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2023/12/31 （日)	●ビックカメラ ビックカメラ、「2024年新春福箱」1月1日（月）より販売開始。初売り限定品や「お年玉特典」も -ビックカメラ、毎年恒例の「2024年新春福箱」を1月1日10時より各店舗で販売開始。 -ビックカメラ各店や通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」では1月1日〜3日限定で「3日間限りの初夢特別価格！」を実施。 -このほか、指定商品購入時のポイントプレゼントやポイントアップなど「お年玉特典」も実施。 -なお、インターネット通販サイト「ビックカメラ・ドットコム」での抽選販売のお申し込みは終了。
2023/12/30 （土)	【ソフトウエアUPDATE] ●アストロアーツ ・「ステラショット3」3.0bアップデータ -天体撮影用ソフトウェア「ステラショット3」の最新アップデータ「3.0bアップデータ」を公開。 -あらたに「ニコン Z 8」「Z 9」、「キヤノン EOS R6 Mark II」「R7」「R8」「R10」「R50」「R100」「EOS Kiss X10」にも対応。 -カメラ制御やオートガイド、ライブスタックなどでの不具合修正や機能改善など、多くを修正。 -「ステラショット3」は、天体の位置計算や星図表示、赤道儀やカメラ・オートガイダーなどの機器をまとめて制御できるソフトウエアに。
12/29 （金)	●プログレードデジタル プログレードデジタル、1月3日からのAmazon初売りセール実施 -プログレードデジタル、1月3日からのAmazon初売りセールを実施。 -Amazonで1月3日（水）午前9時から1月7日（日）23時59分まで開催。 -CFexpress、SD、microSDカードを10%から24%引きで販売。 -CFexpress Type B COBALT 1.3TBカードも28％値下げ。 -なおセール後、CFexpress 2.0 Type B GOLD 128GB/256GBは通常価格を値上げ。 -CFexpress 2.0 Type B GOLDの512GB/1TB/2TBカード、CFexpress 2.0 Type A 160GBカードは値下げに。 -詳細は告知ページ参照。
2023/12/28 （木)	●ケンコー・トキナー 手持ちのバッグをカメラバックとして使える「LOGOS インナーボックス」2種発表 -ケンコー・トキナー、通常のバッグをカメラバックとして使えるインナーボックス「LOGOS インナーボックス」発表。 -サイズは2種。ミラーレス機向けのSサイズと、一眼レフやミラーレス機まで対応できる少し大きめのMサイズを用意。 -リュックやスーツケースなどにインナーボックスを入れることで、カメラ機材収納が容易に。 -表生地には、ペットボトルを再生したポリエステルナイロンを採用。 -ロゴスランド柄（グリーン）とナバホ柄（オレンジ）を用意。 -大きさ・重さは、Sサイズが215×135×110mm・120g、Mサイズは240×165×115mm・重さ160g。 -オープンプライス。実売価格はSサイズ2,970円前後、Mサイズは3,300円前後。12月22日発売。
2023/12/27 （水)	●ハクバ写真産業 高い保護性能を備えたセミハードタイプの「プラスシェル マルチコンテナ」2種発表 -高い保護性能を備えた「プラスシェル マルチコンテナ」2種を発表。 -天面と底面にEVAのセミハード素材を採用。側面はボードと厚みのあるクッション材を採用。収納物を傷や衝撃から保護。 -中仕切りは、曲げて使え、位置調整や着脱可能なものに。 -底面を立体成型にすることで、運搬時の振動や置く際の衝撃を緩和。 -天面と底面の凹凸が組み合う形状設計に。重ねてスタッキングが可能。 -機内持ち込みキャリーバッグに入れるインナーバッグとしての使用も可能。 -容量13Lの「プラスシェル マルチコンテナ 13L（ブラック）」と、6Lの「プラスシェル マルチコンテナ 6L（グレー／ブラック）」を用意。 -13Lタイプ 15,000円、6Lタイプ 9,900円。12月13日発売。
2023/12/26 （火)	●富士フイルム GFX用アオリレンズ 「フジノンレンズ GF30mmF5.6 T/S」、「フジノンレンズ GF110mmF5.6 T/S Macro」国内受注開始 -9月12日発表の中判ミラーレス「GFXシリーズ」用交換レンズ「GF30mmF5.6 T/S」「同 GF110mmF5.6 T/S Macro」の国内受注開始。 -いずれも受注販売だが、本日より、販売店やECサイトでも注文が可能に。 -GF30mmF5.6 T/Sは699,600円、GF110mmF5.6 T/S Macro 612,700円。12月26日注文受け付け開始。
