペーンは、期間中に「LUMIX S5II」を予約し、購入することで、応募者にもれなく1商品あたり最大3万円をキャッシュバック。 -さらに、予備バッテリーをプレゼント。 -本来の応募締切は3月12日だったが、発売当初、品薄状態が予想されるため、応募期間を6月30日まで延長。 -キャンペーン対象予約期間は従来通り、発売日前日の2月15日(水)まで。 -キャッシュバックはボディー単体で20,000円、標準ズームキットで25,000円、ダブルレンズキットでは30,000円に。 -詳細はキャンペーンページを参照。 |
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2023/02/03 (金) |
●焦点工房 ライカ 35mmF2(初期型)の光学性能を再現した沈胴式レンズ 「LIGHT LENS LAB LTM 35mm f/2 Collapsible 沈胴式、L-Mリング」発表
-ライカの35mm F2(初期型)の光学性能を再現した沈胴式レンズに。 -沈胴式にすることで、固定鏡筒より約80g軽量化。沈胴時は17.5mmの薄さに(専用UVフィルター含む)。 -L-M変換リングを外し、スクリュー式のライカL39マウントでの利用も可能。 -最短撮影距離は0.5m。0.7mより至近では距離計ではなくライブビューでのピント合わせに。 -フィルター装着不可。専用UVフィルター装着済み。 -大きさは沈胴時 最大径約47mm、全長12.0mm。撮影時は最大径約51mm、全長25.5mm。重さ約150g。 -外装はシルバーとブラックペイントの2種。 -シルバーは158,400円、ブラックペイントは169,200円。3月3日発売。 |
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2023/02/02 (木) |
●EIZO USB Type-C新搭載でAdobeRGB 99%カバーの 1,920×1,200表示24.1型ハードウエアキャリブレーションモニター「ColorEdge CS2400S」発表
-ハードウエアキャリブレーションに対応した「ColorEdge CS2420-Z」の後継機に。 -USB Type-C入力端子を搭載。ノートPCとのUSB Type-C接続により、画面表示とUSB信号伝送、ノートPCへの70Wの給電が可能に。 -解像度は1,920×1,200。色域はAdobe RGB 99%カバー。キャリブレーション対応(センサーは内蔵せず)。 -筐体デザインを一新。圧迫感のない、ノイズレスなデザインに。 -USBポート4つを側面に配置。接続も容易に。 -出荷時のモニターの表示状態を測定した調整レポートを同梱。 -大きさは554.4×396〜551×245mm。重さ約8.2kg(スタンド部含む)。 -オープンプライス。同社直販Web価格108,900円。2月24日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●焦点工房 ・Megadap ETZ21 ファームウェアアップデート Ver.2.1.0 -ソニーEマウントレンズをニコンZボディーでAF/AE撮影できるマウントアダプター「Megadap ETZ21」用最新 ファームウエア。 -今回のVer.2.1.0では、「使用中に、アダプターが正常に認識されなくなる現象(絞り値表示が「F?」)を修正」。 |
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2023/02/01 (水) |
●銀一 DONKE(ドンケ)製品の価格を2月3日より改定。概ね2割前後の値上がりに
-カメラバッグなど同社製品が、約2割前後の値上げに。 -値上げ理由は「昨今の為替市場の変動等」に。 -新価格についてはPDFを参照。 -2月3日より実施。 ●ProGrade Digital CFexpress COBALT/SDXC GOLDカード対象のAmazonタイムセール、2月2日9時より実施
-「CFexpress Type A COBALT 160GB」「CFexpress Type B COBALT 325GB/650GBカード」は20%引。 -「SDXC UHS-II V60 GOLD 128GB/512GBカード」は15%引に。 -Amazonの同社ストアで、2月2日9:00〜2月5日まで実施。 |
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2000.01 | 2000.02.01-15 2000.02.16-29 |
2000.03 | 2000.04 | 2000.05 | 2000.06 |
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1999.07.19-31 | 1999.08.01-15 1999.08.16-31 |
1999.09 |
1999.10 | 1999.11 | 1999.12 |