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2020/04/30 (木) |
●サイトロンジャパン 2倍の拡大マクロ撮影が可能な APS-C機向けマニュアルフォーカスマクロレンズ「LAOWA 65mm F2.8 2× Ultra Macro APO」発表
-軽量コンパクトなAPS用レンズながらも、2倍までの拡大撮影が可能。 -クラス最高の2倍の拡大撮影から無限遠までの撮影が可能。 -10群14枚構成。特殊低分散ガラス3枚を採用し、諸収差を抑え、全画面に渡り、軸上色収差と倍率色収差を最小限に。 -APS-Cに最適化。絞り開放から画面周辺までシャープで高コントラストな描写に。 -最短撮影距離170mm。最大撮影倍率2倍。インナーフォーカス式。 -大きさは最大径57mm、全長100mm。重さ約335g。フィルター径52mm。 -レンズマウントは、富士フイルムX 、キヤノンEF-M、ソニーEを用意。 -オープンプライス。実売60,000円前後。5月1日発売。 |
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2020/04/29 (水) |
●富士フイルム 最大6.5段の補正効果を実現。シャッターユニットを一新した X-TransCMOS搭載APSミラーレスフラッグシップ機「X-T4 シルバー」、発売日決定。5月21日発売に
-これまで「5月下旬発売」としていたが、今回、シルバーボディーは「5月21日発売」に決定。 -なお、同ブラックは4月28日より既発売に。 -同シリーズで初めてボディー内手ブレ補正機能を搭載。最大6.5段の補正効果を発揮。レンズ内防振とのハイブリッド補正も可能。X-H1の8倍の精度で制御。 -シャッターユニットを一新。より静音で低振動で、30万回のシャッター耐久性を実現。 -大型バッテリーを搭載。通常モードで約500枚の撮影が可能。別売グリップ装着時は1500枚の撮影も。 -動画性能は4K。フルHDで最高240fpsの超スロー録画が可能。 -イメージセンサーや画像処理エンジンは「X-T3」を踏襲。あらたに「ブリーチバイパス」(銀残し)を追加。 -EVFは従来と同じデバイスだが、暗所用のブーストモードとMF撮影になどで威力を発揮する解像度優先モードを新搭載。 -連写速度は、メカシャッター使用時で秒15コマを達成。ライブビュー連写時も秒8コマを実現。 -オープンプライス。実売204,500円。16-80mmキット264,500円。シルバー5月21日発売。ブラックは4月28日より発売中。 |
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2020/04/28 (火) |
【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・「D850」用ファームウエア C:Ver.1.11
-今回のC:Ver.1.11では下記の点を改善。 -一部レンズ、アクセサリーなどのファームウェアのバージョンアップができない点を改善。 |
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2020/04/27 (月) |
●ニコン 銀座の「ニコンプラザ」「ニコンサロン」を新宿に統合。「ニコンプラザ東京」に改称し「ニコンサロン」を新宿で再開
-これまで東京は、銀座と新宿の2拠点体制だったが、今回銀座の「ニコンプラザ銀座」「銀座ニコンサロン」の業務を終了。 -それに変わって、従来から新宿のサービス拠点だった 「ニコンプラザ新宿」を「ニコンプラザ東京」に改称。 -「銀座ニコンサロン」も新宿で再開し、あらたに「東京ニコンサロン」として展開。 -「ニコンプラザ新宿THE GALLERY1」は終了。「ニコンプラザ新宿THE GALLERY2」の名称を「ニコンプラザ東京THE GALLERY」に。 -また、大阪のサービス拠点も、移転し、リニュアルオープン。 -実施時期は2020年10月を予定。 |
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2020/04/26 (日) |
【ソフトウエアUPDATE] ●リコーイメージング
・RICOH THETA Stitcher for Mac -THETA用パソコンアプリ「RICOH THETA Stitcher」をバージョンアップ。 -今回の最新バージョンでは下記の点を改善。 -複数枚の画像を一括処理が可能に。 -カメラ写り込み軽減ON/OFFの切り替えが可能に。 -カメラ底面方向のスティッチの精度が向上。 -ウィンドウサイズを手動で変更可能に。 -その他、バグ修正。 |
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2020/04/25 (土) |
【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
・XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISファームウエアアップデート Ver.1.21 ・XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRファームウエアアップデート Ver.1.31 ・XF16-80mmF4 R OIS WRファームウエアアップデート Ver.1.04 ・XF200mmF2 R LM OIS WRファームウエアアップデート Ver.1.01 -Xシリーズ用交換レンズ5種の最新ファームウエアを公開。 -今回のファームアップでは「軽微な不具合」を修正。 |
