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2023/05/31 (水) |
●富士フイルム Xシリーズミラーレス機「FUJIFILM X-S20」供給状況について告知。当面品薄状態に
-6月29日発売のミラーレス機「X-S20」について、「想定を上回る多くのご予約をいただいており、製品のお届けまでにお時間をいただく場合がございます」とアナウンス。 -対象製品は「X-S20」 ブラックボディー(現在はブラックのみ)、同レンズキット「X-S20+XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」に。 -オープンプライス。ボディーは実売20万5000円前後。レンズキット22万1000円前後。6月29日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン ・EOS R6 Mark II ファームウエア Ver,1.1.2 ・EOS R6 ファームウエア Ver,1.8.2 ・EOS R7 ファームウエア Ver.1.3.1
-タッチ操作を「敏感」に設定した時の、タッチ操作制御の安定性を向上。 -バッテリーグリップBG-R10装着時、片方のバッテリーしか充電されないことがある現象を修正。(EOS R6のみ) -軽微な不具合を修正。(EOS R7のみ) |
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2023/05/30 (火) |
●CIPA デジタルスチルカメラ用画像ファイルフォーマット規格「Exif 3.0」制定。規格詳細を公開
-仕様書をCIPAのWebよりダウンロード可能。 -今回の「Exif 3.0」では、Exif 2.32に、下記の点を追加。 -アノテーションデータと、それを格納するための APP11 マーカセグメント (オプション)を追加。画像中の任意の領域に対するアノテーションデータをXML形式やJSON(JSON-LD)形式で記述可能に。 -オリジナル保持用画像 (オプション)。撮像時の原画像のイメージを、後段での処理によらず記録保持可能に。 -タグにExif独自タイプとして UTF-8を追加することで、文字データ系のタグでより多様な文字を利用可能に。 -[Exif IFD] 撮影者情報関連タグ、ソフトウェア関連タグ (オプション)を追加。撮影者や画像編集者、カメラファームウェアや編集ソフトなどを、独立のタグで記載可能に。 ●コシナ 富士Xマウント用パンケーキレンズ「ULTRON 27mm F2 X-mount」、発売日決定
-発表当初、「6月発売」としていたが、今回「6月14日」に決定。 -薄さ23.5mmのマニュアルフォーカスレンズ。富士Xマウント用のため、35mm判換算で約40mm相当の準標準レンズに。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離は0.25m。 -薄型レンズながらも金属鏡胴・金属マウントを採用し、高級感のある仕上がりに。 -Exif情報記録、フォーカスチェック、パララックス補正、ボディー内手ブレ補正、撮影距離連動表示に対応。 -レンズ構成は4群6枚。異常分散ガラス1枚を採用。 -大きさは最大径59.3mm、全長23.5mm。重さ120g。フィルター径43mm。 -80300円。6月14日発売。 ●富士フイルム Xシリーズ用超広角レンズ「XF8mmF3.5 R WR」、予約過多により当面品不足状態に
-6月29日発売予定だが、現時点で「想定を上回る多くのご予約をいただいており、製品のお届けまでにお時間をいただく場合がございます」とアナウンス。 -35mm判換算で約12mm相当の超広角撮影が可能に。 -最短撮影距離は0.18m。最大撮影倍率 0.07倍。 -大きさは最大径68mm、全長52.8mm。重さ約 215g。フィルター径62mm。 -129,800円。6月29日発売。 |
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2023/05/29 (月) |
●Pergear LEDライトを内蔵したAPS対応マクロ撮影専用レンズ 「AstrHori 18mm f/8 2x ペリスコーププローブマクロレンズ」国内展開
-クローズアップ専用のAPS-Cミラーレス機向けレンズ。 -LEDライトを内蔵。ライティングの難しい屋外で拡大接写撮影にも便利なレンズに。 -撮影倍率は2倍の拡大マクロが可能。 -レンズ構成は17群23枚。マクロ撮影でもシャープな画質を実現。 -最短撮影距離は0.47m。レンズ先端から被写体までの距離は18cmに。 -ベリスコープタイプで、レンズ先端は防水加工。水辺での撮影にも好適。 -マウントは、APSのソニーE、キヤノン、富士、ニコン、マイクロフォーサーズ用。 -100,889円。5月29日発売。 |
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2023/05/28 (日) |
●サイトロンジャパン フルサイズミラーレス用の大口径広角レンズ「Venus Optics・LAOWA Argus 28mm F1.2 FF」国内展開
-開放F1.2を実現。絞り開放から、圧倒的な解像度と高い光学性能を発揮。 -レンズ構成は7群13枚。2枚の超高屈折レンズと2枚の超低分散レンズを採用。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離は50cm。インナーフォーカス式を採用。 -大きさは最大径68.5mm、全長106.31mm。重さ約562g。フィルター径62mm。 -マウントはソニーFE、ニコン Z、キヤノン RF、Lマウント。 -オープンプライス。実売110,000円前後。6月2日発売。 |
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2023/05/27 (土) |
●富士フイルム 「GFX100S用ファームウエア Ver.2.00」「GFX50S II用ファームウエア Ver.2.00」で不具合、5月31日公開へ
-露出補正機能が正常に動作しない不具合を確認。 -修正ファームウェアは5月31日に公開予定に。 ●富士フイルム X/GFX用新モバイルアプリ「「FUJIFILM XApp」、再公開
-5月25日に公開されたバージョンに表示の不具合があり、再公開開始。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
