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-最終更新:2006/03/10-
デジタルカメラ総合情報サイト



(since 2002/11/01)
【最近の一枚】
NTTドコモ/三菱電機
「ムーバ D505iS」で撮影
【実写レポート】
NTTドコモ
ソニーエリクソン
「ムーバSO505i」


NTTドコモ/三菱電機
「ムーバD505i」


ごあいさつ
本サイト開設にあたって
バナー広告について
最新ニュース
2006/04/14
携帯電話初の高精細VGA液晶を搭載した
手ぶれ補正機能搭載320万画素2倍ズーム搭載機「Vodafone 904SH」、4月15日発売

-携帯電話で初めて640×400ドットの高精細VGA液晶を搭載。
-静止画撮影時の手ぶれ補正機能を搭載。
-画素数は320万画素。
-レンズは光学式2倍ズームを採用。ピントはオートフォーカス。
-4月15日より全国同時発売開始。

2006/03/10
●韓国 SAMSUNG電子
世界初の1,000万画素光学3倍ズーム搭載携帯電話「SCH-B600」、CeBIT発表
-携帯電話で最高画素数となる1,000万画素センサー搭載機をドイツ・CeBITで公開。
-レンズは3倍ズームを装備。ピントはAF。最高速1/2000秒。AF補助光も装備。
-DMB(韓国版デジタル放送)やBluetooth機能。MP3 プレーヤーやステレオスピーカー、ビデオ出力機能も装備。
-2006年の第二四半期に市場投入。



10/22
●韓国 SAMSUNG電子
ペンタックスと共同開発の
小型カメラユニットを採用した、世界初の500万画素携帯電話「SCH-S250」発表

-世界初の500万画素CCD搭載カメラ付き携帯電話を発表。
-カメラモジュールはペンタックスと共同開発。
-撮像素子は、1/2.5型500万画素CCDと同じ2.2ミクロンピッチのものを採用。
-液晶モニターは1,600万色フルカラー表示が可能なQVGAのTFTタイプを採用。
-ビデオ出力機能も搭載。家庭用テレビへの出力が可能。
-データ記録は92MBの内蔵メモリーのほか、32MBの補助メモリーを採用。
-シャッター速度は1/1,000秒まで。
-最短10cmまでの近接撮影に対応。
-MP3再生機能も搭載。
-韓国のSKT向け端末として、10月末出荷。

10/20
●三菱電機
携帯端末用オートフォーカス機能搭載400万記録画素CCDカメラモジュール出荷
-レンズとAF機構を一体化した携帯端末用CCDカメラモジュール。
-200万画素のスーパーCCDハニカムを搭載し、400万画素記録を実現。
-高感度なスーパーCCDハニカム搭載により、暗所の自然光撮影にも対応。
-サンプル価格21,000円。11月10日サンプル出荷。2005年3月量産開始。

※しばらく更新をお休みしていましたが、主だったNewsについて
更新を再開しますので、よろしくお願いします。



05/18
●NTTドコモ & 三菱電機/富士通
新世代PDC端末「ムーバ D506i」「ムーバ F506i」の発売日を決定
-全機種メガピクセル対応の「ムーバ506i」シリーズを発売。
-第一弾として、1.5型サブ液晶採用ハニカムCCD搭載横撮りモデル「D506i」、指紋認証対応のメガピクセル機「F506i」の2機種を発売。
-5月19日より全国一斉発売。

05/17
●au & カシオ

世界初の1/1.8型320万画素CCD搭載CDMA 1X対応端末「A5406CA」発表
ノーチラス ホワイト テーラード ブラック クラウディ パープル
-携帯電話で初めて320万画素CCDを搭載した、au向け端末。
-撮像素子は1/1.8型320万画素のCCDを搭載。
-画像サイズは、QXGA(2048×1536ドット)。
-レンズは単焦点タイプ。非球面レンズ1枚を含む4群4枚構成で薄型・高性能化を実現。
-ピントはオートフォーカス式。マクロ撮影可能。先代機よりAF測距を高速化。
-ステレオ「着うた」対応。サラウンドツインスピーカーを搭載。
-撮影後の静止画からムービー加工できる「写真deムービー」機能搭載。
-9種類のベストショットモードを搭載。
-メインディスプレイは2.3インチのQVGAクリスタルファイン液晶搭載。
-記録媒体はminiSDカードを採用(別売)。12.8MBの内蔵メモリー搭載。
-
3種類のカラーバリエーションを用意。
-連続待受は約200時間。連続通話約160分。
-サイズは約51×102×28mm。重さ約125g。
-オープンプライス。6月上旬以降発売。
-200万画素タイプの「A5407CA」も同時発表。