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2020/04/24 (金) |
●シグマ フルサイズ・ミラーレス機「SIGMA fp」用 ストラップ取り付け金具「「STRAP HOLDER FOR fp」、オンライン販売開始
-同機はストラップ取り付け部がねじ込み式の着脱金具になっており、その部分だけを単品で販売。- -ユーザーより「複数のストラップを付け変えて楽しむために単体購入したい」という要望に応えての対応に。 -同社の「SIGMAオンラインショップ」で販売。 -2個1セットで販売。 -3,000円。4月23日発売開始。 【ファームウエアアップデート】 ●シグマ
-EFマウントレンズをEマウントボディーに装着できるマウントアダプター「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E」用最新ファームエアを公開。 -今回の最新ファームウエアでは下記の点を改善。 -「SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM | Art」 キヤノンEFマウント用を組み合わせた際の周辺光量補正データの最適化。 -「SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary」キヤノンEFマウント用(ファームウェアVer.2.02)に対応。 -「SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art」キヤノンEFマウント用(ファームウェアVer.2.05)に対応。 -「SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art」キヤノンEFマウント用(ファームウェアVer.1.01)に対応。 -「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」 キヤノンEFマウント用(ファームウェアVer.1.01)に対応。 ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 SA-Eファームウェアアップデート -SAマウントレンズをEマウントボディーに装着できるマウントアダプター「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11 SA-E」用最新ファームウエアを公開。 -「SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM | Art」シグマ用を組み合わせた際の周辺光量補正データの最適化。 ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-21 EF-Lファームウェアアップデート ・SIGMA MOUNT CONVERTER MC-21 SA-Lファームウェアアップデート -EマウントレンズやSAマウントレンズをLマウントボディーに装着するマウント変換アダプター。 -今回の最新ファームウエアでは下記の点を改善。 -「ライカSL2」の消費電流に関する通信の最適化。 -パナソニックの「LUMIX DC-S1R / DC-S1」で連写撮影時、露出オーバーになる現象を改善。 ・「SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM | Contemporary」キヤノンEFマウント用ファームウエア ・「SIGMA 24-70mm F2.8 DG OS HSM | Art」キヤノンEFマウント用ファームウエア ・「SIGMA 40mm F1.4 DG HSM | Art」キヤノンEFマウント用ファームウエア ・「SIGMA 105mm F1.4 DG HSM | Art」キヤノンEFマウント用ファームウエア -各EFマウントレンズ用最新ファームウエアを公開。 -今回のファームアップでは、「EOS 90D」「EOS-1D X Mark III」との組み合わせで、ファインダー撮影時の露出を最適化。 【ソフトウエアUPDATE] ・SIGMA Photo Pro 6.7.3 -シグマ純正RAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro」の最新バージョンを公開。 -今回のVer.6.7.3では下記の点に対応。 -「sd Quattroシリーズ」「dp Quattroシリーズ」のRAWデータ(X3Fファイル、X3Iファイル)用にカラーモード「ティールアンドオレンジ」を追加。 |
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2020/04/23 (木) |
●焦点工房 フルサイズ・ミラーレス機「シグマ fp」用グリップ「SHOTEN ウッドサイドグリップ FP-GP SIGMA fp用」発売
-天然木の黒檀素材を採用。硬質で高い耐久性を実現したハンドメイド品に。 -専用品のため、ボディーのホールド感も向上。装着時にもストラップや三脚の取り付けが可能に。 -11,000円。4月23日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・「D780」用ファームウエア C:Ver.1.01