・X-H2S用ファームウエア Ver.5.00 -GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」に対応。 -「コマンドダイヤル設定」のファンクション機能が変更。 -サブメニューに「フロントコマンドダイヤル1、2、3」を追加。 -「フロントコマンドダイヤル1、2、3」と「リアコマンドダイヤル」の割り当てに「ISO」と「なし」の選択を追加。 -「ファンクション(Fn)設定」の割り当てに「フロントコマンドダイヤル切替」を追加。 -フォーカスモードをコンティニュアンスAFにしてシャッターボタンを半押した際、被写体の明るさによってはEVFスルー画表示の露出が大きく変わる現象を修正。 -メモリーカードに画像がない状態で「自動画像転送予約」をリセットするとフリーズ現象を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 ・X-H2用ファームウエア Ver.3.00 -「GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」に対応。 -「コマンドダイヤル設定」のファンクション機能を変更。 -サブメニューに「フロントコマンドダイヤル1、2、3」を追加。 -「フロントコマンドダイヤル1、2、3」と「リアコマンドダイヤル」の割り当てに「ISO」と「なし」の選択を追加。 -「ファンクション(Fn)設定」の割り当てに「フロントコマンドダイヤル切替」を追加。 -AIによる被写体検出機能を強化。「逆光下」「横を向いている」「小さな被写体」など今まで検出が難しかったシチュエーションでの被写体検出性能が大きく向上。 -検出被写体の追加。新たに「昆虫」と「ドローン」の検出を実現。 -AFアルゴリズムの改善による動体追従性能を向上。動体予測アルゴリズムを改善。 -ピントが合っていない状態からAF-ONボタンとレリーズを同時押しで連写を開始した際のAF合焦速度を改善。 -メモリーカードに画像がない状態で「自動画像転送予約」をリセットするとフリーズ現象を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 ・X-Pro3用ファームウエア Ver.2.00 -「GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」に対応。 -セットアップメニューの「基本設定」に「エリア設定」を追加。 -セットアップメニューの「リセット」の内容を追加変更。 -「セットアップメニューリセット」のリセット対象外に「エリア設定」を追加。 -セットアップメニューの「接続設定」>「Bluetooth設定」が「Bluetooth/スマートフォン設定」に変更され「電源OFF中の画像転送」を追加。 -セットアップメニューの「接続設定」>「共通設定」の内容が移動に。 -DISP/BACKボタンを長押ししたときのファンクション(Fn)設定にBluetoothのペアリング登録を追加。 -Wi-Fi電波が混みあっている場所でも、スマートフォン用アプリケーション(FUJIFILM Camera Remote)との接続性が向上。 -特定条件下でスマートフォン用アプリケーション(FUJIFILM Camera Remote)とWi-Fi接続し「ライブビュー撮影」を行った場合の不具合を修正。 ・X-T5用ファームウエア Ver.2.00 -「GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」に対応。 -再生メニューの「スマートフォンに画像転送」の「コマ選択」が「画像を選択して転送」に変更。 -セットアップメニューの「操作ボタン・ダイヤル設定」>「Fn1ボタン設定」の「スマートフォン転送予約」の内容を変更。 -AIによる被写体検出機能を強化。「逆光下」「横を向いている」「小さな被写体」など今まで検出が難しかったシチュエーションでの被写体検出性能が大きく向上。 -検出被写体の追加。新たに「昆虫」と「ドローン」の検出を実現。 -AFアルゴリズムの改善による動体追従性能を向上。動体予測アルゴリズムを改善。 -その他軽微な不具合を修正。 ・X-T4用ファームウエア Ver.2.00 -「GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」に対応。 -セットアップメニューの「基本設定」に「エリア設定」を追加。 -セットアップメニューの「リセット」の内容を追加変更。 -セットアップメニューの「接続設定」>「Bluetooth設定」が「Bluetooth/スマートフォン設定」に変更。 -セットアップメニューの「接続設定」>「共通設定」の内容を移動。 -DISP/BACKボタンを長押ししたときのファンクション(Fn)設定にBluetoothのペアリング登録を追加。 -その他軽微な不具合を修正。 ・X-T3用ファームウエア Ver.5.00 ・X-S10用ファームウエア Ver.3.00 ・X-T30 II用ファームウエア Ver.2.00 ・X-T30用ファームウエア Ver.2.00 ・X-E4用ファームウエア Ver.2.00 ・X100V用ファームウエア Ver.3.00 -「GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」に対応。 -セットアップメニューの「基本設定」に「エリア設定」を追加。 -セットアップメニューの「リセット」の内容を追加変更。 -セットアップメニューの「接続設定」>「Bluetooth設定」が「Bluetooth/スマートフォン設定」に変更され「電源OFF中の画像転送」を追加。 -セットアップメニューの「接続設定」>「共通設定」の内容が移動に。 -DISP/BACKボタンを長押ししたときのファンクション(Fn)設定にBluetoothのペアリング登録を追加。 -Wi-Fi電波が混みあっている場所でも、スマートフォン用アプリケーションとの接続性が向上(X-T30、X-E4、X-100V)。 |
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2023/05/26 (金) |
●ニコン 「Z 9」の機能を小型ボディーに収めたもうひとつのフラッグシップモデル「Z 8」発売
-「Z 9」の基本機能はほぼすべて踏襲。イメージセンサーや処理エンジン、画質、連写性能、動画性能なども同等に。 -キャッチフレーズは「READY.ACTION.」。いつでも準備万端な、軽快で機動力の高いモデルに。 -ターゲットは「風景趣味層」「飛行機鳥撮影趣味」「ポートレート」、「プロ動画クリエイター」「シネマチック記録動画撮影者」「アマチュア動画撮影者」。 -さまざま被写体の決定的瞬間を確実に捕捉する、もうひとつのフラッグシップモデルに。 -オープンプライス。市場想定価格約60万円(税込み)。5月26日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●シグマ
-ミラーレス用超望遠ズーム「SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports 」Lマウント用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.1.1では下記の点を改善。 -手ブレ補正アルゴリズムを新開発の「OS2」に更新。補正効果を従来の約4段からワイド端約6.5段、テレ端約5.5段へ向上。 -ライカカメラ社製Leica Extender L 1.4xに対応。 ・「SIGMA TELE CONVERTER TC-1411 / TC-2011」Lマウント用ファームウェア Ver.1.1 -Lマウント用テレコンバーター「TC-1411」「TC-2011」用最新ファームウエアを公開。 -今回のファームアップで、テレコンバーター対応のライカカメラ社製Lマウント用レンズに対応。 |
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2023/05/25 (木) |
●ライカカメラジャパン トリプルレゾリューション テクノロジーを採用した フルサイズ6,000万画素センサーとズミルックス28mmF1.7搭載機「「ライカQ3」発表
