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2023/07/31 （月)	●ニコン 1,995gと軽量なZマウント用 超望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」の発売日について告知 -ニコン、Z マウント用超望遠ズームレンズ「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」について告知。 -想定を超える予約数のため、発売日を調整中。8月17日頃に、正式な発売日を告知予定に。 -180〜600mmまでの超望遠域を一本でカバー。さらにテレコンバーターも使用可能。 -重さ1,955gと、同クラスの超望遠ズームの中でも軽量なレンズに。 -レンズ構成は17群25枚。EDレンズ6枚、非球面レンズ1枚を採用。 -最短撮影距離は、広角端で最短撮影距離 1.3m、望遠端では2.4mに。駆動はステッピングモーター。 -レンズ内手ぶれ補正機能は約5.5段。 -インターナルズーム方式を採用。ズーミング時の重心変化が少なく、防塵性能にも有利な設計に。レンズ前面にはフッ素コートを採用。 -レンズFnボタンを4つ配置。手持ち撮影時でも操作しやすい設計に。 -フードはロック解除ボタン付きで、外れにくい構造に。 -操作音が収録されにくい「コントロールリング」を採用。動画を考慮し、フォーカスブリージング抑制に配慮した設計に。 -テレコンバーター装着可能。1.4倍、2倍ともに利用可能。 -大きさは最大径約110mm、全長315.5mm。重さ約2140g（三脚座リング含む）、約1955g（三脚座リングなし）。 -オープンプライス。実売25万円前後。8月発売予定。 ●BenQ ハードウエアキャリブレーション対応でムラ補正機能を備えたAdobeRGB 99%、HDR10対応の フォトグラファー向け27インチ4Kカラーマネージメントモニター「SW272U」、WQHDの「SW272Q」発表 -BenQのカラーマネージメントモニター「AQCOLOR」シリーズに、最新の27インチモデル2種を発表。 -写真・動画編集向けHDR10/HLG対応の、ハードウエアキャリブレーション対応モデル「SW272U」「SW272Q」に。 -いずれも、ハードウェアキャリブレーション対応で、同社独自のムラ補正技術を搭載。 -「SW272U」は、4K UHD（3840x2160）。反射を抑えたAGLRパネルを採用。Adobe RGB 99%、Display P3/DCI-P3カバー率99%、HDR10/HLGに対応。 -「SW272Q」はWQHD(2560x1440)。Adobe RGB 99%、Display P3/DCI-P3カバー率98%、HDR10対応。 -モニターの基本操作が可能なホットキーパックをワイヤレス化。 -90Wの給電が可能なUSB Type-C端子を搭載。 -オープンプライス。「SW272U」は8月7日、「SW272Q」は9月4日発売。
2023/07/30 （日)	●ソニー 30歳以下の購入者対象に 1インチセンサー搭載超広角専用機「VLOGCAM ZV-1F」をキャッシュバックする「U30 サマーVlog応援キャンペーン」実施 -同社のVLOGCAM ZV-1F」を購入した30歳以下の人を対象にした「U30 サマーVlog応援キャンペーン」実施。 -1インチ20メガセンサーと20mm相当超広角単焦点レンズを採用した「ZV-1F」が対象。 -応募者の年齢も、30歳以下に限定。 -同機を購入し、キャンペーンに応募することで、10,000円をキャッシュバック。 -さらに限定カラーのウインドスクリーンをプレゼント。 -対象期間は2023年7月28日（金）〜9月25日（月）。 -具体的な詳細は告知ページ参照。 ※見出し、本文を一部修正しました
2023/07/29 （土)	●ソニー α6700と対象レンズの同時購入で10,000円を キャッシュバックする「α6700購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーン」実施 -ソニー、新製品のAPS機「α6700」購入者を対象にした「α6700購入者限定レンズキャッシュバックキャンペーン」実施。 -同キャンペーンでは、α6700とキャンペーン対象レンズを同時購入することで10,000円をキャッシュバック。 -キャンペーン期間は2023年7月28日（金）〜9月25日（月）まで。 -対象レンズは下記の通り。「FE 70-200mm F2.8 GM OSS」「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS」「FE 24mm F1.4 GM」「FE 35mm F1.4 GM」「FE 70-200mm F4 G OSS」「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS」「E 16-55mm F2.8 G」「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS」「E 15mm F1.4 G」「E PZ 10-20mm F4 G」「E PZ 18-105mm F4 G OSS」「E 11mm F1.8」。 -具体的な詳細は告知ページ参照。 ※見出し、本文を一部修正しました
2023/07/28 （金)	●コシナ 研削非球面レンズを採用した F0.9のXマウント用超大口径標準レンズ「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical」、発売日決定 -自社生産の高精度な研削非球面レンズを搭載した、Xマウント用超大口径標準レンズ「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical Xマウント」発売日決定。 -発表当初、「8月発売予定」としていたが、今回「8月23日発売」に決定。 -フォクトレンダーのXマウント用で最も明るいF0.9を実現。「絞り開放F0.9からメリハリの効いた合焦面の描写」を達成。 -富士Xマウント専用設計。最適化された光学系に。カメラの光学補正機能に依存せず、周辺部まで高解像度で、色被りも抑制。 -電子接点でのボディとの情報通信機能を搭載。Exif情報、フォーカスチェック、撮影距離連動表示、ボディ内手ブレ補正やパララックス補正にも対応。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離0.35m。フローティング機構採用。高精度な総金属製ヘリコイドユニットと高品質グリースを採用。 -8群10枚構成。第一面に同社生産による高精度な研削非球面のGAレンズを採用。 -大きさは最大径72.7mm、全長64.9mm。重さ492g。フィルター径62mm。 -225,000円。8月23日発売。 ●コシナ コンパクトな外装に先鋭な光学系を採用した VMマウント/L(L39)マウント用レンズ「COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical VM/L(L39)」、発売日決定 -コシナ、VM/L39マウント用のコンパクトでシャープな広角レンズ「COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical VM/L(L39)」発売日決定。 -発表当初、「8月発売予定」としていたが、今回「8月8日発売」に決定。 -「レンジファインダーカメラでの軽快な取り回しに重点を置いた高性能な広角レンズ」に。 -最新の光学設計と非球面レンズにより、「ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical」同等の光学性能に。 -外装はVMマウントのType IとL39用はノスタルジックなもの。VMのType IIは現代的なものに。いずれもシルバーとブラックペイントを用意。 -レンズ構成は5群8枚構成。非球面レンズ1枚、異常分散ガラス2枚を採用し、絞り開放から優れた光学性能に。 -最短撮影距離は0.7m (Type IIは0.5m)。距離計連動範囲は0.7mまで。 -大きさは最大径52.0mm、全長は23.5mm・重さ143g（type1）、51.0×23.0mm・106g（Type II）、47.0×22.5mm・122g（L39）。 -シルバー 78,000円、ブラックペイント 81,000円。8月8日発売。
