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2014/04/30 (水) |
●キヤノン EOS用EFレンズ、カメラ用交換レンズで初めて累計生産本数1億本を達成
-カメラ用交換レンズとして、累計生産本数1億本を達成したのは、世界初に。 -EFレンズは、1987年に生産を開始。昨年5月に累積9,000万本を達成し、そこから11ヶ月で1億本を達成。 -1億本目の生産レンズは、超望遠ズーム「EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×」に。 -また、2003年から2013年まで11年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1を達成。 -2014年2月にEOSシリーズ(フィルム&デジタル)の累計生産台数が7,000万台を達成。 ●キヤノン キヤノンフォトサークル創立60周年記念/EFレンズ累計生産一億本達成記念 特別企画展 60種のレンズで彩る「私のEFレンズの世界」、全国6カ所の同社ギャラリーで開催
-1954年に発足した「キヤノンフォトサークル」(旧称:キヤノンクラブ)」が、今年で60周年に。 -さらに、EFレンズの累計生産本数一億本達成を記念して、写真展を開催。 -60本のEFレンズによる、60点の作品を一堂に展示。 -6月19日からの銀座キャノンギャラリーを皮切りに、梅田、福岡、名古屋、仙台、札幌の各キヤノンギャラリーで、巡回展として開催。日程などは当該ページ参照。 |
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2014/04/29 (火・祝) |
●SAMSUNG Electronics 24〜240mm相当の薄型10倍ズームを搭載した 20.7メガ裏面照射CMOS搭載4.8型OLED採用LTE対応Android端末「Galaxy K zoom」発表
-光学10倍ズームを搭載することで、21倍ズーム機の「Galaxy Camera 2」より大幅に薄型化。通常のスマートフォン+α程度の薄さ20.2mmを実現。 -レンズに24〜240mm相当のF3.1〜6.3の光学10倍ズームを搭載。手ブレ補正機能も搭載。 -イメージセンサーは、1/2.3型20.3メガの裏面照射CMOSセンサーを採用。 -ディスプレイは、4.8型の有機ELを採用。解像度は1,280×720ドット。 -キセノンフラッシュ(ストロボ)内蔵。 -動画撮影は、1,920×1,080/60P。 -OSはAndroid 4.4。ネットワークはLTEと3Gに対応。 -大きさは137.5×70.8×20.2mm(最薄部16.6mm)。重さ約200g。 -海外発表。 |
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2014/04/28 (月) |
●タムロン 超望遠ズーム「SP150-600mm F/5-6.3 Di VC USD(Model A011)」で流し撮り時の注意を告知
-同レンズは、他のVC機能搭載同社モデルと異なり、VC機能ONでは流し撮りに対応していない点を確認。 -取扱説明書では「●VCは以下のような状況下で有効です。●移動被写体の流し撮りをする場合」と記載されているが、同レンズでの流し撮り撮影は、VCスイッチをOFFでの利用を推奨。 -同じ手ブレ補正機構「VC」搭載のModel A009, A007, A005, F004, B008, B005, B011, B016では、流し撮り時はVC機能が利用可能に。 |
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2014/04/27 (日) |
●ハクバ カメラボディーをガードする 本革ボディーケースに「FUJIFILM X-T1専用」「ソニー α5000専用」を追加
-あらたに「富士フイルム・X-T1専用」「ソニー・α5000専用」の2種を追加。 -本革ならではの良質な手ざわり感を実現。 -各ボディー専用形状のため、ボディーとのフィット感もよく、高耐久性を実現。 -X-T1用はブラックとブラウンの2種。α5000用はブラック、ブラウン、ホワイト、レッドの4色を用意。 -カメラストラップは付属せず。 -X-T1用7,560円。α5000用6,372円。発売中。 |
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2014/04/26 (土) |
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2014/04/25 (金) |
●パナソニック 4K対応ハイエンドミラーレス機「LUMIX DMC-GH4」、品薄状況について告知
-同機は、「予想を超えるご予約・ご注文を頂いたため、生産が追いつかない状況」と告知。 -予約注文者を最優先に、鋭意生産中に。 [ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトライブラリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro6(Win版)Ver.6.0.7 ・SILKYPIX Developer Studio Pro5(Win版/Mac版)Ver.5.0.57 ・SILKYPIX Developer Studio 4.0(Win版/Mac版) Ver.4.0.99 -高機能RAW現像ソフト「SLIKYPIX」シリーズの最新版を公開。 -今回の最新バージョンでは、新機種への対応と下記の点を改善。 -「ニコン・Nikon 1 V3」「パナソニック・LUMIX DMC-GH4」「Sony NEX-5T」のRAWデータに対応。 -Windows XP がサポート対象外に。 -「ニコン・D7000」 で多重露出撮影したRAWデータがマゼンタかぶりする点を修正。 -その他、細かな問題を修正。 |
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2014/04/24 (木) |
●ライカカメラ ”写真を撮る喜びを追求できる新しいカメラシステム” ライカTマウント採用APS-Cサイズ1,630万画素CMOS採用ミラーレス機「ライカ T (Typ 701)」正式発表
-レンズマウントには、新開発のライカTマウントを採用。フォーカスはコントラストAFに。 -純正マウントアダプター併用によりMマウントレンズも装着可能。Mレンズの6ビットコード対応。 -イメージセンサーAPS-Cサイズの1,630万画素CMOSセンサーを採用。 -ボディーは、無垢のアルミ素材からの削り出しによる高品位なものに。 -背面ディスプレイに3.7型130万ドットの大型高精細なタッチ液晶を採用。 -基本操作は、タッチ液晶による直感的な操作が可能。 -連写速度は秒5コマ。連続撮影枚数は13枚。 -あらたにライカTシステム専用レンズを開発。 -ボディーと同時発売されるものは、標準ズーム「ライカ バリオ・エルマーT f3.5-5.6/18-56mm ASPH.」と、コンパクトで大口径な「ライカ ズミクロンT f2/23mmASPH.」の2種。 -今後、広角ズーム「ライカ スーパー・バリオ・エルマーT f3.5-4.5/11-23mm ASPH.」、望遠ズーム「ライカ バリオ・エルマーT f3.5-5.6/55-135mm ASPH.」をフォトキナ2014で正式発表予定。 -同社機で初めてWiFi機能を搭載。スマートフォンやタブレットからの操作も可能。 -専用EVFの「ライカビゾフレックス」をオプションで用意、GPS機能も内蔵。 -バウンス撮影可能な外部フラッシュ「ライカSF 26」も用意。 -豊富なケースやバッグなどのアクセサリーも用意。 -大きさは134×69×33mm。重さ約384g。 -実売価格はボディー220,000円、18-56mm 195,000円、23mmF2 225,000円。ビゾフレックス 68,000円。Mマウントアダプター42,000円(いずれも税別)。5月26日発売。 ●タムロン 150〜600mmまでの超望遠域を広くカバーできる手ぶれ補正機能搭載 超望遠系ズームレンズ「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011) 」、ニコン用発売日決定