2023/12/25 （月)	●焦点工房 天然木の黒檀を使用した 「ニコン Z f」専用グリップ「SHOTEN カメラウッドグリップ Nikon Z f 用」発表 -「ニコン Z f」のホールド感を向上させる専用グリップ「SHOTEN カメラウッドグリップ Zf-GP ｜ Nikon Z f 用」発表。 -同社オリジナルのSHOTENブランド製品で、素材には天然木の黒檀を採用。使うほどに味わいのある光沢に。 -装着した状態でメモリーカードやバッテリーの交換が可能。 -底部には三脚穴もあるため、そのまま雲台への取り付けも容易に。 -大きさは69×147×60mm。 重さ約85g。 -19,700円。12月20日発売。
2023/12/24 （日)	●ケンコー・トキナー 標準ズーム付きミラーレス＋レンズ一本が収納できる Luceシリーズの小型ミラーレス用メッセンジャーバッグ「Luce メッセンジャーS」発表 -ケンコー・トキナー、小型ミラーレス用メッセンジャーバッグ「Luce メッセンジャーS」発表。 -小型ミラーレス機（標準ズーム付き）とレンズ一本が収納できる、コンパクトなメッセンジャy-バッグに。 -中仕切りは可動式。上蓋にはアクセサリーの収納ができるジッパー付きポケットを装備。 -大きさは外寸230〜290×150×95mm。内寸210〜270×130×75mm。重さ約240g（ベルト含む）。 -オープンプライス。12月22日発売。
2023/12/23 （土)	【ファームウエアアップデート】 ●シグマ ・SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art ソニー Eマウント用 Ver.03 -ミラーレス用望遠マクロレンズ「SIGMA 105mm F2.8 DG DN MACRO | Art 」のソニー Eマウント用ファームウエアをアップデート。 -今回のVer.03では、「α6700」「α7R�X」との組み合わせで、まれに動作が不安定となる現象を修正。
2023/12/22 （金)	●焦点工房 パーツ交換でさまざまなボディーに対応できる 中判レンズ用「SHOTEN UMSシリーズマウントアダプター」のラインナップを充実 -中判一眼用レンズを、各社主要ミラーレス機に装着できるマウントアダプター。 -カメラ側のマウントパーツを交換することで、各社のボディーへの装着が容易に。 -レンズ側は「マミヤ645」「ペンタックス645」「ペンタックス67」「ハッセルブラッドV」マウントの4種類を用意。 -カメラ側の専用マウントパーツは「ライカM」「富士フイルムX」「マイクロフォーサーズ」「ハッセルブラッドX」用を追加。 -レンズとボディー間での連動機構はナシ。 -23,000円（ハッセルブラッドX用のみ25,000円）。マウントパーツは実売5,000円。12月21日発売。
2023/12/21 （木)	●キオクシア SDXC規格最大容量の 2TB microSDXCメモリカード「EXCERIA PLUS G2 microSDXC 2TB」発表 -キオクシア、SDXC規格で最大容量の2TB maicroSDカード「EXCERIA PLUS G2 microSDXC 2TB」発表。 -microSD対応のスマートフォンやアクションカムなどのモバイル機器向け大容量カードに。 -3次元フラッシュメモリBiCS FLASHと自社開発コントローラーを採用。 -独自の薄厚チップ多段積層パッケージング技術で、microSDメモリカード（約0.8mm)に、1テラビットのフラッシュメモリチップを16枚積層化。 -UHSスピードクラス3 （U3）、アプリケーションクラス1（A1）、ビデオスピードクラス30（V30）準拠。 -最大読出速度100MB/秒、最大書込速度90MB/秒を実現。 -最長約41時間の4K動画録画（100Mbps換算）を想定した設計に。 -オープンプライス。2024年1月発売。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム ・XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR ファームウエア Ver. 1.10 -Xシリーズ用望遠ズーム「XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR」用最新ファームウエアVer. 1.10公開。 -ズーミング中のピント追従性が向上。 ・「GFX100S」用ファームウエア Ver.2.11 -1億画素中判ミラーレス機「GFX100S」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.2.11では、「ピクセルマッピング」実行時の輝点軽減性能が向上。
