デジタルカメラHotNews!(2001/06/01-31)

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2012/02/29
(水)
●オリンパス
小型軽量で防塵防滴性能を備えた
EVF一体型4/3型1,605万画素LiveMOSセンサー搭載機「OM-D E-M5」、発売日決定

-EVF一体型の「OM-Dシリーズ」第一弾となる16メガセンサー搭載機「E-M5」の発売日を決定。
-発表当初、「3月下旬」としていた発売時期を、「3月31日発売」に。
-周辺アクセサリーのパワーバッテリーグリップ「HLD-6」やフォーサーズアダプター「MMF-3」なども同日発売。
-マイクロフォーサーズ初の防塵防滴構造を採用。過酷な撮影条件下での撮影にも対応。
-撮像素子に4/3型の1,605万画素 LiveMOSセンサーを搭載。センサーシフト式手ぶれ補正搭載。
-EVFは144万ドットの高精細液晶を搭載。視野率100%。最大倍率1.15倍、アイポイント18mm。表示タイムラグを約0.03秒に抑え、光学ファインダー感覚での撮影が可能。
-アートフィルターや各種設定結果を反映できる「EVFクリエイティブコントロール」機能搭載。
-新開発の5軸対応手ぶれ補正機能搭載。光軸中心の回転方向ブレも補正可能。
-超高速な「FAST AF」を採用。センサー読みだし速度を120fpsにし、「E-P3」を上回る高速化を実現。
-連続撮影は秒間9コマを実現。AF追従中でも約4.2コマの連続撮影が可能に。
-背面ディスプレイは、3.0型61万ドットの有機ELを採用。可動式。タッチ操作対応。
-オープンプライス。実売価格はボディーが105,000円前後。12-50mm付きが130,000円前後。3月31日発売。

●カシオ
2010年以前の同社デジタルカメラの一部で
2月29日9:00〜3月1日9:00までの間、電源投入時に日時設定が表示される不具合を告知

-同社の2010年以前のモデルの一部で、閏年の本日2月29日に、不具合が発生中。
-日本時間の2012年2月29日9:00〜2012年3月1日9:00までの間、電源投入時に日時設定画面が表示されることが判明。
-上記期間中にカメラの電源を投入し、日時設定をすると、カメラの電源をOFFするまでは、設定された日時での撮影が可能。
-3月1日9:00以降は正常動作するため、通常通り、利用可能に。

●ケンコー・トキナー
日食撮影に最適な
露出倍数10万倍のNDフィルター「PRO ND100000」に丸枠タイプを追加

-今年5月21日の金環日食に合わせて、日食撮影に最適な太陽撮影用フィルター。
-既発売の角形タイプに加え、ポピュラーな丸枠タイプの52mm、58mm、77mm、82mmの4種を追加。
-露出倍数は10万倍。高精度蒸着製法により、高いニュートラル性を実現。
-同社サイトでは、金環日食撮影に関する情報ページも公開。
-52mm 8,380円、58mm 10,285円、77mm 16,000円、82mm 18,857円。3月24日発売。

[ファームウエアUPDATE]
●パナソニック
「LUMIX G VARIO 45-200mm」(H-FS045200)用ファームウエア Ver.1.3
-マイクロフォーサーズ用望遠ズーム「LUMIX G VARIO 45-200mmF4.0-5.6 MEGA O.I.S」用最新ファームウエア。
-今回のVer.1.3では、手ブレ補正の性能を向上。

●富士フイルム
「XF60mmF2.4 R Macro」用ファームウエア Ver.1.01
-「X-Pro1」用望遠マクロレンズ「XF60mmF2.4 R Macro」用最新ファームウエア。
-今回のVer.1.01では、AF時、まれにピントが甘くなる場合がある点を改善。

2012/02/28
(火)
●ソニー
新開発の1/2.3型18.2メガ裏面照射型CMOS搭載"Cyber-Shot"10倍ズーム機
「DSC-WX100」、20倍ズーム機「DSC-HX30V」、30倍ズーム機「DSC-HX200V」など6機種発表
WX100 HX10V HX30V
HX200V TX66 TX20
-今春のCyber-shotシリーズ第二弾となる、18.2メガCMOSセンサー搭載機「DSC-WX100」「DSC-HX30V」「DSC-HX200V」「DSC-TX66」など、計6機種を一挙発表。
-上級モデルでは、薄型非球面レンズ搭載の「AAレンズ」を採用。「WX100」「HX30V」に搭載。
-新開発のジャイロセンサーにより、望遠側での手ぶれ補正効果を向上。
-スタンダードな「WXシリーズ」の18.2メガ裏面照射CMOS搭載で10倍ズーム機の「WX100」を発表。
-高倍率系の「HXシリーズ」では、18.2メガ裏面照射CMOS搭載の、16倍ズーム機「HX10」、20倍ズーム機「HX30V」、30倍ズーム機の「HX200V」の3種をラインナップ。
-薄型モデル「TXシリーズ」では、5倍ズームで薄さ12.2mmを実現した最薄モデル「DSC-TX66」。防塵防滴・耐衝撃性・低温動作の「DSC-TX20」の2種を発表。
-オープンプライス。実売価格は「HX200V」は50,000円前後、「HX30V」は45,000円前後、「HX10V」は33,000円前後。「WX100」は30,000円前後。「TX66」は38,000円前後、「TX20」は35,000円前後。
-発売日は、「HX200V」「TX66」3月9日発売。「WX100」「HX10V」「HX30V」3月16日発売。「TX20」4月20日発売。

