デジタルカメラ売れ筋ランキング |
2018年3月1日〜3月31日分
(2018年4月更新)
協力:マップカメラ
※このランキングはマップカメラ「新品デジタルカメラ」の販売実績を総合したものです。
順位 |
メーカー名 |
商品名 |
前回 |
希望小売 |
画素数 |
カテゴリー |
1位 |
↑ |
オープン |
2420万画素 | デジタル一眼カメラ |
||
2位 |
↑ |
オープン |
2430万画素 | デジタル一眼カメラ |
||
3位 |
↓ |
オープン |
4575万画素 | デジタル一眼レフカメラ |
||
4位 |
↓ |
オープン |
2088万画素 | デジタル一眼レフカメラ |
||
5位 |
↓ |
オープン |
4240万画素 | デジタル一眼カメラ |
||
6位 |
→ |
オープン |
1200万画素 | コンパクトデジタルカメラ |
||
7位 |
↑ |
オープン |
2620万画素 | デジタル一眼レフカメラ |
||
8位 |
↓ |
オープン |
3040万画素 | デジタル一眼レフカメラ |
||
9位 |
↑ |
オープン |
2420万画素 | デジタル一眼レフカメラ |
||
10位 |
↑ |
オープン |
2416万画素 | デジタル一眼レフカメラ |
||
|
3月23日発売の SONY α7III が、2位以下を大きく引き離す驚異的な強さを見せて第1位獲得。発売が月の下旬であったにもかかわらず、その月の1位を獲得したというその人気ぶり・期待の大きさは、他の追随を許さない圧倒的なものです。今回の α7III も、SONY のフルサイズミラーレス機のシリーズではベーシックモデルでありながら、新たに開発されたイメージセンサーを搭載することで、処理速度の高速化や高感度性能を上げています。撮像エリアの93%をカバーする693点の像面位相差AFと425点のコントラストAFなど、AF精度も大幅にアップ。さらにメカシャッター時およびサイレント撮影時においてAF/AE追従 最高約10コマ/秒の高速連写や、画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画撮影が可能になるなど、上位機種に迫るハイスペックなカメラに仕上がっています。 |
※このランキングはマップカメラ「中古デジタルカメラ」の販売実績を総合したものです。
順位 |
メーカー名 |
機種名 |
前回 |
相場価格 |
画素数 |
カテゴリー |
1位 |
→ 1位 |
¥189,800 | 4240万画素 |
デジタル一眼カメラ | ||
2位 |
↑ 4位 |
¥195,800 | 2230万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
3位 |
↓ 2位 |
¥99,800 | 2020万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
4位 |
↑ 5位 |
¥108,000 | 2430万画素 | デジタル一眼カメラ | ||
5位 |
↑ 9位 |
¥103,800 | 2430万画素 | デジタル一眼カメラ |
||
6位 |
↑ 20位 |
¥82,800 | 2430万画素 | デジタル一眼カメラ | ||
7位 |
↓ 3位 |
¥174,800 | 3635万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
8位 |
↓ 7位 |
¥96,800 | 2020万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
9位 |
↓ 6位 |
¥135,800 | 2432万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
10位 |
↑ |
¥41,800 | 2430万画素 | デジタル一眼カメラ | ||
11位 |
→ 11位 |
¥285,800 | 3040万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
12位 |
↑ 圏外 |
¥62,800 | 2020万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
13位 |
↓ 8位 |
¥138,000 | 2430万画素 | レンジファインダーデジタルカメラ | ||
14位 |
↓ 13位 |
¥44,800 |
1800万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
15位 |
↑ 圏外 |
¥288,000 | 1620万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
16位 |
↓ |
¥158,000 | 2037万画素 | デジタル一眼カメラ | ||
17位 |
↑ 圏外 |
¥59,800 | 1605万画素 | デジタル一眼カメラ | ||
18位 |
↑ 圏外 |
¥168,000 | 1220万画素 | デジタル一眼カメラ | ||
19位 |
↓ 14位 |
¥81,800 | 2420万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
20位 |
↑ 圏外 |
¥165,800 | 2088万画素 | デジタル一眼レフカメラ | ||
|
SONY が、4ヶ月連続で中古ランキングを制しました。α7RIII、そして新発売の α7III への買替えにより中古在庫数が潤沢にあったことが最大の理由でしょう。中古販売価格がこなれてきた α7RII、α7II は、ミラーレスカメラへのシステム替えを検討中の一眼レフカメラユーザーにとっても絶好の狙い目。 これまで Canon が圧倒的な強さを見せていた中古ランキングですが、新品の好調な売れ行きに比例して、このまま SONY が中古市場でも台頭していくのでしょうか。それとも、機種数の多さで地力に勝る Canon 勢が盛り返すかのか、SONY、Canonの2強争いと言っても過言ではない展開に注目です。 |
中古相場価格は適時変わりますので、現時点での販売価格は必ずマップカメラでお確かめください。
なお、人為的ミスなどにより価格が間違っていた場合でも、責任は負いかねます。あらかじめご了承ください。