2023/12/20 （水)	【ファームウエアアップデート】 ●パナソニック ・「LUMIX S5II」用アップデートプログラム Ver.2.3 ・「LUMIX S5IIx」用アップデートプログラム Ver.1.4 -フルサイズ機「S5II」「S5IIx」用各最新ファームウエアを公開。 -一部の記録メディア使用時の動作安定性を向上。 -SH連写時、まれにJPEG画像に横筋が記録される現象を改善。 ・「LUMIX GH6」用アップデートプログラム Ver.2.5 -マイクロフォーサーズ機「GH6」用最新ファームウエアを公開。 -一部の記録メディア使用時の動作安定性を向上。 ・「LUMIX G9 Pro II」用アップデートプログラム Ver.2.0 -マイクロフォーサーズ機「G9ProII」用最新ファームウエアを公開。 -Blackmagic Design社製レコーダーへの HDMI経由での動画RAWデータ出力に対応。 -ATOMOS社製レコーダーへのHDMI経由での動画RAWデータ出力に対応。 -一部の記録メディア使用時の動作安定性を向上。 -SH連写時に稀にJPEG画像に横筋が記録される現象を改善。 -動作安定性を向上。
2023/12/19 （火)	●ハクバ CFexpressカードやSDカードをまとめて収納できる 耐衝撃メモリーカードケース「CFB3SD4」と「CFA2SD2」発表 -ハクバ写真産業、耐衝撃メモリーカードケースシリーズに「CFB3SD4」と「CFA2SD2」の2種を追加。 -「CFB3SD4」はCFexpress Type BカードまたはXQDカード3枚、SDカード4枚を同時収納可能。パッキンカラーはイエロー。 -「CFA2SD2」はCFexpress Type Aカード2枚とSDカード2枚、microSDカード8枚を同時収納可能。パッキンカラーはグリーン。 -丈夫なABS樹脂ケースに。外部圧力や衝撃からカードを保護。ヒンジはロック式。 -シリコン製パッキン採用で密閉度を向上。埃などの侵入を軽減。ただし、防水性能はなし。 -内側のクッションには専用のスロットがあり、カードにフィット。 -ストラップホール付き。 -各2,700円と2,000円。12月14日発売。
2023/12/18 （月)	●焦点工房 前面フィルタ-装着可能な APS用大口径超広角レンズ「銘匠光学 TTArtisan 10mm f/2 C ASPH.」発表。1月後半発売 -焦点工房、APS用大口径超広角レンズ「銘匠光学 TTArtisan 10mm f/2 C ASPH.」国内展開。1月末発売予定。 -APS時、35mm判換算で約15mm相当の超広角レンズで、開放F2を実現した、コンパクト設計のレンズに。 -超広角レンズながらも、前面に72mm径のフィルタ-装着が可能。フィルターワークも容易に。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離は0.25m。 -レンズ構成は10群13枚。非球面レンズ2枚を採用。歪曲収差を良好に補正。 -マウントも、ソニーE、富士Ｘ、ニコンＺ、キヤノンRF、マイクロフォーサーズ。 -大きさは最大径6cm、全長6.3cm。重さ333〜345g。 -26,820円。1月後半出荷予定。 ●焦点工房 美しい夕日をイメージした特別カラーの富士Xマウント用AFレンズ 「銘匠光学 TTArtisan AF 27mm f/2.8 Twilight Flame Limited Edition 富士フイルムXマウント」発表 -焦点工房、限定色の「銘匠光学 TTArtisan AF 27mm f/2.8 Twilight Flame Limited Edition 富士フイルムXマウント」を国内展開。 -既発売の「銘匠光学 TTArtisan AF 27mm f/2.8 富士フイルムXマウント」用をベースに外観色を変更。 -「美しい夕日をイメージした特別カラー」に。 -カメラのグリップに張り付けるステッカー(2色)を付属。 -AF駆動にはSTM + リードスクリュータイプの駆動方式を採用。 -リアキャップにUSB端子を設えており、PC接続でファームウェアアップが可能（Mac非対応）。 -レンズ構成は5群6枚。高屈折レンズ2枚を採用。 -最短撮影距離は0.35m。 -マウントは富士フイルムＸのみ。 -大きさは最大径61mm、全長31mm。重さ約90g。 フィルター径39mm。 -28,880円。取り寄せ品（納期未定）。
2023/12/17 （日)	●ニコン 「Nikon Creators応援オータムキャンペーン」一部対象製品の応募締め切り、3月29日まで延長 -現在実施中の「Nikon Creators応援オータムキャンペーン」の、一部製品応募期間を延長。 -一部対象製品の入手に時間がかかることから、当該製品の応募締め切りを2024年1月26日（金）から、3月29日（金）まで延長。 -なお、対象製品購入期間は、従来通り、1月9日（火）までに。 -応募締め切り延長の対象製品は「Z 5 24-200 レンズキット」「Z 50 ダブルズームキット」「NIKKOR Z 24-120mm f/4 S」「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」に。