-既発売のキヤノン用に続き、ニコン用を発売。4月30日発売に。 -2004年の「200-500mm」以来、9年ぶりのリニュアル。ズーム域を広げ、VC機能を新搭載。 -同社独自の光学手ぶれ補正技術「VC」を搭載。AF駆動には超音波モーターを採用。手持ち撮影も可能なコンパクトな超望遠ズームに。 -異常低分散のLDガラスを3枚採用し、超望遠系で問題になる軸上色収差を徹底補正。 -最新のeBANDコーティングの採用により、ゴーストやフレアを抑えた高コントラスト化を実現。 -外観デザインも、より高級感のあるものに。 -最短撮影距離は全域2.7m。600mm時には1:5のクローズアップ撮影も。 -大きさは、全長257.8mm、最大径105.6mm。重さ約1,915g。フィルター径95mm。 -マウントは、ニコン用、キヤノン用、ソニー用を用意。ソニー用はVC機能なし。 -同レンズを詳しく紹介した「SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD (Model A011) スペシャルサイト」も公開。 -140,000円。ニコン用4月30日発売。 ●ライカカメラ ライカの新製品”Leica T”、ドイツ時間24日発表。instagram公式ページで事前予告開始
-instagram公式ページで発表24時間前の事前予告を投稿(日本時間 24日1時投稿)。 -発表は日本時間の明日25日午前1時頃の可能性も。 -日本でも同製品をいち早く体験できるイベントを、銀座と京都で開催。 -東京は、4月27日に、ライカプロフェッシュナルストア東京(ライカ銀座店2F)で開催。 -同イベントでは、 独・ライカカメラ社開発責任者によるプレゼンテーションと、フォトグラファー河田一規氏と藤井智弘氏によるトークショー(11:30と14:30から)を開催。 -京都は、5月10日に、ライカ京都店2F ライカギャラリー京都で開催。 ライカカメラジャパンスタッフによるプレゼンテーションと、フォトグラファー斎藤巧一郎氏によるトークショーを開催。 -事前申し込み制。メールでの申し込みによる先着順。参加費無料。詳細は当該ページ参照。 ●Lytro 撮影後にフォーカスや視点を変更できるLight Fieldを採用 特殊センサーと画像処理技術を搭載した30〜250mmF2相当8倍ズーム搭載機「Lytro ILLUM」発表
-同機は、レンズからの光束を方向を含めて記録することで、撮影後の演算処理により、フォーカス位置や撮影視点などの変更が可能。 -4,000万の光束の記録が可能。最終画像出力は500万画素相当に。 -レンズは30〜250mm相当でF2.0の8倍ズームレンズを搭載。 -4インチのタッチパネル液晶を搭載。液晶上のタッチ操作で、フォーカスや視点などの操作が可能。 -プログラムAEやシャッター速度優先AEのほか、ISO感度優先やマニュアル露出も可能。 -WiFi機能搭載。Androidスマートフォンでの操作も可能に。 -実際の効果や機能などについては、当該ページ参照。 -1599ドル。事前予約価格1499ドル。米国7月出荷予定。 |
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2014/04/23 (水) |
●ニコン Nikon1 V3用電子ビューファインダー 「DF-N1000」で取り外しが難しくなる不具合。無償点検調整へ
-Nikon 1 V3装着時、「取り外しが困難になる可能性がある」ことが判明。 -対象製品は製品番号が11003000未満のもの。製品番号横に黒点があるものは対応済み。 -該当品ユーザーに、無償での点検調整を実施。詳細は当該ページ参照。 ●キヤノン香港 「陰翳禮讚」と題した新製品のディザ-告知を同社Facebookで開始。4月24日発表へ
-同社ページでは、「陰翳禮讚」というタイトルと、レンズなどを連想させる画像を掲載。 -内容は不明だが、新型の超大口径レンズなどの可能性も。 -4月24日発表へ。 ●ジャパンディスプレイ 438ppiの超高精細表示を実現した タブレット向け高精細10.1型4K2K液晶モジュール、サンプル出荷開始
-同ディスプレイは、クラス最高密度の438ppiを実現。 -解像度は10.1型ながらも、3,840×2,160dpiの4K2Kの超高解像度を達成。 -さらに、消費電力は2180mW(白400cd/m2時・バックライト含む)。タブレット向けとして10.1型WQXGA液晶モジュールと同程度の低消費電力に。 -パネルにはIPSタイプを採用。色再現域はNTSC比 71%。コントラスト比 1100:1。視野角は上下左右 160度以上。ディスプレイ表面輝度は400cd/m2を実現。 -サンプル出荷開始。 [ファームウエアUPDATE] ●シグマ ・SD1 Merrillファームウェア Ver.1.09 ・SIGMA SD1ファームウェア Ver.1.14 -Foveonセンサー搭載デジタル一眼レフ「SD1」「SD1 Merrill」用最新ファームウエアを公開。 -今回の最新バージョンでは、アルゴリズム改善でAF精度を向上。 |
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2014/04/22 (火) |
●ニコン 「Nikon1 V3」用電子ビューファインダー「DF-N1000」発売日延期。5月発売へ
-発表当初、「4月24日発売予定」としていた発売時期を延期。「5月発売」へ。 -延期理由についての説明はとくにナシ。 -なお、同製品を同梱した「Nikon 1 V3 プレミアムキット」は発売中。 -33,000円(税別)。5月発売予定。 [ファームウエアUPDATE] ●ニコン ・デジタル一眼レフ「D4S」用ファームウェア Ver.1.01 (Windows) ・デジタル一眼レフ「D4S」用ファームウェア Ver.1.01 (Macintosh) -ハイエンドデジタル一眼レフ「D4S」用最新ファームウエアを公開。 -カスタムメニューf1で特定設定時、ヒストグラムが正しく表示されない点を修正。 -1コマ表示モードでハイライト表示やRGBヒストグラムにし、撮影画像表示すると、ハイライトの点滅表示に合せて彩度が変化してしまう点を修正。 -[色空間]を[Adobe RGB]にして撮影した画像を液晶モニターで拡大すると、彩度が変化する点を修正。 -[再生メニュー]の[縦位置自動回転]を[する]にし、縦位置撮影した画像を液晶モニター表示し、拡大表示(1〜2段の拡大)すると、鮮鋭感が劣って表示される点を修正。 -[画質モード]を[RAW]にし、圧縮→ロスレス圧縮の順で撮影すると、RAW画像が正常に記録できていないことがある点を修正。 ●富士フイルム ・「X100S」用ファームウエア Ver.1.20 ・「FinePix X100」用ファームウエア Ver.2.10 -APSセンサー搭載高級コンパクト機「X100S」「X100」用最新ファームウエアを公開。 -テレコンバージョンレンズ「TCL-X100」に対応。 -撮影メニューの選択項目を変更。 -[コンバージョンレンズ]項目が、ワイド/テレ/OFFの3択になり、「テレ」選択時は、OVFのブライトフレームがテレコン装着時の撮影範囲の目安に自動的に切り替わる仕様に。 ●ニコン ・Nikon COOLPIX AW110用ファームウェア Ver.1.1 (Windows) ・Nikon COOLPIX AW110用ファームウェア Ver.1.1 (Macintosh) -防塵防滴コンパクト機「COOLPIX AW110」用最新ファームウエアを公開。 -動画の映像と音声がずれてしまう点を修正。 -「情報合成画像」の緯度経度情報が正しくない点を修正。 -GPS位置情報取得時に撮影すると、まれにハングアップする点を修正。 |