2023/07/27 （木)	●タムロン 半導体不足や部品生産打ち切りで 「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD　Model F017」「同 F004」、AFモーター交換修理不可に -タムロン、「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD　Model F017」「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD　Model F004」の修理について告知。 -昨今の半導体等電子部品入手困難や、部品調達先の生産打ち切りなどで、修理部品入手が困難に。 -そのため、修理内容により、修理ができないケースが発生。 -該当レンズや症状は下記の通り。 -「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD　Model F017ニコン用」、AF駆動モーターと制御基板の交換が必要な修理不可。 -「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD　Model F017キヤノン用」、AF駆動モーターの交換が必要な修理。 -「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD　Model F004ニコン用」、AF駆動モーターの交換が必要な修理。 -「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD　Model F004キヤノン用」、AF駆動モーターの交換が必要な修理。 -症状により、修理可能な場合あり。修理可否は現品での判断に。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・Z fc用ファームウェア C:Ver.1.41 -APSミラーレス機「Z fc」用最新ファームウエアを公開。 - [AF エリアモード]を[ピンポイント AF]に設定時、または低輝度被写体やコントラストの低い被写体にAFを行った場合、まれにピントがあわないことがある現象を改善。
2023/07/26 （水)	【ファームウエアアップデート】 ●リコーイメージング ・「RICOH GR III」 機能拡張ファームウェアVer.1.80 ・「RICOH GR IIIx」 機能拡張ファームウェアVer.1.30 -APSコンパクト機「GRIII」「GRIIIx」用最新ファームウエアを公開。 -今回の最新ファームウエアでは下記の点を改善。 -カスタマイズ設定 - 操作カスタマイズ に、「モードメモリ」項目を追加。 -ISO感度設定や露出補正など22項目で、電源オフ時に「電源オフ直前の設定を記憶させておく」「デフォルトに戻す」を選択かの選択が可能に。 -カスタマイズ設定 - 操作カスタマイズ - Fnボタン設定 の「動画/無線ボタン長押し」で、選択可能な項目が2項目から32項目に。 -画像再生モードで、拡大縮小操作のピンチイン（縮小）側に表示方式を１段階追加し、撮影日ごとの画像を選択できる機能を追加。 -カスタマイズ設定 - 表示カスタマイズ に、「電子水準器のデザイン」を2種類追加。 -スナップ距離に「0.3m」を追加。 -全体的な動作の安定性を向上。 -簡体字のフォントを更新。
2023/07/25 （火)	●タムロン 開放F2〜2.8を実現したフルサイズミラーレス用a058z_20230725.html 大口径ズーム「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)ニコン Z マウント用」開発発表 -タムロン、ニコンZマウント用大口径ズーム「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)」を開発発表。 -同レンズは既発売のソニーEマウント用のZマウント版に。 -Zマウント用ズームレンズで、もっとも明るいレンズに。 -AF駆動源にリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用。大口径ながら高速・高精度なAFを実現。 -ズーム全域で高い光学性能を実現。 -高い近接撮影能力を発揮。 -「TAMRON Lens Utility」対応。 -簡易防滴構造、防汚コート、フードロック機構採用・−。 -価格未定。2023年秋頃発売予定。 ●キヤノン 「EOS R5」5万円、「EOS R6 MarkII」3万円などをキャッシュバックする 「ENJOY CAMERA キャッシュバックキャンペーン ―EOS Rシステム“5周年”感謝祭―」、28日より実施 -同社のミラーレス機やRFレンズの対象製品をキャッシュバックする「ENJOY CAMERA キャッシュバックキャンペーン ―EOS Rシステム“5周年”感謝祭―」を実施。 -対象製品を対象期間中に購入し、応募することで、最大5万円をキャッシュバック。 -対象購入期間は2023年7月28日（金）〜10月10日（火）。 -具体的な対象製品とキャッシュバック額は下記の通り。 -「EOS R5」「EOS R5 C」ボディーは50,000円をキャッシュバック -「EOS R6 Mark �U」ボディー、レンズキットは30,000円をキャッシュバック。（R6は対象外）。 -「EOS R8」ボディー、レンズキットは20,000円をキャッシュバック。 -「EOS R50」はボディー、レンズキットは10,000円をキャッシュバック。 ●NiSi Filters 大口径超広角レンズ「SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art」に 150mm角フィルターを装着できる「専用角型ホルダー S6 TRUE COLOR CPLキット」発表 -大口径超広角レンズ「SIGMA 14mm F1.4 DG DN | Art」の前面に150mm角形フィルターを装着できる、角型フィルターホルダーキット「S6 TRUE COLOR CPLキット Sigma 14mm f1.4 DG DN」と、「S6レンズアダプターSigma 14mm f1.4 DG DN」を発表。 -角型ホルダーには、2枚の150mm角型フィルターと1枚の専用円形フィルターが装着可能。 -通常1でのケラレは発生せず。意図的にホルダーを45度傾けるとわずかなケラレが発生。 -同キットには、ニュートラルな色再現の円形フィルター「TRUE COLOR CPL」が1枚付属。 -150mm角フィルター2枚を装着できるため、同社の「Star Soft」や光害カットフィルター「ナチュラルナイト」などが使用可能。 -「S6キット」ユーザーは、レンズアダプター単体のみの購入も可能。 -59,950円。S6レンズアダプター Sigma 14mm f1.4 DG DN (単体)は18,920円。