2023/12/16 （土)	●リコーイメージング 「PENTAX K-1」用ファームウェア Ver.2.40、 「PENTAX K-1 Mark II / J limited 01」用ファームウェア Ver.2.40で不具合。一時公開中止へ -リコーイメージング、「PENTAX K-1」用ファームウェア Ver.2.40、「K-1 Mark II / J limited 01」用 Ver.2.40で不具合。一時公開中止へ。 -確認中の不具合は下記の4種。 -アストロトレーサーType3 と インターバル撮影を組み合わせた場合に画像が記録されない。 -上部表示パネルのSDカードスロット表示1および２が、撮影可能残数があるにも関わらず点滅してしまう。 -ファインダー内の撮影可能残数表示が誤って表示されてしまう。 -アストロトレーサーType3撮影時に意図しないタイミングで上部表示パネルの露光カウントダウンが進んでしまう。 -修正バージョンは近日中に公開予定。
2023/12/15 （金)	●コシナ キヤノンRF マウント専用フルサイズ用大口径レンズ 「VOIGTLANDER NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount」発表。2024年1月発売予定に -コシナ、RFマウント用大口径F1.2の「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical RF-mount」発表。 -ボディー側のデジタル収差補正機能に依存しない光学設計を採用。 -キヤノンRシステムのイメージセンサーに最適化した設計に。 -電子接点を搭載し、Exif情報やボディー内手ブレ補正、3種類のフォーカスアシスト機能(拡大表示、ピーキング、フォーカスガイド)に対応。 -レンズ構成は6群8枚。両面非球面レンズ2枚を採用。コンパクトサイズでF1.2の大口径を実現。 -最短撮影距離は0.3m。マニュアルフォーカス専用。 -金属製のフォーカスリングにはダイヤパターンを採用。動画用フォーカスギア取り付け時の安定感も。 -グリスアップされたシルキーな操作感覚も特長に。 -絞りは、操作リング直結のメカニカル制御に。カメラのコマンドダイヤル操作は不可。 -ただし、レンズの光学的な特性のため、「EOS R」「RP」「R6」では、撮影条件により画像周辺部にマゼンタ被りが生じる場合あり。 -大きさは最大径70.8mm、全長56.4mm。重さ400g。フィルター径58mm。 -132,000円。2024年1月発売予定。 ●コシナ ヴィンテージスタイルのMマウント用大口径広角レンズ 「VOIGTLANDER NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical Type I / II」発表。2024年1月発売予定に -コシナ、フォクトレンダーブランドのフルサイズ用VMマウントレンズ「NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical Type I / II」発表。 -現代の光学設計で高い光学性能を実現しながらも、ヴィンテージレンズを彷彿させるスタイリングを採用。 -レンズ構成は8群10枚構成。両面非球面レンズ2枚を採用し、F1.5開放から他界描写性能を実現。 -最短撮影距離は距離計連動時は0.7m。ライブビュー撮影では0.5mに。 -アルミ外装で250gと軽量なType�Tと、真鍮製で330gと重厚感のあるType�Uをラインナップ。それぞれにシルバーとブラックを用意。 -さらに、Type�Uではマニュアルフォーカス用のフォーカシングノブを同梱。レンズマウント6時位置で1m近辺にピントが合う設定に。 -大きさは最大径54.0mm、全長45.5mm。重さはアルミ外装のTypeIは250g、真鍮外装のTypeII:は330g。フィルター径43mm。 -シルバー、ブラックペイントともに、Typeは137,500円、Typeは154,000円。2024年1月発売予定。 ●富士フイルム APSミラーレス機「FUJIFILM X-T5」ブラック、受注再開。同シルバー、レンズキットは1月再開予定に -富士フイルム、10月27日から国内で受注を中止していた「X-T5ブラック」の受注を再開。 -今後、同シルバーボディーやレンズキット「FUJIFILM X-T5/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」ブラック/シルバーも、1月より受注再開予定に。 -なお、「X-S20」、同レンズキット「FUJIFILM X-S20/XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」は、供給の目途が立ち次第、再開へ。