-「M11」に愛用された、トリプルレゾリューションテクノロジー」を採用。フルサイズ6,000万画素センサーを採用しながら、ファイルサイズを小さくしたい場合に、DNGファイルやJPGファイルを3600万画素、1800万画素に設定可能。 -記録画素数に関わらずISO感度50〜100000に設定可能。 -処理エンジンは、パナソニックとの協業による「L2 Technology」から生まれた「LEICA MAESTRO」の画像処理エンジンを搭載。 -レンズはマクロモードにも対応した「ライカ ズミルックス f1.7/28mm ASPH.」を採用。 -AFには、コントラスト検出、深度測定、位相差検出をカメラが切り替えるハイブリッドAFシステムを搭載。 -インテリジェントAFモードの被写体認識機能も搭載。 -チルト式背面モニターと高精細な576万画素の有機EL電子ビューファインダーを搭載。 -従来の最大10倍のスピードで通信ができるMIMO技術を採用。 -動画撮影は、最大8K対応。 -別売の「ワイヤレスチャージャー対応ハンドグリップHG-DC1」と充電パッド「ワイヤレスチャージャー XL」を用意。 -大きさは130×80.3×92.6mm。重さ約743g。 -価格は5月26日の予約開始時に公開。6月3日発売。※追記:国内価格は902,000円。 【ファームウエアアップデート】 ●シグマ
・「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary」 Lマウント用 Ver.1.3 ・「SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」 Lマウント用 Ver.1.2 -上記3種のLマウント用の最新ファームウエアを公開。 -ライカカメラ社製Leica Extender L 1.4xに対応。 |
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2023/05/24 (水) |
●富士フイルム 大容量バッテリーと高性能AF、6.2K30p動画機能を実現した APSサイズ2,610万画素裏面照射型X-TransCMOS搭載手ぶれ補正搭載機「X-S20」発表
-「X-S10」の後継機であり、小型軽量さはそのままに、バッテリー寿命やAF性能、動画性能を大幅に向上、 -オートフォーカスに、AIでの被写体検出AFを採用。人物はもちろん、同ブチャクルマなども自動認識。「X-T5」と同等に。 -動画性能は、従来の4Kから、6.2K/30P 4:2:2 10bitへ進化。 -大容量バッテリーを新搭載。従来比約2倍の800コマもの撮影可能枚数を実現。 -イメージセンサーは裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」を搭載。 -処理エンジンには最新の「X-Processor 5」を搭載。 -ボディー内手ぶれ補正は5軸で最大7.0段の補正効果を発揮。 -冷却ファン「FAN-001」装着で、6.2K/30Pの動画を最大約78分撮影可能に。 -動画関係では3.5mmのマイク・イヤホンジャックを採用。「Vlogモード」を新搭載。 -外装はブラックのみ。キットレンズは「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」。 -大きさは127.7×85.1×65.4mm。重さ約491g。 -オープンプライス。ボディー実売20万5000円前後。レンズキット22万1000円前後。6月29日 ●富士フイルム Xシリーズ最広角の短焦点レンズ「フジノンレンズ XF8mmF3.5 R WR」発表。
-35mm判換算で約12mm相当の超広角撮影が可能に。 -レンズ構成は9群12枚。非球面レンズ3枚とEDレンズ2枚を採用。 -画像中心部から周辺部まで高い解像性能を発揮。 -レンズ前面に62mmのフィルターを装着可能。 -最短撮影距離は0.18m。最大撮影倍率 0.07倍。 -大きさは最大径68mm、全長52.8mm。重さ約 215g。フィルター径62mm。 -129,800円。6月29日発売。 ●キヤノン EOS Rシリーズで最小型最軽量の 2,410万画素デュアルピクセルCMOSセンサー搭載APSエントリーモデル「EOS R100」発表
-シリーズ最小最軽量を実現。 -イメージセンサーはAPS-Cサイズの2,410万画素 デュアルピクセルCMOSセンサーを搭載。 -映像エンジンは「DIGOC8」を採用。 -連写速度はワンショットAFで秒6.5コマ、サーボAFで秒3.5コマ。 -動画は4K24p(中央部クロップ)。HD120pのハイフレームレート動画も可能。 -キットレンズは「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」に。 -大きさは約116.3×68.8×85.5mm。重さ約356g。 -オープンプライス。実売価格はボディー82,500円、18-45mmキット 97,900円。6月下旬発売。 ●キヤノン 薄さ24.7mmでフルサイズ対応の RFシリーズ初のパンケーキレンズ「RF28mm F2.8 STM 」発表
-薄さ24.7mm。重さ120gと小型軽量。フルサイズ機対応。同社APS-C機では約45mm相当に。 -レンズ構成は6群8枚。大口径で高精度なPMo(プラスチックモールド)非球面レンズをセンサーの手前に3枚配置。 -少ないレンズ構成枚数で中心から周辺まで優れた描写性能と小型化を両立。 -最短撮影距離は0.23m。最大撮影倍率は0.17倍。 -大きさは最大径約69.2mm、全長24.7mm(収納時)。重さ約120g。フィルター径55mm。 -オープンプライス。実売48,400円。7月上旬発売。 |
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2023/05/23 (火) |
●ソニー 18〜50mm相当でF1.8-4の超広角系ズームを採用した 1インチ2,010万画素CMOS搭載Vlog用レンズ一体型モデル「VLOGCAM ZV-1 II」発表
-コンパクトなレンズ一体型モデル。Vlog向けに35mmフルサイズ相当で18〜50mm相当で、F1.8〜4の明るいレンズを搭載。 -イメージセンサーは1インチ2,010万画素CMOSを採用。 -「シネマティックVlog設定」機能を搭載。映画のワンシーンのような映像表現が容易に。 -レンズ一体型Vlogカメラ初の複数人顔認識機能を搭載。 -動画記録は4K30p。最大5倍スローモーション撮影や最大60倍のクイックモーション撮影も可能。 -同シリーズで好評の「商品レビューモード」と「背景ぼけ切り替え」も搭載。 -マイクはインテリジェント3カプセルマイクを搭載。オート時はカメラが人物の顔を認識して自動で内蔵マイクの指向性を切り替え。 -大きさは約105.5×60.0×46.7mm。重さ約292g。 -ボディーカラーはブラックとホワイトをラインナップ。 -オープンプライス。実売12万円前後(シューティンググリップキットは136,000円前後)。6月23日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン