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2014/04/21 (月) |
[ファームウエアUPDATE] ●カシオ ・EXILM EX-10ファームウェア Ver.1.01 ・EXILM EX-100ファームウェア Ver.1.01 -「EXILIM EX-10」「EX-100」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.01では、ブラケティング撮影機能の動作を改善。 |
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2014/04/20 (日) |
●ハクバ カメラの背面ディスプレイをカバーする液晶保護フィルムに 「NIKON 1 J4/V3専用」「SONY Cyber-shot HX400V/HX300専用」 「OLYMPUS STYLUS SH-1専用」「Panasonic LUMIX GH4/GH3専用」各専用タイプを追加
-あらたに「NIKON 1 J4/V3専用」「SONY Cyber-shot HX400V/HX300専用」「OLYMPUS STYLUS SH-1専用」「Panasonic LUMIX GH4/GH3専用」の各保護フィルムを追加。 -すり傷や爪跡に強い耐久性を実現。クラス最高レベルの表面硬度に。 -ブルーレイヤー反射防止コーティングによりフィルム面での表面反射を軽減。 -フィルムを貼る前に液晶を安心してふける超極細繊維不織布の液晶クリーニングペーパーを付属。 -1,188円。「J4/V3」「GH4/GH3」用は1,296円。3月18日発売。 |
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2014/04/19 (土) |
[ファームウエアUPDATE] ●シグマ ・SIGMA USB DOCKファームウェアアップデート -「SIGMA USB DOCK」用の最新ファームウェアを公開。 -あらたに「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM (A014)」に対応。 -対象製品は「SIGMA USB DOCK SIGMA」「同CANON」「同NIKON」。 -USB DOCKで「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」使用時には、「SIGMA USB DOCKファームウェアVer.1.01」と「SIGMA Optimization Pro 1.2」の両方のアップデート」が必要。 [ソフトウエアUPDATE] ●シグマ ・SIGMA Optimization Pro 1.2 -USB DOCK経由で新プロダクトラインのレンズファームアップや合焦位置カスタマイズ可能な専用ソフト「SIGMA Optimization Pro 1.2」の最新版を公開。 -今回のVer.1.2では、「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM (A014)」で、「MF切り替えの設定」機能を追加。 -Windows用、Mac用。使用には別途、「USB DOCK」が必要。 |
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2014/04/18 (金) |
●シグマ 新世代標準レンズ「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM体感イベント」、明日19日に同社本社で開催
-体験会では、4月25日発売のキヤノン用に加え、ニコン用とシグマ用の試作品も用意。 -キヤノン用は参加者自身のボディーで撮影が可能。 -ニコン用とシグマ用は、試作品のため、シグマ側で用意したボディーでの体感に。 -撮影データの持ち帰り可能。メモリーカードの持参のこと。 -開催日時は、4月19日(土)。時間は10:00〜16:00。 -開催場所は、シグマ 本社(神奈川県川崎市麻生区栗木2-4-16)。最寄り駅は小田急多摩線「黒川駅」。下車 南口より徒歩約10分。 -1F エントランスでの開催。エントランスのみで撮影可能。 -三井公一氏のトークショーも開催。11時、13時、15時より各30分。 -イベントの詳細は当該ページ参照。 ●ライカジャパン 「ライカの新たな革新を体感できるイベント」、4月27日に銀座ライカプロフェッショナルストアで開催
-同製品をいち早く体験できるイベントを、日本国内でも、銀座と京都で開催。 -東京は、4月27日に、ライカプロフェッシュナルストア東京(ライカ銀座店2F)で開催。 -同イベントでは、 独・ライカカメラ社開発責任者によるプレゼンテーションと、フォトグラファー河田一規氏と藤井智弘氏によるトークショー(11:30と14:30から)を開催。 -京都は、5月10日に、ライカ京都店2F ライカギャラリー京都で開催。 ライカカメラジャパンスタッフによるプレゼンテーションと、フォトグラファー斎藤巧一郎氏によるトークショーを開催。 -事前申し込み制。メールでの申し込みによる先着順。参加費無料。詳細は当該ページ参照。 ●アイファイジャパン Eye-Fi MobiカードからPCへ直接WiFi転送可能な「Mobi PC 転送ツール」、正式公開
-同カードは従来、静止画(JPEG)や動画をカメラからモバイルフォンなどに転送可能だったが、今回の新アプリを利用することで、あらたに、PCに直接、WiFI転送が可能。 -PtoP接続のため、転送時のWiFi環境は不要。WiFi環境のない屋外でも転送可能。 -「Eye-Fi Mobi カード」ユーザーは、無償での利用が可能。インストール後に、カードのアクティベーションコードを入力することでペアリングが可能。 -自動バックアップのため、撮影後、自動的にPCへの転送を開始。転送先フォルダーの指定も可能。 -なお、転送可能な静止画はJPEGのみ。RAWデータの転送には上位モデル「Pro X2カード」が必要。 -当該ページより無償ダウンロード可能。Windows用、Mac用。 |
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2014/04/17 (木) |
●EIZO Adobe RGB 99%カバーの広色域LEDバックライトIPSパネル採用 1,920×1,200ドット24.1型モニター「ColorEdge CG247」「ColorEdge CX241」発表
-現行機「CG246」「CX240」の後継機であり、あらたにHDMI入力時でも1,920×1,080ドット表示に対応。 -表示パネルに、AdobeRGB 99%カバーの広色域IPS液晶パネルを採用。 -バックライトには、広色域LEDバックライトを採用。冷却ファンを排除し、低消費電力化を実現。 -カラーキャリブレーターを内蔵した「CG247」と、色や輝度変化を測定するコレクションセンサー搭載の「CX241」の2種を用意。 -オープンプライス。実売価格は「CG247(ColorNavigator付属モデル)」が174,800円前後(税込)、「CX241-CNX(ColorNavigator、EX2付属モデル)」が123,000円前後(税込)。4月24日発売 ●EIZO 山田照明と共同開発した標準環境光源として利用可能な LED光源を採用した高演色LEDデスクライト「Z-80pro-EIZO」発表