05/10
●ボーダフォン & シャープ
世界初の光学2倍ズーム搭載200万画素カメラ付き端末「V602SH」発表
-携帯電話で初めて、光学2倍ズームを搭載したフラッグシップモデル。
-光学系にはオートフォーカス式の光学2倍ズームを搭載。
-撮像素子は有効202万画素のCCDを搭載。
-デジタルカメラとしての操作性を重視し、液晶を180度回転できる「Swivel Style」を採用。カメラ使用時には大型液晶ファインダーとして利用可能。
-メインディスプレイは2.4型のQVGA(320×240ドット)のシステム液晶。26万色表示。
-記録媒体はSDメモリーカードを採用。
-QVGAで秒15フレームの音声付き動画記録が可能。
-TV接続機能を搭載。静止画や動画のテレビ表示が可能。
-連続待受時間約400時間。連続通話時間約130分。
-ボディカラーは、セラミックホワイト、ジェイドブルー、ルビーレッドの3色。
-サイズは約50×98.5×24.9mm。重さ約132g。
-6月下旬以降発売予定。

04/27
●NTTドコモ
メガピクセルカメラ機能を搭載した、ムーバの最新シリーズ「506i」シリーズ発表
-「505iS」シリーズの後継として発表された新シリーズ。
-有効画素数100万画素以上のカメラ機能を全機種に搭載。
-静止画転送も可能な赤外線通信機能を搭載。
-バーコードを撮影しデータを読み取る「バーコード読取機能(QRコード・JANコード)」搭載。
-iアプリと電話帳などを連携動作できる「iアプリDX」対応。
-解像度QVGA(320×240ドット)以上のメインディスプレイを装備。
-第一弾として「D506i」「F506i」「N506i」を開発発表。

●携帯 de スナップ!より
明日28日、日本テレビ「ズームイン!! SUPER」に出演します
-NTV朝の番組の「暮らしの素。」コーナーで、カメラ付き携帯電話での撮影術について、数分だけVTRで出演します。
-放送日時:4月28日(水)  朝 07:40前後。(内容変更の可能性あり)

04/14
●NTTドコモ & 松下電器
基本機能を網羅しながら小型化を実現した
miniSDカード採用 31万画素CMOS搭載端末「ムーバP251iS」発売

-PDCのムーバ251iSシリーズの最新モデル。
-高さ87mm×幅46mm×厚さ26mmという小型化を実現。
-撮像素子は31万画素CMOSセンサー搭載。VGA撮影が可能。
-着信時にサイドランプが点滅。開くと同時に通話が可能な「ワンプッシュオープンボタン」搭載。
-記録媒体は見にSDカードを採用。
-オープンプライス。4月16日発売。

●ボーダフォン & 東芝
地上アナログTVチューナー搭載
QVGA液晶採用32万画素CCD搭載端末「V401T」発表

-「V601N」に続く、地上アナログTV放送対応端末第二弾。
-2.2型のQVGA液晶搭載。高精細画面で秒30フレームのTV放送表示が可能。
-最長12分間のTV録画に対応。静止画でのキャプチャーも可能。
-カメラ機能は32万画素CCDを搭載。
-内蔵メモリー専用。容量は24MB。
-サイズは約48×95×26mm。重さ約114g。
-オープンプライス。4月下旬以降発売。

03/31
NTTドコモ
FOMA契約数が3月30日に全国で300万契約を突破
-2004年1月29日の200万契約突破より約2ヶ月で100万増加。
-エリアも3月末までに屋外エリアで全国の人口カバー率約99%に。
-屋内エリアでは都営地下鉄で4路線97駅、営団地下鉄で7路線43駅をカバー。全国約1,600ヶ所の屋内施設を拡充。


●NTTドコモ
FOMA iモードサービスに
月額3,900円の定額サービス「パケ・ホーダイ」を6月1日より実施

-FOMAユーザー向けのパケット通信サービス「FOMA iモード」の定額サービス。
-月額3,900円でパケット通信が使い放題に。
-FOMA料金プランの「FOMAプラン67」、「FOMAプラン100」「FOMAプラン150」ユーザーが対象。
-従来のパケットパックの5月1日より値下げを実施。
-別途iモード基本料(150円)必要。
-基本使用料や音声通話料は通常通りに。
-6月1日より実施。

03/18
●NTTドコモ & シャープ
Word、 Excel、 PowerPoint、PDFファイルの閲覧ができる
オートフォーカス式202万画素CCD搭載端末「FOMA SH900i」発表

-FOMA900iシリーズ初の200万画素級モデル。
-撮像素子は、外側は総画素202万、有効200万画素CCDを搭載。内側は11万画素CMOS。
-ピントはオートフォーカス式を採用。
-メインディスプレイは2.4インチのQVGAカラー液晶を採用。約26万色表示。
-サブディスプレイは1.2インチのTFT液晶を採用。
-記録媒体はminiSDカードを採用。
-サイズは105×51×26mm。重さ約312g。
-オープンプライス。3月20日発売。