-直感的操作で静止画・動画の閲覧・現像・編集ができるソフトウェア「NX Studio」の最新版を公開。 -今回のVer.1.40では下記の点を改善。 -「Z 8」に対応。 -カメラで撮影した「NEF (HLG)」「HEIF」に対応。 -調整タブの[人物に関する調整]で、[美肌効果]、[人物印象調整]の調整、[情報]タブの[ファイル / 撮影情報]での表示に対応。 -書き出し形式に[HEIF (HLG)]、[HEIF (PQ)]を追加。 -[XMP / IPTC]タブの[カテゴリー]を256文字まで入力可能に。 -[カラーコントロールポイント]のポイントアイコンのクリック可能領域を改善。 -[ユーザーコメント]の[表示位置]を[画面外右下]に設定した状態で印刷した場合、エラーが発生する場合がある点を修正。 -ViewNX2 で調整した RAW を書き出すと、書き出した画像がゆがむ場合がある点を修正。 -NEF書き出し時、書き出された画像のプロファイル情報が正常でない場合がある点を修正。 -画像を拡大操作後、キーボード操作でラベルを設定すると、キーボードの矢印キー操作で画像を選択できない点を修正。 -Nikon Transfer 2で、[転送後、元ファイルを削除する]にチェックを入れて画像を転送すると、転送が中断する場合がある点を修正。 ・Camera Control Pro 2 Ver. 2.36.0 -USB経由でカメラをPCから操作できるソフトウエア。 -今回のVer.2.36.0では、「Z 8」に対応。 ・NX Tether Ver. 1.0.4 -コンピューターとニコンのカメラを接続してテザー撮影を行うためのソフトウェア「NX Tether」。 -今回のVer.1.04では、「Z 8」に対応。 ・Picture Control Utility 2 Ver. 2.4.15 -ピクチャーコントロールの調整や管理ができるソフトウェア「Picture Control Utility 2」。 -今回のVer.2.4.15では、「Z 8」に対応。 ・Wireless Transmitter Utility Ver. 1.10.0 -カメラ内蔵の Wi-Fi や有線 LAN、ワイヤレストランスミッターWT-7、WT-6、WT-5、 WT-4、通信ユニットUT-1の接続設定などを行うソフトウェア「Wireless Transmitter Utility」。 -今回のVer.1.10.0では、「Z 8」に対応。 |
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2023/05/22 (月) |
●ケンコー・トキナー ディスプレイ保護フィルム「液晶プロテクター」に「ニコン Z 8/Z 9用」追加
-今回あらたに、「ニコン Z 8/ Z 9用」を追加。 -傷や汚れがつくにくく、表面反射が少ないARハードコートフィルムを採用。 -新開発のバブルレス構造により、貼り付け時に残った気泡が時間経過で分散。 -2,200円。5月26日発売。 |
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2023/05/21 (日) |
●ケンコー・トキナー 国内加工による高いタッチ感を実現した 光学ガラス採用の液晶保護ガラス「KARITES」に「ニコン Z 8」用を追加
-あらたに「ニコン Z 8用」を追加。 -薄さ0.21mmで硬度9H以上の強度を備えた光学ガラスを採用。 -ARコートにより95.0%以上の高い透過性を実現。 -ガイドシール「取ってシール」の採用で装着が容易に。 -すべての工程を日本国内で実施。高い品質と滑らかなタッチ操作に。 -オープンプライス。5月26日発売。 |
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2023/05/20 (土) |
●ニコン オンラインでのファンミーティング 「Z 8発売記念 Nikon Fan Meeting Online Live 2023」、本日5月20日(土)開催
-同イベントは「ニコンをご愛好いただいている全国のファンの皆さまと交流を深める特別なイベント」に。 -Z 8製品企画担当の製品紹介や、人気フォトグラファーなどの「Z 8」インプレッション「Z 8スペシャルステージ」などを配信。 -ファンと交流する裏チャンネルとして、クリエイターの撮影裏話、Z 8開発秘話や事前に募集した質問にも回答するイベントも。 -ニコンファンミーティンググッズやNikon CREATORSグッズの販売も実施。 -視聴者参加型コンテンツ「ニコンクイズグランプリ 2023」など開催。 -無料での参加視聴が可能。ただし、一部コンテンツでは視聴事前申し込みが必要。詳細は告知ページ参照。 -イベント日時は、2023年5月20日(土)10:00〜22:00を予定。 -詳細は「Z 8発売記念 Nikon Fan Meeting Online Live 2023」特設サイトを参照。 |
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2023/05/19 (金) |
●富士フイルム APSミラーレス機「X-T5」の供給状況不足について告知
-同機は「想定を大幅に上回るご注文をいただいており、製品のお届けまでにお時間を要します」とアナウンス。 -対象製品は「「X-T5」ブラック、同シルバー、XF18-55mmF2.8-4 R LM OISキットのブラック。 ●サイトロンジャパン クラストップレベルの明るさを実現した APS用大口径MF望遠レンズ「KamLan KL 70mm F1.1」発表
-APS向けの超大口径望遠レンズで、APS時はフルサイズ換算で約105mm相当に。 -レンズ構成は7群9枚。F1.1開放時は柔らかく豊富な諧調と美しいボケ味に。2-3段絞るとコントラストやシャープネスも向上。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離は0.8m。 -レンズ鏡胴は金属製。絞りリングはクリックレスに。 -マウントはソニーE、富士X、キヤノンEF-M、マイクロフォーサーズ。 -大きさは最大径80mm、全長96mm。重さ約776g。フィルター径77mm。 -オープンプライス。実売44,000円前後。5月26日発売。 |
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2023/05/18 (木) |
●キヤノン 大口径望遠ズーム「RF100-300mm F2.8 L IS USM」が品不足に。2023年内入手も困難な状況に
-同製品について「予想を上回るご注文を頂き、また世界的な部品供給による影響もあり、納期の遅れが発生」と告知。 -現状では「大変お時間を頂戴する見通し」で、2023年内の入手も難しい状況に。 ●キヤノン 単焦点Lレンズに迫る高画質を実現した 「EOS Rシステム」用フラッグシップ大口径望遠ズーム「RF100-300mm F2.8 L IS USM」、発売日決定
-発表当初「5月下旬」としていた発売時期を「5月26日発売」に。 -ただし、供給状況が切迫しており、多数の注文により、2023年内の入手は困難な状態に。 -”300mmF2.8L”のズーム版。別売りのエクステンダーで「140-420mmF4」「200-600mmF5.6」としても利用可能。 -重さはクラス最軽量の約2,590gを実現。 -最短撮影距離は全域で1.8m。 -AF駆動源は2つのナノUSM(超音波モーター)」を採用。高速・高精度で、動画撮影時のなめらかなAFも実現。 -大きさは最大径128mm、全長323.4mm・重さ約2,590g。フィルター系112mm。 -オープンプライス。実売1,504,800円(キヤノンオンライン価格)。5月26日発売。 ●焦点工房 中判ミラーレス用大口径レンズ 「中一光学・SPEEDMASTER 65mm F1.4」、ハッセルブラッドXマウント発表
-同レンズは中判イメージセンサー(43.8×32.9mm)に対応した超大口径の標準レンズに。 -レンズ構成は7群11。EDレンズ1枚、超高屈折率レンズ2枚、高屈折低分散レンズ3枚を採用。 -「開放F1.4から卓越した描写力を持ちながら、柔らかで自然なボケ味」に。 -最短撮影距離は0.7m。最大撮影倍率 0.12倍。 -ハッセルブラッドXマウント用。 -大きさは、最大系82mm、全長106mm。重さ約1100g。フィルター径72mm。 -135,000円。 5月18日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン ・EOS 6D Mark II ファームウエア Ver.1.2.0 ・EOS 5D Mark IV ファームウエア Ver.1.4.0 ・EOS Kiss X90 ファームウエア Ver.1.2.0