2023/12/14 （木)	●Nextorage クラス最高レベルの読み書き最大950 MB/sのCFexpress Type A メモリーカード VPG400規格対応の「NX-A1PROシリーズ」、VPG200規格対応の「NX-A1SEシリーズ」発表 -Nextorage、同社初のCFexpress Type Aメモリーカード「NX-A1PROシリーズ」「NX-A1SEシリーズ」を発表。 -両シリーズともに、読み出し・書き込みとも、最大950 MB/sを実現。 -「NX-A1PROシリーズ」は最低継続書き込み速度850 MB/sを達成。独自の低消費電力技術で、安定した高速連写撮影や動画撮影を実現。VPG400対応。ラインナップは40GB、80 GB、160GB、320GB、640GB。 -「NX-A1SEシリーズ」は長時間動画記録にも対応できる高容量ラインアップで、VPG200対応に。96G0Bと1,920GBをラインナップ。 -オープンプライス。12月16日発売。 ●マルミ光機 同社95mm径フィルターの一部で 「キヤノン・RF28-70mm F2 L USM」装着時、純正フードが装着できない点を告知 -超望遠ズーム「キヤノン・RF28-70mm F2 L USM」に、同社の95�o径のフィルター一部を装着すると、純正フードが装着できないことが判明。 -フィルターがフードと干渉し装着できない状態に。 -同社の「EXUS LENS PROTECT Mark�U 95mm」「PRIME LENS PROTECT 95mm」「PRIME PLASMA SPUTTERING C-P.L 95mm」では、問題なくフードの装着が可能。
2023/12/13 （水)	●焦点工房 APS-C用大口径標準レンズ 「銘匠光学 TTArtisan AF 35mm f/1.8 ED 富士フイルムXマウント」発表 -焦点工房、銘匠光学 TTArtisanの「AF35mm f/1.8 X (B)」を国内展開。 -同レンズは、APS-Cミラーレス機向けのAFレンズで、今回は富士Xマウント用を発売。 -レンズ構成は8群10枚。ED特殊低分散レンズ１枚、高屈折レンズ２枚を採用。 -オートフォーカス。最短撮影距離は0.6m。AFTER駆動はステッピングモーター+ リードスクリュータイプの駆動方式を採用。 -鏡筒とレンズフードは金属製。 -ファームウェアアップデート対応。リアキャップにUSB端子があり、PCと接続してのファームアップが可能（Winのみ）。 -大きさは最大径65mm、全長60mm。重さ約200g。フィルター径52mm。絞り羽根 9枚。 -29,000円。12月12日発売。
2023/12/12 （火)	●CIPA カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+ 2024」、詳細発表。出展者数過去最多級に。本日より入場登録開始 -CIPA、「CP+2024」の詳細を発表。出展者数は88社と過去最多に迫るものに。 -本日、12月12日(火)より来場事前登録開始。 -CP+公式キャラクターとして「カメラッコ」も公開。 -会期は、2024年 2月22日(木)〜25日(日)の4日間 。 -会場は例年と同じく、パシフィコ横浜に。 -入場無料。事前登録必要。 -5つのみどころとして、下記の5つを告知。 -近年、需要の高い映像撮影・制作に関する特別イベント「VIDEOGRAPHERS TOKYO IN CP + 】を実施。 -「画面上では味わえない写真プリントの魅力を再発見」として、ZOOMS JAPANなど世界的なフォトコンテストから、可愛い猫の写真までをプリントで展示。 -ファミリー向け企画を充実。「親子で楽しむファミリー向けコンテンツブース＆ ワークショップ」を開催。プラレールの巨大ジオラマや猫撮影も。 -サイクルロードレース、美容からグルメまでの「写真・映像 撮影に関わる多種多様なステージで新しい世界」を展開。 -冬らしいグルメが楽しめるキッチンカーとして、川越のコエド芋パークとの特別コラボも。
2023/12/11 （月)	●浅沼商会 カメラのオーバーヒートを軽減する「Fotopro カメラクーラー CR-01」「CR-02」発表 -浅沼商会、カメラのオーバーヒートを軽減する「Fotopro カメラクーラー CR-01」「CR-02」発表。 -長時間の動画撮影時や炎天下での長時間撮影などで、カメラの過度の発熱を軽減。 -発熱による、カメラのシャットダウンや、センサーノイズ増加による画質低下に効果を発揮。 -冷却ファン方式の「CR-01」は、バッテリ内蔵式でカメラには付属ベルトやベルクロテープで取り付け。 -ペルチェ素子による高効率冷却の「CR-02」はヒートシンクとの面接触で、より効率的に発熱を軽減。 -オープンプライス。「CR-01」は実売7,480円、「CR-02」は8,580円。12月15日発売。
2023/12/10 （日)	●マルミ光機 同社95mm径フィルターの一部で 「キヤノン・RF200-800mm F6.3-9 IS USM」装着時、純正フードが装着できない点を告知 -超望遠ズーム「キヤノン・RF200-800mm F6.3-9 IS USM」に、同社の95�o径のフィルター一部を装着すると、純正フードが装着できないことが判明。 -フィルターがフードと干渉し装着できない状態に。 -同社の「EXUS LENS PROTECT Mark�U 95mm」「PRIME LENS PROTECT 95mm」「PRIME PLASMA SPUTTERING C-P.L 95mm」では、問題なくフードの装着が可能。