03/01
●KDDI & 東芝
PCやビデオの動画再生やTV表示可能な
「EZナビウォーク」対応100万画素CCD搭載CDMA 1X端末「A5504T」発表

-PCやTVとの連携を図った、メガピクセルCCD搭載多機能端末。
-パソコンやビデオカメラの動画画像を付属のPC用ソフト経由で取り込み、本体液晶で再生表示可能。
-本機で撮影した画像をTV画面で表示可能。接続ケーブルも付属。
-Bluetoothに対応。Bluetooth対応プリンターでの出力も可能。
-「EZナビウォーク」にも対応。
-撮像素子は100万画素CCDを採用。
-メインディスプレイは2.2型QVGA表示。
-データ記録は4MBの内蔵メモリーのほか、miniSDカードにも対応。
-サイズは
約49×95×26mm。重さ約117g。
-オープンプライス。4月中旬発売。

●ボーダフォン & 東芝
32万画素CMOS搭載機「V301T」で不具合。販売停止・無償修理へ
-昨年10月発売の東芝製端末「V301T」の一部部品のメッキ箇所が剥がれる不具合。
-キーボード上部のマルチファンクションキー周辺のメッキが剥がれ、指を傷つける可能性あり。
-2月28日より該当製品の発売を停止。
-購入者には準備が整い次第、無償修理へ。

02/26
●NTTドコモ & パナソニックモバイル
オートフォーカス採用123万画素CCD搭載900i系端末「FOMA P900i」発表
-FOMA900iシリーズ第二弾となるパナソニック製FOMA端末。
-撮像素子は約123万画素CCDを採用。SXGAサイズの静止画撮影が可能。
-ピントはオートフォーカス式を採用。
-メインディスプレイは2.4インチのQVGAカラー液晶を採用
-記録媒体はminiSDカードを採用。miniSDの動画データも本体再生可能。
-動画・静止画ともに、普通のテレビ画面で再生可能。
-「ファイナルファンタジー」の完全移植版をプリインストール。
-着せ替えパネルにより、約10種の外装カスタマイズが可能。
-サイズは104×50×24mm。重さ約124g。
-オープンプライス。関東甲信越地域では2月29日より発売。

02/19
●NTTドコモ & NEC
有効画素数100万画素、記録200万画素の
スーパーCCDハニカム搭載端末「FOMA N900i」発表

-100万画素スーパーCCDハニカム搭載FOMA900i用端末。
-レンズは単焦点タイプ。マニュアルフォーカス式。マクロ切り替え可能。
-内側カメラには約11万画素CCDを搭載。
-動画記録時、停止ボタンを押してから約15秒分遡って保存できる「チャンスキャプチャー」機能搭載。
-風景、ポートレート、接写、スポーツ、ナイトモードなど各種撮影シーンを搭載。
-メインディスプレイは2.2型QVGA液晶を採用。サブディスプレイは0.9インチ。
-記録媒体はminiSDカードを採用。
-ボディーカラーはオレンジ、シルバー、ブラックの3種を用意。
-サイズは102×48× 26mm。重さ約115g。
-オープンプライス。

02/17
●au & 日立製作所
定額料金でメガピクセル画像の送信ができる
CDMA 1X WIN初の124万画素メガピクセルカメラ搭載機「W21H」発表

-定額でメールやEZwebが使い放題のCADM1X WIN対応端末。
-定額料金のEZフラット加入により、メガピクセル画像の送受信も容易に。
-カメラ部は124万画素CCD搭載。SXGA撮影が可能。
-レンズは単焦点タイプ。マクロ切り替え可能。
-データ記録は16MBの内蔵メモリーのみ。
-サイズは
約49×97×26 mm。重さ約108g。
-オープンプライス。3月下旬発売予定。

●au & ソニーエリクソン
2.3インチQVGA大型液晶を採用した
コンパクトな34万画素CMOS搭載CDMA1X対応端末「A1402S」発表

-CDMA 1X 方式対応の34万画素CMOS搭載機。
-au1000シリーズで初めて2.3インチの大型QVGA液晶搭載。
-外装パネル交換により着せ替え感覚でのカスタマイズが可能。
-ソニーエリクソン製端末で初めてEZアプリに対応。
-サイズは89×47× 22mm。重さ約104g。
-オープンプライス。2月下旬発売予定。

02/16
●キヤノン & HP &セイコーエプソン
カメラ付き携帯電話と
家庭用プリンターをつなぐプリントインタフェースのコンソーシアム「MIPC」を設立

-カメラ付き携帯電話からのプリントを、より容易にし、促進するためのコンソシアム「MIPC('Mobile Imaging and Printing Consortium)」を設立。
-を形成し、カメラ付き携帯電話メーカーなど広く業界全体に参加を呼びかけていきます。
-携帯プリンティングのガイドラインを提案。プリンター側で採用する印刷データの送受信に関するインタフェースを、カメラ付き携帯電話メーカー側に提案。
-携帯電話で撮影した画像を、手持ちのプリンタからきれい簡単出力できる環境を早急に構築。
-2004年下半期までに、「Bluetoothによるワイヤレス」「PictBridgeによるワイヤード」「メモリーカードによる記録媒体」の3種のインターフェースによるプリントガイドラインを提案。