2023/07/24 （月)	●ワイドトレード Y字型センターポールにカーボン素材を採用し カーボン三脚「ミスターY（LY）シリーズ」をさらに軽量化した「LY-284C」「LY-254C」など日本国内発表 -「ワイドトレード、Leofoto社のミスターYシリーズ（LY）をさらに軽量化した2モデルを追加。 −従来の脚部に加え、センターポールにもY型のカーボン素材を採用。 -28mm径パイプの4段式の「LY-284C」と、25mm径で4段式の「LY-254C」を追加。 -センターポールは、レバーの上げ下げだけでロックができるタイプを採用。 -開脚角度は4段階。通常の3段階2加え、42度の設定を追加。 -ローアングル時は付属のショートセンターポールに付け替え可能。 -LH30自由雲台セットも同時発表。 -脚部は各66,000円、46,200円。 ●ケンコー・トキナー ビデオヘッドを採用した VLOGCAMやスマートフォン向け卓上三脚「スリック スムースビデオ」発表 -ケンコー・トキナー、動画での利用を重視したビデオヘッド採用卓上三脚「スリック スムースビデオ」発表。 -ハンドル付きでスムースな動きのビデオヘッドを装備した、グリップ兼用の小型三脚に。 -グリップ部分にスマホホルダーを内蔵。スマートフォンの装着が可能に。 -開脚角度は2段階。高さ調整栂可能。 -全高 205mm、地上最低高125mm。縮長225mm。重量275g。 -最大搭載質量 1kg。水準器付き。 -6380円。7月21日発売。
2023/07/23 （日)	●焦点工房 機材を簡単に保護できる 「銘匠光学 TTArtisan プロテクトラッピングクロス PW35」発表 -クロス同士がくっつく特殊素材を採用した、TTArtisan プロテクトラッピングクロス「PW35」発表。 -マイクロファイバー繊維で、クロスの裏表がぴったりくっつくため、ゴムなどでとめることなくラッピングが可能。 -色はブラックとレッドを用意。 -大きさは約 35×35cm。重さ約 60g。 -2,200円。7月21日発売。
2023/07/22 （土)	●Lマウントアライアンス Lマウントアライアンスにアストロデザイン社とSAMYANG Optics社が加入 -Lマウントアライアンスに、アストロデザイン社、SAMYANG Optics社が加入。 -今回2社の新規加入で、メンバーは7社に。 -結成時はライカカメラ、シグマ、パナソニックの3社。2021年にエルンスト・ライツ・ウェッツラー、2022年にDJI社が加入。 -「Lマウントアライアンス」は、ライカ開発したミラーレスカメラ用のマウント規格で、カメラ、レンズに活用することを目的とする戦略的協業に。 ●バッファロー 同社Instagramでアカウントフォローといいねで デジタルフォト・アルバム「おもいでばこ（PD-2000）」プレゼントキャンペーン開催中 -バッファロー、同社のInstagramで「おもいでばこ」をプレゼントするキャンペーンを実施中。 -Instagramアカウントの「フォロー」と「いいね」で3名に「”おもいでばこ” PD-2000」をプレゼント。 -応募期間は、7月14日〜7月27日まで。
2023/07/21 （金)	●焦点工房 操作性・視認性に優れたアルミニウムボディの 小型露出計「銘匠光学 TTArtisan 露出計 ライトメーター TT-METER II」発表 -焦点工房、銘匠光学 TTArtisanの外部露出計「TT-METER II」発表。 -操作性や視認性のいいアルミニウムボディーを採用。 -単体使用はもちろん、サクセアリーシューにも装着可能。 -測光範囲は EV0〜19。ISO感度設定範囲はISO25〜6400。 -シャッター速度設定範囲は、1秒〜1/2000秒。絞り設定範囲はF1〜22。 -受光角は約45度（反射光式・平均測光。 -受光素子はシリコンフォトダイオード。 -電源はリチウム電池CR1632型。 -大きさは約40×19×35mm。重さ約35g。 -15,000円。 7月20日発売。
2023/07/20 （木)	●CIPA 「CP+2024」出展者向け説明会、オンラインで実施。会場イベントは来年2月22日（木）〜25日(日）に -CIPA、来年春に開催される「CP+2024」の、出展者向け説明会をオンライン開催。 -今年と同じく、会場でのリアル開催とオンライン開催のハイブリッドイベントに。 -会場は例年と同じ、パシフィコ横浜。現時点では全ホールを利用。 -会期は2024年2月22日（木）〜25日（日）。 ●実行委員会 委員長　渡辺勝也氏 -CP+は初心者からプロまでが対象の総合カメラ映像機器ショー。 -CP+2023は、会場イベントでは2019年の出展社は半分に。 -課題は、女性比率と若い人の来場者数。 -オンラインは回を重ねる毎に増えている。 -2024では来場者エンゲージメントを高める企画を実施。 -写真、写真プリントの魅力を伝える企画。 -動画クリエイター、予備軍にとって魅力的な企画。 -女性やファミリー層の来場者を増やすため、女性人気の高いイベントとのタイアップ。キッチンカーも用意。 -プラレールジオラマ（タカラトミー協力）。ジオラマを見て楽しむだけでなく被写体としても。 -イベント告知として、今年、パシフィコ横浜ホールDで開催される「文具女子博」に参加し、CP+のプロモーションを実施。 -ZOOMS JAPANを再開。 -広報戦略では、カメラ系だけでなく、事軸や趣味軸との連携も。 -アウトレットはアネックスホールを数年キャンセルしていたが、今回戻ってこられる見通しで、出展社募集締切後に決定。 -コロナウイルスは特段の対策はしない。基本的に出展社側で。人流が戻ってきているが、あらたな来場者を迎え、完全復活に。 ●運営事務局　横山氏 -2月22日（木）〜25日（日）開催。 -カメラ写真映像分野が出展。オンラインイベント出展も。 -カメラ関係だけでなく、多数のメディアとの協力で、あらたな来場者を。 -文具女子博との連携。12月中旬にパシフィコ横浜で開催。 -会場イベントでは、主催者企画「わたしの自由区」を開催。体験型企画。サークル出展を無料で。 -ワークショップでは主催者企画として、動画向けセミナーを開催。関西写真部のファミリーや初心者向けセミナーも。 -プラレールジオラマも会場内に設置。 -ZOOMS JAPANを3年ぶりに開催。 -SNSフォトコンテストも引き続き開催。 -CP+の会場外にキッチンカーエリアを。 ●質疑応答 -オンラインイベントは登録不要に。 -2024年もパシフィコ横浜全ホールを使っての開催に。 -来場者数は具体的な目標は設定していないが、かなり昔に近い形に戻ってくると考えている -女性比率の目標は、特別な対策をしているので、大きく伸ばしたいと考えている。 -出展者数は過去最大を目標としている。 -入場口は2つ以上になると思われる。 -横浜市との関連イベントは、現時点で、何も決まっていない。 ●ハクバ さまざまなラインナップを用意したハイエンドカメラバッグ「GW-PRO」シリーズ 8種発表 -ハクバ写真産業、ハイエンドカメラバッグ「GW-PRO」シリーズを一挙発表。 -バックパックやショルダーバッグ、ローラーバッグなど8製品をラインナップ。 -今回の「GW-PRO」シリーズは、過酷な自然環境下から街中まで調和する、機能性と現代的なデザインを追求。 -「GW-PRO マルチモード バックパック 30／20」は、4方向からカメラ機材を取り出せる大容量タイプ。 -「GW-PRO リアゲート バックパック 20」は、背面アクセス構造でバッグを下ろさず取り出せるサイドアクセスタイプ・ -「GW-PRO フェイスゲート バックパック 20」は、一覧性が高く、機材の出し入れが1気室構造。 -「GW-PRO マルチモード ショルダーバッグ 15」は、機材へのアクセスがしやすいメッセンジャースタイル。 -「GW-PRO スリングショルダー 6」は、ショルダーベルトを瞬時伸縮できるスリングタイプ。 -「GW-PRO フェイスゲートローラーBP」は、大容量なローラーバッグと本格的なカメラバックパックの機動性を融合。 -「GW-PRO エアポートローラー」は、大容量の機材を運搬可能なローラーバッグ。 -「GW-PRO ウエストベルト」は、同シリーズのバックパックやスリングショルダーに装着するウエストベルト・ -オープンプライス。7月21日発売。