-image.canonに撮影画像を送信する際のセキュリティを強化。 |
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2023/05/17 (水) |
●カメラ記者クラブ カメラグランプリ2023決定。大賞は「ソニー・α7R V」。 レンズ賞 は「M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」。あなたが選ぶベストカメラ賞 は「パナソニック LUMIX S5U」に
-大賞は「ソニー・α7R V」。 -レンズ賞 は「OMデジタルソリューションズ M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」。 -あなたが選ぶベストカメラ賞 は「パナソニック LUMIX S5U」。 -カメラ記者クラブ賞 、企画賞は「キヤノン EOS R50」「ライカ Leica M6」「プログレードデジタル CFexpress Type B GOLD 512GB 。技術賞は「DxO PureRAW」に。
●リコーイメージング 設計思想と描写が異なる2種のKマウント用標準レンズ 「HD PENTAX‐FA 50mmF1.4」「smc PENTAX‐FA 50mmF1.4 Classic」発表
-「異なる設計思想で描写の違いを愉しめる標準レンズ」に。 -フィルム一眼レフ用の常用標準レンズで、絞り開放付近で独特な描写が味わえる「smc PENTAX-FA 50mmF1.4」(1991年発売)をベースにしたものに。 -「HD PENTAX-FA 50mmF1.4」は、最新のHDコーティングを採用し、高コントラストでヌケの良い描写に。 -「smc PENTAX-FA 50mmF1.4 Classic」は、まるで50年以上前に設計されたオールドレンズのような個性的な描写に。強い逆光では虹色のフレアが発生。 -最短撮影距離はいずれも0.45m。 -大きさは、最大径×長さ・重さは、約65×40.5mm・約223gと、約65×37mm・約216g。 -61,600円、67,100円。6月9日発売。 ●ソニー Vlog系新型カメラの告知バナーを開始。5月23日23時発表へ
-告知バナーには「All for vlogging」の文字が。 -シルエットを見る限り、バリアングル液晶とジャマーを備えた動画系カメラの模様。 -日本時間の5月23日23時発表へ。 【ファームウエアアップデート】 ●OMデジタルソリューションズ ・「OM-1」用ファームウエア Ver.1.5
-今回のVer.1.5では下記の点を改善。 -デジタルシフト撮影時の動作安定性を向上。 -動画撮影時のAF動作の安定性を向上。 |
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2023/05/16 (火) |
●ソニー レンズ交換式Vlogカメラ「VLOGCAM ZV-E10」にダブルズームレンズキット追加
-今回のダブルズームレンズキットでは、電動ズームの「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS(SELP1650)」に、望遠ズームの「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS(SEL55210)」を追加したものに。 -同機は4Kやワンボタンでのスローモーション撮影、前方指向性の3カプセルマイクを搭載したモデルに。 -さらに、背景ぼけ切り換えや商品レビュー用設定も可能に。 -同社は「今回のラインアップ追加で、初めてレンズ交換式カメラを手にし、写真や動画を趣味として始める方に向けて、レンズ交換だからこそ実現できる表現の広がりや楽しさを提案」。 -オープンプライス。実売130,000円前後。 5月26日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・「Z fc」用ファームウエア Ver.1.40
-NX MobileAir iOS 版に対応。 -リモートグリップ MC-N10 に対応。 -レンズのパワーズームに対応。 -自分撮りモード時の ML-L7 のフォーカスポイント操作を改善。 ●焦点工房 ・TECHART TZM-02 ファームウェアアップデート: Ver.1.2.0 -ライカMマウントレンズをニコンZマウントでAF撮影できる電子マウントアダプター「TECHART TZM-02」用ファームウェア公開。 -今回のVer.1.2.0では、バグの修正と動作安定性を改善。 【ソフトウエアUPDATE] ●ニコン
-ニコン、N-Log用3D LUTを公開。 -N-Log用3D LUTは、カラーグレーディング時にニコンの N-Log ガンマで撮影された動画に適用するための「3D LUT」に。 -今回のVer.1.05では、「Z 8」のN-Log に対応したcubeファイル形式の3D LUTを追加。 |
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2023/05/15 (月) |
●焦点工房 ティルトとシフト機能を備えた アオリ撮影可能な望遠マクロレンズ「TTartisan 100mm F2.8 2xマクロ」発表
-フルサイズ・ミラーレス用の2倍マクロレンズながらも、最大8度のティルトと、最大6mmのシフト撮影が可能。 マ-ニュアルフォーカス専用。最短撮影距離0.25m。 -大きさは最大径72mm、全長147〜151mm。重さ約836〜854g。フィルター径フィルター径67mm。 -マウントは、ソニーE、富士X、ニコンZ、キヤノンRF用。 -62,820円。5月末出荷予定。 ●コシナ 富士Xマウント用パンケーキレンズ「ULTRON 27mm F2 X-mount」、正式発表
-薄さ23.5mmのマニュアルフォーカスレンズ。富士Xマウント用のため、35mm判換算で約40mm相当の準標準レンズに。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離は0.25m。 -薄型レンズながらも金属鏡胴・金属マウントを採用し、高級感のある仕上がりに。 -Exif情報記録、フォーカスチェック、パララックス補正、ボディー内手ブレ補正、撮影距離連動表示に対応。 -レンズ構成は4群6枚。異常分散ガラス1枚を採用。 -大きさは最大径59.3mm、全長23.5mm。重さ120g。フィルター径43mm。 -80300円。6月発売予定。 |
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2023/05/14 (日) |
●ケンコー・トキナー アルカ互換クイックシューを装備した 2kgを切る軽さのプロ動画向け三脚「SLIK シネママスター274」発表
-雲台には、グラスファイバー入り樹脂製のスプリングバランス+オイルフリュード雲台を採用。滑らかな動きを実現。 -脚部は4段レバー式でパイプ径26.8mmのAMT合金パイプを採用。脚部と雲台で2kgを切る軽さに。 -クイックシューはアルカ互換。前後スライドでバランス調整が可能。 -雲台の水平出しが容易なボールレベラーを装備。ボール径は60mmに。 -全高1,510mm、縮長610mm。地上最低高325mm。重さ約1,980g。 -66,000円。同社オンラインショップ価格45,800円。5月19日発売。 |