-今回のC:Ver.1.01では下記の点を改善。 -一部の SD メモリーカードが使用できない場合がある点を改善。 ●シグマ ・SIGMA sd Quattro用ファームウエア Ver.1.13 ・SIGMA sd Quattro H用ファームウエア Ver.1.09 ・SIGMA dp0 Quattro / SIGMA dp1 Quattro / SIGMA dp2 Quattro / SIGMA dp3用ファームウエア Ver2.03
-今回の最新ファームウエアでは、カラーモードにティールアンドオレンジを追加。 |
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2020/04/22 (水) |
●モーターマガジン カメラ専門誌「月刊カメラマン」本誌を今号で休刊。今後は「Webカメラマン」やYoutubeなどで展開
-1978年創刊で今年42年を迎えたが、4月20日発売の5月号を最後に、月刊紙媒体は休刊に。 -Facebook上で、今後のより詳細な展開について告知。 -今後、カメラマン編集部として、FaceBook、「Webカメラマン」、カメラマン編集部運営のYouTubeで、新製品速報、インプレッション、独自企画を継続展開。 -ムック本、写真家のプリント作品販売、毎年恒例のカレンダーなども継続。 -新型肺炎騒動が終息後は、各種撮影セミナー、イベントも企画開催予定。 -「月カメらしい他メディアでは真似のできない、大胆かつユニークなコンテンツ」を展開。 -「月カメ魂」として、人気企画で「ライブ配信では危なすぎて不可能」と言われた「激論! 間違いだらけのカメラ選び」なども、「Webカメラマン」、YouTube、各種SNSなどでの展開を検討。 【ファームウエアアップデート】 ●ソニー
・HVL-F45RM本体ソフトウェアアップデート (Windows) Ver. 2.01 ・FA-WRC1M本体ソフトウェアアップデート (Windows) Ver. 3.01 -ソニー純正ストロボ、電波式ワイヤレスコマンダー用最新ファームウエアを公開。 -今回の最新バージョンでは、発光安定性を向上。 |
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2020/04/21 (火) |
●モーターマガジン カメラ専門誌「月刊カメラマン」、本誌を今号で休刊。今後はMOOK、カレンダー、写真集など不定期刊で展開
-1978年創刊で今年42年を迎えたが、4月20日発売の5月号を最後に、月刊紙媒体は休刊に。 -今後は、カメラマングループとして、MOOKやカレンダー、写真集販売などでの展開に。 ●キヤノン 開発発表中のフルサイズミラーレスカメラ「EOS R5」の追加情報を公開
-本日公開された仕様は下記の通り、 -動画撮影機能は「4:2:2 10bit Canon Log (H.265)」「4:2:2 10bit HDR PQ (H.265) 」対応。 -8K動画はRAW動画撮影可能。 -4K動画は「フレームレート119.88fpsを実現」「4K 59.94fps外部出力可能」。 -手ブレ補正は「ボディ内5軸手ブレ補正でレンズ光学手ブレ補正とあわせた協調制御を実現」。 -デュアルスロット対応。CFexpress、SD UHS-II。 -開発発表中。 |
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2020/04/20 (月) |
●焦点工房 富士XシリーズボディーにキヤノンEFマウントレンズを装着できる スタンダードタイプの電子マウント変換アダプター「Fringer 電子マウントアダプター FR-FX20」発表
-電子接点を搭載しており、AFやAEの連動はもちろん、レンズ側の手ぶれ補正機能やExifデータにも対応。 -AF機能はAF-C(コンティニュアスAF)撮影や、「顔検出」「瞳AF」機能にも対応。 -既発売のマウント側に操作リングを備えた「FR-FX2」のスタンダード版で、同機能を省いて低コスト化。 -PCとのUSB接続することで、ファームアップも可能。 -アダプター内部の植毛加工により内面反射を軽減。 -38,000円。4月20日発売。 |
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2020/04/19 (日) |
【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー
・SILKYPIX Developer Studio Pro9 (Ver.9.0.18.0) ・SILKYPIX Developer Studio 9 (Ver.9.1.18.0) -国産の本格RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio」シリーズをアップデート。 -今回の最新バージョンでは下記の点を改善。 -「Canon EOS-1D X Mark III」への対応(HEIFには未対応)。 -「セレクト」セクション上の画像表示と操作のいくつかの細かな不具合を修正(Pro10のみ)。 |
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2020/04/18 (土) |
●ケンコー・トキナー 表面硬度9Hを実現した液晶保護フィルム「液晶プロテクター Escorte」、フジフイルム X-T4用追加