2023/07/19 （水)	]●マルミ光機 プラズマ・スパッタリング成膜技術を採用した高性能C-P.L フィルター 「C-P.L PLASMA SPUTTERING KIYOSHI TATSUNO LIMITED EDITION」限定発売のお知らせ -マルミ光機、風景写真家 辰野清氏監修のC-P.L フィルター「C-P.L PLASMA SPUTTERING KIYOSHI TATSUNO LIMITED EDITION」発表。 -プラズマ・スパッタリング成膜技術を採用。高熱に弱い偏光膜を守るため、同技術を採用し、高精度な多層膜を生成。 -高いニュートラルバランス性を実現。片面反射率0.18％を達成。ゴースト・フレアを効果的に抑制。 -撥水防汚＋静電気放電特性が、ワンランク上の耐候性・メンテナンス性に。 -サイズは67mm、72mm、77mm、82mmの4種をラインナップ。 -オープンプライス。7月28日発売。
2023/07/18 （火)	●富士フイルム 富士フイルムフォトサロン大阪にデジタルカメラのタッチ＆トライコーナー新設 -大阪のサービス拠点「富士フイルムフォトサロン 大阪」に、デジタルカメラ タッチ＆トライコーナーを新設。 -GFXシリーズやXシリーズ、各交換レンズ全種類のタッチ＆トライが可能。 -場所は大阪市中央区本町2-5-7　メットライフ本町スクエア（旧 大阪丸紅ビル）1階 -営業時間は10:00〜19:00。毎週木曜日と富士フイルムフォトサロン 大阪が休館日に。
2023/07/17 （月)	●ワイドトレード Leofoto製品対象に 最大1万円をキャッシュバックする「夏得キャッシュバックキャンペーン」実施 -ワイドトレード、Leofoto製品を対象としたキャッシュバックキャンペーンを実施。 -対象期間は7月15日〜8月15日まで。 -LGシリーズの「LG-284+LH-36R」「LG324+LH-40R」は10,000円をキャッシュバック。 -フラッグシップのLQ(Mr.Q)シリーズ、LP/LAポセイドン・アテナシリーズなどの対象モデルは5,000円をキャッシュバック。 -詳細は告知ページを参照。
2023/07/16 （日)	●ケンコー・トキナー 3.5m防水のIPX8対応で自撮り用前面液晶を採用した 1/3.2型800万画25.5mm相当単焦点レンズ採用防塵防水コンパクト機「KC-WP06」発表 -自撮り用の前面液晶モニターを採用した、防水コンパクトカメラ「防水デジタルカメラ KC-WP06」発表。 -水深3.5m対応のIPX8の防水性能と、IP5Xの防塵性能を実現。海やプール、アウトドアや工事現場などでも安心して利用可能。 -レンズは25.5mm相当(35mm判換算)の3.37mmF2.2の広角単焦点レンズを採用。 イメージセンサーは1/3.2型約800万画素CMOSを搭載。 -最短撮影距離は約10cm。 -タイムプラス撮影や動き検出機能、スローモーション撮影機能なども搭載。 -PCとのUSB接続でWebカメラとしても利用可能。 -背面ディスプレイは 液晶モニター 2.8型TFT。 -自撮り用に、カメラ前面にも1.5型（前面）TFT液晶モニターを搭載。 -動画撮影は2688×1520 30fpsまで。 -メモリーカードは、microSDHCメモリーカード。 -大きさは約105×68×33mm。重さ約135g。 -オープンプライス。実売17,490円。7月28日発売。 ※掲載当初「自撮り」が「地鶏」になっておりました。お詫びし訂正いたします。
2023/07/15 （土)	●サイトロンジャパン 対象レンズを最大2万円キャッシュバックする「LAOWAキャッシュバックキャンペーン」実施 -サイトロンジャパン、LAOWAブランドレンズ購入者向けにキャッシュバックキャンペーンを実施。 -購入対象期間は7月14日〜8月15日。応募締切は8月20日。 -キャッシュバック対象製品と金額は下記の通り。 -20,000円キャッシュバック対象商品は「24mm F14 2X Macro Probe (Standard)」「Argus 35mm F0.95 FF」。 -10,000円キャッシュバック対象製品は「58mm F2.8 2XUltra Macro APO」。 -5,000円キャッシュバック対象製品は「60mm F2.8 2X Ultra-Macro」「15mm F4 Wide Angle Macro」「25mm F2.8 2.5-5X Ultra-Macro」「100mm F2.8 2X Ultra Macro APO」「65mm F2.8 2X Ultra Macro APO」「50mm F2.8 2X Ultra Macro APO」「Argus 33mm F0.95 CF APO」（一部マウント除く）。 -3,000円キャッシュバック対象製品は「Argus 25mm F0.95 MFT APO マイクロフォーサーズ」。
2023/07/14 （金)	●コシナ 研削非球面レンズを採用した F0.9のXマウント用超大口径標準レンズ「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical」発表 -自社生産の高精度な研削非球面レンズを搭載した、Xマウント用超大口径標準レンズ「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical Xマウント」発表。 -フォクトレンダーのXマウント用で最も明るいF0.9を実現。「絞り開放F0.9からメリハリの効いた合焦面の描写」を達成。 -富士Xマウント専用設計。最適化された光学系に。カメラの光学補正機能に依存せず、周辺部まで高解像度で、色被りも抑制。 -電子接点でのボディとの情報通信機能を搭載。Exif情報、フォーカスチェック、撮影距離連動表示、ボディ内手ブレ補正やパララックス補正にも対応。 -マニュアルフォーカス専用。最短撮影距離0.35m。フローティング機構採用。高精度な総金属製ヘリコイドユニットと高品質グリースを採用。 -8群10枚構成。第一面に同社生産による高精度な研削非球面のGAレンズを採用。 -大きさは最大径72.7mm、全長64.9mm。重さ492g。フィルター径62mm。 -225,000円。8月発売予定。 ●コシナ コンパクトな外装に先鋭な光学系を採用した VMマウント/L(L39)マウント用レンズ「COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical VM/L(L39)」発表 -コシナ、VM/L39マウント用のコンパクトでシャープな広角レンズ「COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical VM/L(L39)」発表。 -「レンジファインダーカメラでの軽快な取り回しに重点を置いた高性能な広角レンズ」に。 -最新の光学設計と非球面レンズにより、「ULTRON Vintage Line 28mm F2 Aspherical」同等の光学性能に。 -外装はVMマウントのType IとL39用はノスタルジックなもの。VMのType IIは現代的なものに。いずれもシルバーとブラックペイントを用意。 -レンズ構成は5群8枚構成。非球面レンズ1枚、異常分散ガラス2枚を採用し、絞り開放から優れた光学性能に。 -最短撮影距離は0.7m (Type IIは0.5m)。距離計連動範囲は0.7mまで。 -大きさは最大径52.0mm、全長は23.5mm・重さ143g（type1）、51.0×23.0mm・106g（Type II）、47.0×22.5mm・122g（L39）。 -シルバー 78,000円、ブラックペイント 81,000円。8月発売予定。