●松下電器
高感度でローノイズで低消費電力を実現した
携帯電話向け次世代イメージセンサー「νMAICOVICONR」発表

-CCDの高感度とCMOSの低消費電力を両立させた、新世代撮像素子。
-カメラ付き携帯電話がターゲット。小型・高画素・高感度・低消費電力のバランスを重視。
-画素ピッチ2.8ミクロン。1/4型で130万画素、1/3.2型で200万画素化が可能。
-各画素の開口面積を広げることで高感度とローノイズ化を両立。5ルクス以下での撮影も可能に。
-画素内の信号読み出し回路に新駆動方式を採用。制御用配線本数を2本に削減。開口面積をアップ。
-同画素CCDの約1/5の低消費電力を達成。130万画素タイプで25mW、200万画素タイプでも45mWに。
-1/4型130万画素と1/3.2型200万画素タイプをラインナップ。
-2月より量産開始。

02/04
●NTTドコモ & 富士通
新型FOMA900シリーズの第一弾となる
128万画素カメラ機能搭載機「FOMA F900i」、2月6日発売へ

-高速通信可能なFOMAの最新シリーズ900iの第一弾。
-128万画素CCD採用のカメラ機能を搭載。SXGA静止画撮影可能。
-テレビ電話機能用に11万画素のインカメラも別途搭載。
-メインディスプレイは2.2型26万色表示。
-サブディスプレイは1.0型のカラー有機ELパネルを採用。
-待ち受け時間約360時間。連続通話約160分。テレビ電話時約100分。
-サイズは106×50×26mm。重さ約120g。
-オープンプライス。2月6日より全国一斉発売。

02/03
●NEC
超薄型実装技術を採用した
世界最小・薄型のカード型カメラ付携帯電話を実用化。2月より中国市場投入開始

-超薄型構造技術により、カード型カメラ付携帯電話を実用化。
-欧州を中心としたGSM/GPRS方式に対応。
-撮像素子は30万画素タイプを採用。
-液晶モニターは1.8型TFTタイプを搭載。表示は128×160ドット。
-通話にはイヤホンマイクを仕様。連続撮影機能や暗闇撮影モードを搭載。
-大きさは85×54×8.6mm。重さ70gと超小型・薄型構造を実現。
-今年2月より世界最大の最激戦区市場である中国市場に投入開始。

02/02
●ボーダフォン & シャープ
海外からメガピクセル画像の送信も可能な
グローバルスタンダード対応100万画素カメラ付き携帯電話「V810SH」発表

-単一端末で日本国内だけでなく海外でも利用できる「Vodafone Global Standard」対応シャープ製メガピクセル携帯電話。
-インターネット接続サービス「ボーダフォンライブ!」も利用可能。
-日本国内では3GPP準拠のW-CDMA方式、海外ではGSM方式に対応したデュアルモード。
-「写メール」や「ムービー写メール」も利用可能。一通最大200キロバイトまでのメール送受信が可能。内蔵のメガピクセルCCDで撮影した画像もそのまま「写メール」可能。
-カメラ機能は100万画素CCDを搭載。レンズは単焦点タイプ。
-画像記録は内蔵メモリーのほか、SDメモリーカードにも対応。
-4月上旬以降発売予定。

2004/01/14
●プラザクリエイト
携帯電話から直接プリント依頼できる
au向けのオンラインプリントサービス「プリント@パレットプラザ」開始

-auのwap2.0対応端末携帯電話から直接プリント注文し、店頭や自宅でプリントを受け取れる新サービスを開始。
-注文はauのEZwebの公式メニューから可能。「EZトップ→ショッピングをする→お店カテゴリ検索「PC/家電」→モバイル」で可能。
-プリントの受け取りは全国1,100店以上のパレットプラザ店頭、または自宅配送。
-プリントはL判に2コマまたは4コマをプリント。
-料金は店頭受け取りの場合、2コマプリントが50円、4コマプリントが80円。
-自宅配送は2コマプリント5枚セットが300円、4コマ5枚セットが400円。送料は全国一律200円。
-支払はauケータイ支払。通信料金とともに請求。
-1月15日よりsサービス開始。

12/18
●NTTドコモ
全モデルメガピクセル化を実現した
FOMAの新シリーズ「900i」シリーズを開発発表

左からD900i、F900i、N900i、P900i、SH900i
-今後のメインシリーズになると目される新型FOMA「900i」シリーズ5機種を開発発表。
-「D900i」「F900i」「N900i」「P900i」「SH900i」の5機種をラインナップ。
-全機種、メガピクセルCCD搭載カメラ機能を実現。メモリーカードにも対応。
-「iアプリ」「Macromedia Flash」は505iシリーズより大容量化。
-新採用の「デコメール(HTML形式)」や「キャラ電(テレビ電話時アバター画像設定機能)」「着モーション(着信時iモーション再生機能)」などにも対応。
-FOMAのエリアも拡大。人工カバー率約99%。都営地下鉄は12月、営団地下鉄でも2004年より順次サービス開始。
-2004年の年明けより順次発売開始。