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2023/05/13 (土) |
●タムロン Android版の「TAMRON Lens Utility」で不具合。アプリの修正対応中に
-同社のWebページ リニューアルに伴った、下記現象が発生。 -同アプリ起動時、スマートフォン端末にインストールされているブラウザアプリが起動しTAMRON Webサイトが表示される。 -アプリ内のメニュー「info」をタップすると、ブラウザアプリが起動しTAMRON Webサイトが表示され、その後、操作対象をTAMRON Lens Utilityアプリに切り替えると、アプリ内の画面がクラッシュし、何も表示されない状態に。 -告知ページで、エラー発生時の対象方法を案内。 -現在アプリの修正対応中。対応でき次第告知。 |
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2023/05/12 (金) |
●パナソニック フルサイズミラーレス機「LUMIX S5II」「S5IIX」、最新ファームで動画RAWデータ出力に対応
-動画性能を向上させた「S5II」用ファームウェアVer.2.0を公開予定。 -ATOMOS・NINJA V+/NINJA V/SHOGUN CONNECT、Blackmagic Design・Blackmagic Video Assist 12G HDRへのHDMI経由での動画RAWデータ出力に全モード対応。 -S5II」のファームウェアVer.2.0は、別売の専用アップグレードソフトウェアキー「DMW-SFU2」を購入後、本体にアクティベートが必要。 -動画RAWデータ出力時のビューアシストに対応。V-Log撮影時相当の映像を確認できる「V-Logビューアシスト」機能を搭載。 -静止画関係では、「S5II」に、ライブビューコンポジット機能を搭載。 |
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2023/05/11 (木) |
●ニコン オンラインでのファンミーティング 「Z 8発売記念 Nikon Fan Meeting Online Live 2023」、5月20日(土)開催
-同イベントは「ニコンをご愛好いただいている全国のファンの皆さまと交流を深める特別なイベント」に。 -Z 8製品企画担当の製品紹介や、人気フォトグラファーなどの「Z 8」インプレッション「Z 8スペシャルステージ」などを配信。 -ファンと交流する裏チャンネルとして、クリエイターの撮影裏話、Z 8開発秘話や事前に募集した質問にも回答するイベントも。 -ニコンファンミーティンググッズやNikon CREATORSグッズの販売も実施。 -視聴者参加型コンテンツ「ニコンクイズグランプリ 2023」など開催。 -無料での参加視聴が可能。ただし、一部コンテンツでは視聴事前申し込みが必要。詳細は告知ページ参照。 -イベント日時は、2023年5月20日(土)10:00〜22:00を予定。 -詳細は「Z 8発売記念 Nikon Fan Meeting Online Live 2023」特設サイトを参照。 ●キヤノン 1インチ1,310万画素CMOSと19mm相当超広角レンズを採用 4K30P動画対応の縦型デザインVlogカメラ「PowerShot V10」発表
-スマートフォンライクな縦型デザインを採用した、コンパクトボディーのモデルに。 -イメージセンサーに1インチの1,310万画素(総画素数2,090万画素)CMOSを採用。暗めの場所での動画撮影に配慮。 -レンズは35mm判換算で19mm相当(動画時)の明るさF2の超広角単焦点レンズを採用。自撮り撮影も容易に。 -動画撮影は4K30P、フルHD60fps。 -顔追尾AFやオート動画、美肌動画、手ブレ補正動画などの動画モードを搭載。3段分のNDフィルター内蔵。 -内蔵スタンドにより、±30度の角度調整が可能。 -同社初搭載の動画カラーフィルター(14種)を搭載。 -「美肌動画」は上限時間が短くなり、湿気の多い場所での4K/30P撮影ではカメラレンズ内部に結露が発生することあり。 -クリアな音声の録音が可能な大口径マイク搭載。 -ディスプレイは2.0型約46万ドットのチルト式液晶を採用。 -連続録画時間は4K30Pで約55分、フルHD60Pで約1時間20分。 -メモリーカードはmicroSD。 -スマートフォンアプリ「Camera Connect」との連携で、YouTubeなどでの無線ライブ配信やリモート撮影が可能。 -大きさは約63.4×34.3×90mm。重さ約211g。 -オープンプライス。実売59,950円前後。トライポッドグリップキットは65,450円前後。6月下旬発売。 ●パナソニック 像面位相差検出と空間認識AFのハイブリッド方式を採用。秒30コマ連写も可能 動画重視の2,420万画素フルサイズセンサー搭載機「LUMIX S5IIx」、発売日決定
-発表当初、「6月下旬発売」として発売時期を「6月22日発売」に。 -LUMIXシリーズで初めて、像面位相差検出AFと空間認識方式を組み合わせたハイブリットAF方式を採用。 -イメージセンサーは新開発の像面位相差対応でフルサイズの24.2メガCMOSセンサーを搭載。 -新開発のヴィーナスエンジンを搭載。 従来比で演算処理2倍、バッファー4倍に。 -REAL-TIME LUT機能を新搭載。LUTを直接記録可能。 -動画はC4Kで4:2:2の10bit 60P、6K4:2:0 10bit 30pなどに対応。 -「S5IIx」は動画機能を充実させたモデルで、 USB-SSD記録、無線ライブ配信、USBティザリング、有線ライブ配信などに対応。外観もブラック基調デザインに。 -オープンプライス。「S5IIx」は6月22日発売。 ●タムロン APSミラーレス用超広角ズーム初のF2.8通しを実現した 小型軽量な大口径超広角ズーム「11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)」、富士Xマウント用発表
-F2.8通しながらも全長86.5mm、重さ335gと、コンパクトで普段から使える、APS機用大口径超広角ズームに。 -最短撮影距離は11mm側15cm、20mm側24cm。11mm側では最大撮影倍率1:4に。 -レンズ構成は10群12枚。(ガラスモールド非球面)レンズ2枚を採用。周辺まで高解像性能を維持。XLDレンズ1枚、LDレンズ2枚を採用。 -BBAR-G2 コーティングにより、ゴーストやフレアの発生を今まで以上に極限まで抑制。 -AF駆動源にはステッピングモーターを採用。 -大きさは最大径73mm、全長 86.5mm。重さ約335g。 フィルター径67mm。 -レンズマウントはソニーEマウント用に続き、富士Xマウント用を追加。 -124,300円。5月30日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●ソニー ・「α1」用ファームウエア Ver. 1.32
-動作安定性を改善。 |
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2023/05/10 (水) |
●ニコン 「Z 9」の機能を小型ボディーに収めたもうひとつのフラッグシップモデル メカニカルシャッターレス。フル画素AF追従秒20コマ連写、最高8K60P動画対応 4,571万画素積層型CMOS搭載Zマウントフルサイズミラーレス機「Nikon Z 8」発表。実売60万円前後・5月26日発売