2023/12/09 （土)	【ファームウエアアップデート】 ●リコーイメージング ・PENTAX K-1 Mark II / J limited 01ファームウェア Ver.2.40 ・PENTAX K-1 ファームウェア Ver.2.40 -フルサイズ一眼レフ「PENTAX K-1 MarkII」「j Limited 01」「K-1」用の各最新ファームウエアを公開。 -フォーカスリミッター機能対象レンズに「HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited」を追加。 -アストロトレーサーType2/Type3を追加。 ・PENTAX K-3 Mark III ファームウェア Ver.2.12 ・PENTAX K-3 Mark III Monochromeファームウェア Ver.2.12 ・PENTAX KF ファームウェア Ver.1.31 -APS一眼レフ「PENTAX K-3 Mark III」「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」「KF」用最新ファームウェアを公開。 -フォーカスリミッター機能対象レンズに「HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited」を追加。
2023/12/08 （金)	●DigitalCamera.jp より いつも本サイトをご覧いただき、本当にありがとうございます。 当サイト「DigitalCamera.jp」 (旧 DigitalCamera.gr.jp)は、1999年12月8日に正式オープン。 本日で、24年目を迎えることができました。ありがとうございます。 オープン以来、365日1日も欠かさず、最低でも1日1回、更新してきました。 こうして毎日欠かさず更新を続けることができたのは、ご覧いただいている 読者のみなさんのご支援あってのこと。 心より感謝しています。 これからも無理をせずに続けられる形で、このサイトを継続して行きたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。 2023年12月8日 山田久美夫 ●タムロン 「TAMRON BASE」、会員登録や自動配信メールの不具合解消 -同社の会員サイト「TAMRON BASE」でシステムの不具合復旧。 -12月1日16時頃から以下のサービスが利用できない状態になっていたが、12月7日12時時点で障害復旧。 -不具合が発生していた機能は「新規会員登録」「パスワードリマインダー」「お知らせ通知」「招待機能」に。 -現在は通常通りの利用が可能。
2023/12/07 （木)	●シグマ 「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary ソニーE、富士X用」 「SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary 富士X用」品薄状態に。注文受け付け一時停止に -シグマ、APSミラーレス機用レンズ2種の供給状況について告知。 - 「SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary ソニーEマウント用、富士フイルムXマウント用」「SIGMA 56mm F1.4 DC DN | Contemporary 富士フイルムXマウント用」について、予想を上回る注文数のため、生産が追いつかない状態に。 -そのため、本日12月7日より、上記レンズの注文を一時停止。 ●焦点工房 特徴のあるバブルボケが発生しやすい ライカMマウントレンズ「銘匠光学 TTArtisan 100mm f/2.8 Mマウント バブルボケレンズ」発表 -シャボン玉のような輪線ボケが発生しやすい、Mマウントレンズ「銘匠光学・TTArtisan 100mm f/2.8 ライカＭマウント」を国内展開。 -独特の玉ボケと柔らかい描写が特徴の中望遠レンズに。 -画面周辺部までの玉ボケと、にじみやフレアのある柔らかな描写が特徴に。夜景やポートレートなどに威力を発揮。 -最短撮影距離0.9m。マニュアルフォーカス専用。距離計連動カムを調整するツールとチャート付属。 -レンズ構成は3群3枚。 -大きさは最大径59mm、全長98mm。重さ約385g。フィルター径49mm。 絞り羽根 13枚。 -46,000円。12月7日発売。