12/12
●ソニーエリクソン
SO@PLANET(NTT DoCoMo)・SonyEricsson@ez(au)など
ケータイサイト誕生3周年記念 Winter キャンペーンを開催

-ソニー・エリクソン製、ソニー製携帯電話ユーザー向けキャンペーン。
-オリジナルグッズのプレゼントやスペシャルコンテンツの掲載を実施。
-「吉田カバン製ソニー・エリクソン オリジナル "ビジネスバッグ"」や「"バッドボーイズ 2バッド" のポスター」などをプレゼント。
-キャンペーン期間は12月11日〜2004年 1月 8日正午まで。

[ソフトウエアUPDATE]
●エーアイソフト
「ケータイde!!フォトめるNET」Ver.1.05公開
-アドレス帳がvodafoneの新ドメイン名に対応。
-DoCoMo P505iSなどの情報を追加。

12/09
●NTTドコモ
ムーバ505iSシリーズ「SO505iS」「SH505iS」「N505iS」の発売日を決定
SO505iS SH505iS N505iS
-既発売の「D505iS」「P505iS」に続き、「SO505iS」「SH505iS」「N5050iS」の発売を決定。
-「SH505iS」は200万画素、「SO505iS」「N505iS」は130万画素CCDを搭載。
-「N505iS」は12月10日、「SO505iS」「SH505iS」は12月12日全国一斉発売。

12/02
●コニカミノルタグループ
全キャリアのカメラ付き端末に対応した
昇華型店頭設置型プリントシステム「撮即プリント Revio Station」発表

-注文部と出力部が分離できる店頭設置型プリントシステム「撮即プリント Revio Station」(さっそくプリント レビオステーション)」。
-各種メモリーカードのほか、ケーブル経由や赤外線転送により、国内全キャリアのカメラ付き携帯電話からのプリントにも対応。
-注文部(写真上)とプリント部の分離設置が可能。一体型セルフ端末としても利用可能。
-注文入力端末はオムロンが担当。15インチのタッチパネル式LCDにより簡単操作可能。
-出力部はコニカミノルタ供給ペーパーによる昇華型を採用。
-CD-R書き込みにも対応。
-対応出力部は撮即プリント用プリンタ「CHC-S9045-5」(神鋼電機製)のほか、来春にはコニカミノルタの高耐光性昇華型プリンター「フォトキレートプリンタ RC-6i」も対応予定。
-498,000円。12月1日発売。


12/01
●エー・アイ・ソフト
カメラ付き携帯電話向け画像補正機能を新搭載した
ホームDPEソフト「デジカメde!!同時プリント7+ケータイフォト」発表

-505iSシリーズなどメガピクセル系携帯電話の登場に対応した定番DPEソフトの新シリーズ。
-SDカードとメモリースティック両対応のUSBカードリーダーを付属。
-「デジカメde!!同時プリント7+ケータイフォト」と「デジカメde!!同時プリント7アルバムパック+ケータイフォト」の2製品をラインナップ。
-カメラ付き携帯電話の画像を簡単操作で保存・プリント可能に。
-8,600円、10,600円。12月19日発売。

11/27
KDDI、沖縄セルラー
EZwebの「フォトメール便」
「EZメモリーポケット」の機能を拡張。3gpフォーマットのムービーメールに対応

-EZwebの機能を拡張。「CDMA 1X WIN」で新対応した3gpフォーマットの高品質ムービーメールに対応。
-「フォトメール便」で「CDMA 1X WIN」対応機種で撮影したムービーを3gpフォーマット対応の他社携帯電話に送信可能に。
-「EZメモリーポケット」の機能拡張によりアルバムにアップロードされたムービーを、3gpフォーマット対応の他社携帯電話からでも閲覧可能。

-12月8日よりサービス開始。

11/26
●セイコーエプソン
カメラ付きGSM携帯電話に特化した
表示コントロールLSI"Mobile Graphics Engine"「S1D13716」を開発
-欧州市場で主流のGSM携帯電話用のカメラ機能制御用LSI。
-欧州で今後主流になると予想されるQCIF以下クラスのカラー液晶パネル駆動やVGAクラスのカメラ機能の制御が可能。
-GSM携帯電話用に必要なカメラインタフェースやLEDコントロール回路を搭載。
-近日中にサンプル出荷開始。2004年春より量産開始。

11/10
●NTTドコモ & パナソニックモバイル
オートフォーカス機能と2軸式液晶を搭載した
1/3.6型128万画素CCD搭載端末「ムーバP505iS」、11月12日発表へ