-ラインナップに「フジフイルム X-T4」用を追加。 -同シリーズはフィルムタイプながら、ガラスタイプと同等の表面硬度9Hを達成。細かい傷が付きづらく、視認性低下が少ないものに。 -撥水・撥油コーティングを採用。指紋がつきにくく、汚れの拭き取りも容易に。 -全光線透過率 92.0%を実現。表面加工は光沢のあるグレア加工に。 -粘着方式。気泡消滅タイプのシリコン素材で、貼り付けた後、気泡が時間とともに分散。 -「富士フイルムX-T4」用。2,500円。5月25日発売。 |
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2020/04/17 (金) |
●コシナ 絞りクリック切り替え機能を省きコンパクト化を図った静止画撮影用の「フォクトレンダー E-mount SEシリーズ」発表 「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical SE」「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE」「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE」を展開
-動画向け機能として搭載されている、絞りリングのクリック切り替え機能を省いたものに。 -第一弾として大口径MF単焦点レンズ3種「NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE E-mount」「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE E-mount」「NOKTON 50mm F1.2 Aspherical SE E-mount」を発表。 -モダンなデザインを採用。総金属製のヘリコイドリング外周に、シンプルで精密感のある平溝ローレット加工を採用。 -フルサイズ用大口径レンズならではの大きなボケを実現。 -電気接点搭載。MFレンズながらもExif情報やMFレンズ時のピント自動拡大機能に対応。 -Eマウント用として、デジタル撮像素子に最適化された光学設計を採用。 -「NOKTON 35mmF1.2 Aspherical SE」は115,000円。 5月発売予定。 -「NOKTON 40mmF1.2 Aspherical SE」は100,000円。 6月発売予定。 -「NOKTON 50mmF1.2 Aspherical SE」は115,000円。 7月発売予定。 ●焦点工房 フルサイズミラーレス機対応対角魚眼レンズ「銘匠光学・TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye」ミラーレス用4種発売
-対角線方向に180度の対角魚眼レンズ。 -レンズ構成は7群11枚。特殊低分散ガラス1枚、高屈折低分散ガラス4枚を採用。周辺部まで高解像に。 -ミラーレス用として、ソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、ライカLマウント用を用意。 -マニュアルフォーカス専用。 -最短撮影距離 0.17m。 -大きさは最大径67mm、全長85-89mm。重さ約490-510g。 -30,000円。 |
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2020/04/16 (木) |
●ニコン Zシリーズ用高倍率ズーム「NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR」の発売を延期
-発表当初、4月発売予定だったが「生産上の都合により」、発売時期を延期。 -発売時期は確定次第告知。 -138,480円。発売日未定。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・Z 50用ファームウェア C:Ver.1.11
-今回のC:Ver.1.11では下記の機能を追加。 -レンズのFn2ボタンに対応。 |
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2020/04/15 (水) |
●キオクシア パーソナル向けフラッシュメモリー製品を一新。「KIOXIAブランド」として5月中旬より発売
-今回、パーソナル向け製品として、microSD、SDメモリカード、USBフラッシュメモリ、SSDなどの「KIOXIA」ブランドで展開。 -製品デザインやカラーリングを一新した新ラインナップとして展開。 -日本では5月中旬以降、順次発売開始。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR」用ファームウェアVer.1.01
-今回のVer.1.01では下記の点を改善。 -オートフォーカスのレンズ駆動による振動を低減。 |
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2020/04/14 (火) |
●TIPA 欧州の映像関連製品アワード「TIPA WORLD AWARDS 2020」発表