2023/12/06 （水)	●パナソニック レンズキットで実売8万円台の4/3型2,030万画素LiveMOSセンサー搭載 約236万ドット有機EL EVF搭載エントリー系ミラーレス機「LUMIX G100D」発表 -マイクロフォーサーズのエントリー系の小型軽量なLUMIXの最新モデル「LUMIX G100D発表。 -従来の「G100」をベースに、EVFを改善。インターフェースをUSB Type-Cに変更。 -先代は動画重視のモデルだったが、ユーザー調査により静止画ユーザー向けに改善。 -イメージセンサーは4/3型20.3メガセンサーを搭載。ローパスフィルター仕様。最高感度ISO 25600。 -EVFは約236万ドットの0.39型有機ELパネルを採用。倍率は0.74倍（フルサイズ換算）。LUMIX S5と同等のものに。 -AFは従来と同じく、空間認識AFを採用。 -動画撮影は4K/30P、フルHD/60P動画記録可能。 -ボディー内手ブレ補正機能は未搭載。動画時には、5軸ハイブリッド手ぶれ補正機能を活用可能。 -高品質な空間オーディオ録音のため、「Nokiaサウンドシステム」によるOZOオーディオを搭載。 -3つの内蔵マイクを搭載し、クリアなサウンド録音が可能に。 -さらに、検出された人物の声を追跡し、状況に最適なサウンドモードに自動的に切り替え可能。 -ビデオ自撮りモード搭載。モニターを前に回転させると起動。 -スローモーションやクイックモーション撮影がモードダイヤルから設定可能。タイムラプスやストップモーションのアニメーション機能も搭載。 -V-Log L記録をサポート。 -三脚グリップ「DMW-SHGR1」を用意。グリップやコンパクト三脚としても利用可能。 -背面ディスプレイはバリアングル式の3インチタッチ液晶を搭載。 -BluetoothとWi-Fi 2.4GHz（IEEE802.11b/g/n）対応。専用アップロードボタンで簡単にスマートフォンに転送。 -iOS、Android用無料アプリ「LUMIX Sync」でSNS共有やカメラのリモート操作が可能。 -Webカメラとしても利用可能。HDMI経由でのライブストリーミングも使用可能。 -大きさは約115.6×83.1×54.2mm。重さ約346g。 -オープンプライス。12-32mmレンズキットは実売89,000円前後、12-32mmレンズと三脚グリップキットは94,000円前後。12-32mmと45-150mmのダブルズームキットは実売107,000円前後。 -2024年1月下旬発売発売。
2023/12/05 （火)	【ファームウエアアップデート】 ●キヤノン ・EOS R3 ファームウエア Ver.1.6.0 ・EOS R6 Mark II ファームウエア Ver.1.3.0 ・EOS R6 ファームウエア Ver.1.8.3 ・EOS R7 ファームウエア Ver.1.4.0 ・EOS R8 ファームウエア Ver.1.2.0 ・EOS R10 ファームウエア Ver.1.4.0 ・EOS R50 ファームウエア Ver.1.1.0 -キヤノンEOS Rシリーズ主要機種の最新ファームウエアを公開。 -「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」に対応。 -軽微な不具合を修正。 -オートパワーオフからの復帰など、カメラ起動時にまれに時間がかかる現象を修正。（EOS R3） -タッチ操作後、ごく稀にカメラの操作が効かない状態になり、カメラを操作しても[BUSY]が表示される現象を修正。（EOS R6） -デジタルカメラに関するソフトウェア開発支援キット（EDSDK／CCAPI）の対応機能を追加。（EOS R50） ●ソニー ・「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」用ファームウエア Ver.04 ・「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II」用ファームウエア Ver.02 ・「FE 24-70mm F2.8 GM II」用ファームウエア Ver.02 ・「FE 20-70mm F4 G」用ファームウエア Ver.02 ・「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」用ファームウエア Ver.03 ・「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」用ファームウエア Ver.04 -主要FEズームレンズのファームウエアをアップデート。 -今回の最新バージョンでは、「α9III」の最高120コマ/秒でのAF/AE追従連続撮影に対応。 -60コマ/秒、120コマ/秒でに連続撮影時は、レンズの絞り値は1コマ目で設定した絞り値に固定。ISO感度設定をAUTOにするか、撮影モードをP/Aモードで使用する事で、連写中も被写体輝度の変化に合わせた適正露光が可能に。
2023/12/04 （月)	●タムロン 「TAMRON BASE」、会員登録や自動配信メールで不具合発生。現時点で復旧の目処立たず -同社の会員サイト「TAMRON BASE」でシステムの不具合が発生。 -12月1日16時頃から以下のサービスが利用できない状態に。 -不具合が発生している機能は「新規会員登録」「パスワードリマインダー」「お知らせ通知」「招待機能」に。 -現時点で、復旧の目途が立っていない状態に。 -不具合解消後、会員にはメールで告知。