-「505iS」シリーズの第二弾となる、パナソニック初のメガピクセル機。
-世界初(発売順)のオートフォーカス機能搭載。マクロ域までAF撮影が可能。
-2軸式のFlexスタイル液晶の採用により、大型メイン液晶で通常撮影と自分撮りが可能に。
-撮像素子は1/3.6型有効123万画素CCDを搭載。
ーレンズは単焦点タイプ。AFで5cmまでのマクロ撮影が可能。
-記録媒体はminiSDカードを採用。
-松下電器のDVDレコーダー「DIGA」で録画した動画(エコノミーモード)の再生が可能。
-メインディスプレイは2.4型QVGA液晶を採用。全透過式TFT。65,536色表示。
-連続待受け時間約500時間。連続通話時間約145分。
-サイズは110×50×25mm。重さ約123g。
-ボディカラーは、チタニウムシルバー、ベルベティレッド、ベルベティブルー。
-オープンプライス。11月12日発売。

11/07
●エーアイソフト
「ケータイde!!フォトめるNET」Ver.1.04公開
-デジタルカメラで撮影した画像をメール感覚で携帯電話に送信できるソフトウエアの最新バージョン。
-NTTドコモ・D505iS、au INFOBAR などの対応携帯電話の情報を追加。
-vodafone(旧J-フォン) の社名変更に対応。
-申し込み当月は無料。以降、年間3,000円(データ保存容量100MB)。
-体験版の無料ダウンロード可能。

11/05
●富士フイルム
カメラ付き携帯電話からメール添付で画像送信し
銀塩プリントができる「ケータイからプリント」サービスを開始

-カメラ付き携帯電話から通信経由でプリント依頼し、宅配や近くのサービス店でプリントを受け取れる便利な新サービス。
-カメラ付き携帯電話から専用アドレス(kpri@fdinet.jp)宛に画像送信すると、サーバーより個別URLを送信。そこに携帯電話でアクセスして画像選択し、プリント依頼。
-送信画像は翌月末まで保存。最大保管容量は2MBまで。
-プリントはフロンティアによる銀塩方式のカラー印画紙プリント。
-プリント受け取りは宅配便(クレジット決算や代引き可能)のほか、全国2万店のフジカラーのお店でも受け取り可能。
-11月5日よりサービス展開開始。
PCからのアクセス先 https://www.fujifilm.co.jp/fdi/mobile/print.html
携帯電話からのアクセス先 http://mbl.fdinet.jp/kip/

10/24
●NTTドコモ & パナソニックモバイル
miniSDカードに対応した
1/4型31万画素CMOS採用端末「ムーバ P252i」、10月28日発売

-252iシリーズ初のminiSDカード対応ムーバ端末。
-1/4型31万画素CMOSセンサー採用。
-メインディスプレイは2.2型のTFT液晶。132×176ドット・65,536色表示。
-サブディスプレイは約1.1型TFT液晶。96×64ドット・65,536色表示。
-連続待受時間約480時間。連続通話は約145分。
-ボディカラーはシャイニングライム、アマランスブルー、カームネイビーの3色。
-サイズは102×51×26mm。重さ114g。が用意される。

●NTTドコモ & NEC
ローティーン向けキッズモード採用の
1/4型31万画素CMOS搭載端末「ムーバ N252i」、10月31日発売

-待ち受け画面やチャットメール時にキャラクターの「くまのプーさん」を採用した252iシリーズ端末。
-撮像素子に1/4型31万画素CMOSを採用。
ーメインディスプレイは約1.9型カラーTFT。132×176ドット・65,536色表示。
-サブディスプレイは約0.8型STN液晶。66×88ドット・4,096色表示。
-ローティーン向けに時間割表やこづかい帳などの機能を搭載。
-連続待受時間約500時間。連続通話約140分。
-ボディカラーはハニーレモン(写真)、シルバームース、スウィートピーチの3色。
-サイズは93×48×22mm。重さ97g。
-オープンプライス。10月31日発売。

10/21
●NTTドコモ & 三菱電機
22種もの撮影モードを装備した
記録画素数200万画素のハニカムCCD搭載機「ムーバD505iS」発表

-全機種メガピクセルとなる「505iS」シリーズの第一弾。
-D505iと同じ横撮りスタイルを踏襲。閉じて相手撮り、開いて自分撮りに。
-CCDは有効100万画素、記録200万画素の富士フイルム製スーパーCCDハニカムを搭載。
-シーン別に最適な設定での撮影ができる、22種もの撮影モードを搭載。作例と内容紹介によるガイドメニューを採用。
-レンズは富士フイルム製のフジノンレンズを搭載。ガラスレンズ1枚、プラスチック非球面レンズ2枚採用。
-ピントはマニュアル式。通常はパンフォーカス。マクロ切り替えも可能。
-画像処理ASICは同社独自開発の「COLORIX」を採用。高画質高速処理を両立。
-メインディスプレイは約2.2型のQVGA(320×240ドット)TFD液晶を搭載。約26万色表示。
-サブディスプレイは約1.1型のTFD液晶。6.5万色表示。
-データ記録は内蔵メモリーとメモリースティックDUO。
-連続待ち受け時間約520時間。連続通話時間約135分。
-サイズは106×49×26mm。重さ約113g。
-オープンプライス。10月23日全国一斉発売。