●ニコン
コンパクトカメラ「COOLPIX S9300」
「COOLPIX P510」「COOLPIX P310」「COOLPIX L810」、発売日決定

S9300 P310
L810 P510
-2月7日発表の2012年上期のコンパクトカメラ4機種の発売日を決定。
-Sシリーズの最上級モデル「S9300」となる、25〜450mm相当18倍ズーム搭載16メガ裏面照射CMOS機。オープンプライス。実売40,000円前後。3月15日発売。
-「P510」は、24〜1000mm相当24倍ズーム搭載16.1メガ裏面照射CMOS機。オープンプライス。実売53,000円前後。3月22日発売。
-「P310」は、F1.8の明るい24mmからの4.2倍ズーム搭載16メガ裏面照射CMOS機。オープンプライス。実売40,000円前後。ブラック、ホワイトともに3月22日発売。
-「L810」は、22.5〜585mm相当26倍ズーム搭載16メガCCD搭載乾電池駆動機。オープンプライス。実売33,000円前後。3月22日発売。

●アドビシステムズ
タッチ操作で画像補正やレイヤー処理などが可能な
iPad2対応のiOS向け画像編集ソフト「Photoshop Touch for iOS」、ダウンロード販売開始

-タブレット系端末でのタッチ操作で画像処理が可能な「Photoshop Touch」のiOS版。
-昨年秋公開のAndroid版に続き、iPad2対応のiOS用を有償公開。
-同ソフトは、Photoshopのコア機能を搭載。色や明るさ、色調やトーンカーブ調整はもちろん、自動範囲選択機能やレイヤー合成なども可能に。
-さらに、Adobe Creative Cloud経由で編集した画像をPCのPhotoshop上でも編集可能に。
-iOS用。iPad2対応。英語版。日本語OSでも利用可能だが、メニューは文字入力は日本語未対応。
-850円。AppStoreでダウンロード購入可能。発売中。

●ドルビー & モルフォ
JPEG互換の「JPEG-HDR」をドルビーが提唱。同規格による「Morpho Full HDR」をモルフォが発表
-通常のJPEG対応ソフトで開くことができる、広ダイナミックレンジのHDRファイル規格「JPEG-HDR」をドルビー研究所が提唱。
-同規格をベースに、テキサスインスツルメンツ社の「OMAP」で処理可能なHDR技術「Morpho Full HDR」をモルフォ社が発表。スマートフォン向けに展開。
-同技術は、スペインで開催中の世界最大のモバイル系展示会「Mobile World Congress 2012」で公開。

●東芝
SDHCメモリーカードで初めてWiFi機能を搭載した「FlashAir」、発売延期。3月10日発表へ
-WiFi機能を搭載したSDHCカード「FlashAir」を正式発表。
-第一弾として、WiFi機能を搭載した8GBのClass6 SDHCカード「THNSW008GAA-A」。
-昨年9月の発表当初、「2月発売」としていた発売時期をやや延期。3月10日発売へ。
-同カードの利用により、同カード対応デジタルカメラでは、PCを介さずに、カメラ同士でデータの送受信が可能。
-データ送受信時のみ起動するため省電力化も実現。
-無線LANによる、クラウドへのデータアップロードやダウンロードも可能。
-無線LAN規格は、IEEE802.11 b/g/nに対応。
-無線セキュリティは、WEP、TKIP、AES(WPA, WPA2)に対応。
-スピードクラスは「Speed Class 6」。
-対応するデータ形式は、JPEG、MPEG、RAW。
-同カード未対応機では、PCやスマートフォンなどからカード内に記録された画像データのコピーや再生が可能。
-オープンプライス。3月10日発売。

[ファームウエアUPDATE]
●キヤノン
EOS 5D Mark II ファームウエア Version 2.1.2
-35mmフルサイズデジタル一眼レフ「EOS 5D Mark II」用最新ファームウエア。
-今年2月以降発売のUDMA7対応の一部CFカードとの通信の信頼性を向上。