-主な受賞カテゴリーと受賞製品は下記の通り。 -「BEST DSLR ADVANCED CAMERA」は、「Canon EOS 90D」。 -「BEST DSLR EXPERT CAMERA」は、「Nikon D780」。 -「BEST DSLR PROFESSIONAL CAMERA」は、「Canon EOS-1DX Mark III」。 -「BEST APS-C CAMERA ADVANCED」は、「Nikon Z 50」。 -「BEST APS-C CAMERA EXPERT」は、「Sony α6600」。 -「BEST APS-C CAMERA PROFESSIONAL」は、「FUJIFILM X-Pro3」。 -「BEST FULL FRAME CAMERA EXPERT」は、「SIGMA fp」。 -「BEST FULL FRAME PROFESSIONAL CAMERA」は、「Sony α7R IV」。 -「BEST FULL FRAME PHOTO/VIDEO CAMERA」は、「Panasonic LUMIX DC-S1H」。 -「BEST MEDIUM FORMAT CAMERA」は、「FUJIFILM GFX100」。 -「BEST DSLR PRIME LENS」は、「Tamron SP 35mm F/1.4 Di USD」。 -「BEST DSLR MACRO LENS」は、「Venus Optics Laowa 100mm f/2.8 2x Ultra Macro APO」。 -「BEST DSLR WIDE ANGLE ZOOM LENS」は、「Tokina atx-i 11-16mm F2.8 CF」。 -「BEST DSLR PROFESSIONAL LENS」は、「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」。 -「BEST MFT LENS」は、「Panasonic LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm / F1.7 ASPH」 -「BEST MIRRORLESS PRIME STANDARD LENS」は、「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」。 -「BEST MIRRORLESS PRIME WIDE-ANGLE LENS」は、「Samyang AF 14mm F2.8 RF」。 -「BEST MIRRORLESS WIDE ANGLE ZOOM LENS」は、「SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN | Art」。 -「BEST MIRRORLESS STANDARD ZOOM LENS」は、「SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art」。 -「BEST MIRRORLESS TELEPHOTO ZOOM LENS」は、「Canon RF 70-200mm F2.8L IS USM」。 -「BEST PROFESSIONAL PORTRAIT LENS」は、「Canon RF 85mm F1.2L USM (DS)」。 -「BEST EXPERT COMPACT CAMERA」は、「Sony RX100 VII」。 -「BEST VLOGGING CAMERA」は、「Canon PowerShot G7 X Mark III」。 -「BEST PREMIUM COMPACT CAMERA」は、「FUJIFILM X100V」。 ●ニコン ニコンダイレクト限定「春のマイクロレンズキャンペーン」実施中。10%引き相当クーポンやオリジナルクロスをプレゼント
-同キャンペーンでは、家や身近な花や小物、料理などの撮影を楽しめるマイクロレンズが対象に。 -キャンペーン期間は4月10日〜5月31日まで。 -キャンペーン中に対象商品を購入すると「「ND オリジナルクリーニングクロス(セージ)」と「ニコンダイレクトクーポン10%相当」をプレゼント。 -対象商品は「AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G」「AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VR」「AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED」「AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED」「AI AF Micro-Nikkor 200mm f/4D IF-ED」「AI AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D」「AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S」「PC-E Micro NIKKOR 45mm f/2.8D ED」「PC-E Micro NIKKOR 85mm f/2.8D」。 -詳細はキャンペーンページ参照。 |
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2020/04/13 (月) |
●ヨドバシカメラ ヨドバシカメラ、緊急事態宣言地域の店舗全店を一時休業。14日から当面の間実施
-対象店舗は下記の通り。 -東京都は「新宿西口本店」「マルチメディア新宿東口」「マルチメディアAkiba」「マルチメディア上野」「マルチメディア錦糸町」「マルチメディア吉祥寺」「マルチメディア町田」「八王子店」。 -神奈川県は「マルチメディア横浜」「マルチメディア京急上大岡」「マルチメディア川崎ルフロン」「アウトレット京急川崎」。 -埼玉県は「マルチメディアさいたま新都心駅前店」、千葉県は「千葉店」。 -大阪府は「マルチメディア梅田」、福岡県は「マルチメディア博多」。 -上記店舗では、「ネットで注文、店舗で受け取り」サービスのカウンターでご注文済み商品、修理完了品、DPEのお受け取りは可能。 -それ以外の店舗も、開店時間を19時までの短縮営業に。 ●シグマ CP+2020向けに制作された fpを使っているユーザーのリアルなスタイルと可能性を紹介する新コンテンツ「+fp」公開