10/16
●ボーダフォン & シャープ
オートフォーカス機能を搭載した
有効202万画素CCD搭載カメラ付き携帯電話「V601SH」発表

-ボーダフォン初のAF搭載202万画素CCD搭載カメラ付き携帯。
-撮像素子は有効202万画素CCDを搭載。
-画像サイズは最大1632×1224ドット。
-レンズは単焦点タイプ。ピントはオートフォーカス式を採用。
-データ記録は内蔵メモリー(6MB)のほか、SDカードにも対応(SDカード別売)。
-メインディスプレイは2.4インチのQVGA(240×320ドット)システム液晶。26万色表示。
-サブディスプレイは1.2インチ(96×64ドット)のGFカラー液晶。6万5536色表示。
-動画記録はQVGA(320×240ドット)の秒15フレーム。
-専用ケーブルによるビデオ出力可能。テレビでの鑑賞も可能。
-サイズは約49×99×25mm。重さ約117g。
-オープンプライス。12月上旬以降発売。

10/06
●au & カシオ
オートフォーカス機能を搭載した
世界初の200万画素カメラ付き携帯電話「カシオ・A5403CA」発表

-ついに登場した、AF搭載200万画素CCD搭載カメラ付き携帯。
-撮像素子は1/2.7型200万画素プログレッシブタイプを搭載。
-レンズは単焦点タイプを採用。
-ピントはオートフォーカス式(コントラスト検出)。AFロック可能。パンフォーカス撮影も可能。
ーQVやEXILIM同等のベストショット機能搭載。
-データ記録は内蔵メモリー(12.8MB)のほか、miniSDカードにも対応。
-メインディスプレイは2.2インチのQVGAクリスタルファイン(240×320ドット)液晶。
-PRINT Image MatchingU、Exif Print (Exif 2.2)に対応

-付属クレードルによりUSB経由でPCへのデータ転送が可能。転送ソフトも同梱。
-サイズは約51×102×26mm。重さ約120g(予定)。
-オープンプライス。12月上旬発売。

●au & ソニーエリクソン
ムービーや音楽再生にも対応した
1/3.6型123万画素CCD採用端末「A5404S」発表

-ビデオや音楽再生などAV系機能を重視した新感覚端末。
-1/3.6型123万画素CCDを搭載。1,280×960ドットのメガピクセル撮影が可能。
-レンズは単焦点タイプ。マクロ切り替え可能。
-秒15フレームのムービー(QVGA)再生やATRAC3対応の音楽データの再生が可能。
-記録媒体はメモリースティックDUOを採用。DUO経由でベガなどで本機で撮影した画像の再生表示も可能。
-メインディスプレイは約2.3型のQVGA液晶。320×240ドット。
-クラス最大級の直径20mmの大口径スピーカーを搭載。
-連続通話時間約170分。連続待受時間約240時間。
-ボディカラーはブラックとシルバーのツートンとエアーホワイトの2色を用意。
-サイズは約48×98×26mm。重さ約127g。
-オープンプライス。12月上旬発売予定。

9/30
●au & カシオ
レンズ周りのデザインを変更し
ボディーカラーを一新したメガピクセル携帯電話「A5401CA II」発表

-今春発売のau初のメガピクセル携帯電話「A5401CA」の改良機。
-若い女性ユーザーを意識し、レンズ周りを丸みのあるデザインに変更。
-ボディーカラーは「カフェオレ」と「シェリーピンク」の2種をラインナップ。
-カメラ機能を始めとした諸機能は「A5401CA」のものを踏襲。
-オープンプライス。11月上旬発売。

9/29
●NTTドコモ & シャープ
高速連写や段階露出、多重露光機能を装備した
31万画素CCD搭載252シリーズ端末「ムーバ SH252i」、開発発表

-「SH251iS」の後継機となる「252i」シリーズ端末。
-最大あらたに最長30秒までの動画撮影に対応。
-撮像素子は有効31万画素CCD(記録画素31万画素)を採用。
-画像サイズは、最大640×480ドットのVGA撮影が可能。
-レンズは単焦点タイプ。マクロ撮影可能。
-データ記録は内蔵メモリー専用。メモリーカード非対応。
-最大18枚の高速連写機能や、明るさを変えながら9枚連写できる「ブラケティング機能」、5枚の多重露出機能などを搭載。
-撮影後の画像をもとにスリム化やモノクロ化などのエフェクト処理も可能。
-メインディスプレイは約2.2インチCGS液晶。QVGA(320×240ドット)・約26万色表示可能。
-サブディスプレイは約1.0インチSTN液晶。96×64ドット・6.5万色表示。
-ボディーカラーはエフェクティブブルー、カクテルシルバー、ドレッシーブラックの3色。
-サイズは94×47×22mm。重さ98g。
-開発発表。価格・発売時期未定。

