ポートレート部門
2001/04/23締め切り分
(2001/10/29発表)

結果発表

※最優秀賞・優秀賞の方はE-MAILにて
賞品の送り先と希望するメディア(CFカード or スマートメディア)を
お知らせください(読者投票賞を除く)。
(賞品発送まで、3ヶ月以上かかることがありますのでご了解ください)



結果発表が大幅に遅れているため、
今回より当面は、最優秀賞、読者投票賞、優秀賞、
優秀賞候補作品以外の作品は、
作品掲示のみとし、作品名と作者名の掲載を
省かせていただきます。

簡易的なスタイルですが、
審査結果の発表を先行させるため、
ご理解いただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いします。



すべての応募作品を見る
Vol.1 Vol.2 Vol.3




最優秀賞

「クシャ〜〜」
りんご


コメント:
なんか、妙に惹かれる写真ですね。 笑っているようにも見えるし、くしゃみをしたようにも見えるし、猛烈に痛いような表情にも見える、なんとも不思議な瞬間。その曖昧さが、見る人のイマジネーションをかき立てるようなところがありますね。
 これが、瞬間を永遠のものとして捕らえることができる、写真の面白さでもあり、難しさでもあります。
 このあたりが、写真と言葉の違いともいえますね。
 目覚める時の一瞬の表情の変化のなかに、その人の歩んできた人生のなかでの、顔の変化を見ることができるといわれますが、この表情にもそれに繋がるようなことがあるのかもしれませんね。

作者コメント:
笑ってやってください(;^_^A



読者投票賞




マイアルバムの投票システム切り替え時期だったため、読者投票を実施しておりません。ご了解ください。



優秀賞


「お昼休み」
ゆっけ
こんにちは!
teruteru
おまちゅり
kennaru
コメント:
 なんとも清々しくて、晴れ晴れとした雰囲気のある、気持ちいい作品ですね。
 午前中の仕事を終え、昼休みになって気持ちが開放された瞬間の、なんともいえない感じが、実によく捕らえられています。
 人生、ときには、グッと伸びをして、おいしい空気を体いっぱいに吸い込んでリフレッシュする。そんな瞬間が必要ですし、それがそのあとの活力にも繋がるんですよね。
 ほんとうに、とても心地いい写真ですね。

作者コメント:
カメラを向けると、さわやかな笑顔?をかえしてくれました。

コメント:
 まだ言葉を話せないような幼い子が、動物たちとうち解けている姿を見ていると、本当に心と心で会話することができるんだなあ〜と思うこと、ありますよね。
 そんな、最高に素敵な瞬間をこの作品は見事に捕らえていますね。
 「心が通う」という言葉がありますが、この作品を見ていると、本当にそんな素敵な瞬間があるんだなあ〜と思いますね。そして、そんなやさしく解き放たれた心をいつまでも失わないでいて欲しいと願ってやみません。

作者コメント:
鳥羽水族館にて撮影。スナメリを見ていたら、むこうから挨拶にきてくれました。

コメント:
 まだ、ようやく物心がつき始めた頃、親に抱かれていったお祭りの日。
 そんな、幼い日の想い出を呼び起こしてくれるような、素敵な作品ですね。
 もちろん、口の周りを赤くしたお子さんの表情もなかなか素敵ですし、背景の雰囲気もいい感じですね。
 もし、写真が色褪せてしまっても、心のアルバムにぜひ残しておきたいワンシーンですね。

作者コメント:
娘(なる)初めてのお祭り参加姿です。





優秀賞最終選考候補
(第三次選考通過・順不同)

今日の猫 2
岡野 茂正
Make Up
S.T.
「ハトさん、逃げないで!」
ひさえ
「親子」
りんご
「にらむ」
柳原 光國
「気分爽快」
夢な花太




もうすぐ入賞
(第二次選考通過・順不同)





もうすぐ入選
(第一次選考通過・順不同)






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