2023/12/03 （日)	【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro11（Windows / macOS）Ver.11.0.13.0 ・SILKYPIX Developer Studio 11（Windows / macOS）Ver.11.1.13.0 -RAW現像ソフト SILKYPIX Developer Studioの「Pro11」「同11」の最新版を公開。 -「富士フイルム・GFX100 II」に対応。 -富士フイルムのRAWデータでフィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」「ETERNA ブリーチバイパス」適用時で、出力カラースペースAdobeRGBで現像すると、カラースペースがsRGBと記録される点を修正。 -その他いくつかの細かな問題を修正。 ・SILKYPIX Developer Studio Pro11 for FUJIFILM（Windows / macOS）Ver.11.3.13.0 -富士フイルムのX/GFXシリーズのRAWデータに対応した専用バージョンの最新版を公開。 -「富士フイルム・GFX100 II」に対応。 -「他のアプリケーションで開く」でコマを開いた際、ミックス光補正の現像パラメータが反映されない点を修正。 -富士フイルムのRAWデータでフィルムシミュレーション「ノスタルジックネガ」「ETERNA ブリーチバイパス」適用時で、出力カラースペースAdobeRGBで現像すると、カラースペースがsRGBと記録される点を修正。 -その他いくつかの細かな問題を修正。 -macOS 14 Sonomaに対応(macOS版のみ)。 ・SILKYPIX Developer Studio Pro11 for Panasonic（Windows / macOS）Ver.11.4.13.0 -パナソニックのLUMIXシリーズのRAWデータに対応した専用バージョンの最新版を公開。 -「LUMIX G9II」「GH6」「S5II」「S5IIX」に対応。 -「他のアプリケーションで開く」でコマを開いた際、ミックス光補正の現像パラメータが反映されない点を修正。 -RAWデータにフォトスタイル「L.モノクローム」を適用して現像すると、出力カラースペースがsRGBとAdobeRGBで逆に出力されることがある点を修正。 -その他いくつかの細かな問題を修正。 -macOS 14 Sonomaに対応(macOS版のみ)。 ・SILKYPIX RAW Converter（Windows）Ver.1.0.8.0 -RAW現像ソフト SILKYPIX Developer Studioの最新版を公開。 -「富士フイルム・GFX100 II」に対応。 -その他いくつかの細かな問題を修正。
2023/12/02 （土)	●ケンコー・トキナー 100mm幅用フィルターホルダーに 82mm径の丸型フィルターを装着できるアダプター「スクエアコンバージョンフレーム for 82mm」発表 -ケンコー・トキナー、丸型の82mm径フィルターを、100mm幅角型フィルターホルダーに装着できるアダプター「スクエアコンバージョンフレーム for 82mm」発表。 -アダプターに82mm径フィルターを装着することで、100mm幅で2mm厚フィルター規格のアダプターに装着可能に。 -角型フィルターのように素早い着脱や、丸型と角型フィルターを組み合わせたフィルターワークが可能。 -対応する同社の角型フィルターホルダーは「LEE Filters LEE100 ホルダー」「LEE Filters ファウンデーションキット [基本キット] 」「Cokin Z-PROフィルターホルダー [BZ100]」「Kenko マルチホルダー G100」。使用機材によりケラレが発生するケースあり。 -オープンプライス。実売6,281円前後。12月8日発売。
2023/12/01 （金)	●ケンコー・トキナー 星に正確にピントを合わせる、フィルター型フォーカシングツール「ナイトフォーカス 82mm」発表 -ケンコー・トキナー、星に正確にピントを合わせる、フィルター型フォーカシングツール「ナイトフォーカス 82mm」発表。 -レンズ前に装着し、天体写真で使われるバーティノフマスクの原理を利用して、簡単で正確に、星のピント合わせが可能。 -ライブビューでの使用が前提。レンズは24-70mmF2.8〜4クラスや、20-50mmクラスの単焦点レンズ向け。 -ピントがずれた状態では、星の光条がずれて表示されるため、ピークが掴みやすいのが特徴に。 -フィルター径は82mmのみ。他のサイズはステップアップリングなど対応。 -15,500円。12月8日発売。

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