9/22
●NTTドコモ & 三菱電機
最長30秒の動画撮影に対応した
17万画素ハニカムCCD搭載iモード端末「ムーバD252i」、正式発表

-「D251iS」の後継機となる「252i」シリーズ端末。
-あらたに最長30秒までの動画撮影に対応。
-撮像素子は「D251iS」と同じ高感度な有効17万画素のスーパーCCDハニカムを搭載。
-画像サイズは、最大640×480ドットのVGA撮影が可能。
-記録媒体は内蔵メモリーのほか、メモリースティックDUOを採用。
-カメラ撮影画像のiショット送信時、自動的に「iショット(S)」サイズにリサイズできる「どれでもiショット」機能を新搭載。
-メインディスプレイは約2.0インチTFD液晶。176×240ドット・約26万色表示可能。
-サブディスプレイは約1.1インチSTN液晶。88×120ドット・4,096色表示。
-ボディーカラーはノーブルブルー、アクアシルバー、オパールピンクの3色。
-サイズは102×48×22mm。重さ99g。
-オープンプライス。9月26日全国一斉発売。

9/11
●ロジテック
携帯ストラップにも装着できる
「miniSD」専用USBカードリーダー/ライター「LMC-CAMINIU」発表

-NTTドコモ505iシリーズで採用されている、miniSDカード用小型カードリーダー/ライター。
-miniSD専用のため、変換アダプターなしに利用可能。
-USBスロットに直接接続可能。OS標準ドライバーで利用可能。
-持ち歩きに便利なストラップ取り付け穴とUSBコネクターカバーを装備。
-オープンプライス。9月上旬発売。

9/08
●NTTドコモ & パナソニックモバイル
縦縞模様や優勝ロゴをデザインした
505iシリーズ端末「P505i 阪神タイガース優勝バージョン」発表

-阪神タイガースのユニフォームをイメージした外装デザインの「P505i」の特別バージョン。
-外観デザインはサブ液晶周囲を縦縞模様に。
-選手の顔写真をメニューアイコンに採用。
-着信音に「六甲おろし各選手のヒッティングマーチを内蔵。
-優勝ロゴや監督者の顔写真を待ち受け画面用に内蔵。
-基本機能や性能は既発売の「P505i」と同等。
-オープンプライス。10月上旬発売予定。

9/03
●NTTドコモ & 三菱電機
17万画素ハニカムCCDを搭載した
メモリースティックDUO対応PDC端末「ムーバ D252i」、開発発表

-「D251iS」の後継機となる”252i”シリーズ端末。
-252iシリーズは受信速度最大28.8kを実現。252i同士でリアルタイムにチャットが可能。
-CCDは有効17万画素、記録画素数31万画素のスーパーCCDハニカムを搭載。
-最大30秒の動画記録に対応。
-メインディスプレイは約2,0型のTFDタイプを搭載。176×240ドット。262,144色表示。
-サブディスプレイは約1.1型のSTN液晶を搭載。88×120ドット。4,096色表示。
-画像記録は内蔵メモリーのほか、メモリースティックDUOにも対応。
-iショット送信時、自動的にiショットサイズに変更できる「どれでもiショット」搭載。
-ボディカラーは、ノーブルブルー、アクアシルバー、オパールピンクの3色を用意。
-サイズは102×48×22mm。重さ99g。
-発売時期未定。

9/01
●シャープ
業界最小・最薄の
メガピクセル カメラ付き携帯電話用CCDカメラモジュール「LZ0P3721」開発

-1/4型100万画素CCDとレンズ、周辺回路を一体化した、携帯電話用ユニット。
-モジュールサイズは13.5×11×9.7mm。容積1.44ccのクラス最小サイズを実現。
-撮像素子はスミアを軽減したFIT方式の1/4型100万画素CCDを採用。
-ユニットにはCCDやレンズのほか、信号処理LSI、CCD周辺ICも一体化。
-レンズはパンフォーカスタイプの「LZ0P3721」のほか、マクロ機能付きの「LZ0P3726」も同時発表。
-サンプル価格は11,000円、13,000円。
-サンプル出荷2003年9月。10月量産開始。両タイプで月産50万台を予定。

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「505i」シリーズ詳報

「ソニー エリクソン・SO505i」
(2003/05/07公開)
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「三菱電機・D505i」
(2003/04/09公開)
※「505i」シリーズの詳報を
機種別に紹介します。

【製品レビュー】
J-フォン&シャープ
「J−SH52」実写レポート

(2003/04/01公開)
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