-「Z 9」の基本機能はほぼすべて踏襲。イメージセンサーや処理エンジン、画質、連写性能、動画性能なども同等に。 -キャッチフレーズは「READY.ACTION.」。いつでも準備万端な、軽快で機動力の高いモデルに。 -ターゲットは「風景趣味層」「飛行機鳥撮影趣味」「ポートレート」、「プロ動画クリエイター」「シネマチック記録動画撮影者」「アマチュア動画撮影者」。 -さまざま被写体の決定的瞬間を確実に捕捉する、もうひとつのフラッグシップモデルに。 -ボディーは体積比でZ9の30%小型化。重さは910g。「Z 9」比で430gの軽量化。D850から約15%小型化。 -バッテリーは「Z7II」と同じ「EN-EL15c」。撮影可能枚数は330枚。動画で85分。 -専用のパワーバッテリーパック「MB-N12」(オープンプライス・実売53000円)。持ちは約1.8倍。USB充電給電も可能。 -HLG記録に対応。10bitのHEIF形式に対応。朝焼けや夕景夜景に。 -8Kタイムラプスにも対応。 -美肌機能を搭載。静止画だけでなく、動画やライブストリームでも利用可能。 -人物印象調整も新搭載。 -ホワイトバランス調整を搭載。G-M軸のほか、A-B軸での同時調整も。 -人物撮影時のホワイトバランスも。 -メモリーカードはSD UHS-IIとCFexpressカードのデュアルスロット。 -通信用と充電用の2つのUSB端子を搭載。 -「D850」同等以上の堅牢性(Z9はD6以上)。-10度まで動作可能。 -ボディー前面はマグネシウム。帝人の新素材を採用。高い防塵防滴性能に。 -ゴミ対策で、フッ素コートと導電コート。センサーシールドも搭載。VRロック機能も。 -VRユニットも新規設計。 -HLG静止画やHEIF搭載。風景やポートレートで威力を発揮。 -AFはZ 9同等の9種類の被写体検出。世界最小の約3%の小さな人物検出も。 -Z 9で初搭載した3Dトラッキングも。動画撮影時にはターゲット追尾AFも。 -フォーカスポイントの色も白と赤を選択可能。 -ワイドエリアAFでは20種を設定できる。動画は12種(Z 9)」同等。 -あらたに飛行機専用モードを搭載。 -以下、基本機能は「Z 9」を踏襲。 -高画素フルサイズセンサー最速読み出し速度の、4,571万画素積層型CMOSセンサーを搭載。「Z 7II」比約12倍の読み出し速度を実現。 -画像処理エンジンは大幅な高速化を実現した「EXPEED7」を搭載。Z7II比で約10倍の処理速度に。 -連写速度は「ハイスピードフレームキャプチャ+」時、フル画素で最速秒20コマを達成。11メガ時には秒120コマの超々高速連写を実現(AF追従・JPEGのみ)。 -メカニカルシャッターレス。 -通常の高速連写モードでは秒20コマ。RAWまたはJPEGで1,000枚以上の連続撮影が可能。 -動画撮影は8K60P。4K 120p対応。連続撮影時間は約125分。 -センサーシールド搭載。電源OFFでセンサーシールドが閉じる機構を採用。センサー面にはフッ素コートと導電コートを採用。 -像面位相差AFは493点。3Dトラッキング対応(静止画撮影のみ)。ディープランニング技術で実現。 -被写体検出性能を向上。人物、犬/猫・鳥(頭部・瞳・全身)。車、バイク、自転車、列車、飛行機(全体、先頭部、コックピント)の被写体認識に。 -ダイナミックAFは、S,M,Lの3サイズを、被写体の動きに合わせて選択可能。 -背面ディスプレイは3.2型。横位置縦位置対応の4軸チルト方式を採用。 -EVFはリアルライブビューファインダー搭載。他社のブラックアウトフリーと異なる、真のライブビューファインダーに。 -デュアルストリーム技術。CMOSが取り込んだものを、ビューファインダー用と画像記録用を別々に取り込み、並行処理。 -EVFは、世界最高輝度3,000カンデラのQuad VGAパネル。ファインダー表示を小さめにも設定可能。 -起動時間約0.4秒。 -最高約6.0段のボディー内手ぶれ補正。シンクロVR機能搭載。 -シャッター速度は1/32000から30秒。シンクロ速度は1/250秒。 -大きさは約144×118.5×83mm。重さ910g。 -オープンプライス。市場想定価格約60万円(税込み)。5月26日発売。 ●ニコン 一部カメラ・レンズの価格を5月18日より出荷価格を改定
-主な対象製品はミラーレスカメラ、デジタル一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラ、NIKKORレンズ(Zマウント/Fマウント)。 -改定理由として「昨今の原材料費の高騰など厳しい環境の中、効率化・合理化を進めコスト削減に努めてまいりましたが、企業努力だけでは中長期的にコスト上昇を吸収できない状況」に。 -具体的な対象製品と改訂後のニコンダイレクト価格は当該のPDFを参照。 -フラッグシップ機の「Z 9」は、現在の約70万円から、約77万円にほぼ1割の値上げに。 -5月18日(木)より実施。 ●ニコン カメラ・レンズの修理料金、5月22日より改定
-「昨今の経済環境の変化やさまざまな経費の増加により、現行の修理料金ではサービスの継続が難しい状況になっており、やむなく今回の修理料金改定」。 -改定日前日までの預かり修理品は、見積もり変更有無や修理進行日に関わらず改定前の修理料金を適用。 -双眼鏡、望遠鏡、フィールドスコープ、レーザー距離計などは対象外に。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・Z 30用ファームウェア C:Ver.1.10
-NX MobileAir iOS 版に対応。 -リモートグリップ MC-N10 に対応。 -レンズのパワーズームに対応。 -動画撮影中の画像モニターの表示が赤枠で表示可能に。 -動画の記録中、記録の経過時間が表示可能に。 -「ML-L7」使用時、[フォーカスモード]を[AF-C]に設定し、[カスタムメニュー]> a1[AF-Cモード時の優先]を[レリーズ]に設定時、レリーズ毎にオートフォーカス可能に。 -オートフォーカス使用時にメモリーリコール機能を使ったとき、使用しているフォーカスモードに関わらずピント位置呼び出し操作を行っている間は、シャッターボタンを半押ししてもピント位置が移動しないよう動作を改善。 -自分撮りモード時の ML-L7 のフォーカスポイント操作を改善。 |
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2023/05/09 (火) |
●ユーエヌ 同社オリジナルの「ローライ二眼(Bay-Iタイプ)用シリコンレンズキャップ」発表
-シリコンに塗装処理を施すことで、塵や埃の付着を軽減。 -取付可能機種は「テッサ― 75/F3.5、クスナー75/3.5付きのローライコード」「同フレックス各型」「ローライフレックスT」「ミノルタ オ−トコード」などのBay1タイプの機種。 -大きさは6.8×44.5×86.5mm。重さ約13g。 -オープンプライス。推定実売価格2,200円。4月28日発売。 |
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2023/05/08 (月) |
●キヤノン Vlogの新しい可能性を提案する動画撮影向けのVlog向け新製品の追加情報を公開
-新製品は「動画撮影・ライブ配信などのビデオコミュニケーションに関する商品」に。 -Vlog撮影での、新たなスタイルを提案できる商品として展開。 -三脚使用や音質、バッテリーなど「カメラVlogユーザーの皆様の不満」を改善したものに。 -より詳細な情報などは、会員登録により入手可能に。 -5月11日正式発表に。 |
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2023/05/07 (日) |