-色温度5,000ケルビン、演色性もRa値97を実現。色評価用蛍光灯に迫る色再現性をLEDで実現。 -LED光源のため、きわめて薄型で熱発生も少なく、フリッカーの影響もないため、長時間使用に好適。 -LEDモジュール寿命は40,000時間(取り外し交換不可)。 -山田照明と共同開発で実現。 -オープンプライス。実売38,000円前後。5月27日発売。 ●オリエンタルホビー LUMIX GM用沈胴式標準ズーム12-32mmに対応した 「JJC LUMIX G VARIO 12-32mm/3.5-5.6専用オートレンズキャップ ALC-P1232」発表
-同製品は「LUMIX G VARIO 12-32mm/3.5-5.6」にかぶせることで、レンズ伸縮時にカバーが自動的に開閉。 -そのため、キャップをいちいち外すことなく撮影でき、キャップ紛失の心配もなし。 -シルバータイプとブラックタイプを用意。 -2,000円(税別)。オリエンタルホビーのネットショップ専売。発売中。 |
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2014/04/16 (水) |
●富士フイルム 専用設計で高画質化を実現した”50mmF2.0”相当の プレミアムコンパクト機「FUJIFILM X100/X100S」専用テレコンバージョンレンズ「TCL-X100」正式発表
-通常、35mm判換算で35mm相当の画角だが、同コンバージョンレンズ併用により、装着時は33mmになり、標準レンズ50mm相当での撮影が可能に。 -「X100/X100S」のレンズを熟知した設計者の手による専用設計に。 -フロントコンバーターにありがちな画質低下がなく、”装着前と遜色のない”高画質を実現。 -また、フロントコンバーターのため、開放F値はマスターレンズと同じF2.0での利用が可能。 -レンズ先端から14cmの近接撮影が可能。マクロレンズ的な撮影も可能。 -利用時には「X100」「X100S」を最新ファームウエアにし、テレコンバータ用設定にすることで、歪曲収差や周辺光量低下、倍率色収差などをカメラ内で自動補正。 -既発売の28mm相当のワイドコンバータをあわせ、「X100/X100S」で、28mm、35mm、50mmでの撮影が可能。 -大きさは、最大径70mm、全長46.5mm。重さ約180g。フィルター径67mm。 -ブラックタイプとシルバータイプを用意。 -オープンプライス。4月25日発売。 ●富士フイルム X-T1用アクセサリー「ハンドグリップ MHG-XT Large」「MHG-XT Small」 「グリップベルト GB-001」「ロングアイカップ EC-XT L」「カバーキット CVR-XT」発表
-グリップ性を向上させ、大口径レンズでの三脚撮影も容易にな「ハンドグリップ MHG-XT Large」「MHG-XT Small」。いずれも装着したまま、バッテリーやカードの交換が可能。三脚穴も光軸上に。オープンプライス。5月9日発売。 -手持ち撮影でのグリップ性を向上させる「グリップベルト GB-001」。片手でのホールド安定感を向上。各種Xシリーズなどに装着可能。オープンプライス。4月25日発売。 -遮光性が高き「ロングアイカップ EC-XT L」。明所でのEVF視認性を向上。オープンプライス。6月13日発売。 -X-T1の各接続部をカバーできる「カバーキット CVR-XT」。オープンプライス。5月9日発売。 |
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2014/04/15 (火) |
●リコーイメージング 新開発の43.8×32.8mmの5,140万画素CMOSと新画像処理エンジンを搭載した ライブビュー対応チルト液晶採用中判デジタル一眼レフ「PENTAX 645Z」発表
-イメージセンサーは、新開発の43.8×32.8mmサイズの5,140万画素CMOSセンサーを搭載。ローパスフィルターレス仕様。 -画像処理エンジンも一新。最新のPRIME IIIを採用。 -連写速度は秒3コマ。RAWデータで10コマの連続撮影が可能(JPEGでは約30コマ)。 -要望の高かったライブビュー撮影に対応。1080/60iフルHD動画撮影も可能。4Kインターバル動画対応。 -背面ディスプレイは3.2型約103.7万ドット液晶を採用。上下方向のチルトが可能。 -AFは27点AF測距のSAFOX 11を採用。中央部25点はクロスタイプ。中央とその上下のみF2.8対応。 -最新のAFシステムや露出制御を実現。シャッターユニットの耐久性も向上。 -メモリーカードはSDカード。UHS-Iの高速規格SDR104に対応。転送はUSB3.0を採用。 -光学ファインダーは、ガラス製トラピゾイド(台形)プリズムを採用。視野率約98%。 -シャッター速度は、1/4000秒〜30秒。 -バッテリーは充電式リチウムイオンバッテリーD-LI90P。約650枚の撮影が可能。 -大きさは約156×117×123mm。重さ約1,550g。 -オープンプライス。実売80万円前後(税別)。6月末発売予定。 [ファームウエアUPDATE] ●パナソニック ・LUMIX DMC-FT5用ファームウエア Ver.1.4 ・LUMIX DMC-LF1用ファームウエア Ver.1.2 ・LUMIX DMC-TZ40用ファームウエア Ver.1.3 -昨年発売のコンパクト機「FT5」「LF1」「TZ40」用最新ファームウエアを公開。 -Apple社のiOS搭載機器とのWi-Fiによる接続不具合を改善。 ・LUMIX DMC-SZ9用ファームウエア Ver.1.3 -昨年発売のコンパクト機「SZ9」用最新ファームウエアを公開。 -”TVで見る”でのTVとの接続不具合を改善。 ・「Capture NX 2」 Ver.2.4.7 JP -純正RAW現像ソフト「Capture NX 2」の最新版を公開。 -今回のVer.2.4.7では下記の点を改善。 -「Nikon 1 V3」「J4」の RAWデータに対応。 -一部カメラの画像で[自動ゆがみ補正] が適用されず、[エディットリスト] の [カメラとレンズの補正] の [自動ゆがみ補正] が表示されない点を改善。 -Capture NX 2 Ver.2.4.5 以前で保存した、一部のカメラのRAW画像を開くと、ホワイトバランスが変わってしまうことがある点を改善。 -Windoww XP がサポート OS 対象外に(Windows版のみ)。 ・「 ViewNX 2」 Ver.2.9.2 JP -純正モデル付属ソフト「View NX 2」の最新版を公開。 -今回のVer.2.9.2では下記の点を改善。 -「Nikon 1 V3」「J4」の RAWデータに対応。 -Windoww XP がサポート OS 対象外に(Windows版のみ)。
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2014/04/14 (月) |
●カメラ記者クラブ Webからのユーザー投票で選出される 「カメラグランプリ2014 "あなたが選ぶベストカメラ賞"」を実施。本日まで投票受付中