2023/07/13 （木)	●焦点工房 L39スクリューマウントに対応した 小型広角レンズ「銘匠光学 TTArtisan 28mm f/5.6 LTM ライカL39/Mマウント シルバー」発表 -焦点工房、銘匠光学 TTArtisanの「28mm f/5.6 LTM」を発表。 -既発売の「TTArtisan 28mm f/5.6」に、スクリューマウントのライカL39マウントモデルを追加。 -LMリングを付属。Ｍマウントボディにも使用可能。 -フルサイズ用対応広角レンズながらも、全長18mm、重さ約140gを実現。 -レンズ構成は4群7枚。LD異常低分散レンズ１枚、高屈折低分散レンズ２枚を採用。 -最短撮影距離は約1.0m。マニュアルフォーカス専用。距離計連動。 -大きさは最大径約51mm、全長18mm。重さ約140g。フィルター径37mm。 -75,000円。7月13日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム ・FUJIFILM GFX100 Ver.5.00 -「GFX100」用最新ファームウエアVer.5.00を公開。 -「GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」に対応。 -セットアップメニューの「基本設定」に「エリア設定」を追加。 -セットアップメニューの「リセット」の内容を追加変更。 -セットアップメニューの「接続設定」＞「Bluetooth設定」が「Bluetooth/スマートフォン設定」に変更。 -「名前」と「スマートフォン送信時3M圧縮」が「Bluetooth/スマートフォン設定」に移動。 -「位置情報記録」が「保存設定」に移動。 -「位置情報表示」が「表示設定」に移動。 -Wi-Fiボタン設定が「操作ボタン・ダイヤル設定」に移動し、「Fnボタン設定」に変更。 -DISP/BACKボタンを長押ししたときのファンクション(Fn)設定にBluetoothのペアリング登録を追加。 -高感度かつ長露光で星景等を撮影すると記録画に色ムラが発生することがある現象を修正。 -GF20-35mmF4 R WRを装着し、特定撮影条件で静止画を撮影するとフリーズする現象を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 ・FUJIFILM GFX100S Ver.2.02 -「GFX100S」用最新ファームウエアVer.2.02を公開。 -高感度かつ長露光で星景等を撮影すると記録画に色ムラが発生することがある現象を修正。 -GF20-35mmF4 R WRを装着し、特定撮影条件で静止画を撮影するとフリーズする現象を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 ・FUJIFILM GFX50S II Ver.2.02 -「GFX50S II」用最新ファームウエアVer.2.02を公開。 -撮影画像表示設定を「連続/1.5秒/0.5秒」に設定した場合、もしくは「撮影画像表示」設定が「OFF」のときでもISO感度を25600以上に設定して静止画撮影した場合、稀にフリーズする現象を修正。 -GF20-35mmF4 R WRを装着し、特定撮影条件で静止画を撮影するとフリーズする現象を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 ・FUJIFILM GFX 50R Ver.3.00 -「GFX50R」用最新ファームウエアVer.3.00を公開。 -「GFX/Xシリーズ」用の新アプリ「FUJIFILM XApp」に対応。 -セットアップメニューの「基本設定」に「エリア設定」を追加。 -セットアップメニューの「リセット」の内容を追加変更。 -セットアップメニューの「接続設定」＞「Bluetooth設定」が「Bluetooth/スマートフォン設定」に変更され「電源OFF中の画像転送」を追加。 -DISP/BACKボタンを長押ししたときのファンクション(Fn)設定にBluetoothのペアリング登録を追加。スマートフォンとの接続方法を変更。 -Wi-Fi電波が混みあっている場所でも、スマートフォン用アプリケーション(FUJIFILM Camera Remote)との接続性を向上。
2023/07/12 （水)	●ソニー APS-Cサイズ2,600万画素裏面照射型CMOS搭載 4K120P動画やAF追従秒11コマレンズ可能なAPS-Cミラーレス機「α6700」発表 -ソニー、フラットデザインタイプのAPS-Cミラーレス機最高級機「α6700」発表。 -同社は今後もフルサイズとAPS-Cサイズの両フォーマットをカバーするEマウントを拡充。 -イメージセンサーにAPS-Cサイズの2,600万画素裏面照射型CMOS”Exmor R”を搭載。 -画像処理エンジンには最新の「BIONZ XR」を搭載。高い描写性能を小型軽量設計で実現した、静止画・動画ハイブリッドAPSモデルに。 -「α7R V」と同じAIプロセッシングユニットを搭載。「リアルタイム認識AF」で多種の被写体を認識に対応。 -動画性能は4Kで最大120fpsのハイフレームレートを実現。Dレンジは14＋ストップのワイドラチチュードに。 -映像制作用カメラで培った画作り「S-Cinetone」を搭載。人肌を美しく描写。 -8つの収音モードと高音質な音声収録ができるショットガンマイクロホン「ECM-M1」を同時発売。 -連写性能は、AF追従で秒間11コマ。 -ボディー内手ブレ補正機能を採用。 -オープンプライス。ボディー実売22万円前後。18-135mmキットは26万円前後。7月28日発売。 ●ソニー 最大1/2倍のマクロ撮影が可能なテレコン対応の 小型軽量なGタイプ望遠ズーム「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II」発表 -大幅な小型軽量化を実現した第二世代のF4望遠ズーム「FE 70-200mm F4 Macro G OSS II」発表。 -従来比で、全長を26mm短縮、約46g軽量な約794gを実現。 -クラス世界初の最大撮影倍率0.5倍のマクロ撮影が可能。最短撮影距離はワイド側で0.26m、テレ側で0.42m。 -レンズ構成は13群19枚。EDレンズ3枚を採用。Gレンズならではの高い描写力、高速・高性能AFを実現。 -純正テレコンバーターに対応。1.4x、2xともに利用可能。2倍テレコンバーター装着時は最大撮影倍率1.0倍の等倍マクロ撮影が可能。 -大きさは最大径82.2mm、全長149mm。重さ約794g。フィルター径72mm。 -オープンプライス。実売25万円前後。7月28日発売。 【ファームウエアアップデート】 ●ニコン ・Z 7II用ファームウェア Ver. 1.60 ・Z 6II用ファームウェア Ver. 1.60 -ミラーレス機「Z 7II」「Z 6II」用最新ファームウエア Ver.1.60を公開。 - [カスタムメニュー]に以下の3機能を追加。 - d9[Lv に撮影設定を反映]の[する]に[フラッシュ使用時を含む]と[フラッシュ使用時を含まない]を追加。 - d10[赤色画面表示]を追加。 - d11[画面枠表示]を追加。 - g7[動画撮影中の赤枠表示]を追加。 -[セットアップメニュー]に[ファインダー表示サイズ(静止画 Lv)]を追加。 -モニターモードの[ファインダー優先]を[ファインダー優先 1]と[ファインダー優先 2]の二種類に変更。 -フラッシュを発光して静止画を撮影したとき、画像の一部が暗くなる場合がある点を修正。 -ファインダーを使用してインターバルタイマー撮影、或いはフォーカスシフト撮影を行ったとき、OKボタンによる中断ができない場合が点を修正。 - [カスタムメニュー]>[フォーカスリングの角度設定]を[ノンリニア]以外に設定している場合、[カスタムメニュー]>[AF 設定時のフォーカスリング操作]の設定が[無効]でも、フォーカスリングを操作するとピント位置が移動する点を修正。 ・Z 7用ファームウェア Ver. 3.60 ・Z 6用ファームウェア Ver. 3.60 -ミラーレス機「Z 7」「Z 6」用最新ファームウエア Ver.3.60を公開。 -リモートグリップ MC-N10 に対応。