-CP+2020でのブース展示を目指して制作したものを、Webで公開。 -インタビュー収録は今年1月に実施したものに。 |
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2020/04/12 (日) |
【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン ・EOS-1D X Mark III ファームウエア Version 1.1.0
-今回のVer 1.1.0では、以下の機能向上とバグを修正。 -Full HDや4K UHD動画撮影時にフレームレート23.98pを追加。 -有線LAN時の通信スピードを改善。 -Browser Remote機能を追加。 -画像転送時、プロテクトした画像のみ転送する機能を追加。 -ファインダー内表示の水準器を「表示する」に設定すると、AF-ONボタンやシャッターボタンなどを操作しても、まれにカメラが正常に動作しないことがある点を改善。 -撮影モードを切り替えた際、カスタム撮影モードの設定内容が変更されてしまうことがある点を修正。 |
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2020/04/11 (土) |
●タムロン 「CP+2020」タムロン レンズプレゼンテーションダイジェスト版ムービーを順次公開
-ムービーでは新製品情報やタムロンレンズでの作品紹介を公開。 -4月10日より順次公開予定。 -リンク先ページおよびタムロン公式Youtubeチャンネルから閲覧可能に。 【ファームウエアアップデート】 ●パナソニック
・「LUMIX S1」用ファームウエア Ver.1.5 -フルサイズミラーレス機「LUMIX S1」「S1R」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.5では下記の点を改善。 -Prograde Digital製CFexpress TypeBカードとの互換性を向上。 -放送方式がNTSC(59.94Hz) の地域(日本・北米・韓国・台湾・フィリピン)のモデルで、動画フレームレート50p/25pが洗濯可能に。 -誤操作防止のため、全画像消去時のタッチパネルによる操作を無効。キー操作のみ有効となるよう仕様を変更。 |
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2020/04/10 (金) |
●プロメディア プロ機材イベント「PHOTONEXT2020」開催延期。10月1-2日開催へ
-新型コロナウイルスの影響により、会期を変更。10月1日〜2日へ。 -会場は同じパシフィコ横浜だが、当初の「ABホール」から「CDホール」に変更。 ●スタジオグラフィックス 国際フォトアクセサリーフェア「I-PAF 2020」、開催中止
-本来は 2020年6月8日、9日に東京大田区で開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響を考慮し、開催中止に。 ●キヤノン 「image.canon」対応の APS2,410万画素CMOS搭載エントリーデジタル一眼レフ「EOS Kiss X10i」、6月下旬に発売延期
-新型コロナウイルスの影響で、発売時期を当初の「4月下旬」から、「6月下旬」に延期。 -「image.canon」へのWiFi経由自動アップロード機能を備えた初のモデルに。 -「光学ファインダーの良さを理解している人」向けで、「90Dほどの予算はなく、スペックは必要ない人」向け。 -「X10」と「90D」のいいとこ取りモデルで、一眼レフの方が本格的と感じる人へ。 -イメージセンサーは従来と同じAPS2,410万画素CMOSセンサーを採用。 -処理エンジンはDIGIC8へ進化。最高実用感度はISO25,600。拡張で51,200も可能。 -連写速度は従来の秒6コマから、7コマへ向上。 -image.canon対応。WiFi環境下では自動転送。 -大きさは約131.0×102.6×76.2mm。重さ約515g。 -オープンプライス。実売105000円。Wズームキットで145000円前後。6月下旬発売。 |
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2020/04/09 (木) |
【ファームウエアアップデート】 ●ソニー ・「α9II」用ファームウエア Ver.200
-今回のVer.2.00では下記の新機能を搭載。 -高周波フリッカーレス機能を追加。シャッタースピードを細かく設定することで、フリッカーの影響を低減。 -AF時の顔/瞳優先機能の操作性を向上。 -トラッキング時に被写体を追尾するフォーカス枠や顔検出枠の表示に対応。 -FTP転送時の操作性を向上。 -カメラ電源OFFで、シャッターを閉じる機能を追加。 -マイメニューにカスタマイズした設定の保存・読み込みに対応。 -動作安定性を向上 ●シグマ 「SIGMA sd Quattroシリーズ」「dp Quattroシリーズ」用カラーモード「ティールアンドオレンジ」開発。ファームアップで機能追加に