-投票は専用Webで、社名を選択し、機種名を選ぶだけで可能。PCはもちろん、携帯電話でも可能。 -投票者の中から抽選で、デジタルカメラやレンズ、フォトアクセサリーなどをプレゼント。 -投票期間は、3月26日から、本日4月14日まで。 [ファームウエアUPDATE] ●ソニー ・Cyber-shot DSC-QX100」「DSC-QX10」用ファームウエア Ver.3.00 -レンズスタイルカメラ「QXシリーズ」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.3.00では下記の点を改善。 -モバイルアプリ「PlayMemories Mobile」で、シャッターボタンの半押しが可能に。PlayMemories Mobile Ver4.2以上で利用可能。 -NFCワンタッチ接続時間を高速化。 [ソフトウエアUPDATE] ●ソニー ・モバイルアプリケーション「PlayMemories Mobile」 Ver.4.2 -スマートフォンやタブレット用アプリ「PlayMemories Mobile」の最新版を公開。 -今回のVer.4.2では下記の点を改善。 -「DSC-QX100」「QX10」使用時のワンタッチ接続を高速化。 -「DSC-QX100」「QX10」使用時のシャッター半押しUIを搭載。同アプリでシャッター半押し操作が可能に。 -「PlayMemories CameraApps」のスマートフォンシンクに対応。カメラ側の電源OFFで撮影画像を自動転送。 -「PlayMemories Mobile」お知らせ機能に対応。接続カメラごとに、最適な情報を自動的に告知。 -Xperiaのシャッターハードキーからのシャッター操作に対応(他社Android端末は対象外)。 |
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2014/04/13 (日) |
●ハクバ カメラの背面ディスプレイをカバーする液晶保護フィルムに 「ニコン・D4s」、「カシオ・EXILIM EX-100/EX-10」、「オリンパス・STYLUS SP-100 EE」各専用タイプを追加
-あらたに「ニコン・D4s」、「カシオ・EXILIM EX-100/EX-10」、「オリンパス・STYLUS SP-100 EE」の各専用保護フィルムを追加。 -すり傷や爪跡に強い耐久性を実現。クラス最高レベルの表面硬度に。 -ブルーレイヤー反射防止コーティングによりフィルム面での表面反射を軽減。 -フィルムを貼る前に液晶を安心してふける超極細繊維不織布の液晶クリーニングペーパーを付属。 -1,188円。「D4S専用」のみ2,160円。3月5日発売。 |
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2014/04/12 (土) |
[ファームウエアUPDATE] ●キヤノン ・iVIS mini ファームウエア Version 1.0.1.0 -超広角レンズ搭載新コンセプトビデオカメラ「iVIS mini」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.0.1.0は以下の機能を改善。 -別売の「カメラパンテーブルCT-V1」と、宅外視聴アプリ「CameraAccess plus」に対応。 -電源投入から撮影ができる状態になるまでの時間を短縮。 -再生ボタンを0.5 秒以上押したとき、撮るモードと見るモードの切り替え可能に。動画撮影中は再生ボタンの機能を停止。 -静止画撮影後、再生ボタンを長押しすると、静止画の見るモードに切り換わる仕様に。 -別売の「スプラッシュプルーフケースSP-V1」装着時に静止画撮影後、撮った静止画を確認できるよう改善。 -撮影モード設定メニュー内のマクロメニューの位置を、オートの上に配置し設定を容易に。 |
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2014/04/11 (金) |
●シグマ 徹底した高画質化を図ったArtラインの フルサイズ対応 新大口径標準レンズ「SIGMA 50mm F1.4 DG HSM」、価格・発売日決定
-今回の新標準レンズは、さらに圧倒的な描写力にこだわった新設計の新世代レンズに。 -デジタルカメラの特性に考慮し、開放で周辺減光軽減、周辺点像描写、ボケ描写に気を配ったレンズに。 -レンズ構成は8群13枚の、レトロフォーカスタイプを採用。 -諸収差を高次元に補正することで、高解像度ときれいなボケ味を両立。 -さらに、サジタルコマフレアを良好に補正することで、点光源描写も良好に。 -軸上色収差やディストーションを徹底排除。周辺光量も豊富なレンズに。 -最短撮影距離は40cm。AF駆動には超音波モーターを採用。 -同社独自のMTF測定器「A1」で全数検査しての出荷に。 -大きさは最大径 85.4mm、全長99.9mm。重さ815g。フィルター径77mm。 -マウントは、シグマ用、キヤノン用、ソニー用、ニコン用を用意。 -127,000円(税別)。キヤノン用 4月25日発売。 ●シグマ 「50mmF1.4 DG HSM」のMF動作切り替え設定が可能な USB DOCK用ソフトウエア「SIGMA Optimization Pro Ver. 1.2.0」公開
-今回のVer.1,2では、上記レンズのMF動作のカスタマイズが可能に。 -フルタイムマニュアルの動作変更が可能。「AF合焦後のみ、フルタイムマニュアルが可能」「カメラのAFモードに関わらず、AF作動中でも、フォーカスリング回転でマニュアルフォーカス切り替える可能」の切り替えと、「フォーカスリング回転じゃらMF切り替わるまでのタイミング調整時間」が設定可能。 -同機能は、今回の「50mm F1.4 DG HSM」との組合せでのみ可能。使用ボディーにより機能制限あり。 -利用や設定にはPCのほか、書き換え用の「SIGMA USB DOCK」が必要。 -4月18日より、当該ページよりダウンロード可能。 ●シグマ 対応レンズのピント位置調整や 機能カスタマイズが可能な「SIGMA USB DOCK」にソニー用、ペンタックス用を追加
-今回あらたに、ソニー用、ペンタックス用の発売日を決定。 -対応レンズはソニー用とペンタックス用の「35mm F1.4 DG HSM」「30mm F1.4 DC HSM 」「18-35mm F1.8 DC HSM」「17-70mm F2.8-4 DC MACRO HSM」「18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM」と、ソニー用の「24-105mm F4 DG HSM」「50mm F1.4 DG HSM」(2014年4月現在)。 -6,000円(税別)。ソニー用、ペンタックス用 4月25日発売。 |
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2014/04/10 (木) |
●ニコン 世界最速のAF追従秒20コマ連写を実現 小型軽量化を実現した1インチ1,839万画素CMOS搭載アドバンスドカメラ「Nikon1 J4」発表
-先行発表された「Nikon1 V3」の基本機能を受け継いだ、高機能で小型軽量なモデルに。 -世界最速のAF追従での秒20コマ連写を実現。フォーカス固定時は秒60コマや30コマ連写可能。秒60コマ時でも、RAWデータ記録が可能。 -シャッターボタンを押した瞬間の前後20コマを1秒間連写。そのなかから、残したい画像だけを簡単操作で選らん保存する機能や、カメラが目つぶりやブレを自動検出して保存する機能も搭載。 -イメージセンサーは、新開発の1インチ1,839万画素スーパーハイスピードAF CMOSを搭載。 -画像処理エンジンに最新の「EXPEED 4A」を採用。 -背面ディスプレイは、タッチ式の3型約104万ドットTFT液晶を採用。 -動画記録は、1920×1080/60pのフルHD記録が可能。 -メモリーカードは、microSDカードを採用。 -ボディーカラーは、シルバー、ホワイト、ブラック、オレンジを用意。オレンジは受注販売。 -大きさは約99.5×60×28.5mm。重さ約約232g。 -オープンプライス。4月24日発売予定。 ●ニコン 28〜450mm相当のDXフォーマット対応 16.7倍ズーム「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」発表