●F-Foto 剛性向上と装着性を改善した 「キヤノン RF 100-400mm F5.6-8」対応の三脚座の改良版発売開始
-三脚装着時の安定性向上と縦横回転も可能。アルカスイス互換。 -アルミ切削。レンズ接触面はクッション材を採用し、傷付きを軽減。 -ネジ締め固定式で取り外しも可能。 -今回の改良版では、.リング部の肉厚を3mmから4mmに変更し、剛性感を向上。 -:リング部2か所にレンズ逃げを設け、三脚座をレンズに取付ける際の装着性を改善。 -5,980円。5月7日発売。 |
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2023/05/06 (土) |
●焦点工房 Fotodiox マミヤ7マウントレンズ用 電子マウントアダプター「M7-GFX-FSN」「M7-NKZ-FSN」2種発表
-マミヤ7マウントレンズを富士フイルムGFX Gマウントに変換する「M7-GFX-FSN」。 -マミヤ7マウントレンズをニコンZマウントに変換する「M7-NKZ-PRN」。 -レンズのF値をカメラボディに伝達可能。レンズシャッター操作リングを搭載。 -PC端末とのUSB接続で、ファームウェアのアップデートが可能。 -99,000円。4月28日発売。 |
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2023/05/05 (金) |
●F-Foto ニコンのレンズフード「HN-1」「HN-2」「HN-3」の形状互換製品3種発売
-材質はアルミ製。仕上げは光沢を抑えた半つや消しに。 -内側は反射軽減の溝を加工。 -ネジ径は52mmのみ。「HN-1」は24mm以上、「HN-2」は28mm以上、「HN-3」は35mm以上のレンズ画角に対応。 -1,780円。5月4日より発売開始。 |
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2023/05/04 (木) |
【ソフトウエアUPDATE] ●リコーイメージング
-今回のVer.2.6.2では下記の点を改善(Windows版のみ)。 -K-3 Mark III Monochrome に対応。モノクローム専用カスタムイメージの設定と表示を追加。 -カスタムイメージ Special Edition 「春紅」「夏天」「九秋」「冬野」 に対応。 -「K-3 Mark III」をアストロトレーサーType 3に設定して撮影操作したときの動作を改善。 -「K-1」「K-1 Mark II」でGradNDの撮影操作をしたときに、カメラ側の操作を待つよう改善。 ・Digital Camera Utility 5 Ver.5.10.0 Windows版 ・Digital Camera Utility 5 Ver.5.10.0 Macintosh版 -今回のVer.5.10.0では下記の点を改善。 -K-3 Mark III Monochrome に対応。 -撮影情報表示のAFエリアモードにセレクト(XS)を追加。 -Browserモードの「名前を付けて保存」で、トリミングを設定した画像の保存時に文字入れ設定を有効にした場合で、保存された画像の縦横サイズが異なってしまう場合がある事と、出力範囲が正しく表示されなくなる状態を修正。 |
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2023/05/03 (水) |
●ワイドトレード Leofotoの小型軽量なギア付き雲台「G3」、日本国内展開
-既発売の「G4」の基本機能を受け継いだ、よりコンパクトなものに。 -ステンレス製の精密ネジと真鍮製のスライダーを内蔵。 -ギアによる微調整は、前後傾きと水平回転の2方向に。いずれもレバー操作による粗動も可能。 -カメラ取り付け部はアルカスイス互換。ロングプレート併用で、重心調整も容易に。 -三脚取付部は太ネジ(3/8インチ)。耐荷重量12kg。 -大きさは、高さ96mm、ベース径50mm。重さ約450g。 -63,360円。4月28日発売。 |
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2023/05/02 (火) |
【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
・「GF80mmF1.7 R WR用ファームウエア Ver.1.10 ・「GF110mmF2 R LM WR」用ファームウエア Ver.1.20 ・「GF250mmF4 R LM OIS WR」用ファームウエア Ver.1.20 ・「GF32-64mmF4 R LM WR」用ファームウエア Ver.1.20 ・「GF35-70mmF4.5-5.6 WR」用ファームウエア Ver.1.10 ・「GF45-100mmF4 R LM OIS WR」用ファームウエア Ver.1.10 ・「GF100-200mmF5.6 R LM OIS WR」用ファームウエア Ver.1.20 -GFX用主要レンズの最新ファームウエアを公開。 -絞り制御のパラメーターを最適化し、動画撮影時の露出追従が向上。 -動画撮影時のフォーカス駆動の静音性能が安定。 ・「XF16-55mmF2.8 R LM WR」用ファームウエア Ver.1.20 ・「XF50-140mmF2.8 R OIS WR」用ファームウエア Ver.1.40 ・「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」用ファームウエア Ver.1.30 -APSミラーレス機「Xシリーズ」用レンズの最新ファームウエアを公開。 -絞り制御のパラメーターを最適化し、動画撮影時の露出追従が向上。 -動画撮影時のフォーカス駆動の静音性能が安定。 -動画撮影時のズーム操作においてピント追従が向上。 ・「XF16-80mmF4 R OIS WR」用ファームウエア Ver.1.10 -絞り制御のパラメーターを最適化し、動画撮影時の露出追従が向上。 |
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2023/05/01 (月) |
●キヤノン 動画撮影用のVlog向けモデルの事前告知開始。5月11日発表か
-「Vlogの新しい可能性。」のキャッチフレーズに。 -5月11日(水)発表か。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム
・「X-A3」用ファームウエア Ver.2.22 -ベイヤーセンサー搭載APSミラーレス機「X-A3」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.2.22では下記の点を修正。 -下記レンズとの組合わせで、マニュアルフォーカスリングを操作してもピント調整が行えない現象を修正。「XF18-120mmF4 LM PZ WR (搭載ファームウエア Ver.1.00)」「XF16-55mmF2.8 R LM WR (搭載ファームウエア Ver.1.20)」「XF16-80mmF4 R LM OIS WR (搭載ファームウエア Ver.1.10)」「XF50-140mmF2.8 R OIS WR (搭載ファームウエア Ver.1.40)」「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR (搭載ファームウエア Ver.1.30)」。 |
<2023>
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