-両シリーズには、4月23日公開予定のファームウエアで搭載。 -「ティールアンドオレンジ」は、ハリウッド映画などで人気の高いカラーグレーディングからの着想したカラーモードに。 -専用RAW現像ソフト「SIGMA Photo Pro 6.7.3」も開発。これまでQuattroシリーズで撮影されたRAWデータに「ティールアンドオレンジ」適用が可能に。 -いずれも4月23日公開予定。 |
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2020/04/08 (水) |
●ニコン 本日より当面の間、修理、修理関連サービスを一時停止
-停止期間は、本日4月8日より「当面の間」と告知。 -現在の修理中の依頼品はサービス再開後に順次対応。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」用ファームウエア Ver.1.01
-今回のVer.1.01では下記の点を改善。 -絞り制御のさらなる安定化のため、カメラの電源OFFでのレンズの絞り位置を、最小絞り付近から中間位置(F8付近)へ変更。 |
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2020/04/07 (火) |
●ビックカメラ 緊急事態宣言による店舗休業や営業時間情報をアップデート。町田店、新横浜店、ラゾーナ川崎店は8日より休業
-大半の店舗で営業時間を19時までに短縮化。 -さらに、町田店、新横浜店、ラゾーナ川崎店など、一部大型店舗では4月8日から休業。 -詳細は告知ページを参照。 ●タムロン 小型・軽量さと描写性能を両立した 大口径望遠ズーム「70-180 mm F/ 2.8 Di III V XD (Model A056)」正式発表
-F2.8通しと大口径で小型軽量な望遠ズームに。 -ズーム全域でF2.8を実現しながらも、全長149mm、重さ815gの小型・軽量化を実現。 -フィルター径は同社のフルサイズミラーレス用シリーズ共通の67mm径に。 -特殊ガラスを採用することで、こだわりの高い描写性能を実現。 -最短撮影距離はズーム全域でAF時0.85m。1/4.6倍。 -MF時のみ70mm側で27cmまで近接撮影可能(1/2倍・画質低下あり)。 -AF駆動は静粛で俊敏な新規開発のリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用。 -簡易防滴構造、防汚コートを搭載。 -Eマウント用。35mmフルサイズ対応。 -大きさは最大径81mm、全長149mm。重さ約810g。フィルター径67mm。 -150,000円。5月14日発売。 ●オリンパス オリンパス、都内のグループ企業8,000人の在宅勤務を5月1日まで延長 さらに東京都以外の首都圏、北海道、東海・近畿圏、福岡県のグループ企業にも拡大適用
-新型コロナウイルスの感染拡大で、確実な事業継続のためのグローバルタスクフォースを設置。 -在宅勤務の適用範囲を、新型コロナウイルス感染拡大により、東京都下から拡大。 -首都圏、北海道、東海・近畿圏、福岡県の拠点勤務者にも拡大。 |
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2020/04/06 (月) |
●キヤノン キヤノン、健康確保と感染拡大防止のため、本社と一部事業所を17日まで臨時休業
-新型コロナウイルス感染者の急速拡大で、関係者への感染拡大防止のため。 -臨時休業するのは「本社」「川崎事業所」「小杉事業所」「玉川事業所」「矢向事業所」。 -現時点で上記事業所での感染者はなし。 -4月7日から4月17日まで臨時休業。 |
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2020/04/05 (日) |
●ケンコー・トキナー 新型コロナウイルス感染により一部製品パーツや交換製品が切迫。納期長期化の可能性も
-新型コロナウイルスの影響で、取り扱い製品の一部で、修理に際して、パーツや交換製品が用意できない状況が発生。 -今後、一部製品で修理の納期が長期化する可能性あり。 -今後の状況次第では、一時修理の受付停止の可能性も。 |
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2020/04/04 (土) |
●焦点工房 ペンタックスKマウント用レンズを 各種ミラーレス機に装着できる「SHOTEN ペンタックスKマウントレンズ用 変換アダプター」6種発売
-金属素材を採用し、高耐久性・高剛性を実現。 -マウントアダプター内部には、つや消し塗装をすることで、内面反射による画質低下を軽減。 -キヤノンRFマウントボディー用の「PK-CR」、ニコンZマウントボディー用の「PK-NZ」、 L(バヨネット)マウントボディー用の「PK-LSL」。各6,000円。 -マイクロフォーサーズボディー用「PK-m43」、ソニーEマウントボディー用「PK-SE」、フジフイルムXボディー用「PK-FX」。各4,800円。 -4月2日発売。 |
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2020/04/03 (金) |
●ニコン 「ニコン Z50」「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」、 ドイツの世界的デザイン賞「Red Dot Award:Product Design 2020」受賞