-FXフォーマット換算で約28〜450mm相当の幅広い焦点域をカバー。 -レンズ構成 は12群16枚。EDレンズ3枚、非球面レンズ3枚の採用で、ズーム全域で高画質を実現。 -手ブレ補正機能のVRを搭載。約4.0段分の補正効果を達成。 -最短撮影距離は、ズーム全域で0.48m。AF駆動は超音波モーターを採用。 -大きさは、最大径約78.5mm、全長99mm(レンズマウント基準面)。重さ約550g。 -93,000円(税別)。4月24日発売予定。 ●タムロン 24〜450mm相当の幅広いズーム域をカバーできる APS-C対応の18.8倍ズーム「16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO(Model B016)」正式発表
-35mm判換算で24〜450mm相当(1.5倍換算時)の、きわめて幅広い焦点域を一本でカバー可能。 -従来の18〜270mmに対して、広角側と望遠側にそれぞれ焦点距離を延ばした、クラス世界初の18.8倍ズームに。 -同社独自の手ブレ補正機能「VC」や、超音波モーターの「PZD」を搭載。 -最短撮影距離はズーム全域で0.39m。最大撮影倍率1:2.9のクローズアップ撮影が可能。 -レンズの内部に水滴が浸入しにくい、簡易防滴構造を採用。 -12群16枚構成。ガラスモールド非球面レンズ3枚、 複合非球面レンズ1枚、LDレンズ2枚、XRガラス1枚、XRガラスよりも屈折率が高いUXRガラス1枚を採用し、諸収差を補正。 -UXRガラスの採用で前玉を小型化。ガラスモールド非球面レンズや5群移動ズーム方式の採用により、高倍率化と小型化を両立。 -大きさは、最大径75mm、全長99.5mm。重さ約540g。フィルター径67mm。 -マウントは、キヤノン用、ニコン用、ソニー用を用意。 -87,000円(税抜)。キヤノン用とニコン用 4月24日発売。 ●キヤノン 新コンセプトモデルのコンパクト機「PowerShot N」ビデオカメラ「iVIS mini」を 実際に体感できる、20日間無料貸し出しキャンペーンを実施。抽選で130名に実機貸し出しへ
-両モデルともに、独特な機能や操作性を備えたものだが、日本国内では「キヤノンオンラインショップ」のみで展開中。 -オンライン販売のみのため、実機に触れる機会が少ないため、今回は貸し出しキャンペーンを実施。 -「PowerShot N」は、昨年発売されたモデルで、1回の撮影で、さまざまなバリエーションの撮影が可能な、ユニークなデザインのコンパクト機。 -「iVIS mini」は、超広角レンズを搭載したフルHDビデオカメラで自分撮りも可能な、静止画対応のビデオカメラに。 -「PowerShot N」が50台、「iVIS mini」を80台、両機あわせて抽選で130名に、20日間の無料貸し出しを実施。 -本日17時より、「PowerShot N つかってみてキャンペーン」「iVIS mini つかってみてキャンペーン」の各専用ペ-受付期間は4月10日〜4月23日まで。 -キャンペーンの詳細は17時オープンの各専用ページを参照。 |
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2014/04/09 (水) |
●オリンパス PEN風デザインを採用した、動画対応光学5軸手ブレ補正採用 25〜600mm相当24倍1/2.3型1,600万画素CMSO機「STYLUS SH-1」、発売日決定
-発表当初、「4月下旬」としていた発売時期を、シルバーが「4月18日」、ブラックとホワイトを「4月25日発売」に決定。 -デザイン面だけでなく、PEN的な上質な質感を備えたプレミアム感のある高倍率ズーム機に。上面や主要操作部にアルミ素材を採用。ストラップも両吊りタイプを採用。 -世界初の、静止画・動画対応の光学式5軸手ブレ補正機能を搭載。ヨー、ピッチ、光軸回転ブレに加え、上下・左右方向の並進ブレの補正にも対応。 -イメージセンサーは、1/2.3型1,600万画素CMOSセンサーを採用。 -レンズは、25〜600mm相当の光学24倍ズームを搭載。4.5〜108mmF3.0〜6.9。 -背面ディスプレイは、3.0型約46万ドットのチルト式タッチ液晶を採用。 -ボディーカラーは、シルバー、ブラック、ホワイトの3種。 -大きさは108.8×63.2×42.4mm。重さ約271g。 -オープンプライス。実売43,200円前後。シルバー4月18日、ブラック・ホワイト4月25日発売。 [ソフトウエアUPDATE] ●アドビシステムズ ・「富士・X-T1」など最新機種に対応した「CameraRaw 8.4」公開 -Adobe Photoshop CCで利用できるCameraRawの最新版を公開。 -今回のVer.8.4では「ニコン・D4S」「D3300」、「オリンパス・E-M10」、「キヤノン・EOS Kiss X70(1200D 、REBEL T5)」、「カシオ・EX-100」、「DJI・Phantom」、「富士フイルム・X-T1」「Hasselblad H5D-50c」「同HV」、「パナソニック・LUMIX DMC-ZS40 (DMC-TZ60, DMC-TZ61)」、「Phase One・IQ250」、「Samsung・NX30」、「Sony α5000」「α6000」のRAWデータに対応。 -「富士フイルム・X-T1」では、富士フイルムが提供するフィルムシミュレーションモードに近い仕上がりがPhotoshop上で可能に。 -Photoshop CCユーザーはメニューの「アップグレート」を選ぶことでダウンロード可能。 ・Photoshop Lightroom 5.4 -Lightroomの最新版Ver.5.4を公開。 -今回の最新バージョンでは、iPad用の「Adobe Lightroom mobile」との連携が可能。 -さらに「ニコン・D4S」「D3300」、「オリンパス・E-M10」、「キヤノン・EOS Kiss X70(1200D 、REBEL T5)」、「カシオ・EX-100」、「DJI・Phantom」、「富士フイルム・X-T1」「Hasselblad H5D-50c」「同HV」、「パナソニック・LUMIX DMC-ZS40 (DMC-TZ60, DMC-TZ61)」、「Phase One・IQ250」、「Samsung・NX30」、「Sony α5000」「α6000」のRAWデータに対応。 -「富士フイルム・X-T1」では、富士フイルムが提供するフィルムシミュレーションモードに近い仕上がりが可能に。 |
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2014/04/08 (火) |
●アドビシステムズ iPadで本格的なRAWデータの管理・編集が可能な 写真編集ソフト「Lightroom」のiPad版「Adobe Lightroom mobile」発表