2023/07/11 （火)	●ソニー αシリーズの新製品、日本時間7月12日23時発表を事前告知 - ソニー、αシリーズの新製品を日本時間7月12日23時発表。 -「Next generation creativity on the go」とあり、次世代のクリエイティブティーを担うモデルに。 ●焦点工房 アポクロマート設計の 等倍撮影対応望遠マクロレンズ「中一光学 APO 200mm F4 MACRO 1X」発表 -焦点工房、中一光学 の望遠マクロレンズ「APO 200mm F4 MACRO 1X」発表。 -色収差を抑えたアポクロマート設計を採用した、フルサイズミラーレス対応の等倍マクロに。 -最大像倍率は1倍（等倍）。アポ設計によりマクロ域から遠景まで高い描写力を実現。 -インナーフォーカス方式。最短撮影距離は0.48m。 -レンズ構成は７群11枚。EDレンズ３枚、超高屈折率レンズ３枚、超高透過レンズ１枚を採用。 -マウントは、ソニーE、ニコンＺ、キヤノンRF、Ｌマウント、富士Ｘ。 -大きさは最大径約75mm、全長は212-216mm。重さ約1,230g。フィルター径67mm。三脚座(アルカスイス互換)付き。 -95,000円。7月11日発売。
2023/07/10 （月)	●OMデジタルソリューションズ ミラーレス機や交換レンズ対象に 最大4万円キャッシュバックする「サマーキャッシュバックキャンペーン」実施中 -OMデジタルソリューションズ、ミラーレス機や交換レンズ対象の「サマーキャッシュバックキャンペーン」実施中。 -対象製品を最大4万円キャッシュバック。ギフトカードで進呈。 -対象購入期間は7月5日(水)〜8月31日(木)まで。 -対象はOM-1各キット、OM-5各キット、M.ZUIKO DIGITALレンズ(対象レンズのみ)のほか、双眼鏡やLinear PCM Recorderも。 -「OM-1 ボディー」は2万円、「OM-1 12-40mm F2.8 PRO �Uキット」は3万円、「OM-1 12-100mm F4.0 PROキット」は4万円をキャッシュバック。 -「OM-5 ボディー」は1万円、「OM-5 14-150mm �U レンズキット」「OM-5 12-45mm F4.0 PRO レンズキット」は2万円をキャッシュバック。 -レンズでは「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」が4万円、「同 ED 8-25mm F4.0 PRO」「同 ED 12-100mm F4.0 IS PRO」「同 ED 40-150mm F2.8 PRO」「同 ED 40-150mm F4.0 PRO」「同 ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」は2万円をキャッシュバック。 -M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO」「同 ED 17mm F1.2 PRO」「同 ED 25mm F1.2 PRO」「同 ED 45mm F1.2 PRO]ha 15,000円をキャッシュバック。 -「M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO」「同 ED 12-40mm F2.8 PRO II」「同 ED 12-45mm F4.0 PRO」「同 ED 20mm F1.4 PRO」は1万円。 -「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」は5,000円をキャッシュバック。 -応募方法などは告知ページを参照。
2023/07/09 （日)	●ネクストレージ Amazonプライムデー先行セール/プライムデーセールでセール実施。7月9日0:00〜12日（水）23:59まで -ネクストレージ、本日7月9日よりAmazonプライムデーの先行セールを実施。 -対象は同社のCFexpressやSDメモリーカード、SSDなど。 -Amazon Nextorageストアの特設ページで展開。 -実施期間は7月9日（日）0:00〜7月12日（水）23:59まで。 ●プログレードデジタル ProGrade Digital全製品を Amazonプライムデー先行セール/プライムデーセールでセール実施。7月9日0:00〜12日（水）23:59まで -プログレードデジタル、7月9日〜12日のAmazonプライムデー先行セールとプライムデーセールを実施。 -対象は同社のメモリーカードやカードリーダーなど全製品に。 -Amaozn.co.jp/ProGrade Digital Inc.ストアで、10％から最大44％offで販売。 -実施期間は7月9日（日）0:00〜7月12日（水）23:59まで。
2023/07/08 （土)	●プログレードデジタル 持続書込速度は1300MB/秒を実現した 第三世代CFexpress Type B GOLD 1700シリーズに2TBタイプ追加 -プログレードデジタル、第三世代CFexpress Type B GOLD 1700Rシリーズに、超大容量2TBタイプを追加。 -持続書込速度1,300MB/s。読み出し速度1,700MB/s、書き込み速度1,500MB/s。上級のCOBALTタイプに匹敵する高速性能を実現。 -高速連写時のバッファ開放や8K RAWにも対応。 -オープンプライス。税込価格は116,317円。Amazon.co.jp ProGrade Digitalストアのみで限定販売。
2023/07/07 （金)	●ウエスタンデジタル 専用カードリーダー併用で最大160MB/sの読み出しを実現した UHS-I規格のSDカード「サンディスク ウルトラ プラス SDHC/SDXCメモリーカード」日本国内発表 -ウエスタンデジタル、サンディスクブランドのUHS-I規格のSDカードの読み出し速度を高速化した新製品を発表。 -同社独自技術により、同対応メモリーカードリーダーを併用することで、最大160MB/sの高速読みだしが可能。 -512GB、256GBタイプは最大160MB/s、128GB、64GBは150MB/s、32GBカードは140MB/s。 -SDカードのUHS-I規格上、最高104MB/sのため、最高速度の利用には、対応カードリーダーが必要に。 -無期限保証。防水、耐温度、耐X線、耐衝撃特性を実現。 -CLASS10、UHSスピードクラス1 (U1)、ビデオスピードクラス10(V10) スピード規格4に対応。 -容量は32GB〜512GBをラインナップ。 -オープンプライス。 ●焦点工房 一眼レフ用50mmレンズを 距離計連動で撮影できる「SHOTEN Mマウント用 距離計連動型アダプター “R50シリーズ”」2種発表 -一眼レフ用の50mmレンズを距離計連動で撮影できるヘリコイド内蔵マウントアダプター「SHOTEN M42-LM R50」「PK-LM R50」発表。 -M型ライカなどで、カメラの距離計を使ってピント合わせが可能。 -レンズ側のマウントがスクリュー式のM42の「M42-LM R50」と、ペンタックスKマウントの「PK-LM R50」をラインナップ。いずれも50mmレンズ専用。 -マウントにヘリコイドを内蔵しており、ライブビュー時には最短撮影距離より至近距離での撮影が可能に。 -レンズ側とボディ側に耐久性の高い真鍮製マウントパーツを採用。 -28,000円。7月7日発売。