EOS 50D ファームウエアVersion 1.0.9
-先代のAPSセンサー搭載デジタル一眼レフ「EOS 50D」用最新ファームウエア。
-今年2月以降発売のUDMA7対応の一部CFカードとの通信の信頼性を向上。
-メニュー画面のオランダ語の誤表示を修正。

●シグマ
SIGMA SD15ファームウェア Ver.1.04
-FOVEONセンサー搭載デジタル一眼レフ「SD15」用最新ファームウエア。
-今回のVer.1.04では、ハイライト部に色が付く現象を修正。

2012/02/27
(月)
●オリンパス
新取締役や監査役候補を決定。新代表取締役社長に笹 宏行氏就任へ
-オリンパス、4月20日の臨時株主総会で選任予定の新取締役候補などを公開。
-あらたな取締役社長には、現執行役員でありオリンパスメディカルシステムズ取締役の笹 宏行氏が就任予定。
-会長職は現 日本総合研究所 代表取締役社長兼最高業務執行役員の木本 泰行氏に。

●キヤノン 【発売延期】
EOSシリーズの次世代ハイエンド機「EOS-1D X」、発売延期。4月下旬発売予定に
-EOSシリーズのハイエンドモデル「EOS-1D X」。
-当初、「3月下旬発売」としていた発売時期を、約1ヶ月延期。「4月下旬発売予定」に。
-同時発表のアクセサリー「GPSレシーバー GP-E1」「ワイヤレストランスミッター WFT-E6B」「バッテリーチャージャー LC-E4N」「バッテリーパック LP-E4N」「ワイドストラップ L7」「フォーカシングスクリーン Ec-CV」なども、同じく「4月下旬発売予定」に。
-オープンプライス。実売65万円前後。4月下旬発売予定。

●キヤノン 【発売延期】
大幅な軽量化と4段分の手ぶれ補正効果を実現した
超望遠レンズ「EF500mmF4L IS II USM」「EF600mmF4L IS II USM」、発売時期決定

EF500mm F4L IS II USM
EF600mm F4L IS II USM
-大幅な軽量化と高画質化を実現した超望遠レンズ「EF500mmF4L IS II USM」「EF600mmF4L IS II USM」の発売時期情報をアップデート。
-昨年の2月7日の発表当初「2011年6月」としており、その後、震災などの影響でこれまで「未定」としていた発売時期を「2012年5月下旬予定」に。
-蛍石レンズを2枚採用した、新光学設計を採用。被写体境界部の色にじみを軽減。
-光学とメカ部の見直しにより、大幅な軽量化を実現。「EF500mm F4L IS II USM」で約18%、「EF600mm F4L IS II USM」では約27%もの軽量化を達成。
-光学手ぶれ補正機能を向上。従来の2段分から、4段分の補正効果に。
-価格は「EF500mmF4L IS II USM」は1,134,000円。「EF600mmF4L IS II USM」は1,438,500円。
-2012年5月下旬発売予定。

[ファームウエアUPDATE]
●リコー
GR DIGITAL IV ファームウェア Ver.2.10
-高級コンパクト機「GR DIGITAL IV」用最新ファームウエアを本日より公開。
-今回のVer.2.10では、下記の新機能を追加。
-Exifデータへの著作権情報入力機能を追加。半角英数46文字まで入力可能。
-AEの制御速度を向上。
-ADJ.レバーとFnボタンに、シャッター一気押し時のピント距離「スナップ時フォーカス距離」を登録可能に。
-高輝度部を抽出して合成する「インターバル合成」の撮影情報(開始から終了までの時間や合成枚数)表示機能を追加。再生画面で確認可能。
-インターバル合成モードに黒浮き補正機能を追加。ユーザー側でのON/OFFが可能。

2012/02/26
(日)
●ソニー
コンパクト機「Cyber-shot DSC-WX50」の
ブラックボディーの一部で製造時シール跡があることを告知。機能面の支障はナシ

-今年2月3日に発売された16メガ5倍ズーム機「Cyber-shot DSC-W50」について告知。
-同機ブラックボディーの、初期出荷品の一部で、外装前面に製造時のシール跡がある場合あり。
-機能面での問題はなく、柔らかな布で拭くことでシール跡を拭き取ることが可能。
-対象製品は「DSC-WX50」のブラックのみ。詳細は当該ページ参照。

[ソフトウエアUPDATE]
●DxO
DxO Optics Pro 7.2.1
-カメラとレンズの組み合わせ補正データによる独自補正をするRAW現像ソフト「DxO Optics Pro」の最新