-写真編集ソフトの「Photoshop Lightroom」のコンパニオンアプリとして展開。 -クラウドを経由して、Lightroom上の画像データと連携。スマートプレビューを使った、RAWデータの管理(セレクト)や簡易編集がiPad上で可能に。 -LightroomはRAWデータの非破壊編集が可能なため、iPad上での編集結果はサイドカーファイルとして管理され、クラウドでパソコンと連携させることで、パソコン側でのその編集結果が適用可能。 -iPad上では、タッチ操作で、画像のセレクトや基本的な画像編集も可能に。 -ダウンロードは無料だが、継続的な利用にはPhotoshop 写真家向けプログラム(現在980円/月・Lightroom 5とPhotoshop CCが利用可能)への加入が必要。 -ただし、iPad向けのカラーマネージメント機能はないため、iPad上の表示がパソコン上と異なるケースも。 -対応環境は、iOS7以降を搭載したiPad2以降のモデル。 -4月8日公開。iTunes App Storeよりダウンロード可能。利用には最新の「Lightroom 5.4」のインストールが必要。 [ファームウエアUPDATE] ●富士フイルム ・FinePix XP70用ファームウエア Ver.1.01 -防塵防滴コンパクト機「FinePix XP70」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.0では、静止画や動画撮影後のスルー画表示が、まれにピンボケになる現象を改善。 |
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2014/04/07 (月) |
●欧州/米国 ソニー ISO409,600の超高感度や120fps/720p記録、4K動画のHDMI出力にも対応した 35mmフルサイズ12.2メガCMOSセンサー搭載ミラーレス機「α7S」、海外発表。NABでの公開へ UPDATE
-現地時間明日7日から開催される、米国のNABにあわせて公開。 -NAB発表モデルだが、静止画ベースの「α7」シリーズの超高感度モデルという位置づけがメインに。 -イメージセンサーに、35mmフルサイズの12.1メガCMOSセンサーを搭載。 -最高感度はISO 409,600(動画時)を実現。静止画時 -最高感度時の画質は、他社ハイエンドモデルの同クラス感度を凌駕するレベルに。 -ピクセルビニング処理をすることなく、4K(QFHD:3840×2160)のHDMIビデオ出力が可能。 -4K撮影時はカメラ本体ではなく、4:2:2カラーサンプリングでのHDMI出力信号を外部記録。 -フルHD時、最大50MbpsでのXAVCフルHD記録が可能。タイムコード記録対応。 -オプションとしてXLRオーディオ入力も可能。 -外観デザインは「α7」と同一に。「α7S」の”S”はSensitive(感度)の意味に。 -低輝度-4EVでも利用可能な高速インテリジェントAFを搭載。 -APS-Cクロップモードでは、1280×720ピクセルで120FPSや100FPS撮影が可能。 -連写速度は通常2.5コマ/秒。速度優先モードでは秒5コマに。 -メモリーカードはSDカードとメモリースティックProデュオ。 -静止画撮影時も、超高感度モデルとして利用可能。 -さらにNABでは、開発中の動画操作性を追求したフルサイズ対応Eマウント電動ズームと、XLRアダプターキットのモックアップも参考展示。 -大きさは約126.9×94.4×48.2mm。重さ約446g。 -海外向け発表。海外では今夏発売予定。 ●オリンパス マイクロフォーサーズ規格にJVCケンウッドが賛同。NABでレンズ交換式4Kカメラを出品
-今回、マイクロフォーサーズシステム規格に、「JVCケンウッド」が賛同。 -今度、JVCケンウッドは、同規格に準じた製品開発を実施。 -NABでJVCケンウッド社は、4K Super35mmセンサーを搭載したマイクロフォーサーズマウント製品を出品。 -レンズ交換型カメラヘッド(4K対応レコーダー/プレーヤー分離型カメラレコーダー)や、レンズ交換型の4KハンドヘルドサイズカメラレコーダーなどをNABに参考出品。 |
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2014/04/06 (日) |
●カメラ記者クラブ Webからのユーザー投票で選出される 「カメラグランプリ2014 "あなたが選ぶベストカメラ賞"」を実施。投票受付中
-投票は専用Webで、社名を選択し、機種名を選ぶだけで可能。PCはもちろん、携帯電話でも可能。 -投票者の中から抽選で、デジタルカメラやレンズ、フォトアクセサリーなどをプレゼント。 -投票期間は、3月26日から4月14日まで。 |
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2014/04/05 (土) |
●ハクバ カメラの背面ディスプレイをカバーする液晶保護フィルムに 「Panasonic LUMIX TZ55専用」「LUMIX SZ8専用」「SONY α6000/NEX-7/NEX-6専用」を追加
-あらた「Panasonic LUMIX TZ55専用」「Panasonic LUMIX SZ8専用」「SONY α6000/NEX-7/NEX-6専用」の各専用保護フィルムを追加。 -すり傷や爪跡に強い耐久性を実現。クラス最高レベルの表面硬度に。 -ブルーレイヤー反射防止コーティングによりフィルム面での表面反射を軽減。 -フィルムを貼る前に液晶を安心してふける超極細繊維不織布の液晶クリーニングペーパーを付属。 -1,180円。「α6000/NEX-7/NEX-6」専用1,260円。4月2日発売。 |
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2014/04/04 (金) |
●ニコン 秒20コマAF追従連写を実現。タッチ&チルト液晶採用1インチ1,839万画素CMOS搭載 アドバンストカメラ「Nikon 1 V3」「VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM」、発売日決定。4月17日発売へ
-発表当初、「4月発売予定」としていた発売時期を「4月17日発売」に決定。 -「V3」はクラス最速のAF追従での秒20コマ超高速連写を実現。AF固定では秒60コマの撮影が可能。 -Nikon1シリーズ初のタッチ操作対応のチルト液晶を採用。WiFi機能も装備。 -イメージセンサーは新開発の1インチ(CXフォーマット)1,839万画素CMOSセンサーを搭載。 -新画像処理エンジン「EXPEED 4A」を採用。 -AFは105点位相差AFと171点コントラストAFを採用。 -動画撮影は、1920×1080/60p対応のフルHD動画撮影に対応。 -ボディー前面にサブコマンドダイヤル、背面にメインコマンドダイヤルを装備。一眼レフ感覚での操作感を実現。 -オプションとして、0.48型、約236万ドットのEVF「DF-N1000」(33,000円・4月発売予定)を用意。同ユニットを同梱した「 Nikon 1 V3 プレミアムキット」も同時発表。 -ホールド感を向上させる専用グリップ「GR-N1010」(17,000円・4月発売予定)も用意。 -パワーズーム交換レンズで世界最軽量の27-81mm相当標準ズーム「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM」も4月17日発売。 -世界最短の撮影タイムラグも実現。 -オプションの約236万ドットのEVF「DF-N1000」(33,000円)は、やや遅れて、4月24日発売に。 -189〜810mm相当の超望遠ズーム「1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6」(129,000円)は、当初「4月発売予定」としていたが、「6月発売」に延期。 -大きさは約110.9×65×33.2mm。324g。 -オープンプライス。4月17日発売。 ●ケンコー・トキナー 2年前に出荷されたフルサイズ対応超広角ズーム 「トキナーAT-X16-28 PRO FX (16〜28mmF2.8)」の一部でレンズが外れる不具合。点検修理を実施