2023/07/06 （木)	【ファームウエアアップデート】 ●リコーイメージング ・RICOH WG-7 ファームウェアVer..1.01 ・RICOH WG-6 ファームウェアVer.1.07 ・RICOH G900 ファームウェア Ver.1.05 ・RICOH G900SE ファームウェア Ver.1.06 -コンパクトカメラ 「WG-7」「WG-6」「G900」「G900SE」用の各最新ファームウェアを公開。 -全体的な動作の安定性を向上。 ●焦点工房 ・TECHART TZC-01用ファームウェア Ver.4.6.0 -キヤノンEFマウントレンズを ニコンZマウントに変換する電子アダプター「TECHART TZC-01」用最新ファームウェア Ver.4.6.0 公開。 -「ニコン Z 30（Ver. 1.10）」「ニコン Z fc（Ver. 1.40）」「ニコン Z 9（Ver. 4.00）」に対応。 ・TECHART TZG-01 ファームウェア Ver.1.3.0 -コンタックスGマウントレンズをニコンＺマウントに変換する電子マウントアダプター「TECHART TZG-01」用最新ファームウエアVer.1.3.0を公開。 -「ニコン Z 30（Ver. 1.10）」「ニコン Z fc（Ver. 1.40）」「ニコン Z 9（Ver. 4.00）」に対応。
2023/07/05 （水)	●パナソニック レンズキットで3万円、ボディーで2万円を キャッシュバックする「LUMIX GH6キャッシュバックキャンペーン」実施 -動画向けマイクロフォーサーズ機「LUMIX GH6」限定の「LUMIX GH6キャッシュバックキャンペーン」を実施。 -キャンペーン期間中に購入し、応募することで、キャッシュバック対象に。 -「GH6」の標準ズームレンズキット「DC-GH6L」で3万円、ボディー単体で2万円をキャッシュバック。 -キャンペーン購入期間は7月5日〜8月27日。応募は9月22日まで。 【ファームウエアアップデート】 ●パナソニック ・「LUMIX GH6」用ファームウエア Ver.2.3 -マイクロフォーサーズ機「LUMIX HG6」用最新ファームウエアを7月11日公開。動画機能向上へ。 -今回のファームウェアVer.2.3では下記の機能を向上。 -「Blackmagic Video Assist 12G HDR」へのHDMI経由での動画RAWデータ出力に対応。「Blackmagic RAW」記録が可能に。 -外部モニターレコーダーへの4K 120p HDMI出力に対応。Cinema4K（4092×2160）120p、4K（3840×2160）120pでの出力が可能に。 -カメラ内動画修復機能を搭載。撮影中にバッテリー切れ、記録カードの抜き差しなど、正常に動画記録が終了できず、再生や編集ができない破損した動画ファイル［mdt/mvdファイル］をカメラ内で修復が可能に。 -7月11日公開。 ●焦点工房 ・Megadap ETZ21 (ソニーEマウントレンズ → ニコンZマウント変換）電子マウントアダプター用ファームウェアVer.3.2.0 -ソニーEマウントレンズをニコンZマウントに変換する電子マウントアダプター「Megadap・ETZ21」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.3.2.0では下記の点を改善。 -「NIKON Z 9(Ver. 4.00)」「NIKON Z 8(Ver. 1.00)」に対応。 -レンズ側カスタマイズボタンの機能設定と操作に対応。 -レンズメーカー名とモデル名のExif記録に対応。 -一部被写体や特定環境下でのピント精度を向上。 -高速連写時における連写速度と露出の安定性を向上。
2023/07/04 （火)	【ファームウエアアップデート】 ●富士フイルム ・「X100V」用ファームウエア Ver.3.01 -レンズ一体型モデル「X100V」用最新ファームウエアを公開。 -今回のVer.3.01では下記の点を改善。 -Ver.3.00へのアップデート後、カメラの電源をONすると、レンズの繰り出し位置が至近位置(Near端)で停止する現象を修正。 -Ver.3.00のアップデート後にカメラの電源をONすると、稀に「FUJIFILM Camera Remote」のペアリング登録画面が表示されて「OK」ボタンを押下するとフリーズする。もしくは「BACK」ボタンを押下したときは再びペアリング登録画面が表示されてしまい次画面に遷移できない現象を修正。 ・「X-T30」用ファームウエア Ver.2.01 -APS中堅機「X-T30」用最新ファームウエアVer.2.01を公開。 -Ver.2.00へのアップデート後に「シーン選択」の選択画面に表示されるサンプル画像が異常表示になる現象を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 ・「X-T3」用ファームウエア Ver.5.01 ・「X-T4」用ファームウエア Ver.2.01 -APS上級機「X-T3」「X-t4」用最新ファームウエアを公開。 -今回の最新ファームウエアでは、先代ファームウエアへのアップデート後、「ドライブモード：ADV」「画質モード：FINE＋RAWまたはNORMAL＋RAW」でフリーズする現象を修正。 -その他軽微な不具合を修正。 【PAF2023 ミニレポート】 フォトアクセサリーフェア「I-PAF」、6月30日、7月1日、東京・浜松町で開催 -国内外のプロ・アドアマ向けフォトアクセサリーが一堂に会するリアルイベント「I-PAF」、本日と明日、都内で開催。 -会場では、展示、展示即売のほか、撮影体験やフォトセミナーも実施。 -開催日時は6月30日（金）〜7月1日（土）。開催時間は30日が12:00〜19:00。1日は10:00-16:00。 -会場は東京都立産業貿易センター浜松町館4F北展示室（東京都港区海岸1-7-1　東京ポートシティ竹芝。JR浜松町下車徒歩5分）。 -入場無料。当日現地の登録可能。 -2日間訪れたが、会場はさほど開くないものの、プロ・アドアマ機材に興味のある人が数多く訪れていた。 -また、展示即売されるのも、同イベントの特徴で、レンズやアクセサリーなどが破格で販売されていた。 ●ASUS -ASUSは、世界初のキャリブレーター内蔵有機ELモニターや未発売で手頃な価格の液晶モニターを展示。 -同社は写真市場向けのProArtシリーズのモニターを出品。 -国内未発売の写真向け液晶モニター の新製品として、24インチて、8月発売予定の27インチ4KでAdobeRGB99％カバーの「PA279CRV」（実売6万円台想定）と、24インチで1,920×1,200ドットのsRGBモニター「PA248CRV」（実売4万円台想定）を展示。 -とくに前者は最高輝度400cd/m2を実現しており、増えつつあるHDR表示にも配慮したものに。 -さらに、発売中の、世界初のキャリブレーター内蔵有機EL4Kモニター「OLED PA32DC」も展示。31.5インチサイズで、DCI-P3対応。10bit表示に対応しており、HDR10やHLGなどHDRが表示も可能はハイエンド機。OLEDならではの黒の締まりも大きな魅力。価格は45万円前後と高価だが、性能を考えればむしろリーズナブルだ。 ●Nextorag l -Nextoragは、CFexpressカードやSDカードを出品。 -注目は今回初展示された、同社初の純正CFexpressカードリーダー「NX-SB1SE」。 -同製品はUSB 20Ggps規格採用の超高速CFexpress Type Bメモリーカードリーダー。 -内部に大型のヒートシンクや筐体の放熱孔を採用することで、安定した転送を実現。最大1820MB/s、USB 10Gbps接続で最大1090MB/sが可能。 -7月4日よりAmazon Nextorageダイレクトで受注開始。実売8,000円前後。 -また、なかなかファッショナブルな超小型SSD「NX-P2SEシリーズ」も出品。容量は2TBと1TB。ケースもオシャレ。2TBで実売24,000円前後という。 -なお、7月11日開始のAmazonプライムデーに先立って、7月9日から先行セールで、お買い得セールを展開するという。 ●焦点工房 -焦点工房は、展示即売を中心にした展開に。 -即売品があまりに多数で展示しているのはごく一部。のころはマウントやカテゴリー別に一覧表を用意し販売していた。 -現物を見ないとわかりにくいアクセサリー類を体感する機会でもある。今回もネットではわかりにくかった「七工匠 7Artisans ハンディスプリットディオプター（手持ち式フィルター）」が展示されていた。これは半分にカットした凸レンズをレンズ前にかざしてボケを作るもので、なかなかユニーク。 -近々発売されるものとして、TTArtisanロゴの入った両面がくっつく布同士を使ったクロスも展示されていた。 ●イメージビジョン -イメージビジョンは、測色精度と速度を向上したモニターキャリブレーター「Datacolor ・SpyderX2 Elite」、高輝度モニター対応の「同 SpyderX2 Ultra」を展示。 -外観は初代の「Spyder X」と同等。レンズベースのカラーエンジンの採用で、精度とキャリブレーションスピードを向上したもの。 -今回の「Spyder X2 Ultra」では、HDR/高輝度モニターに対応。2,000カンデラまでの高輝度モニターのキャリブレーションが可能という。 -近年、映像系を中心に広輝度のHDR映像が増え、対応ディスプレイが増えたことに対応したもの。 -SpyderX2 Elite 48,000円、SpyderX2 Ultra 52,000円。6月9日発売。 ●サンテック -一台で主要メーカーのオート機能に対応できる多機能なクリップオンストロボ「JINBEI・HD-2MAX」出品。 -同シリーズはストロボ側のメニュー切り替え操作だけで、各社の調光制御に対応可能。 -独自シューにより、ニコン、キヤノン、ソニー、パナソニック、富士、オリンパスのTTLオートやハイスピードシンクロが可能。 -初代の「HD-1」の進化モデルとして、今年「HD-2MAX」が登場した。 -同機は放熱性の向上により、従来の2倍の連続100発以上の発光に対応。 -同社のシステムによるマスターモードやスレーブモードも利用可能。 -スピードライト HD-2MAX(S) （型番：J305）もございます。 -80Wsの丸型ヘッドを採用。発光管はΩ型チューブを採用。ガイドナンバー60。ヘッドは28ー100mm対応のズーム式。 -フル発光時でのリサイクリングタイムは約1.3秒。 -マニュアル時の光量は最小1/256まで対応。 -背面に大型の2.8インチLCDタッチパネルを採用。 -バウンスは水平方向360度、垂直方向90度。 -LEDのモデリングランプ内蔵。色温度3100〜3400K。 -電源は専用バッテリーパック。発光回数はフル発光で500回以上。充電時間約5時間 -大きさは215×79×79mm。重さ約600g（バッテリー含む）。 -オープンプライス。実売58,000円前後。 ●長谷川工業 大小多数のブラック外装の脚立を展示。超軽量な折りたたみ式カーボン樹脂脚立も -純粋なフォトアクセサリーではないが、ユニークなブース展開をしていたのが長谷川工業。 -同社ははしごや脚立、高所作業台など足場関連メーカー。 -今回はその経験を活かして、フォトグラファーに人気の高いブラック外装の脚立を展示、即売もしていた。 -通常はシルバーがメインだが、ブラックの方が格好も良く、スタジオなどでは映り込みが少ないため、好まれるという。 -サイズはきわめて豊富。これだけまとめて見られる機会も少なく、個人的にはとても興味深かった。 -また、カーボン樹脂を採用した超軽量な折りたたみ式踏み台も出品。重さ0.9kgで、しかも耐荷重150kg。折りたたみ時には薄さ40mmと超薄型で、ストラップも取り付けられる。さすがに17,600円と高価だが、とても魅力的な製品だった。
2023/07/03 （月)	●シグマ 同社製品の価格をオープンプライス化。7月7日より実施 -シグマ、 交換レンズの販売価格表記をオープンプライスに変更。 -対象はスチルカメラ用交換レンズの現行品に。 -2023年7月７日より実施。 ●Nextorag 最速2,500MB/sのUSB 20Ggps規格採用の 超高速CFexpress Type Bメモリーカードリーダー「NX-SB1SE」発表 -Nextorag、USB 20Ggps規格採用の超高速CFexpress Type Bメモリーカードリーダー「NX-SB1SE」発表。 -USB 20Ggps((USB 3.2 Gen 2×2)規格に対応。規格上最速2,500MB/sに。 -内部に大型のヒートシンクや筐体の放熱孔を採用することで、安定した転送を実現。 −USB 20Gbps接続で最大1820MB/s、USB 10Gbps接続で最大1090MB/sが可能。 -7月4日よりAmazon Nextorageダイレクトで受注開始。
2023/07/02 （日)	【ソフトウエアUPDATE] ●市川ソフトラボラトリー ・SILKYPIX Developer Studio Pro11（Windows）Ver.11.0.10.0 ・SILKYPIX Developer Studio 11（Windows）Ver.11.1.10.0 -SILKYPIX 11シリーズの最新バージョンを公開。 -今回の「Pro11（Windows）Ver.11.0.10.0」「11（Windows）Ver.11.1.10.0」では下記の点を改善。 -「富士フイルム・X-S20」のRAWデータに対応。 「フィルム シミュレーション」にも対応。 -「ニコン・Z 8」に対応。HEIF（HIF）非対応。PC環境により、高効率RAW、高効率★RAWには非対応。 -「ソニー・ZV-1 II」に対応。 -同梱のLensfunのレンズデータベースファイルを更新。 -その他いくつかの細かな問題を修正。 ・SILKYPIX RAW Converter（Windows）Ver.1.0.5.0 -すでに撮影したRAWデータを独自技術で再変換し、より高画質なRAWデータにするWindows向けRAWデータ変換ソフト「SILKYPIX RAW Converter」の最新バージョンを公開。 -「富士フイルム・X-S20」のRAWデータに対応。 「フィルム シミュレーション」にも対応。 -「ニコン・Z 8」に対応。HEIF（HIF）非対応。PC環境により、高効率RAW、高効率★RAWには非対応。 -「ソニー・ZV-1 II」に対応。 -その他いくつかの細かな問題を修正。
2023/07/01 （土)	●ケンコー・トキナー 「ブラックミスト プロテクター」「スターリーナイト プロソフトン」の小口径を特注品取り扱い開始 -人気フィルター「ブラックミスト プロテクター」「スターリーナイト プロソフトン」の小口径サイズを特注品として取扱い開始。 -サイズはいずれも、19mmから46mm径の各サイズを注文可能。 -納期は2週間〜1か月くらいに。 -サイズを問わず、ブラックミスト プロテクターは6,000円。スターリーナイト プロソフトンは10,0000円。 -ブラックミスト プロテクターは注文受付中。スターリーナイト プロソフトンは7月7日より注文可能。

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