-受賞製品は、APSミラーレス機「ニコン Z 50」、大口径標準単焦点マニュアルフォーカスレンズ「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」、眼底撮影装置「RetinaStation」。 -同賞はドイツのプロダクトデザインを中心とした、世界的なデザイン賞に。 |
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2020/04/02 (木) |
●キヤノン レンズ前2.5cmの軽量な接写が楽しめる 「Center Focus Macro」機能搭載EOS Rシステム用標準ズーム「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」、発売日決定
-発表当初、「4月中旬発売」としていた発売時期を、「4月9日発売」に決定。 -RFマウント用標準ズームとして、現行品より大幅な小型軽量化を実現。 -大口径・ショートバックフォーカスのRFマウントにより、レンズ群のカメラ側に大きなレンズを配置し、小型軽量で、ズーム全域で画面周辺まで高画質に。 -全長約88.8mmとコンパクトで、重さ約395gの軽量化を達成。 -AF駆動源にステッピングモーターを採用。静音高速で、動画時の高いレスポンスのAF動作を実現。 -光学手ぶれ補正機能搭載。約5段分の補正効果を発揮。 -最短撮影距離はズーム全域で0.2mを実現。 -MF時、ワイド端のみ、0.13mまで寄れる「Center Focus Macro」機能を搭載。レンズ先端から約2.5cmまでの近接撮影が可能。周辺画質は低下。 -大きさは最大径76.6mm、全長88.8mm。重さ395g。フィルター径67mm。 -オープンプライス。実売6万円前後。4月9日発売。 ●コシナ クラス最大のF0.95を実現した マイクロフォーサーズ用マニュアルフォーカスレンズ「Voigtlander NOKTON 60mm F0.95 Micro Four Thirds」、発売日決定
-発表当初、「4月発表」としていた発売時期を「4月24日発売」に決定。 -35mm判換算で120mm相当。F0.95シリーズで最望遠系で、大きなボケを活かした表現が可能に。 -レンズ構成は8群11枚。異常部分分散ガラス2枚を採用し、描写性能を追求。絞り開放でも画面の周辺部まで充分な光量を確保。 -最短撮影距離は34cm。撮影倍率は1/4倍。35mm判換算では1/2倍の超大口径マクロレンズ的な撮影が可能に。 -絞りクリック切り換え機構を搭載。動画時などクリック音が問題になるシーンにも対応。 -遮光効果に優れた専用の金属製レンズフードを装備。 -マイクロフォーサーズ専用。フォーカスはマニュアルのみ。 -絞り羽根10枚。 -大きさは最大径82.5mm、全長87.7mm。重さ約660g。フィルター径77mm。 -145,000円。4月24日発売。 |
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2020/04/01 (水) |
●CIPA 「CP+2021」の開催日を告知。2021年2月25〜28日開催に
-来年は「2021年2月25日〜28日の開催に。 -会場はパシフィコ横浜/大桟橋ホールに。 ●富士フイルム 「GFX100」「X-Pro3」「X-T30」「X-A7」「X-T200」など 富士フイルムの23製品が世界的に権威のある「レッドドット・デザイン賞」を受賞
-デジタルカメラ系ではミラーレス機「GFX100」「X-Pro3」「X-A7」「X-T30」「X-T200」が受賞。 -レンズでは、GFXシリーズ用交換レンズ「GF50mmF3.5 R LM WR」「GF45-100mmF4 R LM OIS WR」、Xシリーズ用「XF16mmF2.8 R WR」「XF16-80mmF4 R OIS WR」「XC35mmF2」などが受賞。 -インスタントカメラ系では“チェキ”「instax mini LiPlay」、スマートフォン用プリンター“チェキ”「instax mini Link」、ハイブリッドインスタントカメラ“チェキ”「nstax mini LiPlay」アクセサリーセット」、インスタントカメラ“チェキ”「instax mini9 Limited Edition」が受賞。 ●パナソニック フルサイズミラーレス機「LUMIX S1H」で 操作やカードとの組み合わせで、動画撮影時に記録開始できず、稀に再生できないファイルができる点を告知
-具体的には「操作やカードとの組み合わせによって、動画撮影時、記録開始しなかったり、稀に再生できないファイルが作成される場合」あり。 -「撮影開始すると「このカードは速度が不足しています」と表示される」点は、記録方式やメモリーカードの仕様チェックが必要。 -「撮影後、再生すると「この動画は再生できません」と表示される」場合は、本カメラ以外で編集した場合や一部メモリーカードとの組み合わせで発生。 -「撮影後、再生すると「この写真は再生できません」と表示される」「パソコンで確認すると、撮影した動画の記録方式と異なる拡張子のファイルが存在する」場合は、「撮影途中で、メモリーカード/バッテリーを抜いたため、正常に記録が終了せず、動画として認識できないファイルになっている」ケースも。 ※毎年掲載しております、4月1日の「エープリルフール特集」は、本年自粛いたします。 |
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