-きわめて希に「レンズ本体に衝撃を与えますとマウント取り付け上部からレンズが外れる」可能性あり。 -該当対象は同製品のレンズナンバー「8600121〜8608743」のものに。 -発生理由は「マウント部とレンズ内筒部を結合するビスが生産ライン上において、規定より短いビスが混入したため」と判断。 -該当レンズは、無償での点検修理を実施。点検受付期間は4月7日〜9月30日まで。 -詳細は当該ページ参照。 |
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2014/04/03 (木) |
●リコーイメージング 超小型ミラーレス機「Q7」と高性能レンズシリーズ4本と 各種アクセサリーをセットにした 「PENTAX Q7 プレミアムキット」発表。1,000台限定発売に
-「PENTAX Q7」のブラックボディーをベースに、新製品の超広角ズーム「PENTAX-08 WIDE ZOOM」と「PENTAX-02 STANDARD ZOOM」「PENTAX-06 TELEPHOTO ZOOM」「PENTAX-08 WIDE ZOOM」をセットに。 -さらに各レンズの専用フードやPLフィルター、これらが収納できるカメラバッグもキットに。これらを専用化粧箱に納めての販売に。 -オープンプライス。実売12万円台半ば。4月18日発売。1,000セット限定発売。 ●キヤノン 被写体と撮影者を一緒に撮影できる新コンセプトコンパクト機 24mmからの5倍ズーム搭載1/1.7型12.1メガCMOS搭載機「PowerShot N100」、発売日決定
-発表当初「4月下旬」としていた発売時期を「4月17日発売」に決定。 -背面液晶上に自分撮り用のストーリーカメラを設けることで、被写体を撮影しながら、そのときの自分の姿がいっしょに撮影できる新機能「デュアルキャプチャー」を搭載。 -WiFi機能搭載により、その画像を手軽にネットに公開や共有も可能に。 -簡単操作で静止画や動画をカメラが自動選出して動画アルバムを生成する「ストーリーハイライト」を搭載。 -イメージセンサーは1/1.7型12.1メガCMOSを採用。 -レンズはF1.8と大口径な光学5倍ズームを搭載。 -背面ディスプレイはチルト式。 -オープンプライス。4月17日発売。 |
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2014/04/02 (水) |
●リコーイメージング 新型中判カメラのティザー告知を開始。先行体験会を実施
-キャッチコピーは「孤高の頂へ」。 -CP+2014で参考出品された、新型5,000万画素CMOSセンサー搭載機「PENTAX645 2014」の事前告知の可能性大。 -同時に「中判カメラ新製品体験イベント「体感&トークライブ」も実施。 -近日正式発表へ。 ●ソニー オンラインサービス「PlayMemories Online」、サービスを一時停止。詳細情報をアップデート
-3月12日にシステム障害によるサービスソフトウェアの誤動作が判明。サービスを停止。 -今回、長期間にわたるサービス停止の詳細情報を再度告知。 -「日本時間3月8日の午前3時42分〜午前6時1分、3月9日午後3時53分〜午後9時16分の間に新しくユーザー登録された全世界合計696名」の一部ユーザー間で、互いの写真や動画にアクセスできる状態があった可能性が判明。 -その後の調査で、日本時間3月8日午前3時42分からサービス停止した3月12日午後4時15分までの間、互いの写真や動画にアクセスできる状態にあった可能性のあるユーザーは、最大196名と確認。 -今後、該当ユーザーに個別に連絡予定。 -4月10日をめどに、国や地域毎に順次サービスを再開予定。最終確認作業を進行中。 ●トランセンド 4K動画記録に対応した最大95MB/s読み出し/85MB/s書込みの UHS-I Class 3 (U3)カード 「SDXC/SDHCカード UHS-I U3 シリーズ」発表
-UHS-IのU3規格に対応。「LUMIX GH4」などの4K動画記録にも対応。 -アクセス速度は、UHS-I U3xシリーズが書き込みで最大85MB/秒、読み出しは最大95MB/秒。U3シリーズでは書き込み速度が最大60MB/秒に。 -ラインナップは、超高速なUHS-I U3xシリーズが32GBと64GB。UHS-I U3シリーズは64GBと128GBタイプを用意。 -オープンプライス。市場想定価格はU3xシリーズの32GBカードが7,980円前後、同64GBが14,800円前後。U3シリーズの64GBカードが9,980円前後、同128GBカードが17,800円前後(税抜)。4月中旬発売予定。 |
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2014/04/01 (火) |
●ソニー プロフォトグラファーのための 会員制の有償プロサポートプログラム「ソニー・イメージング・プロ・サポート」、受け付け開始
-同サービスは、ソニー製カメラを使っているプロフォトグラファーが対象。同社所定の審査後に登録可能な有償サービスに。 -登録後、専用窓口での機材の点検・清掃、修理受付、テクニカルサポートなどを用意。 -具体的には、登録機材の修理やイメージセンサー清掃を特別料金で実施。修理中の代替機貸し出し。購入割引や各社情報提供、窓口(銀座)でのサポートを実施。 -入会資格を本日より公開。「写真撮影を職業としていること」「ソニー製一眼カメラα、サイバーショットRXシリーズを計2台以上、かつソニー製交換レンズを3本以上を所有していること」「国内に居住」「プロフェッショナルフォトグラファーとしての良識と品格を備えていること」「.My Sony Clubの会員登録」などが条件に。 -申込時には、機材リストや写真撮影を職業としていることが証明できる資料などが必要。詳細は当該ページ参照。 -入会金は5,000円(税別)。年会費は10,000円(税別)。 -本日4月1日より受け付け開始。 ●タムロン マクロレンズでの作品を対象にした 第11回目を迎えるフォトコンテスト「タムロン マクロレンズフォトコンテスト」を開催
-同コンテストは、メーカーや新旧モデルを問わず、マクロレンズで撮影された作品であれば応募可能に。 -ただし、ズームレンズのマクロ機能やマクロ以外の単焦点レンズの作品も応募不可。 -同社の対象マクロレンズとしては、APS用の60mmマクロ、フルサイズ対応の90mmマクロや180mmマクロに。 -テーマは自由。部門は「ネイチャーの部」と「ノンジャンルの部」を開設。 -データでの応募と、プリントでの応募が可能。カラー・白黒、レタッチ可(記載が必要)。単写真のみ。 -応募期間は5月1日〜10月31日まで。結果発表は2015年1月に。 -詳細は当該ページ参照。 [ファームウエアUPDATE] ●オリンパス ・「OM-D E-M1」用ファームウエア Ver.1.3 -OM-Dシリーズのハイエンドモデル「E-M1」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.3では下記の点を改善。 -外部マイク使用時のダイナミックレンジを拡張。録音レベル調整を21段階調整に変更。 -入力リミッターのON/OFF機能を追加。 -低振動モードに0秒を追加。 -ライブビューのフレームレートの高速設定した時のカメラ安定性を改善。 ●ニコンイメージングジャパン 「4月1日のお知らせ。NIKKORレンズに、「NORIMAKIレンズ?」を並べてみました。」
-「4月1日のお知らせ。NIKKORレンズに、「NORIMAKIレンズ?」を並べてみました」を告知。 -「こちらの具だくさんで大きい海苔巻はとても美味しくいただきました。」とコメント。
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